2007年05月30日

新作「加那色の空(かないろのそら)」「夏夜の雪灯」

今月もギリギリになって、ようやく2作品を仕上げました(^^;)
今年に入ってからというもの、毎月こんな状態ですね(笑)
あくまで一月2作品は目標なのですが、やはり販売して頂いている店舗でリピーターが多いとなると、新作の期待をどうしても感じてしまいます。
今年に入ってから、ずっと忙しいのが続いていますが、頑張ってこれからも続けたいと思います。

さて、今月の新作は、もう夏に向けての作品です。
まずは「加那色の空(かないろのそら)」
この作品は、私の故郷の奄美の夏の夕焼けを表現したくて描いてみました。
そしてここに登場する「リュウキュウアカショウビン」は、綺麗な赤色でとっても涼しげな「ヒュ〜〜〜ピュルルルル〜」という鳴き声を聞かせてくれます。

子供の頃はこのリュウキュウアカショウビンの鳴き声で、目が覚めたものです。
何故か朝と夕に鳴く鳥で、渡り鳥なのか夏の間しか鳴き声を聞きません。
夏休みの朝などは、この「ヒュ〜〜〜ピュルルルル〜」という鳴き声で、眠りから徐々に目覚めてラジオ体操の放送で目が覚めたものです。
ですから、私にとってこのリュウキュウアカショウビンは、夏のイメージの鳥なのです。

タイトルの「加那色の空(かないろのそら)」は、散々悩んで考えました。
「加那」とは奄美の言葉で「愛おしい人」という意味合いを持っています。
リュウキュウアカショウビンが鳴くのは、愛おしい恋人を思って鳴くというイメージから、このタイトルを考えました。


次の「夏夜の雪灯」は、以前描いた事のある「蛍」をもう一度モチーフにしたくて描いたものです。
前回描いたのは、もう3年ほど前になるでしょうか。
「蛍の灯火」という作品がそうなのですが、家族で山へ車を走らせて蛍を見た時の感動をイラストにしたものでした。
その時は十分に表現していたつもりでしたが、その後イラストを描き続けて、もっと表現できる気がしてきたのです。

今回は闇夜の中の蛍のほのかな灯を、何とか表現できないかと、考えながら描いてみました。
前回の作品とはまた違った雰囲気の蛍になっていると思います。
前回の「蛍の灯火」と見比べて頂けたらと思います。

今回の作品で、このアニマルシリーズは91作品になりました。
あと9作品で100作品に達します。
自分でもビックリする数です。
でも、まだまだ描いてみたい動物や、描いてみたい風景があるので、まだまだ描き続けます。

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「加那色の空(かないろのそら)」

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「夏夜の雪灯」
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2007年04月26日

新作「紫陽花お散歩りっちー君」

昨日に続いて、新作のお知らせです。
立て続けに描きました(^^;)
イメージは頭の中ででき上がっていたので、あとは形にするのにちょっと時間をかけました。

今回は人気者のりっちー君の登場です。
りっちー君は四季を通してイラストありますが、梅雨の時季という限定では無かったので、今回は梅雨の時季のりっちー君を描きました。
梅雨の代表の花と言えば、やっぱり紫陽花ですね。
この紫陽花は以前から描いてみたいモチーフでしたが、意外とスムーズに描けました。

梅雨の晴れ間に咲く紫陽花の花は、雨の忘れ物の雫をキラキラと輝かせて、とても綺麗です。
そんな紫陽花の中を散歩してみたら気持ちいいだろうな〜という思いで、今回のイラストを制作しました。

今までもいろんな花畑を描いてきましたが、だいぶ慣れてきた感じがします。
描き方というか手順というか、最初の頃よりもかなり描くスピードが速くなっています。
しかし描きながらも、毎回新しい何かを見つけている感じもします。
表現方法というのか何というのか、言葉で表現できませんが、描き続けることによって、1年前とは違う表現のイラストが描けている気がします。

このアニマルシリーズも、もう89作目になりました。
あと11作品描いたら100作になるんですね。
自分でもちょっとビックリです。
100作品出来たら作品集にしたいと思っているのですが・・・・どうだろう?出来るかな(^^;)
予算次第ですね〜。頑張りたいと思います。

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2007年04月25日

新作「水無月の唱」

先月ギリギリで作品を描いたのですが、もうあれから1ヶ月経ってしまったのですね。
もう4月も終わりが見えてきました(@o@)
本当に今年は例年以上に月日の流れが早く感じます。

今月もようやく1作品仕上がりました。
シリーズにもなっているカエルのイラストです。
ベースは娘の入院中に、病院にPowerBook持ち込んで描いていたのですが、その後全く手付かずになってました(^^;)

梅雨の前の田んぼが始まる時期って、田んぼに水が張られて、まるで大地に無数の鏡ができたようで、とっても好きな風景です。
夜になるとカエルが鳴き始めて、「きっとカエルも喜んでいるのだろうな」と毎年思うのです。
そんな頃のことをイメージして描いてみました。

カエルの合唱って何故か耳に心地よいですよね。
秋の虫の音もそうですが、夜の静寂の中に響く音なのに、耳に心地よく心が和みます。
きっと日本人の心の中に生き続けている音だからなんでしょうね。

今年ももうすぐそんな季節がやってきます。
梅雨は雨が続いて、ちょっと憂うつな時もありますが、恵みの雨ですので梅雨の時季の楽しみとして過ごしましょう。
さて、あと残り1作品、頑張って描かなきゃ(^^;)

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2007年03月30日

新作「Dream Flight」「Love Snake」

今月はいつも以上にギリギリになって、2作品を描き上げました。
別にノルマなわけでは無いので、絶対に2作品を描く必要もないのですが、何となく意地になっている部分もありますかね(笑)
でも、実際に委託販売しているお店ではリピーターが多く、新作の売れ行きは他の物と比べると確実に高いのです。
新作を求めて来るお客さんが、新作が無い事でガッカリする姿を想像すると、やっぱり描きたいという思いにかられます。

頭の中で構想ができると、後は夢中になって描くので、構想が出きるまでが一番大変ですね。
今回も何日も前から構想を練っていましたが、このところの忙しさで疲労と寝不足がたたっていて、腕組みをしながら妄想にふけっていると、そのまま寝てしまうことを繰り返していました(笑)

そんなこんなで結局はギリギリになってでき上がったわけですが、今回は春の季節感を思いきっり出してみました。
桜の季節が終わりゴールデンウィークの頃の季節って、空気が澄んでいて日差しがキラキラと輝いている感じがします。
そんな頃の春から初夏に向かう季節感を出してみたいと思いました。

1作目は草原でお昼ねするブルドッグの家族。
ブルドッグの愛嬌のある顔を描いてみたかったのと、青空と草原の新緑の色合いを出してみたかったです。
そして今回試みたのが、カメラで撮影したような雰囲気を出すために、光りの演出を取り入れることでした。
被写体の手前に光りのイメージを出す事で、柔らかく暖い春の日差しを表現してみたかったのです。

2作目はあまり好かれない動物の代表格。ヘビの登場です。
実はこのヘビ。昨年末に年賀状を依頼を受け「私ヘビ年だからヘビ描いて」と頼まれて描いたイラスト。
自分でも予想以上に可愛く描けたので、アニマルシリーズに登場させようと温存していました。
ポピーの花畑は、彩りが綺麗でそれでいて可愛いイメージがあり、こちらも以前から描いてみたかったモチーフです。

何とか2作品ともギリギリ間に合って、本日委託販売店に発送しました。
一人でも多くのお客さんの目に触れ、一人でも多くのお客さんのお手元に届いてくれることを願います。

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「Dream Flight」

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「Love Snake」
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2007年02月26日

新作「春風桜歌(はるかぜおうか)」

ギリギリで今月も2作目出来ました(^^;)
前回同様、桜がテーマですが、前回とはかなりイメージが違います。
と言うか、前回が今までとイメージ違ってましたから、今回はいつも通りですね。

桜の咲く季節って、何もかもが桜色に染まるような気がして、今回のイラストを描いてみました。
澄みきった青空をバックに咲く桜も綺麗なのですが、今回は同色系でまとめてみました。
桜の美しくも一瞬にして散る儚さみたいなものを、表現できないかなぁ〜と思い、今回の配色になりました。

桜ってどうしてこんなにも美しくて儚いイメージがするのでしょうね。
一気に咲いて一気に散っていくからなのでしょうか。
それに加えて、卒業&入学の時季に重なり、人の別れと出会い、新たなる旅立ちの心境が、桜を一層特別なイメージにするのでしょうか。

私たち人間が愛でる桜は、動物達にとってはどのように映るのでしょうね。
意外にも人間以上に桜を楽しんでいるかも知れません。
今年は暖冬の影響で、春の訪れが早そうですが、桜の開花はどうなんでしょうか?
今年も美しい桜、楽しみたいですね。

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2007年02月23日

新作「桜音水月(さくらねみづき)」

毎月2作品の目標でイラストを描いていますが、今月もようやく1作品できた。
しかし今月は28日までしかない。あと1作品頑張って描かなきゃ(^^;)

毎回、季節を先取りしたイラストを描いていますので、今回は桜をテーマにしたイラストです。
桜をテーマにしたイラストは、過去にも3〜4点ありますが、今回はイメージを変えてみようと思いました。
日本画風にしてみたいと思ったのです。

そこでまずは構図から考えました。
今まで描いてきた桜のイラストは、満開の桜が咲き誇っているイメージの物がほとんどでした。
しかし今回は構図をシンプルにして、桜の一部分をクローズアップしたイメージで描きました。
水面に映る月と、舞い散る桜の花びらで静寂な時間を表現し、色合いも渋めの色で配色しました。

今までもデジタルでイラストを描くと、どうしても冷たいイメージや固いイメージがするので、何とかアナログっぽく表現することを考えてきました。
いろいろと試行錯誤していますが、最近よく使うのが「ぼかし」です。
今までもぼかしは散々使っていますが、使い方が多少違います。

今までは写真のように、背景をぼかすイメージでぼかしを使っていましたが、最近ぼかしを使うのは、霧のようなイメージで手前に薄いぼかしを入れるのです。
これをすることにより、デジタル特有の平面的な色ベタに、ムラが出来てまるでエアーブラシのような雰囲気が出来ます。

まだまだいろんな表現方法があると思うので、デジタルでどれだけのことが表現できるか、試行錯誤を続けたいと思います。
もちろん、まだまだ描いていない動物と、まだまだ描いていない風景がありますので、今後もアニマルシリーズを描き続けたいと思います。

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2007年01月24日

新作「白銀の世界のりっちー君」「寒月の涙」

今月も終盤になって、ようやく新作ができました。
しかも一気に2作品(^^;)

今回は真冬のイラストですが、1点はおなじみの「黒猫りっちー君」シリーズです。
ふと振返ってみると、春・夏・秋とりっちー君シリーズはあるのですが、冬が今までありませんでした。
クリスマスはありましたけどね。

今回のイラストでは、雪の降らせ方に少し変化を出してみました。
今まではランダムに雪が降っている感じ、いわゆるしんしんと雪が降る感じを出していました。
今回は雪が風にのって降っている雰囲気を出してみました。
同じ雪でも表現の仕方はいろいろありますね。

もう一つの「寒月の涙」は、凛とした雰囲気の中にも、温もりが伝わるようなイメージで描きました。
なるべく空気の奥行き感がでるように、ぼかし機能をフル活用しながら描いています。
単色の中で奥行き感を出し、何かを伝えるのって難しいですね。

このイラストは、最初に「月が泣く」という、漠然なイメージから始まりました。
何となく「月の涙」という文字が頭から離れずに、イラスト化してみたいと思ったのです。
涙をどう表現するか、そこが一番のポイントでした。
マンガっぽく水玉がポロポロ落ちるようでは意味がありません。
最初は月の涙が雪に変わるように描こうと思ったのですが、やはり涙のイメージになりません。

そこで月から水が流れ出ているような雰囲気で描いてみたら、けっこういい感じになったので、こちらの方向で決定しました。
後は哀愁を漂わせるために、一匹狼を描いています。

今回の「寒月の涙」は、今まで描いてきたアニマルシリーズの中では、最も哀愁感が漂っているのではないでしょうか。
私としては結構気に入っています。
「白銀の世界のりっちー君」と比べると、あまりにもイメージが違い過ぎて、同じアニマルシリーズか?って思ってしまいますよね(笑)

これからも描き続けていきますが、今回の「寒月の涙」みたいなイラストは、私がもともと好きなタッチのイラストです。
アニマルシリーズだけでなく、違うタイプで今回のようなタッチのイラストを描いてみたいですね。

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白銀の世界のりっちー君

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寒月の涙
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2006年12月25日

新作「雪山団らん」

あ”〜〜〜何とか2作品目できて、本日ポストカード発送しました。
今月も何とか間に合いました(^^;)

自分自身の中で「毎月2作品」って目標でやってきたので、何か半分意地になっている感じもしますが、そうでもしないと私の場合描かない可能性があるんですよね。
それに販売してもらっている「河西喜昇堂」さんでは、リピーターが多いので新作を楽しみにしているお客さんもいるようで、そうなるとやっぱり描かなきゃって気持ちになります。

今回のイラストで今年最後のイラストになります。
昨年もそうでしたが、来年の干支の動物でイラスト締めくくりです。
昨年は確か「北風のコーラス」が最後で、今年が戌年なので犬のイラストにしていました。
ですから今年最後のイラストはイノシシです。

寒い雪山でかまくらの中で暖まっている、イノシシの家族を描いていますが、これって私の願望といってもいいかも知れません。
一度かまくらの中で飲み食いしてみたいんですよね。写真とかで見るとかまくらの中って本当に暖かそうで、凄く憧れるんですよね。

家族揃っての団らんと言うのは、「正月は家族皆で団らんしていたい」という私の願望かも知れません。
御餅焼いて家族みんなでのんびりしたお正月を過ごしたいですね。
かまくらの中で・・・・は、無理なのでお家の中で暖まりたいです。

今回のイラストは、そのままわが家の年賀状に流用される可能性120%ですので、私と年賀状のやりとりをしている方は、このイラストの年賀状が届くと思いますので、予めご了承を。
その前に年賀状制作しなきゃ(^^;)
今年も残り一週間を切りました。今年もいよいよ終わりですね。
本当に本当に早い一年でした。来年はもっと早く感じるのだろうか?
残り一週間、仕事もプライベートも精いっぱい頑張って、気持ち良く新しい年を迎えたいですね。

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2006年12月22日

新作「星屑メロディー」

何とか1作品描きました(@o@)
眠い頭を回転させながら、何とか描きあげました。
今回は今までに無い感じの色調になりました。殆どモノトーンに近い色合いです。

イメージ膨らませる間は、目を閉じていろいろ頭の中で想像することが多いのですが、その間に眠りに入ってしまうことが多々あります。
今回も2〜3回、夢の中へと誘われては途中で引き返して来ました(笑)

しかしイメージが固まると、一気に眠気は冷めるんですよね。
そして描き始めると、だんだん頭が冴え渡ってきます。
そのまま一気に描きあげる場合と、途中でちょっと悩む場合があるのですが、今回はちょっと悩みました。
悩みながらも何とか描きあげましたが、思い切ってモノトーンな感じにしたのが、良かったような気がします。

今まで描いてきたアニマルシリーズって、色調豊かで鮮やかなイメージのイラストが大半です。
落ち着いた色合いの物も数点ありますが、今回のようにモノトーンに近い物はありません。
真冬の空の色を、最初はダークブルーで表現しようと思っていたのですが、ふと「真っ黒だったら?」と思い、黒くしてみました。
するとこれが意外にもいい感じです。しかし真っ黒なベタでは単調なので、黒から黒にかなり近いダークブルーへのグラデーションで表現しています。

フクロウもあまり色彩を入れずに、白&グレーベースで描いています。
夜の黒と対照的なフクロウの白が、なかなか面白いバランスを出している気がします。
実は以前からモノトーンのイラストも描いてみたいという思いがありました。
アニマルシリーズとは別なイメージで描いてみたいと思っているのですが、まだ具体的なイメージが出来ていないので、まだまだ形にはできないと思います。
でも、今回のイラストでモノトーンの面白さが少し分かった気がします。

これからも色彩豊かなアニマルイラストと、また新たなイメージで描くイラストと、どちらも頑張って描いていきたいですね。

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2006年11月28日

新作「Loveツリー」「雪だるまハウスのクリスマス」

今月もギリギリになって新作アップしました。
一点は中旬くらいで描いていたのですが、なかなかアップする時間が無くて、結局2点同時にアップしました。
今月までクリスマスのイラストです。
早いですね〜もうクリスマスまで一ヶ月切りましたからね。

自分自身が学童の件で落ち着かないため、なかなかクリスマス気分になれないでいますが、イラストだけはしっかりクリスマスしています(笑)
クリスマスの頃には学童の件も落ち着いて、ゆっくりクリスマスを味わいたいものです。

毎年クリスマスのイラストを描いていますが、気がつけば12点にもなっているのですね。
アニマルシリーズの第一作目がクリスマスなんですが、この雪樹というイラストを描いた時には、まだアニマルシリーズを描くつもりでもなく、何となく描いたイラストでした。
クリスマスが近づいてきたので、家の中に飾るためのイラストとして描いたものでした。

その後2〜3年してからこのアニマルシリーズを描き始めることになったのです。
今回は森の中から空を見上げるイメージで、大きなツリーを描きたくて描いたのが「Loveツリー」です。
街にも色んなクリスマスツリーがお目見えしていますが、森の動物達の幸せの気持ちがツリーになったら素敵だろうな。と思い、このイラストを描いてみました。
クリスマスツリーを眺める時って、きっとみんな幸せな気持ちになれると思います。

二つ目の「雪だるまハウスのクリスマス」は、3作目の「雪だるまハウス」の室内版といったところでしょうか。
雪だるまハウスの中で、クマのファミリーがクリスマスを祝う。
外は寒いけど雪だるまハウスの中は暖かくて、クマのファミリーも幸せな一時を過ごしている。
そんな気持ちで描いてみました。
自分が家族持ちだからなのかも知れませんが、クリスマス=ホームパーティのイメージが強いです。

一ヶ月しない内にクリスマスになりますが、皆さんはどのようなクリスマスを過ごす予定ですか?
それぞれに幸せな一時を過ごすことと思います。
私も家族と共に幸せな一時を過ごせたらと思います。

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「Loveツリー」

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「雪だるまハウスのクリスマス」
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2006年10月31日

新作「黒猫サンタのりっちー君」

10月も今日で終わりです。
あ、あ、あっと言う間でした。本当にあっと言う間に10月が終わってしまいました(^^;)
月2作品の目標も、ギリギリになってようやく出来ました。

今回のイラストは、昨年描いた「森のクリスマス」と一昨年描いた「サンタになったりっちー君」の合わせ技のようなイラストです。
嫁さんに言わせると「パクリ」らしい(^^;)
自分の作品でもパクリになるのだろうか(笑)

デジタル作品って、データを使い回すことができるので、便利な反面、気をつけないと同じイメージになってしまいます。
私はなるべく同じデータを使うにしても、極力手を加えて違う雰囲気を出すように心がけていますが、どうしても似たイメージになることも多いんですよね。

特にクリスマスのイラストは、モチーフが同じものになることが多いので、どうしても似たイメージになりがちです。
11月もクリスマスのイラストを描く予定なので、今度はその辺を考えながら、今までに無いクリスマスのイラストにできたらいいなぁ〜と思っています。

クリスマスのイラストを描くときって、自分もその中にいるようなイメージで描くことが多いのですが、今回は自分がサンタになって下の森を見下ろしているイメージで描きました。
本当に雪の降る聖夜に、トナカイの引くソリに乗って、空の上を滑ってみたら気持ち良いでしょうね。

今年も残すところ後2ヶ月です。
クリスマスの足音も少しずつ近づいてきますね。
年賀状を作らなければいけないのですが・・・・・汗
明日から頑張ろう(^^;)

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黒猫サンタのりっちー君
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2006年10月19日

新作「わいわいハウスでチュ〜」

今月の新作1作目です。
来月の販売に向けて描いていますので、もうクリスマスのイラストです。
早いですね〜もうクリスマス商戦ですね。
しかし世間はとっくにクリスマス商戦に入っていますし、もうお正月のお節も予約を開始しています。
テレビでやっていましたが、20〜30万円もする、高級お節が予約いっぱいで完売になったとか。
「誰がいったいそんなお節買うんだ?」って思っていたら、買う人いるんですね。しかも完売するくらいに。
やはりある所にはあるんですね〜お金って(-_-)

あら?いつの間にか貧乏人の愚痴つぶやきになってしまいました。
そうでした新作のお知らせでした(^^;)
今回はクリスマスのイラストですが、今までのシリーズの中からクリスマスバージョンを制作しました。
「あったかハウスでチュ〜」「さわやかハウスでチュ〜」「涼やかハウスでチュ〜」「ぽかぽかハウスでチュ〜」と、ハウスでチュ〜シリーズは、四季のイラストを描きあげた段階で一端完了していましたが、クリスマスバージョンを描いてみたくなって、約1年ぶりに復活しました。

クリスマスの飾り付けって楽しいですよね。
子供だけじゃなくて大人も楽しめるから、クリスマスって大好きです。
そんなわくわくした雰囲気を出したくて、今回のイラストを制作してみました。
今までのクリスマスのイラストって、わくわく感よりもどちらかと言うと、厳かな雰囲気のイラストが多かったので、思いっきり楽しそうな雰囲気を出してみたいと思いました。

あと1作品、同様にクリスマスのイラストを描く予定ですが、今度はどんな雰囲気のどんなイラストにするか、現在少ない脳みそ使って考えています。
だいたいこうやって考えている内に、睡魔が襲ってきて心地よい眠りの中に入っていくんですよね(笑)
今月も残り少なくなってきたので、頑張って描きたいと思います。
年賀状もかかっていかないと、本当にやばくなってきました(^^;)

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2006年09月29日

新作「へのへのもへじの見守る恋」

二日続けての新作のお知らせです。
今月はもう目標は無理かと、半分以上諦めていましたが、なんとか2作品描くことができました。
今回も秋のイラストですが、昨日のイラストとは違い、淡い色合いを意識して描きました。

今回のモチーフはカラスですが、以前からカラスで描いてみようと思っていましたが、なかなかイメージにたどり着けず、今回ようやく完成した感じです。
淡い感じに仕上げたかったので、金色に輝く田んぼの稲穂を描くことに・・・・。
そして田んぼと言えば、やはり案山子は欠かせません。
キャラクター的にも面白いですしね。

最後まで悩んだのがタイトルです。
前回のタイトルが純日本風なタイトルなので、今回は違うパターンにしたいと思いましたが、なかなか浮かびません。
いっそのことふざけた感じで・・・・と思っていたら、嫁さんが描いている途中で案山子を見て言った「へのへのもへじ」が浮かびました。
「案山子の見守る恋」だと普通ですが、「へのへのもへじの見守る恋」だと、一瞬「え?何!?」という感じで面白いかなと思いました。
数多くあるアニマルシリーズのイラストですから、一つくらいこんなタイトルがあっても良いでしょう(笑)

それにしても、やっぱり新しいプリンターは色が綺麗ですね。
ふち無し印刷も綺麗にできるので、今までのポストカードと全く違った雰囲気に見えます。
これで少し売り上げ上がらないかな(笑)
来月は11月販売に向けてイラスト描くので、もうクリスマスのイラストですね。
早いですね〜そろそろ年賀状のデザインも考えていかないと・・・・。
一息ついている間も無さそうだ。こうなりゃ年末まで突っ走るか〜(笑)

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2006年09月28日

新作「秋音想郷(あかねそうご)」

ようやく今月の新作がひとつ出来ました(@o@)
あとひとつできるか微妙なところですが、何とか頑張ってみようと思います。

今回のイラストはかなり渋めのイラストになりました。
私の住んでいる奈良がテーマですが、奈良の動物と言えばやはり鹿ですよね。
昨年描いた「古都静月(ことしづき)」もそうですが、奈良&鹿の組み合わせは、どうしても渋いというか崇高なイメージが強くて、他のアニマルイラストの雰囲気とは違ったイラストになります。

秋の夕暮れって何となく物悲しい感じがして、その雰囲気を出せないか?と思い、今回のイラストになりました。
うろこ雲が広がる夕焼け空を、じっと見つめる若い雄鹿、変わりゆく空の色を見つめながら、巣立った家族のことを思い出している。
私も夕焼けを見ると、子供の頃に故郷で見た夕焼けを思い出し、望郷の念にかられます。
動物にももしかしたらそんな気持ちがあるのかも知れないと思います。

先日買い替えたプリンターで、早速プリントを行ってますが、今までのプリンターより色に深みがあり、今回の「秋音思郷(あかねそうご)」も良い感じに出ています。
さぁ、もう1作頑張って描いてみよう。

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2006年08月19日

新作「静北優月(しずきたゆうげつ)」&「三日月ベッドで夢の中」

今月目標の2作品一気にアップ致しました。
一つは北海道でちまちまと描いていたのですが、もう一つは帰りのフェリーで構想を練り、描こうと思いましたが、あまりの揺れに断念していました(笑)
暦の上では、もう秋の始まりなので、今回は2作品とも月がテーマになっています。

「静北優月(しずきたゆうげつ)」は、今までも描いている名月の北海道バージョンといった感じです。
北海道の広い広い大地を、優しく照してくれる名月があると綺麗だろうな〜と思い、今回のイラストを描きました。
エゾリスは実際に目の前で見たので、最も身近に感じた動物でした。

実際の名月を北海道で見たことはありませんが、広い広い大地で見ると、きっと名月も小さく感じることだと思います。
でも、きっと名月の優しい光は大地をほのかに照しているだろうな〜と思い、今回のタイトルになりました。

もう一つの「三日月ベッドで夢の中」は、以前よりモチーフにしてみたかったコアラで描きました。
コアラの寝ている姿が何とも言えなく可愛いので、三日月ベッドで寝かせてみました。
今回は今までの描き方と違い、リアル感の無い遠近感の無い、いかにもイラストといった感じの描き方で描いてみました。
そして色合いも、今までに無い色合いを試みてみました。

自分でも面白い表現で色合いも不思議な感じになり、結構気に入っています。
今まで「アナログ感のあるデジタル」をイメージして描いていましたが、今回は思いっきり力を抜いて楽に描いた感じがします。
この描き方はこれはこれで面白いので、今後もいろいろ試してみたいと思います。

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2006年07月22日

新作「星空デコレーション」

一昨日に引き続き、2作品目を描きあげました。
前作に引き続き、海の生き物であるフグがモチーフになっています。
フグが膨らんだ姿を風船に例えて、フグが空を浮かんでいるシーンを描いています。

フグ=風船or気球ってイメージは結構ありがちな物ですよね。
私自身、もう15年前くらいにフグの気球のイラストを描いた記憶があります。
今回は同じようなイメージでは面白くないので、少しひねりを入れられないかと考えました。
フグが空を浮かぶイメージはそのままにして、何故空を浮かんでいるのか?というところにスポットを当ててみたいと思いました。

そこで思いついたのが、海の生き物であるヒトデを空に運ぶために、フグが空に浮かんでいくという設定でした。
ヒトデは「海星」と書くくらい、海の中の星と言えます。そのヒトデが空に上がっていって星になるという設定、そしてフグは体を膨らませて、一生懸命ヒトデを空まで運んであげます。
時間の設定も夕日が落ちて、闇が広がり始め一番星が輝き始める、まさしく夜の始まりの時間帯です。
色合いもその時間帯に合わせ、濃いピンクの色合いでまとめました。

イラストを描いている途中で、イメージが変わりイラストの仕上がりが、当初のイメージと全然違うことがよくあります。
悪い意味で違うのでは無く、制作するプロセスで「こうした方が面白い」とか「こっちの方がまとまりが良い」とか、途中で閃いて良い形で違うイラストになります。
今回もまさしくそのパターンでした。
最初はフグを乗り物に例え、そこに別の動物を乗せるイメージでした。しかし制作途中でヒトデを思いつき、今回のイラストになりました。

こんな風に空をフワフワと浮かんでみたいですね。
そしてヒトデが星として輝きだす瞬間を目にすることができたら、とても素敵でしょうね。

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2006年07月20日

新作「竜宮の恋」

ようやく1作品仕上がりました。
今月はかなりローペースです。頑張ってあと1作品描かなきゃ。

それにしても雨凄いですね。
あちこちで豪雨による被害が出ています。亡くなられた方もおられるようで、心よりお悔やみ申し上げます。
まだまだ雨は続きそうなので、本当にくれぐれも注意しないといけませんね。
早く梅雨明けて欲しいですね。

さて、話は戻って新作のお知らせですが、今回はタツノオトシゴをモチーフにしています。
この構図はだいぶ前からぼんやりとイメージしていたのですが、ようやく形にすることが出来ました。
タツノオトシゴが向かい合ってハートの形になるように、イメージしていたのですが、途中で無理っぽくて諦めかけたのですが、なんとなくハートに見えるでしょ(笑)

前回の「お空のごちそう」は、かなりリアルに描くことに注力しましたが、今回はイラストっぽく仕上げることを目指しました。
タツノオトシゴもなるべくリアルにならないように、それでいてタツノオトシゴと解るように描いたつもりです。

タツノオトシゴって水族館で見たことはありますが、実際に海で見たことがある人って少ないと思います。
私も最近は見た記憶がありません。
昔、子供の頃に釣りをしている時に、よく見たことがありますが、それ以来は見ていません。
よくよく考えたら、とても不思議な生き物ですよね。何でこんな形なんだろう?って改めて思います。

子供の頃(たしか5〜6歳)に、海で遊んでいてタツノオトシゴを捕まえたことがあります。
海岸の浅瀬で泳いでいるのを捕まえました。とても珍しかったので家に持って帰ろうと、適当な入れ物を探して、海水を入れ持ち運びました。
途中で車で通った人がタツノオトシゴを見て、とても興味を示して「売ってくれないか?」と言われましたが、子供心に「親に見せたい」という気持ちで断りました。

家に持ち帰り母に見せましたが、途中で売ってくれと言われたと話すと「売ってくればよかったのに」と言われたのを覚えています。
小さい子供だったのでお金の価値も解らず、それよりも「見せたい」という気持ちの方が強かったのだと思います。
今、同じ年齢になった息子が同じようなことをしたら、私もきっと「売ればよかったのに」と言うでしょう(笑)

その後、タツノオトシゴをどうしたのか記憶にありませんが、多分海にもどしたような気がします。
イラストを描いていて、そんなことも思い出しました。
また海の中でタツノオトシゴに会ってみたいですね。

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2006年06月16日

新作「お空のごちそう」

今月は早々と目標の2作品達成できました。
季節先取りで真夏のイラストを描いていますが、今は梅雨まっただ中。
夏が大好きな私にとっては、早くこんな夏が来て欲しい反面、奈良は海が無いので悲しい夏でもあります(笑)

海の中のイラストを描くことが多いのは、私が奄美大島出身で、特に夏の海が好きだからかも知れません。
今までも海の中のイラストを描いていますが、何となくコツが掴めてきた感じがします。
今回は特に頭の中で、自分が奄美大島で泳いでいた頃の感覚を思い出しながら描いていました。

強い日差しと揺れる波が、海底に光のダンスを演出します。
泳いでいると本当にその美しさに心奪われます。
波の揺れで光がゆらゆらと動き、チャップン・チャップンと波の音が耳に心地よく響きます。
この感覚を常に頭に描きながら、イラストを描いていきました。

今回はマナティーをモチーフにしました。
マナティーって実物を見たことは無いのですが、とても人懐っこくて可愛いですよね。
のんびりと泳ぎ海底の草を食べる仕草を見ていると、自由に生きているなぁ〜と、うらやましくなる時があります。

しかし今回のイラスト、私の作品を知り尽くしている方には、あるイラストと構図やアイデアが似ていることに気付くかも知れません。
そうです「パンダの星」と構図、アイデアが同じなんです。
「パンダの星」では、パンダの親子が星を見上げて、星をお菓子に見立てるのですが、今回はマナティー親子が空の雲を食べ物に見立てます。

自分の作品ですので、これは盗作にはなりませんよね(笑)
数多くイラストを描いていると、どうしても似た構図のイラストは多くなってきます。
モチーフと色合いが異なるので、全く違うイラストですが、骨組みは同じと考えていいと思います。
2枚並べて見ていると、よく解るかな。
これからも似た構図のイラストは出てくるかも知れませんが、オリジナリティを高めてどんどん描いていきたいと思います。

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2006年06月14日

新作「夏の夜のりっちー君」

昨夜のうちに描きあげていたのですが、つぶやいた後でしたので、今日つぶやきます。
今月の新作1点目が仕上がりました。
今回は人気の高い「りっちー君」シリーズです。

昨年の夏に「南の島のりっちー君」というタイトルで、イラストを描いていたのですが、その続編的イラストです。
このりっちー君、何故か人気があるんですよね。
POSTCARDを販売して頂いているお店からも「りっちー君人気です。別のイラストもお願いします。」とリクエストが来るほどです。

islandサイトへお越し頂いている方にも、りっちー君好きが多く、りっちー君のイラストを描くとその壁紙の要望があったりします。
他のアニマルシリーズの動物達と比べ、かなりキャラクター化していますからね。
りっちー君ファンが増えてくれて、私としても嬉しいです。

この黒猫のりっちー君、実は実在した黒猫をモチーフにしています。
私が高校生の頃に、実家で飼っていた黒猫がモチーフなんです。
イラストのように、しっぽが途中で90度に曲り、先っぽでも鍵状に曲っている猫でした。

そしてこのりっちー君、もともとは大阪出身なのです。
大阪の飲食店で働いていた姉が、飼っていたのがりっちー君でした。
飲食店に住み着いた野良猫を追い出すことになり、皆で野良猫を追い掛け回していた時、仔猫が生まれていて、他の仔猫達は建物の間をジャンプして逃げたのですが、りっちー君だけジャンプできずにウロウロしていて捕まったらしいのです。
本当に生まれたての仔猫で、可愛そうなのと可愛らしさで姉が飼うことにし、直後に実家に帰ることになり、そのまま奄美の実家に連れてきたのでした。

奄美でのりっちー君は、畑の中を走り回ったり、塀の上で寝そべっていたりと、とても自由奔放に暮していました。
大好物はスルメ、遠くにいてもビニール袋をガサガサさせると、スルメをもらえると思いすっ飛んできました(笑)
ちなみに「りっちー」という名前は、当時姉が大好きだったロックグループ「Rainbow」のギタリスト「リッチー・ブラックモア」からつけたものです。

私がりっちー君を描き始めたのは、もう10年くらい前でしょうか。
しかし今のスタイルになったのは、「菜の花畑のりっちー君」を描いてからです。
最初は飼っていた黒猫りっちーを懐かしんで描いた「りっちー君」でしたが、いろんな方に愛されているようで、私もとても嬉しいです。
りっちー君シリーズは、今後も増やしていきたいと思いますので、どうぞお楽しみに。

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2006年05月25日

新作「サバンナデート」

今月の2作目をようやく描き上げました。
今回のモチーフは「サイ」です。そうあの角があるサイです。
以前から描きたいモチーフだったのですが、どのような形で描くかイメージが沸かないままで、描けないでいました。

今回描くきっかけになったのは、「ネイルアート」です。
そう世の中の女性が夢中になっているネイルアートです。
何でネイルアートがサイになるんだ???って感じですが、いきなりネイルアートからサイになったわけではありません(笑)

皆さんサイの角って何で出来ていると思いますか。
私もテレビを見ていて知ったのですが、サイの角は皮膚が硬くなって出来たものなんですって。
牛の角のように骨ではないのです。何となくあの立派な角を見ると、中に堅い骨が入っているように思えますけどね。

その時ふと「人間の爪と一緒だなぁ〜」って思ったんですね。そしたら、サイの角でネイルアートしたらきっと面白いなぁ〜って発想になって、そこからネイルアートのサイという設定が出来てきたのです。
でも単にサイがネイルアートしているだけでは面白くない。
オシャレをしているサイの女の子と、そのオシャレ心を解らないサイの男の子の組み合わせだったら面白いな。と思い、今回のイラストができ上がったと言うわけです。

でも実際に女性のオシャレ心を解らない男性は多いと思います。
正直申し上げて、私もその中の一人です。はい(^^;)
いや、オシャレしているのを解っていても、言えないのですよ。
例えば髪を切ったのを気付いても「おっ髪切ったの?いいね〜似合ってるよ」ってこんな言葉が出ないんです。
でも女性としては言って欲しいのですよね。でもダメなんですよね。照れ臭くて言えません。
このサイの男の子は、私自身であると言ってもいいでしょうね(笑)

おっと本題からそれてしまいました。
今までの作品は、ファミリーが多く、カップルもありますが、今回はまだ距離のあるカップルという雰囲気を描きたくて描いてみました。
まだ描いてない動物たくさんあるので、アニマルシリーズはまだまだ続きます。

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2006年05月17日

新作「水中さんぽ」

そろそろ新作を・・・・と思いながら、なかなか作業が進まず、本日ようやく1点アップ致しました。
毎回、季節先取りで描いているので、今回は初夏をイメージしたイラストです。
しかしイラストとは裏腹に、今日は一日雨で、しかも肌寒い{{(><)}}
気温も16℃くらいしかなかったようです。

新作の方は、初夏の日差しがさんさんと差し込む、湖のほとりでのイメージで描いています。
アヒルの親子ですが、実際泳いでいる所を水中から見たことがないので、あくまでも想像でのイラストです。

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今回は初夏の強い日差しが、さんさんと水の中に入り込み、湖の底を照らしている様子を描きたかったので、太陽光をかなり取り入れてみました。
この手法よく使うのですが、今回はちょっとその手順をご紹介します。
illustratorを使ってイラストを描いている方、もしくはこれから描いてみたい方、参考になれば幸いです。

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私の使っているillustratorはバージョン10ですので、同等かそれ以降のバージョンであれば、同じ方法で同様のことができます。
まず、背景を描き込み、そこに太陽光となる光の帯を「四角ツール」で簡単に作ります。
それに白から黒へのグラデーションを設定します。
この段階ではまだ単なる白黒のグラデーションボックスです。
そこから

1)設定したグラデーションを「透明パレット」で「通常」→「スクリーン」に変更します。

この段階で、白から黒へのグラデーションが、白から透明へのグラデーションに変わります。
黒は「スクリーン」に設定すると、色が抜けて透明になります。

2)さらに「不透明度」を100%から下げることでさらに透明度が増します。

これだけでかなり光の差し込みが表現できます。

3)さらに「効果メニュー」から「ぼかし>ぼかし(ガウス)」を設定し、ぼかすことで雲等に応用することができます。

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今回のイラストでの光の差し込みは、軽くぼかしをかけて、不透明度の高い物と低い物を組み合わせています。
毎回どうやったら頭の中でイメージした風景や景色が表現できるか、いろいろ試しながら描いていますが、この手法はかなり私の中ではスタンダードになりつつあります。
他にも色んな表現方法がありますが、ここでは説明不可能ですので、また何かの機会があれば紹介しますね。

さて、残り1点、目標達成に向けて、今月も残り半分(切ったけど)頑張りますか。
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2006年04月27日

新作「雨のプロローグ」

昨日に引き続き新作のお知らせです。
最近2作品まとめて一気に仕上げる傾向が強くなってきました(^^;)
時間ある時に一気に描かないと、なかなか出来ないので仕方ないんですけどね。

今回のイラストは一昨年描いた「スロードライブ」、昨年描いた「ハートハウス」のシリーズ作です。
スロードライブでカップルだったカエルが、ハートハウスで一緒に暮し始め、今回の雨のプロローグで家族が増えています。

カエルの子供はおたまじゃくしなので、おたまじゃくしと言えば、やはりイメージするのは音符ですよね。
水の中で泳ぐおたまじゃくしは、まさしく水中の音楽家です。
今回はおたまじゃくしが水中で歌を唄っているイメージで、イラストを仕上げました。
大人のカエルになった時に、上手に歌を唄えるように、水中で練習しているという設定です。

そしてその歌声はそのまま水中から音符となって、空へと舞い上がり雨を降らせる歌になるのです。
タイトルもその辺を意識して「雨のプロローグ」雨が始まる前の序曲ということにしました。

でもふと思ったのですが、カエルっておたまじゃくしから、足がはえて手がはえてしっぽが無くなっていき、やがてカエルへと形をかえますが、いつごろから歌い始めるのでしょうね?
本当はこのイラストのように、おたまじゃくしの時から歌っているのかも知れないですね。

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2006年04月26日

新作「おいしい時間」

ようやく今月の1作品目が仕上がりました(^^;)
今回はブタをモチーフに描いています。今までブタを描いていなかったのが自分でも不思議に思っていました。
何で描いて無かったんだろう?と思いましたが、「家畜」というイメージが強かったのかも知れません。
私の描いているアニマルシリーズは、「自然の中の動物」というイメージが強くて、描いている絵の中に人工の物が入っているのは少ないです。入っていても自然界の中で道具として扱っていることが多いのです。

ブタはどうしても人間に飼われているイメージが強いので、今まで絵にしようと思わなかったのかも知れません。
今回はどちらかと言うと人間をブタに例えた雰囲気といっていいのではないでしょうか。
今までのイラストも、「自分が動物になってこんな事してみたいなぁ〜」というイメージで描いている物が多いので、今回もその流れですね。

ブタと言うとどうしても「太っている」というイメージがありますが、そこを可愛く描きたくて、お父さんブタの大きなお腹の上で、子ブタたちがお昼寝している絵にしました。
それとこれは私の欲望かも知れませんが、「干し草の上で昼寝」という構図が真っ先に思い浮かびました。
すごく気持ち良さそうに見えませんか?干し草の上で春風に頬をなでられながら、小鳥のさえずりを聴きながら夢の中へ・・・想像しただけで幸せな気分になります。

あと1作品描きたいと思っていますので、頑張って今月中にアップしたいと思います。
次の作品がアニマルシリーズ65作品目になりますね。あと35作品描いたら100作品になります。
そこまでは頑張って描き続けたいですね。

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2006年03月27日

新作「旅立ちの季節-とき-」

突然イメージが沸いた新作。
私の子供は今度、小学校に入りますが、今年の春に社会人または進学等で親元を離れる人も多いはず。
私も高校卒業後、親元を離れてきた1人です。

自分が見送られる側の時の気持ち、それはもうかなり前のことですが、期待と不安が入り乱れていたことは記憶しています。
しかし見送る親の気持ちはどうだんだろう?と、今自分が親となった時、ふと思いました。
自分の子供が成長して、私達夫婦の元を旅立って行く時、そんな心境の親達が今、たくさんいるのだろうなと思うと、ちょっとセンチメンタルになってしまいました。

私は動物が好きで、動物番組をよく見ます。
その時によく見るのが、親元を巣立っていく子供の姿。
動物によってその巣立ち方はさまざまですが、やはりほ乳類の巣立ち方は、何となく胸がジーンとすることが多いですね。
そんな動物の別れのシーンと、今の季節の人間の別れのイメージが重なり、今回のイラストが浮かび上がりました。

目標にしている、月2作品は先日達成したので、無理に描かなくても良かったのですが、せっかく浮かんだイメージを、そのままほっておくのも嫌でしたし、この時期ならではのイラストなので、休日を利用して描きました。
頭の中でイメージ固まっていましたので、制作するのはスムーズにいきました。

それにしても、久々に「描かなくては」という思いの元、イラストを描いた感じです。
今まで描いているイラストは、比較的頭の中であたためて、じっくり形にしたものが多いのですが、今回は完全にひらめき型のイラストです。
これからも、ひらめいたら月2作品以上描くかも知れません。(あまり大きなこと言うと後々困るので、小さな声で:笑)

親元を旅立って行く方々、それを見送る親の方々。
期待と不安、安心と心配の複雑な気持ちが交差する季節ですね。
見送られる側は、精いっぱい前を向いて元気よく。
見送る側は、いつまでもいつまでも、その姿をまぶたに焼き付けておいて下さいね。
離れても親子に変りはありませんからね。

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旅立ちの季節-とき-
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2006年03月24日

新作「オヤスミBGM」&「チューリップ畑のりっちー君」

気合い入れて描きました。一気に2作品アップです。あ”〜〜〜ぢがれだ〜〜〜(@@)
でも作品描きあげると心地よい疲れなので、今日は気持ち良く眠れそうだ。

今回のイラスト、まずは「オヤスミBGM」ですが、このイラストのイメージはだいぶ前からありました。
いつか形にしようと思いながら、ようやく形にすることができました。
ラッコって眠る時も海の上で眠るので、波に揺られながら貝殻のベッドで寝たら気持ちいいだろうな〜と思って、このイラストを描きました。

でもただ眠るだけでは面白くないので、家族をテーマにして、子供に絵本を読み聞かせるシーンにしてみました。
せっかくなので、ここはやはり自分の絵本を出そう・・・・ということで、絵本バナナムーンの登場です(^^;)
何だか宣伝みたいなイラストになってしまいましたが、知らない人が見たら別に何も感じないでしょうからいいでしょう(笑)

もう一つの「チューリップ畑のりっちー君」は久々に黒猫りっちー君の登場です。
このイラストもチューリップの花畑を描いてみたいと、以前から思っていたので、花畑=りっちー君ということで登場してもらいました。
今回はチューリップをいかに描くかがポイントになりました。
花って結構描くの難しいんですよね。まぁそれなりに雰囲気は出たのではないかな?と思っているのですが。

最近子供のために、恐竜図鑑を買ったのですが、一緒に動物図鑑も買いました。
先日その動物図鑑を眺めていたら、いろんな動物がいて、見ているだけで描きたくてウズウズしてきました。
面白い動物や個性の強い動物が、まだまだ沢山いるんですよね。
まだまだイメージは膨らみそうです。

とは言え、イメージは膨らんでも描く時間が必要な訳で・・・・。
今回は仕事の合間に、一気に描きあげました。明日からまた仕事モードにどっぷり漬からねば(^^;)
まぁ、このイラストも販売している上では、半分仕事なんですが。

とりあえず目標達成したので、明日から仕事しながら、次のイメージを頭で描いていきたいと思います。
お時間のある方は、是非islandサイトで、イラストのコメントもご覧下さい。
http://www3.kcn.ne.jp/%7Eisland/

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オヤスミBGM

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チューリップ畑のりっちー君
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2006年02月24日

新作「桜恋文」

昨日に続けて新作のお知らせ。
昨日、前作を描きあげた後、続けて新作に取り掛かっていました。
前作を描いている段階で、頭の中にイメージができていたので、制作作業はスムーズにいきました。

今回は桜をテーマにしたイラスト。
桜といえば卒業・入学のシーズンに咲きます。
出会いと別れの季節でもあります。そんな心境に桜の花はぴったりなんですよね。

そこで今回は桜の中で繰り広げられる「恋」をテーマに描いてみました。とは言っても、アニマルイラストシリーズなので、主役は動物です。
ウグイスのカップルの恋をイメージしてイラストにしてみました。
桜の花びらってハートっぽい形なので、それをハートの恋文として使いました。

あとひと月もすれば桜の咲く季節になります。
桜の木の下で、人間の世界でもたくさんの出会いと別れが待っているのでしょうね。

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2006年02月23日

新作「春の香り陽」

今月ももうすぐ終わりの時期に来て、ようやく新作が1点でき上がった。
描き始めたのは今月中旬ごろでしたが、やたらとデータが重くなってしまい、制作作業がはかどらなかった上に、途中でシステムクラッシュという惨事に見舞われてこんなに遅くなってしまいました。

今回は春のイラストですが、今までの春のイラストには無かった、冬が終わり春になる移り変わりの時期を描いてみたつもりです。
山にはまだ雪解けの残雪があり、冬の名残がありながらも、暖かい春の空気が流れる空間を描いてみたくて、今回のイラスト制作に踏み切りました。
ちょうどこのイラストを描き始めてから、暖かい日が多くなり「春も近いのかな?」と思うようになりました。

しかし今回のイラストではいい勉強になりました。
データがやたらと重いので、「何で???」と思い、いろいろ調べて解りました。

私が使っているソフトは、Adobeのillustratorというソフトです。
グラフィックデザイナーや、デジタルで絵を描くイラストレータがよく使うソフトです。
ベジェ曲線という「点と点を繋ぎ合わせて形をつくる」方法で絵を描きます。絵を描くというよりは絵を作るという表現の方が近いかも知れません。

今回のイラストのように、花畑を描く場合、このillustratorには便利な機能があります。
一つは「ブラシ機能」。これはある形の物を制作して、それを一つの形として登録し、それを使うことで線を引くだけで、その形を再現できてしまうのです。
線ですから曲線にすればその登録された形も、線に沿って曲がってくれるのです。
今回は花をブラシとして登録しています。イラストの花を見て頂ければ解ると思いますが、花はいろんな方向を向いています。これは線を曲線として描くことによって、花がその線のとおりに曲がってくれるのです。

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しかしここでデータが重くなってしまう原因がありました。
最初は花をもっとリアルなイメージにするために、花びらや茎の部分にブレンドツールを使用していました。
これをやるととてつもなくデータが重くなるようです。使う場合にはブレンドツールのステップ数を減らさないと、またまたデータが重くなってしまいます。
極力軽くしてそれでいて、何とか見栄えが落ちない程度で試行錯誤してようやく今回の形に収まりました。

かなり専門用語使っているので、これ読んで下さっている方がいても???????かも知れませんね(笑)
訳の解らない言葉ばかりで申し訳ございません。
ただ便利な機能使っていますが、それなりに苦労して描いていることだけでもご理解頂ければ嬉しいです。

今回はイメージはすぐにかたまりましたが、形にするのにとても苦労した作品です。
春が来るまでの寒い冬の季節に似ているのかも知れないですね。
辛く厳しい状況を乗り越えたら、春はもう目の前です。
イラストでひと足早い春をお楽しみ頂ければ幸いです。

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2006年01月17日

新作「Moon Harp」

新作のお知らせで〜す。と行きたいところですが、その前に。
今日は何かとニュースが飛び交う一日でしたね。

まず、阪神・淡路大震災から11年という日を迎えました。
11年前のあの明け方の地鳴りと揺れは、未だに忘れられません。
奈良は震度4でしたが、それでも凄い揺れでした。
被災地の街並みは復旧していますが、心の傷跡は消えることは無く、何年経っても今日の日を思い出してしまうのだと思います。
本当に辛い事ですが、どうか前向きに頑張って歩いて欲しいと願います。
そして、私達は決してこのことを忘れてはいけませんし、地震の恐さそして備えをしっかりしていかなくてはいけませんね。

そして今日は「耐震偽装問題」で、ヒューザーの小嶋社長の証人喚問が行われました。
淡々と質問に答えていたようですが、確信に触れる部分については「刑事訴追の恐れがある」として証言拒否を繰り返したようです。
これじゃ何のための証人喚問か解りません。どうしても自分の逃げ道を探しているように見えて、本当に住民の方々のことを考えているのか?と疑ってしまいます。
自分からマスコミに出てきて、いろいろとパフォーマンスしておきながら、マスコミを訴えて補償に当てるとか、言っていることが信用出来ない気がしますね。
この問題、かなり根が深そうですので、これで幕引きにしないで政界との繋がりも含めて、徹底的に膿を出して欲しいです。

そしてもう一つ大きなニュースが、あの宮崎勤の最高裁判決がついに下されました。
死刑判決、当然と言えば当然ですし、何故こんなにも長い時間かかったのだろう?とも思ってしまいます。
以前も同じようなことを書きましたが、どうも犯罪者に対して人権を尊重しすぎる気がするのですが。
殺人を犯し、それも被害者の心をもてあそぶような残忍な行為をしながら、「責任問題・人格障害」等の理由で17年間もの間、生きてきたのです。
その間、被害者の遺族の方々はどんな思いだったでしょう。私が親ならば、絶対に犯人を殴り殺していると思います。
何故、宮崎勤がこのような犯罪を犯したのか?彼の心の闇はどうして形成されたのか?
よくマスコミ等で取り扱われ放送されますが、そのことが一番彼が望んでいることではないでしょうか。
自分のやったことで世間が騒ぐ、話題になる、自分がヒーローになったつもりなんでしょう。
宮崎勤の心を探る報道よりも、宮崎勤の外道を、人として最低なことを報道してほしいです。
変な人間は「自分も注目を集めたい」と勘違いします。近年起きている事件の犯罪者のように。

タイトルとは全く別の話題になってしまいました。
とかく暗い話題や不安な話題が多いですね。本当に切なくなってしまいます。
現代は厳しい冬の時代なのかも知れません。
皆の心が冷え切ってしまって、人の心を思いやる温もりを忘れているのかも知れません。
この冬の時代を乗り越え、暖かい心の人で咲き誇る、春の時代を一人一人の心構えで作っていかなくてはならないのでしょう。

イラストも冬のイラストです。
寒く冷たい冬の月夜ですが、そんな中にも喜びがあります。
澄み切った夜空には星が瞬いています。
islandサイトの方に、イラストのコメントもありますので、よろしければ覗いてみて下さいね。
http://www.ds-island.jp/gallery/illust.html

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2006年01月12日

新作「Snow Flower」

正月ボケもそろそろ抜けかけてきたので、新作にとりかかりました(笑)
前回に引き続き、冬のイラストですが、前回の2作品共に色味が少ない仕上げでしたので、今回は夜の雪のイラストにしました。

イラスト制作にとりかかる時にいろいろと考えていたのですが、現在、大雪で悩まされている人が大勢いることが脳裏をよぎりました。
何かイラストの中で表現出来ないか?と考え、ただ単に雪が降るのではなく、降った雪が「雪の花」となって地面を覆い尽くす。
雪の花から春を呼ぶ種が真冬の夜空に舞い上がっていく。という表現で描いてみました。

大雪に悩まされている方々にとって、今は本当に雪は降ってほしくないでしょうし、雪の存在自体が嫌になっているかも知れません。
しかし終わらない冬は無い訳で、毎日雪の処理に追われる日々も、一歩一歩春に向かっています。
何とか頑張って、この厳しい冬を乗り切ってほしい。という願いを込めて描いたつもりです。

実際に雪と戦っている人々にすれば、何の気休めにもならないかも知れませんが、私が出来る表現はこれくらしかありません。
豪雪地帯の皆さん、どうか頑張ってそして注意して、この冬を乗り切って下さい。
きっと素晴らしい春がやって来ます。

月の目標は2作品なので、あと1作品をまた描きたいと思います。
冬のイラストにするかどうか、まだ決めかねていますが、イメージしていきたいと思います。
この週末には気温が高めになって、厳しい寒さも一段落しそうですが、そうなったら今度は雪崩が起きやすいそうで、本当に困ったことですね。
何とか被害が起きないことを祈っております。

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2005年12月26日

新作「北風のコーラス」

今月は本当に忙しくてなかなかイラストを描く時間がとれませんでしたが、何とか新作を描くことができました。
冬のイラストって何枚か描いていますが、今まで描いてきた物は、どちらかと言うと静かなイメージの物が多かったので、今回は少し風をイメージして描きました。

冬は寒いのが当たり前なのですが、ただ寒いだけでなく、「寒い中にも温もりを感じられる物が描きたい」と言うのが、私の冬のイラストに対するテーマみたいになっています。
これって自己解析すると、本当の寒さの厳しさを知らない、南国育ちの妄想なのかも知れないですね(笑)

本当の寒さの中では「温もり」というよりも、「いかに体のエネルギーを保か」というシビアな話しなのでしょうね。
特に野生の動物にとっては、冬の季節は食べ物が無く、体力も奪われるので本当の命がけの季節です。
しかしそんなイメージでイラストを描くと、とてもシビアで辛いイラストになってしまいそうです。
今までのタッチとは全く異なる、かなりシビアなタッチになってしまいそうです(笑)
それはそれで面白いのかも知れませんが、今はひとまずこの路線で描いていますので、南国育ちの妄想の冬で描き続けたいと思います。

今回は来年の干支にちなんで犬を登場させましたが、犬はこれで3回目になります。
「わんだふるアフタヌーン」「夢見桜(ゆめみざくら)」と、犬を描きましたが、今までは「犬」というだけで、特別種類までイメージしていませんでした。
しかし今回は犬の中でも「ブルテリア」という種類の犬に絞って描いてみました。
犬って種類によって、表情や毛並み等が全く違うので、違う動物みたいに捉えることができますよね。
今回もこのブルテリアって犬の、なんとも間の抜けたような表情が好きで描いてみました。

他にもいろんな犬を描いてみたいと思うのですが、犬の他にも描きたい動物がたくさんいますので、またぼちぼち描いていきたいと思います。
仕事の方も、ようやく落ち着きそうな感じです。と言ってももう年末ですので落ち着いてもらわなくては困るのですが(笑)
今月は忙しかった分、とても充実していました。時間を無駄なく使えたように思えます。
イラストも何とか2点描くことができたので、この調子で今後も描き続けたいと思います。

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2005年12月16日

新作「ぽかぽかハウスでチュ〜」

ようやく自己目標の「ひと月2作品」の内、1作品が出来た。
あと1作品、頑張って描かねば(@▽@)

今回のイラストは冬のイラスト。
ネズミの親子が雪の日に、喜んで雪だるまを作っているイラストですが、お家の中では暖かいスープがコトコトと、美味しい音をたてている。そんなイメージで描きました。

実はこのネズミの親子のイラストはシリーズになっていまして、他にも春・夏・秋バージョンがあります。
今回のイラストで、全ての四季が出来たので、このシリーズは一応終了ですね。
また別のシチュエーションで描くことがあるかも知れないけど。

私は奄美大島出身のため、雪に対する憧れみたいなものが強くて、冬のイラストを描くとどうしてもこのような、優しい雪のイラストが多くなります。
でも、実際に生活する方々にとっては、雪はそんなに生易しいものではないんですよね。
現実は厳しいのかも知れませんが、私のイメージで描くとこのような雪のイラストになります。

今年は早々と寒気がやってきて、各地で大雪が続いています。
奈良はさすがに積もっていませんが、パラパラと何度か降りました。
この調子でいくと、年内に一度くらい積もる日があるかも知れないですね。
その時は私も、このネズミ親子のように雪だるま作ってたりして(笑)

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