2018年05月30日

1年ぶりの新作

本日、長い時間かかっていた、絵本の仕事がようやく納品となった。
約半年かかって、ようやく納品となりました(^^;)
なかなか作業時間が取れずに、4月以降になってようやくエンジンがかかりました。

これまでの絵本と違い、手描きタッチだったのも、作業時間がかかった理由。
でも、おかげでpainterにも慣れたし、もっともっとpainterで絵を描きたいと思いました。
これからも仕事でも、作品としてもpainterで絵を描けたらと思います。

そんな中、本日約1年ぶりに、新作をアップしました。
もう1年もアップしていなかったんですね。
いや〜本当に反省ですm(__)m

仕事に追われる日々で、全く創作意欲が湧かなかったのですが、ようやく制作意欲が湧いてきました。
できれば、いや絶対に、月に1作品は描いていきたいと思います。
来月も新作をアップできるように頑張ります。

では今回の新作のご案内。
もう梅雨も目前となりましたので、梅雨をテーマにしたイラストです。
ご覧ください。

151雨上がりの出会い.jpg
【雨上がりの出会い】
梅雨の公園、散歩していたら、雨に濡れた仔犬が震えています。
ひとりぼっちなの?淋しいの?一緒にお家に帰ろう。
雨上がり、偶然の出会いは、運命の出会いだったのでしょう。

今回は珍しく人物も登場です。
とは言っても、後ろ姿で足しか登場していませんが(笑)
メインはあくまでも仔犬です。

小さな仔犬が、雨上がりに女の子と出会う。
潤んだ悲しげな目で、女の子を見つめます。
犬って表情豊かだから、目で訴えられると弱いですよね。

やっぱり作品を描いていると楽しいです。
この楽しさを忘れずに、来月も新作描きたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:55 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2017年06月11日

新作2点のお知らせ

ここしばらく、仕事が落ち着いているので、創作の時間ができている。
仕事で絵本の挿絵はたくさん描いたけど、作品としては描けていない。
アニマルシリーズの新作を発表したのが2月。かれこれ3ヶ月以上新作を描けていない。

ただ、絵はずっと描き続けていて、少し前にアニマルシリーズ以外の絵を紹介しました。
その後も同様にペインターで1作品、そしてアニマルシリーズで1作品を仕上げました。
アニマルシリーズに関しては、今回の作品で150点目になります。

120〜130点目辺りまでは、アップテンポで描いていたが、その後鈍っている。
ここ5〜6年は、本当に描けていないのが現状です。

今回、ペインターを使って描き始めたのをきっかけに、再び創作意欲が湧いてきました。
やっぱり絵を描くのって楽しいです。
ペインターで描く絵、イラストレーターを使って描く絵、違った手法で描くので、それぞれ楽しみ方がある。

前置きがすっかり長くなってしまいましたが、前回の作品も含めて、3点紹介させていただきます。
まずは先日アップした作品から。
◎Painter&Wacomペンタブレット

月夜浜の唄.jpg
【月夜浜の唄】
夏の静かな夜。月夜の浜辺で三線を弾く若者。
打ち寄せる波の音と島唄が、澄み切った夏空へと響きます。
想いを込めた島唄は、海を越え、遠く遠く遥かなる地へと届くのでしょう。


続いて同じくペインターで仕上げた作品。
◎Painter&Wacomペンタブレット

ポプラ並木の帰り道.jpg
【ポプラ並木の帰り道】
北の大地の夕暮れ時。
刻一刻と迫る闇の色に急かされるように、
家路を急ぐ自転車の明かりが、ポプラの木をすり抜けていきます。
果てしなく広がる空には、夏の星たちが輝いています。


アニマルシリーズ150作品目。
◎Illustrator

150涼音二重奏(すずしねにじゅうそう).jpg
【涼音二重奏(すずしねにじゅうそう)】
暑さも少し和らぐ真夏の夜。夜空にはきらめく天の川が流れています。
天の川に誘われるように、白鹿が姿を見せました。
夜風に揺れる笹の葉が、満点の星空とハーモニーを奏でます。


今回は全て夏の夜のイラストになりました。
ペインターで描くイラスト、イラストレーターで描くイラスト。それぞれの夏の夜を描いてみたくなりました。
早く梅雨明けして、満点の夏空を見たい想いが、イラストにも反映されたのだと思います。

アニマルシリーズは200作品を目標に、今後も描き続けたいと思います。
そしてペインターでの作画も、もっともっと増やしていきたいと思います。
創作意欲が湧いてきたので、今後とも新作を増やしていきたいです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:37 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2017年05月25日

違った作風の新作

170525.jpg
【まだタイトルも決まっていない新作です】

2月に新作を描いてから、またすっかり新作が遠のいている。
仕事の絵本では、たくさん描いているのですが、自分の作品という意味では、またご無沙汰です。
そろそろ新作を描いていきたいのですが、イメージが湧きません。

最近はアニマルシリーズよりも、違う手法で描くことを試しています。
ペンタブ&Painterで、作品を描くことにチャレンジしています。
ちょっと頭の中に描きたいイメージができて、ここ暫く、使い慣れないPainterで描いていました。

仕事の合間や、家族が寝静まった夜に、少しずつ少しずつ描いて、なんとか形になりました。
なんとか形になったけど、まだまだ思うように描けていない。
Paintarが使いこなせていないのと、やはりペンタブが使いこなせていない。
なんせこれまでほとんど使っていませんでしたからね。

今回、かなり描き直したり、何度も修正したりしているので、ペンタブを使いまくっています。
おかげでタッチペンのペン先がかなりすり減りました(^^;)
今まで、こんなに磨り減ったことはありません。
逆に言えば、これまでそこまで真剣に使っていなかったってことです(笑)

納得できる絵ではないけど、とりあえず完成したということでご紹介。
タイトルはまだ決まっていません。
ゆっくりと考えて、決まったらサイトにもアップしたいと思います。

今回の作品は、故郷の奄美大島のイメージです。
奄美出身の歌手、中孝介さんが歌う「イラヨイ月夜浜」という歌を聴いていた時に、ふと頭に浮かんだイメージを絵にしてみました。

月夜の浜辺、唄者(唄を歌う人)が三線を弾きながら、愛しい人へ想いを込めて歌う。
三線の音色と島唄は、潮騒の音とアンサンブルを奏で、静寂な月夜へと響き渡る。
全体を様々な青で表現したくて、色合いを考えました。

これまでのアニマルシリーズとは、また違う作風です。
アニマルシリーズも続けながら、ペンタブ&Painterで、いろんなタイプの絵を描いてみたいと思います。
Painter以外にも、CLIP STUDIE PAINTもあるし、使い方によってはPhotoshopも使える。
それぞれの特性を生かして、絵を描いていけたらと思います。

そして、やっぱり液晶ペンタブが欲しいぞぉ〜(T_T)
直接画面に描き込みたい。
さぞかし描きやすいだろうなぁ〜。

もっともっと仕事頑張って、いつの日か液晶ペンタブ買いたいです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:52 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2017年02月06日

新作【桜恋歌】

149桜恋歌.jpg

【2年ぶりの新作/桜恋歌】

昨日は午後から自由な時間ができたので、本当に久しぶりに作品を描きました。
以前から頭の中にイメージはあったのですが、なかなか本腰入れて制作する時間が取れなかった。
やはり創作というのは、気持ちが入らないとできませんね。

早速ですが新作の紹介です。
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作品No.149【桜恋歌】
桜咲く春を待ちわびていたうぐいす達は、桜の木でデートを楽しみます。
じゃれあいながらお互いの気持ちが高ままると、春の陽気に誘われて歌のプロポーズ。
求愛の歌は春風に乗って、遠く富士山まで届くのでしょう。
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春を待ち焦がれて、一足早く桜のイラストです。
桜のイラストは、これまでなんども描いています。
しかし、今回はどうしても描きたかったのが、富士山と桜。

昨年も一昨年も、家族で静岡に旅行に行きました。
その何年か前にも、一度行っています。
なんど行っても、富士山を見ると感動するのです。

しかし、いつも行くのは夏。
従って雪の無い富士山なのです。
夏の富士山も、とても雄大で美しいのですが、やはり雪を被った富士山が見たい。
とはいえ、なかなか見に行くこともできない。
そこで、せめてイラストで描きたいと思ったわけです。

そして、今回のイラストはこれまでのイラストよりも、淡い色合いを心がけました。
気持ちとしては、日本画っぽい色合い。
春の穏やかな空気ではあるけれど、まだ少し肌寒さが残る。そんな空気感をイメージしました。
ちょっとこれまでとは違った色合いの作品になったと思います。

いや〜久々に作品描くと、やっぱり楽しい。
今ちょうど、仕事で絵本のイラストを描いているのも影響しているのでしょうね。
やっぱりイラストを描く仕事って楽しいです。
頑張って月に1枚は描いて行きたいですね。

久々に新作できたので、またショップでもイラストとPOSTCARD販売を行いたいと思います。
でも、実物の桜と富士山のコラボ、見てみたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 21:24 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2014年10月29日

新作、りっちー君シリーズ3点

昨日の予告通り、新作3点をお届けします。
今回は訳あって、全て「黒猫りっちー君シリーズ」です。
数ある黒猫りっちー君シリーズですが、実は秋のシリーズが少ない。
秋のりっちー君は「秋桜畑のりっちー君」だけでした。

なぜ、秋のりっちー君が必要かと言いますと、りっちー君シリーズでカレンダーを制作したいから。
で、調べてみると、りっちー君シリーズは13作あるけど、秋は1作しかない。
12ヶ月分のうち、秋が1つしか無いとなると、やはり困る。
さらに冬も1作品しかない。
と言う訳で、秋を2作、冬を1作、全てりっちー君で制作する事にしました。

では、早速作品の紹介を。
まずは「ぶどう畑のりっちー君」。
146ぶどう畑のりっちー君.jpg

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収穫の秋。たわわに実ったぶどう畑にやってきたりっちー君。
水々しいぶどうが、秋の陽射しに輝いています。
丸々の美味しそうなぶどう。眺めるだけなんて出来ないよね。
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続いて「秋風と黄昏りっちー君」。
147秋風と黄昏りっちー君.jpg
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秋風に紅葉が舞う季節となりました。里山もすっかり秋色に染まっています。
夕暮れせまる黄昏時、紅葉を眺めて少し寂しい気持ちのりっちー君。
深まる秋、りっちー君の心も秋色に染まっているのでしょう。
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最後は「雪の宿とりっちー君」。
148雪の宿とりっちー君.jpg
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しんしんと雪の舞い降りる寒い冬。こんな季節は、雪のお宿であったまるのが一番。
りっちー君も雪の宿で暖まっています。よくみるとアチコチに雪の宿。
寒い季節、雪の宿でぽかぽかに暖まってみませんか。
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「ぶどう畑のりっちー君」と「秋風と黄昏りっちー君」については、リクエストを頂いていました。
今回、秋のイラストが少なかった事から、イラストに取りかかりました。

一気に3作品、それも全てりっちー君。
今までになかった取り組みでした(^^;)
でも、これでちょっとエンジンかかってきた。
昨夜つぶやいた、産みの苦しみも、ちょっと目処が立って来た。

こちらの新作は、作品展で初お披露目したいと思います。
是非、作品展に足を運んでご覧下さいませ。
作品展が終わったら、こちらでも紹介します。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:35 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2014年08月22日

新作「奄音恋美月(あまねこいみづき)」

145奄音恋美月(あまねこいみづき).jpg

ーーー【奄音恋美月(あまねこいみづき)】ーーー
まだ夏の気配が残る南の島にも、名月が顔を覗かせました。
リュウキュウアカショウビンのカップルが、夜風に吹かれてくちばしを寄せ合います。
自慢の鳴き声で愛を語らっているのでしょうか。恋の歌声は、さらに美しく月を輝かせるのでしょうね。
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1ヶ月ぶりの新作です。
おぉ〜ひと月に1作品のペースで描けてる。
我ながら自分で自分を褒めたい(笑)

もう暦の上ではすっかり秋なので、そろそろ秋のイラストを描きたいと思い、名月シリーズを描く事にしました。
このシリーズは、いくつか描いています。
「ムーンライトシンフォニー」や「古都静月(ことしづき)」・「お月見にゃんこ」など、5点ほどあります。

今回は、ふと故郷の奄美の名月を描いてみたくなりました。
このところ、奄美からのお届け物が続いていたので、ついつい気持ちが奄美へと飛んで行きました。
名月と言えば秋のイメージですが、まだまだ夏の奄美で名月を見たら・・・と想像して描きました。

奄美と言えば、やはり海です。
海に浮かぶ名月と、海に光る月の明かり。
そしてその月を眺めながら、愛を語り合うリュウキュウアカショウビンの設定です。

あまり奄美に居た頃は名月を見た記憶がありません。
お月見そのものが無かったように思います。
なので完全に空想の世界です。

リュウキュウアカショウビンは、それはそれは美しい鳴き声の鳥です。
子供の頃は夏休みになると、このリュウキュウアカショウビンの鳴き声が目覚まし代わりでした。
そんなリュウキュウアカショウビンの鳴き声が、名月に響いたらさぞかし綺麗だろうと思いました。
しかし、実際はリュウキュウアカショウビンは渡り鳥なので、名月が見れる時期に鳴いているかは不明です。
そこは想像の世界と言う事で(笑)

南国らしさと秋の名月。
ちょっとアンバランスのようで、実際にイラストにしてみると、とても良く似合う気がします。
今回は奄美を意識したので、タイトルもとことん考え抜きました。
奄音(あまね)と言うのは、リュウキュウアカショウビンの鳴き声を意味します。
そして恋美月(こいみづき)は、恋する者達にとって、美しい月はさらに美しくなる。
そんな意味合いを込めてこの「奄音恋美月(あまねこいみづき)」としました。

さて、新作も出来たので、壁紙化、ポストカード・イラスト販売の方も進めたいと思います。
新作へのご意見やご感想。またはイラストのリクエストなどございましたら、コメントやメッセージ下さい。
リクエストは可能な限り対応したいと考えております。
どうぞよろしくお願い致します。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:21 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2014年07月15日

新作「お目覚め朝顔りっちー君」

144お目覚め朝顔りっちー君.jpg

【お目覚め朝顔りっちー君】
夏の朝、朝露がお日様の光に輝き出し、早起きの朝顔が一斉に目を覚まします。
黒猫のりっちー君も、縁側で水滴のダイヤモンドを楽しんでいます。
朝から涼んだら、後はお昼ねでもするのかな。

久々の新作です。
前回の「ブルーアイズの雫」から、1ヶ月以内に仕上げようと思っていたのですが、半月程遅れてしまいました(^^;)
まぁ、それでも何とか出来たって事で良しとしよう。
(以前から比べると、随分自分に甘くなった 笑)

今回は、お馴染みの「黒猫りっちー君」の登場です。
りっちー君、これで何作目だろう?
数えたら13作あった(^^;)

今回はちょうど今の時期にピッタリの、朝顔とりっちー君のイラストです。
我が家の庭にも、雑草にまぎれて朝顔が咲いています。
もう少し綺麗な庭で、朝顔を見たいもんです(笑)

今回のイラスト、ちょっとこれまでと違うのは、りっちー君が家の中に居る事。
これまでは、お花畑だったり、自然の中でした。
今回は、朝顔というモチーフと言う事もあり、どうしても縁側で朝顔を見つめるりっちー君にしたかった。
野生の朝顔ってイメージありませんもんね。
やっぱり朝顔って言えば、家の庭、それも和風な縁側のある家の庭が良く似合う。

まだ梅雨は明けませんが、もう夏も目前。
まだ涼しい朝のうちに、朝顔を見て涼みたいですね。
「朝顔が無い」という方は、このイラストで涼んで頂ければ幸いです。
壁紙もご用意しておりますので、是非ご活用下さい。
http://www.kabegami.com/shashin-bu/C00201/show/id/PHOT000000000012633C

私のイラストの中では、唯一キャラクターとして存在する「りっちー君」。
密かに!?りっちー君ファンも居て、生みの親としても嬉しい事です。
これからもいろんな場所や、いろんな風景にりっちー君を登場させたいと思います。
もちろんグッズも作って行きたいです。
(携帯用ストラップやトートバッグなど検討中です)

次回は、秋頃にりっちー君を登場させる予定です。
「紅葉の中のりっちー君を見たい」というリクエストがありましたので、それにお応えして行きたいと思います。
「こんなりっちー君を見てみたい」というリクエストがあれば、どんどんお願い致します。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 14:21 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2014年05月21日

新作「ブルーアイズの雫」

先日つぶやいた「制作中の作品」が完成しました。
思いのほか早く仕上がりました。
実に1年ぶりの新作のお知らせです(^^;)
では早速ご紹介します。

★☆【ブルーアイズの雫】★☆
143ブルーアイズの雫.jpg

美しく羽を広げるクジャク。
優雅で華やかな姿の裏には、誰も知らないクジャクの苦悩がきっとある。
真の美しさとは、悲しみを乗り越えた先にある、心の強さなのかも知れませんね。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

以前からクジャクの羽の美しさを描いてみたかったんですよね。
でも、ただ単にクジャクを描くだけではつまらない。
今回、このイラストを描くに当たって、「美しさってなんだろう?」という想いがありました。
クジャクは羽を広げて美しく見せるけど、実際は美しく見せているのではないのでは?

そんな気持ちからイラストを描いた。
クジャクの雄が羽を広げるのは、雌にアピールするためと言われています。
雌は美しいと思って雄に近づくのか?
本当は大きく見せる雄に引き寄せられている。

クジャクの雄が羽を広げるのは、自分を大きく見せるためだと思います。
それは時として雌を引き付けるが、威嚇をする時にも広げると思う。

私が子供の頃、小学校にクジャクがいました。
羽を広げるところを見たくて、クジャクを脅かすと威嚇して羽を広げていました。
クジャクが羽を広げるのは、自分の身体を大きく見せる事が一番の目的ではないか?
つまりは大きくて強い事の証として羽を広げる。
その姿が私達人間には美しく見える。

そんな事から、美しさの裏側にはきっといくつもの悲しみがある。
その悲しみを乗り越えて来たからこそ、本当の美しさが輝き出す。
そんなイメージが浮かんで来た。

タイトルのブルーアイズと言うのは、クジャクの羽の模様が青い目に見える事から「ブルーアイズの雫」としました。
たくさんのブルーアイズから流れる涙は、光り輝く雫となり、その流した雫の数だけ強い心になれる。
強い心は身体からにじみ出して美しさを作り出す。
クジャクの美しさを描きたくて、こんな妄想を広げてみました。

久々に新作描いて、タイトルにも散々悩んでしまった(^^;)
次は、久々に黒猫のりっちー君シリーズを描いてみようかと思っています。
できればひと月以内に仕上げたいと思っています。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:45 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2013年05月09日

新作「碧き夢のリサイタル」

142碧き夢のリサイタル.jpg

【碧き夢のリサイタル】
シマウマの夢は、シマ模様でピアノを演奏すること。
今日も夢の中で軽やかにダンスをしながら、ピアノを奏でます。
澄んだメロディーは夜空へと響き渡ります。
夢の中で星空とのアンサンブルを楽しんでいるのでしょうね。


前回、久しぶりに新作を描いてから、その高まった気持ちが後を引いています。
仕事の合間と、深夜の時間を使って、再び新作に取りかかりました。
以前から頭の中でイメージだけが膨らんでいたイラスト。

頭の中ではイメージが固まっていたと思ったが、やはり制作にかかると、微妙にずれが出て来ます。
イメージしていた時は、もっとポップな感じで制作するつもりでした。
ところが実際に描き始めると、どんどんイメージが変わっていきました。

これはよくある事なんですよね。
自分のイメージがどんどん変わっていく。
それはきっと頭の中ではぼんやりとしたイメージしか出来ていないものが、実際に形になっていく中で、修正されていくのだと思います。
今回も見事に修正されていきました(笑)

「シマウマの縞模様をピアノにしたら面白そうだな〜」
そんな単純な発想から始まったこのイラスト。
ずっと頭の中ではイメージがありましたが、半年以上、頭の中で留まっていました。
しかし、前回の新作を描いた事で、「もっと描きたい」という欲望が生まれて来た気がします。

これまでは「描かなきゃ」と思っていても、なかなか気分が乗りませんでした。
しかし、ふとしたきっかけで気分が乗ってくる事もあるものです。
今回は久々に新作を描いた達成感が終わると、突然「もっと描きたい」という気持ちが湧き出て来ました。

以前、ひと月に2作品描いていた頃の気持ちに近いですね。
できればこの気持ちを、ずっと持ち続けたいです。
ひと月に2作品と決めずに、どんどん気分が乗ったら描いて行きたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:09 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2013年05月01日

新作「緑の楽園」

本当に久しぶりの「新作のお知らせ」です。
かれこれ昨年の9月以来の新作ですから、約7ヶ月ぶりです。
いや〜いけませんね〜もっと頑張って描かないと(^^;)

頭の中にはいろいろとイメージがあるんですけどね。
なかなか気持ちが入らないと言うか、波に乗れないと言うか。
作品を描き上げる時って、気持ちが乗って、その勢いで描かないとダメなんですよね。
今回は描き始めてから、一気に波に乗る事が出来ました。

以前から描いてみたかったイメージのひとつです。
緑溢れる森を描いてみたかったんですよね。
今回はジャングルとして描きました。

130501.jpg

【緑の楽園】
緑溢れるジャングルの中。差し込む日差しに植物達も輝いています。
優しい緑の陽は新たな命を育み、生命の物語が始まるのです。
緑に覆われたジャングルは、命ある者たちの楽園なのでしょうね。

あぁ〜久々に作品を完成させる事が出来て、達成感に浸っています。
これまでの作品もそうですが、基本、私が描く世界観は、自分が行ってみたい、入ってみたい世界観なんですよね。
いわゆる憧れの世界観。
自分で作品を描く事で、その世界に自分が入り込んでいるんだと思います。
だから描き上げた時の達成感がある。
今回も緑のジャングルの中に、自分自身が入り込んでいました。

まだまだ頭の中には、いくつかの世界が広がっています。
まだぼんやりとした物、具体的な物、いくつかあります。
今回の作品をきっかけに、またペースを上げて描いて行けたらと思っています。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:54 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2012年09月13日

新作「優秋風月(ゆうしゅうふうげつ)」

久々に新作のお知らせです。
いつぶりだろう?
1年ぶりくらいの新作かな(^^;)
イラスト自体はちょっと前に出来ていたのですが、タイトルなどが決まらずようやくアップです。
季節に合わせて秋のイラストです。

【優秋風月(ゆうしゅうふうげつ)】
120913.jpg
ーー<イラストコメント>ーー
秋が深まりススキの穂も銀色に輝きだす季節。
少し冷たくなった秋風が、木の葉をさらい優しく月へと導きます。
うさぎの親子も深まる秋を楽しんでいるのでしょう。
そろそろ暖かい家に帰ってオヤスミの時間です。
ーーーーーーーーーーーーーー

久々に秋のイラスト作品を描きました。
まだまだ暑い日が続いていますが、イラストのような秋もあっという間にやって来るでしょうね。
枯れ葉の舞う秋って、ちょっと物悲しいですが、とても好きです。

今回は初めてIllustratorCS6を使って作品を描いてみました。
いろいろと新しい機能が使えて、なかなか新鮮でした。
これを機にまた新作を描くペースを上げたいと思います。

今回の作品でアニマルシリーズは140品目です。
目指すは200作品(^^;)
頭の中にはいろいろと描きたい物があるのですが、なかなか描く作業にかかれないのが現実。
でも、少しずつでも描いていきたいですね。

一足先に本格的な秋を、イラストでお楽しみ頂ければ幸いです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2011年11月17日

新作「Blue Light Christmas」

物凄く久しぶりでの新作です。
今年の2月に5作品、一気に出してから「ちょっと一休み」と思っていたら、随分と休んでいました(笑)
10ヶ月近くも新作を出していなかったんですね。
かなり反省m(__)m

今回はクリスマスのイラストです。
私がこのアニマルシリーズを描き始めたのも、最初はクリスマスのイラストから。
やっぱりクリスマスって、絵にしたくなるんですよね。

最近イラストを描くお仕事が増えてきて、イラストを描く頻度も増えてきました。
そのためか、作品としてで無くても、妙にイラストを描いてみたくなる時が増えています。
仕事としてイラストを描いている時に、ふと「こんなイラストを描いてみたい」と思い立つ事があるのです。
そうなると、もう抑えられません。

そんな訳で、仕事も少し落ち着き、年賀状サンプルもでき上がった所で、一気に描き上げてしまいました。
今回は、最近流行りのLEDイルミネーションのクリスマスツリーを描いてみたくなりました。
青白い光りのクリスマスツリーも、とても美しいですよね。

111117.jpg

【Blue Light Christmas】
雪が降り積もる聖夜。
森の広場に青く輝く大きなツリーが現れました。
闇に包まれていた森が、青の光りで輝き出します。
森の動物たちも顔を覗かせました。
静かな森の青い聖夜は更けてゆきます。

作品以外でも、ちょっとした実験的にイラストを描いたりしています。
アニマルシリーズ以外でも、作品として出せるイラストが出来たら、また発表したいと思います。

さて、今度はこれをポストカード化しなくちゃ。
来月販売用に間に合うかな?
頑張らなくっちゃ。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 16:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2011年02月07日

久々の新作です

2週間ほど前に「新作予告」を出しました。
なかなか新作が出ないので、「予告だけか?」とお思いの方もおられたでしょうね(笑)
お待たせしました。(別に待ってない人も多いと思うけど)新作を発表致します。

今回は新作を一挙に5点発表致します。
もったいぶって溜込んでいた訳ではありません。
4点はシリーズ作品ですので、全てが完成するまで発表を控えていました。
もう1点はその合間に描いた作品です。

今回の新作4点(シリーズ作品)は、作品No.075「へのへのもへじの見守る恋」の続編です。
実はカラス好きの方から依頼を受けて、続編のイラストを描いていました。
かれこれ1年以上前に依頼を受けていながら、昨年はなかなか作品が出来ず、ずっとお待たせする事になってしまいました。
ようやく形になり、御依頼主様のOKも出て、ここに発表致します。
「へのへのもへじの見守る恋」の続編ですので、「へのへのもへじの見守る恋」から紹介していきたいと思います。

【へのへのもへじの見守る恋】
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(イラストコメント)
秋深まる田園。たわわに実った稲穂が金色に輝きます。
デート中のカラスのカップルが、羽を休めに案山子の腕に止まりました。
心寄せ合うカラス達に、案山子も思わず頬を染めます。
実りの秋、心まで満たされているのでしょうね。

-----ここから新作です-----

【愛色の小さな家】
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(イラストコメント)
秋に恋を実らせたカラスのカップル。
二人で暮らすために、小さなマイホームを作りました。
厳しい寒さの冬の夜も、二人寄り添えば温かい我が家。
互いの愛を確かめ合いながら、雪の舞う真冬の夜は更けて行きます。

【桜の奏でる子守唄】
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(イラストコメント)
暖かい春がやって来ました。
カラスの夫婦にはかわいい子供が産まれ、子育てがスタートしました。
夕暮れどき、桜の布団に包まれ、子供達は夢の中へ。
散り行く桜は子守唄となって、夢の中へと誘います。

【ひと夏の想い出】
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(イラストコメント)
サンサンと降り注ぐ夏の陽射しを受けて、元気に遊ぶ子供達。
男の子は小枝でちゃんばらゴッコ。
女の子はお母さんと一緒に、花やクローバーでおしゃれを楽しみます。
夏のひとときは、賑やかな家族の想い出となります。

【へのへのもへじの見届ける愛】
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(イラストコメント)
一年前にへのへのもへじに見守られ、恋を実らせた二人。
家族が出来て、子供達も巣立ちの時です。
子供達が立派に成長した喜びと、別れの寂しさでお母さんカラスは涙。
家族の愛を見届けるへのへのもへじももらい泣きです。

いかがでしょうか?
「へのへのもへじの見守る恋」で、恋をしたカラスが家族を持ち、子育てをして、巣立つ子供を見送る物語です。
へのへのもへじで始まり、へのへのもへじで終る内容になっています。
子育てを頑張るカラスの家族愛をテーマに描いています。
ニュースでは子供の虐待や、子供を死なせてしまった親、家族同士での殺害のニュース等、嫌なニュースが多過ぎます。
私達人間は動物の家族愛から、もっともっと学ぶ事があるような気がします。

日頃は嫌われ者のカラスですが、こんなにも愛おしく我が子を育て上げるのですね。
私もカラスの生態は知りませんでしたが、御依頼主様にいろいろと教えて頂いて、作品の中に描き込ませて頂きました。
ありがとうございます。

さて、残りのもう1点も発表しておきます。
こちらは以前からイメージしていたイラストです。

【お家に帰ろう】
110207-5.jpg

(イラストコメント)
夕暮れどきの街並み。
ぽつりぽつりと家に明りが灯ります。
家族の団欒の時間が始まるのです。
夕焼けに照されて猫の親子もお家へ帰ります。
今日のご飯は何だろう?大好物のお魚だったらいいのにね。

夕暮れどきの家の明りって、とてもホッとしませんか?
暗くなっていく中で、家の灯が安心感を誘うのでしょうね。
子供の頃、家の明りを目指して帰った想い出が、誰にでもあると思います。
そんなイメージを猫の親子に載せて描いてみました。

一気に5作品発表しました。
昨年がゼロでしたので、まだまだ頑張って描いていきたいと思います。
やはりイラスト描いていると楽しいですし、自分自身癒されます。
そんな訳で、今後とも描き続けますので、皆さんよろしくお願い致します。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 17:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2009年10月08日

新作「Deep Blue Christmas」

台風は夜中の内に過ぎ去っていきました。
私の周辺は特に大きな被害も無かったようで、ほっと安心した朝でした。
しかし、まだ風は強く、大雨洪水警報や強風警報が発令中のため、息子の学校は休校になりました。
お陰で息子は一日家でダラダラと宿題をやって過ごしました(^^;)
集中してやれば1時間ほどで終る宿題なのですが、何でこんなにダラダラとしているのだ(怒)
まぁ、私の子なので集中力無いのでしょうね(涙)

さて、台風も過ぎ去って、今はすっかり青空さえ見える「台風一過」となりました。
本日は約1ヶ月ぶりに新作を発表します。

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【Deep Blue Christmas】
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クリスマスが近づいてきました。
森の動物達は温かいお家の中で雪を眺めながら、サンタさんを待ちます。
大きなツリーと雪だるまのキャンドルが森のクリスマスをもり立てます。
クマの兄妹はサンタさんに何をお願いするのかな?
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ひと足先にクリスマスのイラストです。
来月委託販売して頂くPOSTCARDは、クリスマスをモチーフにした物が中心になるので、早々とクリスマスイラストを描きました。
これまでも何作もクリスマスイラストを描いていますが、それでもやっぱりクリスマスって良いですね〜。
日本人ではあるけれど、クリスマスって本当に大好きです。

今回はこれまでのクリスマスイラストには無かった色合いを取り入れてみました。
クリスマスと言えば、やはり赤と緑の組み合わせが多いですよね。
後はゴールドとか、きらびやかなイメージが強いと思います。
でも、私は深い青色を取り入れてみたかったのです。
寒暖の差というか、寒い中で暖かさを感じられると言うか、そんな雰囲気を表現してみたかったのです。
タイトルはそのまま「Deep Blue Christmas」ですが、意外と青色とクリスマスって合う気もします。

10月に入れば、一気に年末まで突っ走るのが毎年の恒例です。
今年も慌ただしく過ぎ去る事だと思います。
でもクリスマスを待つ期間って、ずっとクリスマスを楽しめるようでスキです。
今年もクリスマスソングを聴きながら、クリスマスを楽しみに頑張りたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 16:38 | Comment(3) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2009年09月07日

新作「星になった犬たち」

久々に新作のお知らせです。
前作は神秘的で、それでいてちょっと不気味なイラストでしたが、今回はまた違うイメージのイラストです。
パッと見は綺麗な色合いに見えるイラストです。
でも、中身はちょっと重いテーマに副って描いてみました。

【星になった犬たち】
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騒めいた街から静かな夜空へ魂が浮かんで行きます。
家族として愛された犬も、そうでなかった犬も、煌めく街に別れを告げ天国へと向かうのです。
夜空には沢山の流れ星。
寂しさを紛らわすために、星になった犬達が迎えに来たのかも知れませんね。


ちょっと寂しい内容のイラストですね。
でも以前からずっと描いてみたい内容のイラストでした。

私は動物が大好きです。
特に犬・猫はたまらなく好きです。
でもペットとして飼うつもりはありません。
今は自分たちの生活だけで精一杯で、ペットを飼ってもとても可愛がる事ができないと思うのです。

ペットショップで売られている犬・猫は、飼い主を選ぶ事が出来ません。
ガラス越しに選ばれた飼い主に、無条件で命を預ける事になるのです。
ペットを飼うという事は、その動物の命を預かる事なのです。
私にはその覚悟が無いので、今のところ犬・猫を飼う事は出来ないのです。

しかし、悲しい現実として、簡単に犬・猫を飼い、簡単に捨ててしまう人もいます。
飼い主に捨てられた犬は、保健所へと送られ、自分の意志とは関係なくその命を奪われてしまいます。
自分で飼い主を決める事も出来ず、自分の命までも勝手に決められてしまう。
そんな悲しい犬が後を絶たないのが現実です。

でも、犬たちは決して飼い主を恨んでいるわけでは無いと思います。
僅かな時間でも一緒に過ごせた、楽しい想いを胸に天国へと旅立つと思います。
それが飼い主に仕えた犬の幸せなのかも知れません。
私たち人間は、その時の感情や思いつきで犬や猫を飼うのでは無く、その犬・猫の一生を看取る覚悟で飼わなくてはいけません。
そんな願いも込めてイラストを描いてみました。

私も幼い頃に野良犬を家に連れてきて、母に見つかり保健所へと犬を連れていかれた悲しい想い出があります。
その時の悲しい想い出があるから、今は簡単に犬を飼う事が出来ないのだと思います。
私のサイトにもその想い出を物語にしたムービーを載せています。
ご覧頂けると幸いです。

君の名はコロ
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2009年08月06日

新作「闇のコーラス隊」

今日は8月6日。
日本国民として、絶対に忘れてはいけない日ですね。
そうです、今日は広島原爆投下の日です。
戦争は終っても被爆者の方々の苦しみは一生終りません。
そして私たち日本国民は、絶対にこの日を忘れてはいけません。
世界が真の平和を達成するためにも、日本は今日の日と9日の長崎原爆投下の日を、絶対に忘れてはいけませんね。

さて、話の内容はいきなり変わります。
役2ヶ月ぶりに新作が出来ましたので、お知らせします。
今回はこれまでとはちょっと趣の違う感じで描いてみました。
ちょっと不気味な、それでいて神秘的な、そんな感じで描いてみました。

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【闇のコーラス隊】
静かな湖畔の夜。
空には三日月が昇り古城をシルエットで映し出します。
昼間は寝ていたコウモリ達が目を覚まし騒ぐように飛び立ちました。
静寂の夜に響き渡るコウモリ達の鳴き声。
ちょっと不気味なコウモリのメロディー。
夜の湖畔に闇の支配者達のコーラスが響き渡ります。

今回はどちらかと言えば嫌われ者のコウモリをモチーフに描いてみました。
コウモリと言えばやはりイメージが強いのが「ドラキュラ」です。
ヨーロッパの古城をイメージして、月夜の湖畔に映る古城とコウモリを描いてみました。
ちょっと不気味で、それでいて何となく神秘的な感じもする。
個人的にはそんなイメージですが、見る人によっては異なるイメージかも知れません。

私の描くイラストは、どちらかと言うとほのぼのとした、ほんわかとしたイメージが多いです。
それは私自身がそんなイラストが好きだからです。
でも、それと同じくらい、こんな神秘的な雰囲気のイラストも好きなんです。
これまでも、何度か神秘的なイメージのイラストがあります。
でも、今回はそれに不気味さも加えてみました。

色合いをブルー系にすると、さらに不気味さが増すので、そこはあえてオレンジ系にしています。
ハロウィンのイメージでもありますね。

なかなかじっくりと腰を据えて、イラストを描く時間が取れませんが、時間を見ては描いて行きたいと思います。
実はもう1作、頭の中ではイメージしている物があります。
いつ形にできるか解りませんが、またでき次第アップしたいと思います。
壁紙.com写真部にて壁紙ダウンロードできます。欲しい方はダウンロードして下さいね。(Profile下の壁紙.comの画像をクリックすればジャンプします)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 16:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2009年06月04日

新作「ラベンダー畑のりっちー君」

久々に新作のお知らせです。
今年の1月から新作が描けていませんでした(^^;)
長らくお待ちしていた方お待たせしました。(そんな人いないか 笑)

あまりにも長い事新作を描いていなかったので、描き方を忘れるところでした・・・ってのはウソですが、あまりにも久々過ぎてアップするのに手間取りました(^^;)
しばらくのブランクからの復活と言う事で、やはり復活には「りっちー君」に登場してもらうしかありません。
何故かって・・・・
一番描きやすいからです(爆)

冗談はさておき、今回はりっちー君に北の大地に行ってもらい、ラベンダー畑をお散歩してもらいました。
おりしも我が家の玄関先にもラベンダーが咲いており、今年の夏に北海道に帰省する事も有り、私の頭の中ではすでにラベンダー畑が一面に広がっています。
ただ、玄関先のラベンダーはお世辞にも「一面」とは言えず、北海道に帰省する頃にはラベンダーは終っています。

そこでせめて作品の中だけでも・・・という事で、今回は「ラベンダー畑のりっちー君」です。

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【ラベンダー畑のりっちー君】
北の大地の夏の始まり。なだらかな丘陵が鮮やかな彩りで染まっていきます。
初夏の日差しとラベンダーの香りが、北の大地にハーモニーを奏でます。
りっちー君もラベンダー畑を散歩しながら、北の大地のハーモニーを楽しんでいるのでしょうね。

一面のラベンダー畑って、本当に素敵ですよね。
一度7月上旬に北海道に帰省した事があり、まさしくラベンダーが満開の時で、一面のラベンダーに感動したのを覚えています。
ラベンダーと言えばやはり富良野。富良野と言えばやはり「北の国から」ですね。
思わず「ル〜ル〜ルルルルル〜ル〜〜〜♪」と口ずさんでしまいます。
北海道に帰省する度に、富良野・美瑛方面に行きますが、何度行っても良いところです。
今年も出来たら行きたいと思うのですが。

壁紙も「壁紙どっとコム」の写真部にてアップしています。
こちらの方もご活用頂けると嬉しいです。
【壁紙ドットコム/写真部 islandの部屋】
http://www.kabegami.com/shashin-bu/C00301/show/id/9659/not/1
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 15:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2009年01月15日

新作「春色プロローグ」「春菜優月(はるなゆうげつ)」

今月も半ばになって、ようやく新作2点を描き上げました。
1点は数日前にでき上がっていたのですが、2点まとめてアップしました。
今月の新作は、委託販売して頂いているお店で、来月始めから販売していただく事になります。
いつも季節を先取りして販売に出すので、制作するのは季節をもっと先取りして制作する感じになります。
ですから今月はもう春のイラストです。

まず1作品目です。

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【春色プロローグ】
雪解けが始まり春の足音が近づいてきました。
冬の間雪の下で眠っていた草花も、競うように花開きます。
凍っていたハートの池も初春の空を映し出し、キラキラと輝いています。
春の訪れにウサギ達の心も輝いているのでしょうね。

寒い寒い冬が終って、雪解けが始まる頃の季節を想像して描きました。
本来なら雪解けが終ってしばらくしてから花が咲くと思うのですが、春の訪れを待ち切れない花の嬉しさを表すために、名残雪と花を一緒に描きました。

まだまだこれからが寒さの本番ですが、イラストは一足先に春を迎えさせて頂きました。
このイラストで少しでも暖さを感じて頂ければと思います。

続いて2作品目。

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【春菜優月(はるなゆうげつ)】

冬の忘れ物のようにまだ少し寒さの残る春の夜。
菜の花畑をおぼろ月夜が優しく照します。
その月を肩を寄せ合い見つめる猫のカップル。
春の香り漂う菜の花畑で、互いの愛を確かめあっているのでしょう。
柔らかい月明かりに包まれて、春の夜は更けてゆきます。

このイラストは童謡の「おぼろ月夜」をイメージして描きました。
日本の童謡ってとてもメロディー・歌詞共に美しくて、歌っていると頭の中に風景がふわーっと広がっていきます。
以前から「いつか絵にしよう」と思っていたのでした。
今回何とか絵にすることができました。

来月は桜のイラストを描く予定です。
今から構想を練っておきたいと思います。
さて、明日はポストカードにする作業を行わなければ。
イラストの感想など頂けると嬉しいです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年12月15日

新作「ハロースノーマン」「幸せに抱かれて」

2ヶ月ぶりの新作です(^^;)
先月は忙し過ぎて新作描けませんでした。
最近、夜の時間に制作をする気力がありません。
以前なら皆が寝静まってから「これからだぁ〜」と言う感じで制作していたのですが、気力・体力共にありませぬ。やはり歳のせいでしょうか(笑)

そんな中、今月は何とか2作品出来ました。
ひとつは以前描いたイラストの続編イラストです。
まずはその続編イラスト「ハロースノーマン」から。

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【ハロースノーマン】
白い季節がやってきました。
仔犬にとって待ちに待った季節です。
春先に泣きながらお別れしたスノーマンと再び会えるのです。
しんしんと降り積もった雪から、子供達の手によって元気なスノーマンが姿を見せました。
寒い寒い白い季節。
二人にとっては楽しい冬の始まりなのでしょうね。

昨年描いた「ラストスノーマン」の続編イラストです。
春先に雪解けと共に消えてしまったスノーマン。
冬になったらまた会う約束をして旅立っていきました。
寒い季節に嬉しい再会の喜びを描いてみました。

次は二つ目の「幸せに抱かれて」。

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【幸せに抱かれて】
音も無く降り積もる雪の夜。
一面の銀世界に森も静寂に包まれます。
暖いお家の中ではキツネの親子が夢の中。
子ギツネはお母さんキツネの尻尾の毛布に包まれて、幸せ笑顔で夢心地です。
きっと夢の中では暖い春の森を駆け回っているのでしょうね。

寒い冬になると暖いお家の中が幸せであることを実感できます。
子供にとっては、親の懐で安心して眠れるのが何よりの幸せなのは、人間も動物も変わらないと思います。
何もなくても暖い家で、親子でゆっくりと眠れることの幸せを思いながら描いてみました。

これからますます寒くなりますが、イラストで少しでも暖い気持ちになって頂けると嬉しいです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 18:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年10月14日

新作「Snow Candle Light」「スターダストキャロル」

新作のお知らせです。
早いもので、もう10月の半ばになりました。
そろそろクリスマスグッズが売られ始めていますね。
私のイラストもクリスマスのイラスト2点です。

まずは1作目「Snow Candle Light」
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【Snow Candle Light】
クリスマスの夜。
雪の積もった森の中でスノーキャンドルに火が灯されました。
寒い森の中が灯火の揺らめきで暖く感じます。
ウサギの親子もキャンドルを眺めながらクリスマスを祝っているのでしょうか。
やわらかなキャンドルの光に聖夜は更けていきます。

あったかい雰囲気のイラストにしたくて、パステル調を意識して描いてみました。
キャンドルの炎って、とてもやわらかくて暖いイメージがしますよね。
大きな大きなキャンドルを灯したら、きっと森の中も暖くなるのではないかな〜。
こんな大きなキャンドルを灯してみたいものですね。

次は2作目「スターダストキャロル」です。
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【スターダストキャロル】
厳しい寒さの北極の空を、オーロラの光のカーテンが彩ります。
煌めく星たちは夜空に大きなクリスマスツリーを映し出しました。
極寒の大地を生き抜くホッキョクグマの親子へのプレゼントなのでしょうか。
澄みきった夜空にオーロラと星屑のクリスマスキャロルが響き渡っています。

1作目とは違い、凛とした痛いほどの空気の中をイメージして描きました。
極寒の地にオーロラと星屑が演出するクリスマス。
寒いからこそ美しいオーロラや、煌めく星屑が神秘的で暖さすら感じるような気がします。
そんな雰囲気を出してみたくて描いてみたのですが、いかがでしょうか。

イラストに関する感想など頂けると嬉しいです。
次はPOSTCARDの準備をしなくてはいけませんね。
10日程したらPOSTCARDとして販売できると思いますので、ご希望の方はisland Shopページを覗いて下さい。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 17:31 | Comment(3) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年09月11日

新作「パステル色の恋」「森の晩餐会」

新作のお知らせです。
今回も立て続けに2作品のアップです。
いつも季節をひと足先取りして描いていますので、今回は秋の深まりを示す「紅葉」のイラスト2点です。

まず1作品目「パステル色の恋」。
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秋の深まる北の国。
森の木々も色づき始め、常緑樹の緑と共に鮮やかな彩りを演出します。
パステルをちりばめたようなカラフルな森は、湖面に映し出され、白鳥達の恋心をくすぐります。
森の木々も白鳥達も秋の恋色に染まっていくのでしょうね。

これまでも紅葉のイラストは描いていますが、こちらの紅葉と北海道の紅葉は違うんですよね。
こちらで紅葉と言えばモミジなどがメインです。
燃えるような赤の紅葉で、とても日本的で古都にとても似合うのですが、北海道の紅葉は写真等で見ると、とてもカラフルな感じがしています。
常緑樹の緑と紅葉の色が、とてもカラフルな色合いを演出しているのでしょうね。
そしてそれが壮大なスケールで見れる。

まだ一度も北海道の紅葉を体験したことはありませんが、これまでに行った事のある場所で、「ここが紅葉だとこんな感じかな」と想像して描いてみました。
是非一度は本当の紅葉の時季に、北海道に行ってみたいですね。

続いて2作品目「森の晩餐会」。
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秋色に染まる森の中、落ち葉を集めてたき火が始まりました。
キノコハウスやドングリハウスから、皆出てきてたき火に集まります。
それぞれに持ち寄った木の実などを焼いて食べるのでしょうか。
秋の恵を頂く、森の晩餐会の始まりです。

こちらはこれまでに描いてきた紅葉のイメージに近いイラストです。
「あったかハウスでチュ〜」の雰囲気に近いですね。
森の中にこんなキノコハウスやドングリハウスがあると可愛いですよね。
ついつい「もしかしたら森の奥深くにあるのかも」なんて想像しながら描いてみました。

現実には有り得ない、でも「もしかするとあるのかも知れない」って思うくらいの妄想で生きていけるのが、一番幸せで楽しいのではないかといつも思います。
理想と現実という言葉がありますが、私の場合「妄想と現実」かも知れません(笑)

このアニマルシリーズは、常に私の妄想の世界です。
「こんなところに行ってみたい」「こんなことしてみたい」そんな妄想でいつも描いています。
これからも妄想の世界を描き続けたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:59 | Comment(3) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年08月07日

新作「竹音静月(たけのねしづき)」「地蔵とタヌキの月見と団子」

今月は早々と新作を仕上げました。
ちょっと仕事が一段落したスキを狙って、一気に2作品描くことが出来ました。
今月は後半に奄美に帰省するので、それも含めて早めに描くつもりでいました。
来月販売用のポストカードになるので、もう初秋のイラストになります。
毎年この時期は「中秋の名月」をテーマに描いていますので、今年も2作品とも名月をテーマに描きました。

まずひとつめの作品。
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【竹音静月(たけのねしづき)】
大和の国の初秋。残暑の熱も冷めた夜空に名月が浮かび上がりました。
竹林をほのかに照す月明かりに誘われて、鹿の群れが集まってきました。
秋風に微かにざわめく笹の音と虫の音をBGMに、鹿達のお月見が始まるのです。
静かな静かな名月の宴なのでしょう。

この構図は毎年描いている名月シリーズの構図です。
昨年は同じ構図で「お月見にゃんこ」、その前は「静北優月(しずきたゆうげつ)」を描きました。
今回は竹と月を組み合わせてみたくて、緑色をベースにした色彩でまとめてみました。
登場する動物は鹿ですが、今回はどちらかと言えば竹と月がメインですね。

大和の名月をイメージして描いていますので、「古都静月(ことしづき)」のイメージに近いです。
タイトルも似ていますね(笑)
優しい月の灯に照されながらも、どこか凛とした空気感を出してみたくて、こんなイラストになりました。

ふたつめの作品。
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【地蔵とタヌキの月見と団子】
中秋の名月。お地蔵様の前には月見団子がお供えされています。
心なしかお地蔵様も満足そうなほほ笑み。
そこへタヌキの兄妹が姿を見せました。
お地蔵さんの顔色をうかがうように覗き込んでいます。
ちゃんとお地蔵様にお礼を言って頂戴しましょうね。

この作品は、わざと手描き風のイラストに仕上げてみました。
お地蔵さんとタヌキという、日本昔ばなし風な演出ですので、少し手描きっぽさを出してみました。
手法としては「ゾウさんフラワー」と同じですね。
たまにはこんな表現のイラストもいいものだと思います。

時には写真のようにリアルに表現し、時には手描きのようなべたな表現。
また時には日本画のような表現・・・と、様々な表現を試しながら今後も描き続けたいと思います。

さて、後はポストカードにして印刷に出さないといけません。
一枚でも多くお客様の手元に届いてくれると嬉しいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年07月23日

新作「夏色花火」「真夏のデザート」

ようやく新作2作品ができました。
今月はちょっと遅れ気味での新作です。
では早速1作品目。

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【夏色花火】
夏の夜空を彩る花火。
眩い光に漆黒の水面にも花火の映り火が漂います。
海の中からイルカの親子が顔を覗かせました。
波の音と花火の音が奏でるハーモニー。
夏の夜空に咲く花を、イルカの親子も楽しんでいるのでしょう。

夏と言えば花火ですね〜。
以前にも花火を描いた事はありますが、今回は前回の花火をベースに、さらに花火らしさを出してみました。
そして海から花火を見上げた時を想像して描いてみました。
きっと水面に花火の煌めきが映し出されて綺麗だろうなぁ〜と思ったのです。

実際海辺で行われる花火大会も多い事でしょう。
海の生き物達はどんな気分で花火を見るのでしょうね。
突然の音と光にビックリするのかも知れませんが、もしかしたら花火を楽しんでいる動物もいるのかも知れないと思い、今回のイラストが誕生しました。

続いて2作品目。

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【真夏のデザート】
真夏の北極。
北の極地でもホッキョクグマにとってはやはり暑いのです。
暑い夏にはやっぱりこれ。
子どもは美味しそうにスイカを頬張りました。
冷たい氷の上で涼と取りながら、甘いスイカに舌鼓です。
食べ過ぎてお腹壊さないようにね。

夏の食べ物の代名詞と言えば、やはりスイカでしょう。
よく冷えたスイカを頬張り、甘い味が口一杯に広がった時のあの幸せなひとときは、夏の暑さを忘れさせてくれますね。
北極に住むホッキョクグマにとっても、夏はきっと暑いのではないかな?と思い、ホッキョクグマがスイカを頬張るシーンを想像して描いてみました。

冷たい氷の上に腰を降ろした、お母さんクマの膝の上で、美味しそうにスイカを頬張る子ども。
きっと人間も動物も、親が子を思う気持ち、子が親を慕う気持ちは同じなのではないでしょうか。
実際に北極に行ってホッキョクグマを見る事は、ほぼ不可能に近いので、動物園やテレビで見るホッキョクグマを参考に、夏の北極をイメージして描いてみました。

梅雨明けして、一気に真夏モード全開で猛暑日が続いています。
せめてイラストで涼しさを感じて頂ければ幸いです。

さて、来月はもう初秋のイラストを描く予定です。
恒例の中秋の名月を描きたいと思っていますが、まだ何もイメージは出来ていません。
描き終えたばっかりで次のイラストの話も何ですが、今回は遅れ気味なので、早々と次の新作に気持ちを入れていきたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:54 | Comment(5) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年06月20日

新作「夏空と揺れる恋心」「ゾウさんフラワー」

新作のお知らせです。
今月も何とか2作品を制作&アップすることが出来ました。
今回は夏のテーマ2作品です。

まずは「夏空と揺れる恋心」

今回は金魚がモチーフです。
夏と言えば金魚。夏祭りでは必ずと言って良いほど、金魚すくいが出店しています。
子供にせがまれて金魚すくいをさせたものの、急きょ金魚鉢等を買うはめになって、結構な出費を経験した方も多いのではないでしょうか(笑)

夏になると、涼しげな水槽の中で泳ぐ金魚って、気分的に涼を誘ってくれていいですよね。
今回はそんな涼しげな雰囲気を描きたくて、金魚をモチーフに描いてみました。
しかし、実際の水槽って水が濁っていたり、魚の糞が漂っていたりと、決してキレイな状態ではありません。
でも、そこは完全無視して、クリアな水のイメージで涼しさを徹底的に追い求めて描きました。

イメージとしては、夏の空を水槽越しに覗いているものです。
入道雲がもこもことそびえ立つ、夏の空を背景に金魚がゆらゆらと泳ぐ様は、かなり涼しげな雰囲気になった気がします。
では、ご覧下さい。

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【夏空と揺れる恋心】
真夏の水槽の中、2匹の金魚が心を通じ合わせています。
水槽の背景に見える夏の空を泳いでデートをしているつもりなのでしょうか。
お互い見つめ合っていると、入道雲からハート型の雲が生まれました。
真夏の恋の始まりです。

続いて2作品目「ゾウさんフラワー」

この作品は、「バナナムーン」のコンセプトに近い感覚で考えてみました。
同じゾウさんの親子が登場しています。
しかし、今回は水遊びをするゾウの親子です。
バナナムーンの時と確実に違うのは、イラストのタッチです。
私のイラストは全て、illustratorというソフトを使ったコンピューターグラフィックです。
完全なデジタル作品なのですが、今回はなるべく手描き風の作風にしてみたいと思いました。
そこでラインのタッチを鉛筆風にして、わざとラフな線にしています。

今までのタッチとはかなりイメージが違う作品になりました。
基本的な雰囲気は同じですが、タッチが異なるので、また違った感じで面白いですね。
では、ご覧下さい。

080620-2.jpg
【ゾウさんフラワー】
水辺で水遊びをするゾウの親子。
お父さんゾウは大きな鼻で水をお空に向かって吹き上げます。
まるで噴水のように沢山の水が飛び散りました。
子どものゾウも真似しています。
大きな噴水と小っちゃい噴水、夏の空に親子の噴水が涼しげに水の花を咲かせます。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 17:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年05月16日

新作「スターダストウェーブ」

昨日に引き続き、新作のお知らせです。
一ヶ月2作品を目標にしているので、どうしても空いた時間を見つけて、一気に描きあげてしまうことが多い。
今月もやっぱり同じパターンになりました(^^;)

これまでは月末ギリギリになって、2作品を一気に仕上げることが多かったのですが、最近は遅くともこの時期に仕上げています。
POSTCARDにするために、オフセット印刷に切り替えているので、印刷時間を考えるとこの時期には仕上げておかないと、月末に間に合わなくなってしまうのです。
明日はPOSTCARD制作にとりかかり、印刷手配をしたいと思います。

今月2作品目は、シャチの親子のイラストです。
以前から描いてみたかったモチーフなんですが、シャチってちょっと怖いイメージもありますよね。
昔、「オルカ」というシャチが人を襲う映画があったからなのかも知れませんね。
オルカという呼び名は学名らしいです。

しかし、水族館でのショー等から、最近は可愛いイメージを持つ人も多いのでしょう。
そして何より白と黒の模様が、パンダを連想させて可愛らしさを増幅させているのかも知れませんね。
私もアドベンチャーワールドでショーを見てからは、シャチが可愛い生き物に感じています。
でも、自然界ではペンギンやアザラシを襲う、どう猛な肉食獣であることに変わりありません。

今回のイラストは、これまでの作品の要素を組み合わせたようなイラストになりました。
まず、親子で空を泳ぐというコンセプトは「クジラの夢」のイメージです。
構図も全く同じです。他の構図も考えられますが、下手に構図を変えるよりも、一番この構図がしっくりくるので、そのままでいきました。
そして夜空のイメージは「星空デコレーション」と似ています。
今回は「星の波を泳ぐ」イメージで描いたので、手前の星はコンペイトウみたいなイメージで描きました。

前回も今回も夜空のイラストになりましたが、私のイラストの中で夜空って結構多いんですよね。
私自身も夜空が好きなのもあるのですが、夜空って神秘的でファンタジーで、いろんな事を想像して妄想して、気づけば現実逃避の世界に入っていってしまいます(笑)
そんな事もあり、前回・今回のイラストは構想が決れば、制作作業自体は早かったです。

では、イラストの紹介です。

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【スターダストウェーブ】
夜空に輝く星の海。
大海原を泳ぐようにシャチの親子が星の波をかき分けます。
シャチが泳ぐと星が砕けて、小さな小さな星屑が産まれました。
キラキラと煌めく夜空を見渡せば、優雅に泳ぐシャチの親子を見つけられるかも知れません。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年05月15日

新作「星屑と潮騒のデュエット」

久々に新作のお知らせです。
最近、なかなか新作のイメージが浮かんで来ない。
リラックスできていないのだろうか?
まぁ、今までもなかなかイメージ沸かなくて、搾り出すようにして描いていた物もありますからね。

今回は夏のイラストになります。
一足先に夏に入らせてもらいます(笑)

夏って、私の一番好きな季節なんです。
やはり南国育ちなので、スカッと晴れた空にもこもこの入道雲。
サンサンと降り注ぐ太陽に、眩しく煌めく青い海。
こんな風景が一番スキなんですよね。

でも、夏の夜も大好きなんです。
潮騒を聴きながら夜風に吹かれて、星を眺めるともう最高なんですよね。
星って冬の方が綺麗に見えるらしいのですが、私は夏の夜空も大好きです。
特に天の川は、本当に幻想的で大好きです。
子供の頃に七夕飾りと天の川を見上げていた記憶が、今でも鮮明に甦ります。

今回のイラストは、そんな子供の頃に見上げた天の川をイメージして描いてみました。
満天の星空を眺めるのって、もう何年も経験がありません。
今度奄美に帰省した時にでも、星空を眺めたいですね。
では、新作のイラスト紹介です。

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【星屑と潮騒のデュエット】
南の島の夏の夜空。夜風に誘われて猫の親子が姿を現しました。
ヤシの木の間から満天の星空を眺めています。
天の川の無数の星たちの煌めきと、静寂の中に広がる潮騒が、大自然のコンサートを繰り広げています。
流れ星を見つけた仔猫。願い事はできたのかな?
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2008年04月18日

新作「フラワージュース」「優しさに満たされて」

今月分の新作のお知らせです。

まずは1作品目。
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【フラワージュース】
雨上がりの庭先、色鮮やかな花が咲き誇っています。
雨の雫がお日様の光を浴びてキラキラと輝き始めると、誘われたように蝶々たちが集まってきました。
花から花へと蜜を求めて舞う蝶々たち。
雨の雫は花の蜜と混ざって美味しいフラワージュースになっているのかも知れませんね。

初夏の頃、雨上がりの雫がキラキラと輝いている光景を思い出して描いてみました。
今回は蝶々をメインに扱いましたが、今まではモンシロチョウくらいしか描いた事がありませんでした。
なので、今回は色鮮やかな蝶々にしたいと思い、アオスジアゲハを描いてみました。

蝶々って絵になりますよね。
日本にいる蝶々の種類は限られていますが、世界には本当にいろんな蝶々がいます。
まるで宝石が翔んでいるような、美しい蝶々もいますので、これからもいろんな蝶々を描いてみたいと思います。

続いて2作品目
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【優しさに満たされて】
北国の遅い春。草原に今にも力尽きそうな老いた狼が横たわっています。
やせこけたその様に恐る恐るウサギが近づいてきました。
震える手でニンジンを渡そうとしますが、狼はその姿をみて満足げに息をひきとります。
空腹でも心は満たされて天国へと旅立つのでしょう。

このイラストは、先日眠れなかった夜に、ふっと浮かんだイラストです。
寝つけずにいろいろと考えていたら、このイメージが浮かんできました。

命有るもの、いつかはその命の灯火が消える日がきます。
そんな時に、ふとした優しさに満たされたなら、きっと暖い気持ちで永遠の眠りにつけるのではないでしょうか。

本来なら食うもの・食われるものの関係に有る狼とウサギ。
でも、命つきそうな狼に、自分の食べ物のニンジンを食べさせようとするウサギ。
怖いけど助けてあげたい・・・そんな気持ちがウサギの心に芽生えます。
そして狼も空腹ですが、そんなウサギの想いが嬉しくて、その気持ちだけで満足になるのです。
もう永くは無い命。ウサギを食べて一時の満腹を得るよりも、ウサギの心を永遠に胸に刻んで命を全うしたい。

眠れない夜に、いろんな事を考えていて、「生きるとは」「命とは」ということを考えていて浮かんだイラストのイメージでした。
テーマとしてはかなり重いテーマのイラストですが、なるべく暖い雰囲気にすることを心がけながら描いてみました。

さぁ、次はこのイラストをPOSTCARDにしなくてはいけません。
また来月もどんなイラストになるか・・・・私も楽しみながら描いていきたいです。
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2008年03月23日

新作「春風に乗って」「風と月と砂のアンサンブル」

ようやく新作が出来ました(^^;)
それも2作品一気に(^o^;)

2月末から急ぎの仕事でドタバタとしていて、確定申告等も重なったりで、なかなか時間が取れませんでした。
ここ2〜3日の間に、仕事の合間をみながら何とか2作品仕上げました。

今回は1作品は春のイメージのイラストを。
もう1作品は、全く違うイメージのイラストを描いています。

まず1作品目の「春風に乗って」

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【春風に乗って】
風薫る季節。
心地よい春風が草原を駆け巡ります。
ウサギの兄妹のゆっぴとみっぴが赤い傘を見つけ風をつかまえました。
春風に乗って緑の中をお散歩しています。
お兄ちゃんのゆっぴにしっかりと抱えられ、妹のみっぴも楽しそうです。
仲良くいつまでも遊んでいるのでしょうね。

このイラストは、私の息子・娘の遊んでいる姿を見て、イメージして描いたイラストです。
最近、娘がお兄ちゃんにちょっかいを出して、二人でよくじゃれ合ったりしています。
最初はじゃれていて、途中からお兄ちゃんが怒り出して、娘が泣くことが多いのですが(^^;)
でも、二人で遊んでいる姿は、親としてはとても嬉しく、また和んで見ています。

以前、私が突然体調を崩した時も、息子が娘の手を引いて公園に遊びに行きました。
夕方だったので、暗くなってきて、結局心配して私が探しに行ったのですが、ちょうど公園から帰ってくる所で、小さな娘の手を引きながら歩いてくる、お兄ちゃんの姿がとても頼りに思えました。
聞くと「ブランコしたりして遊んだ」と言っていたので、二人が楽しく遊んでいた姿を想像していて、このイラストのイメージが沸いて来ました。

ちなみに赤い傘は、娘の為に買った傘をモチーフにしていて、何故か娘は傘がとてもお気に入りです。
晴れた日でも玄関の傘立てに立ててある傘を引っ張り出して、まるで杖のように傘を片手に持って車に乗り込むことが多いのです。
そんな事もあって、二人で傘で春風に乗っていたら楽しいだろうな〜と思い、描いてみました。

2作目は「風と月と砂のアンサンブル」

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【風と月と砂のアンサンブル】
見渡す限り砂一面の世界。
夜になるとそこは、かすかな月明かりに照らされて、静寂の碧の世界に変わります。
時折吹く風は砂を舞い散らせ、さらさらと月夜に輝かせるのです。
旅するラクダは自分の道のりを振り返りながら、
風と月と砂のアンサンブルを子守唄に眠るのでしょう。

こちらのイラストは、完全な妄想の中で描いたイラストです(笑)
月の砂漠という歌がありますが、薄暗い月夜の砂漠はどんな色合いなのだろう?と想像しながら描いてみました。
イメージ的に満月よりも、今にも割れそうな糸のような月が脳裏によぎったので、細い三日月で描いています。
薄暗い月夜は、青い色合いできっと神秘的な感じがします。
そして風に舞う砂は、月に照されて金色に輝きながら、さらさらと音をたてている気がします。

何しろ実際に砂漠など行ったことはありませんし、鳥取砂丘すら行った事がありません。
完全なる私の頭の中での空想の世界です。
本当はもっともっと厳しい世界なのでしょうが、そんな中にも安らぎの時間がある気がして、今回のイラストを描いてみました。

この2作品以外にも興味の有る方は、islandサイトで他の作品も見ることが出来ます。
宜しければご覧頂ければ幸いです。
http://www.ds-island.jp/gallery/illust.html
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年02月10日

新作「夢咲き卯月」

昨日の大雪が残ったまま朝を迎えました。
お天気が回復してきたので、雪も次第に溶けていき、午前中には殆どの雪が溶けてしまいました。
車で町中を走っていると、所々に雪だるまがありました。
みんなやっている事は同じなんですね(笑)
今日は寒さも少し緩んで、久しぶりに11℃くらいまで気温があがりました。
早く春になって欲しいですね。

前回の桜のイラストに続いて、今回の新作も桜をテーマにしたイラストです。
しかし、前回のりっちー君とは、完全にイメージの違うイラストです。
前回のイラストが「陽」とすれば今回は「陰」のイラストですね。
でも、私個人的には大好きなイラストに仕上がりました。

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【夢咲き卯月】
春月が枝垂れ桜を照し、闇夜にほのかな彩りを映し出します。
月明かりに戸惑うようにたたずむ、巣立ったばかりの孤独なキツネ。
幼い頃にお母さんキツネと見た月を、思い出しているのかも知れません。
静寂の時に包まれて自分の道を歩き始めるのでしょう。

今回は桜は桜でも枝垂れ桜にしてみました。
美しくも何となく怪しい雰囲気を出してみたくて、枝垂れ桜と満月の組み合わせになりました。
毎回悩むのがタイトルなんですが、今回も悩みましたね(笑)
桜が咲く頃って進学・就職等、新しい旅立ちの時季でもあります。
桜が咲く=夢が咲くと考えてこのタイトルになりました。

今月は早めに2作品出来たので、早速ポストカードの方も制作していきたいと思います。
早くイラストのような桜咲く季節になって欲しいですね〜。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年02月07日

新作「桜並木のりっちー君」

厳しい寒さが続いています。
今日も一日寒かったですね〜。

さて、今月は早々と一作品仕上げました。
少しでも寒さを忘れよう・・・という訳ではないのですが、もう桜のイラストです。
委託販売して頂いている、河西喜昇堂さんでの売り上げは、いつも新作の売り上げが伸びるので、ここは意地でも新作を送り込まなくてはいけません(笑)
今月末送るためには、今の内から新作を仕上げておかなくてはいけませんし、今月末発送と言う事は、来月の3月に店頭で販売されるということです。
季節的にはもう春、早ければ3月末には桜が咲くので、桜のイラストとなるわけです。

今回はおなじみのりっちー君の登場です。
桜のイラストは何度も描いているのですが、りっちー君&桜の組み合わせはお初です。

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【桜並木のりっちー君】
緩やかな陽気の漂う季節がやってきました。
桜の花も咲き誇っています。
りっちー君も満開の桜に誘われてお散歩にやってきました。
野に立つお地蔵さんと、しばしお花見を楽しんでいるのでしょう。

前回の作品が、思いっきり日本画っぽかったので、今回は今までの作風でいきました。
ましてやりっちー君の登場ですから、さすがに和風には向きません(笑)
今回は春の陽気の緩やかな感じを表現したつもりです。
桜の季節ってイメージ的に、何となく空気がぼやけているというか、フワフワとしているというか、良い意味で霞んでいる感じがするんですよね。
ちょうどパステル画のような空気とでもいいますか。
そんな雰囲気を出したくて描いてみました。

残り一作品も続けて制作していきたいと思います。
こちらも桜がテーマになると思います。
今度はまた和風な感じになりそうな気がしています。

寒い日が続きますが、あと一ヶ月もすれば、桜の開花予想が始まり、本格的な春に向かいます。
何とか寒さを凌いで春を迎えたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ

2008年01月22日

新作「春誘いの歌」

目標の2作目出来ました。
今回は思いっきり和風に仕上げました。

今までも和風なイメージのイラストは描いていましたが、今回は日本画をイメージして描いています。
モチーフが梅と鶴ですから、ここは思いっきり和風に行こう・・・ということで、日本画風にチャレンジしてみました。

前作は水彩画っぽいイメージを出してみましたが、日本画っぽいイメージって、やっぱり難しいです。
配色や色温度など、日本画独特の色使いってありますよね。
私は日本画は描いた事が無いので、その辺は正直無知です(^^;)
自分自身の思い浮かべる日本画を、イメージ的に頭の中で描いた色で描いてみました。

今までもデジタルでアナログ感を求めてきましたが、最近特にその傾向が強くなってきています。
自分の中で、手描きの持つ暖さ温もり感のような、そんな物をデジタルで表現したいという気持ちが、強くなってきているのかも知れません。
「それなら最初から手描きで描けばいいのに」と思うでしょうが、描くのはデジタルに慣れてしまっているので、結局デジタルでアナログ感を求めてしまうのでしょうね(笑)

しかし、デジタルにはデジタルの良さがあるので、上手く双方の良い部分を、自分なりに表現していけたらなぁ〜と思っています。
そしてあらゆる手法を試して、いろんな表現の方法を試していきたいと思います。

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【春誘いの歌】
梅の花も咲きいよいよ春目前です。
冬の残り陽の中、ツル達の求愛ダンスが始まりました。
相手を想い、歌い、舞うように踊ります。
透きとおった歌声は、晩冬の空へと響き渡り、やがて春を誘うのでしょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 17:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新作のお知らせ