2020年09月03日

新作「秋風四重奏」

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【秋風四重奏】
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初秋の風に誘われて、月を見つめる一匹の雄鹿。
中秋の名月は静かに富士の山裾を照らす。
秋の始まりを祝うように、響きわたる虫の音色。
静寂の秋のコンサートの始まりです。
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遅くなってしまいましたが、8月分のイラストです。
作品自体は出来上がっていたのですが、タイトルとコメントに悩みアップが遅くなってしまいました。
今回は中秋の名月のイラストです。

毎年この時期は、満月のイラスト描いています。
昨年はウサギが登場しましたが、今回は鹿です。
渋いテイストの和風な感じのイラストになりました。

鹿だけでなく竹も入っているから、ますます和のテイストになっていますね。
さらに富士山ですから、もう「THE NIPPON」って感じです。
(なんでローマ字だってツッコミは無しで 笑)

満月は昨夜だったようですが、残念ながら曇り空で月は見えませんでした。
これからしばらくは台風接近に伴い、天気も悪いので、しばらくはお月様も見えないかも。
でも、中秋の名月は10月1日(木)らしいので、それまで楽しみに待ちましょう。

お月様のイラスト描くたびに思うのですが、本当に月って不思議な魅力がありますよね。
ボ〜ッと眺めていても、いつまでもいつまでも眺めてられます。
天体望遠鏡なんかで眺めたら、ますますいつまでも眺めていられると思う。
残念ながら、我が家には天体望遠鏡ないので無理ですが。

私たちの世界に月はなくてはならない存在です。
海の満ち引きがあるのも月のお陰。
よく赤ちゃんの誕生は満月が多いって聞きます。
これって本当なのかと、ググってみましたが、どうも関係ないみたい(笑)

それでも月は我々の世界に、大きな影響を与えているのは確かです。
だから、昔から人間は月を崇め、時に恐れ敬って来たのでしょうね。
「お月様」と「お」と「様」を付けて呼ぶのも、親しみを込めた呼び方です。

10月1日の中秋の名月は、晴れて欲しいですね。
まさしく秋風に吹かれて、名月を楽しみたいものです。
まだまだ日中は暑いですが、朝晩は少しマシになってきた気がします。
満月を楽しみにしながら、残暑を乗り越えましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 18:40 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2020年07月30日

新作「夏彩花(なつさやか)」

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【夏彩花(なつさやか)】
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夏の夜空に色とりどりの花火。眩い光に夜の海も煌めいています。
波の音と花火の音に誘われて、イルカの親子がジャンプを始めました。
彩りのスポットライトで、ひと夏のナイトショーを楽しんでいるのでしょう。
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今月の新作です。
夏らしく花火のイラストです。
今年は残念ながら、花火は中止のところが多いです。
花火を見る機会も少ないと思います。

せめてイラストだけでも、花火を打ち上げようと思い、今回のイラストになりました。
でも、今回のイラストは以前のイラストのリメイクです。
そう、作品No.118 夏色花火のリメイクなのです。

「夏色花火」は横でしたが、今回は花火の高さと、イルカのジャンプを意識して縦にしました。
そしてもう一つ、作品No.013「ドルフィンシャワー」のリメイクでもあります。
背景と構図は「夏色花火」。そしてイルカは「ドリフィンシャワー」です。
二つ合わさった作品になっています。

実は「夏色花火」のイルカは、左下にいますが、右下にも小さくイルカが描かれています。
ジャンプするイルカの親子が、右下(海が湾曲しているので、右中央くらい)にあります。
だから今回の作品は、「夏色花火」の視点を変えた作品でもあります。

118夏色花火.jpg

本物の花火は見れませんが、せめてイラストでこの夏は花火を楽しみたいと思います。
今回の作品も、Creemaにて販売をしております。
ポストカード5枚セットとA4サイズのイラストをご用意しています。
興味のある方は、Creemaをご覧頂ければ幸いです。

Creemaはこちらです。

九州・中国・四国地方は梅雨明けしたようですね。
関西は明日かな?
長い梅雨が明けたら、本格的な夏到来です。
例年のような楽しみ方は出来ないけど、少しでも夏を楽しみましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 19:05 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2020年06月30日

新作「静寂の組曲」

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【静寂の組曲】
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夏の始まり。蛍の舞に誘われて、タヌキの兄妹がやって来ました。
地上では幻想的な蛍が煌き、夜空には満天の天の川が輝いています。
静かな時間に流れる、無音の音色を楽しんでいるのでしょうね。
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今月分の新作です。
前回の「ショパンと雨音の調べ」は、あくまで5月分の新作でしたので。

今回は久々に蛍をテーマにしました。
蛍を最初にテーマにしたのは、作品No.021「蛍の灯火」なので、もう16年くらい前です。
その次にテーマにしたのが、作品No.091「夏夜の雪灯」で、こちらも13年前。
それから蛍をテーマにしたイラストは描いていませんでした。

今回は、蛍と天の川を一緒にして、空の光と、地上の光を一緒に描いてみたいと思ったのがきっかけです。
そして蛍も、単なる光ではなく、カメラのスローシャッターで撮ったような、光の線で表現しました。
登場動物はタヌキの兄弟です。こちらも久々の登場ですね。

毎年「蛍を見たい」と思いながらも、なかなか見にいく機会がありません。
近場で見れたら良いのですが、やはり車で走らないといけないので、思い立って行けるわけではない。
以前蛍を見に行ったのも、もう数年前になると思う。

歩いてすぐの川とかで、蛍の舞が見れたら最高なんですけどね。
きっと昔はそこら中で見れたのでしょう。
今年も見に行けそうに無いので、イラスト描いて我慢します(笑)

作品の方は、今回で176作品目です。
ひとまずの目標は200作品。
あと24作品なので、ひと月に1作品で続けば、2年後になりますね。
頑張って制作を続けたいと思います。

200作品できたら、何かできないかな?
例えば作品集作るとか、作品展やるとか。
作品展もしばらくやっていません。
5〜6年前にやったのが最後です。

やりたい事はいっぱいあるけど、なかなか実現は難しい。
でも、諦めずに頑張りたいと思います。
2年後、少しは時間取れるようになるかな?
もっと忙しくなってたりして(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:51 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2020年06月11日

新作「ショパンと雨音の調べ」

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【ショパンと雨音の調べ】
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雨が続く梅雨の季節。窓際に黒猫のショパン君。
てるてる坊主も退屈そうに外を見つめています。
雨音が奏でる調べを、二人で楽しんでいるのかな。
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新作のお知らせです。
本当は5月中に出す予定が、ドタバタ続きで出せませんでした。
もう6月なので、今月もう1作品描く予定です。

今回は我が家にやってきた「黒猫ショパン君」をモチーフにしました。
黒猫が来ることが決まってから、頭の中ではイメージができていたけど、なかなか作業する時間が取れず。
ちょうど梅雨入りもしたので、このタイミングでご紹介。

猫って外に興味があって、窓からじ〜〜〜〜っと外を見つめます。
昔なら、猫も放し飼いみたいなもので、自由に外を出歩いていたと思う。
でも、今は家の中で飼うのが常識となっています。

我が家の黒猫ショパンも、窓の外をよく眺めています。
窓際にちょこんと座って、外を眺める後ろ姿は、とてもキュートです。
今回はそんなショパンをイラストにしてみました。

私のイラストにとって「黒猫」と言えば「りっちー君」です。
もちろんりっちー君は、これからもイラストで登場します。
そこに加えて、新たな黒猫として、これからはショパン君も登場するかも知れません。
二人が同じイラストに登場するかわかりませんが、りっちー君、ショパン君それぞれの可愛さがあるので、これからもイラストに登場してもらいたいと思っています。

今日もショパン君は、お昼から私の仕事部屋にやってきて、そばのイスの上でお昼寝していました。
もうそこがすっかり定位置になって来たようで、自分のイスだと思っているようです。
昨日も、息子が仕事部屋にやって来て、航海訓練の予定について私と話をしていました。
もちろんイスに座って。

そこへショパンがやって来た。
息子が座っているイスにジャンプしたかと思うと、おもむろに息子とイスの間に身体を潜り込ませる。
私が「自分の場所だと思っているかも」と言うと、息子がイスから立ち上がった。
するとそこへ堂々と寝転がる(笑)
もう完全に自分の昼寝用イスだと思っています。

まだまだ子猫なのですが、いろいろと面白い行動をしてくれます。
ショパンをどんどんイラストで描いていけたらと思います。

ちなみに今回のタイトル。
「ショパンと雨音の調べ」はどこかで聞いたことがあると思った人いませんか?
実は「I Like Chopin」という洋楽を、1984年に小林麻美が歌った際の邦題からとっています。
タイトルは「雨音はショパンの調べ」でした。

黒猫ショパン君、黒猫の先輩りっちー君と共に、よろしくお願いいたします。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 18:49 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2020年04月26日

新作「茶畑お散歩りっちー君」

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【茶畑お散歩りっちー君】
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風薫る季節。茶畑も緑色に染まっています。
お散歩中のりっちー君も、お茶の緑の中でしばし休憩。
皐月の風に誘われ、鯉のぼりも気持ちよく泳いでいます。
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今月の新作です。
久しぶりに「黒猫りっちー君」の登場です。
前回の登場が一昨年の11月ごろなので、かれこれ1年半ぶりくらいですね。
今回は茶畑の中を散歩するりっちー君です。

ゴールデンウィークに入り、本当はみんなどこかに行きたい。
空も澄み渡り、気候も良くて、本当にお出かけするには最高の季節です。
でも、今年のゴールデンウィークは、家の中で過ごしましょう。

今回は私が行きたい風景を描いてみました。
富士山と茶畑、とっても絵になりますよね。
富士山も久しく見に行っていません。
いつか必ずまた、見に行きたいと思います。

家の中で過ごすゴールデンウィーク。
せめてネットの中だけでも、いろんなところに行ってみましょう。
今のうちに下調べしておいて、行けるようになったら行ってみる。
その準備期間中のゴールデンウィークにしましょう。

ちなみに「黒猫りっちー君」は、季節ごとのイラストがあります。
全部で17点かな?自分でもわからなくなってきた(笑)
アニマルシリーズのイラストは今回で174点目です。
四季折々のイラストがあります。

ゴールデンウィークどこにも行けないので、せめてイラストでいろんなところ、いろんな季節をお楽しみください。
https://www.pixiv.net/users/129/illustrations
イラストとポストカードの販売もしています。
https://www.creema.jp/c/ds-island/item/onsale
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 20:19 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2020年03月30日

天国でも笑いを

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【天国へと続く虹】

日本中がショックに見舞われました。
志村けんさんがお亡くなりになった。
武漢肺炎に感染して入院中との情報があったが、詳しい情報は出てこなかった。
私も気になっていたが、突然の訃報に驚きを隠せませんでした。

私にとっての「志村けん」は、やはりドリフターズの一員として、「8時だよ全員集合」での活躍が一番です。
実は最近、アマゾンプライムで「8時だよ全員集合」を観ていたところでした。
何年経っても色あせる事の無い笑い。
子供の頃は、テレビを前にゲラゲラ笑い転げていました。

最近は「志村どうぶつ園」がもっとも目にする機会が多かった。
若い人にとっては、コメディアンと言うよりも、志村どうぶつ園での志村けんの方がしっくり来るでしょうね。
まさかこんな形で亡くなってしまうなんて、本当にショックだし、悲しすぎます。

午前中に訃報を知ってから、心にぽっかりと穴が空いた気持ちでした。
ネットでも続々と訃報に驚き悲しむ声が。
きっとみんな「だいじょうぶだ〜」と明るい顔で回復して来ると期待していたのでしょう。
私もその一人でした。

午後から仕事の手を止めて、作品を手掛ける事にしました。
もともと今月分の作品を手掛ける予定にしていた。
でも、まだ頭の中で構想がまとまっていなかった。

今回の志村けんさん他界の一報を受けて、描きたいと思った絵が頭に浮かんだ。
志村どうぶつ園で一緒だったチンパンジーとブルドッグ。
名前はみなさんご存知ですよね。
あまり似せ過ぎると問題になっても困るので、あくまでもチンパンジーとブルドックという設定です。

タイトルは【天国へと続く虹】
イラストコメントに添えたコメントは下記の通り。
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別れの時。舞い散る桜。
天国へと向かう主人を、見送る二人。
悲しさと寂しさで、涙がこぼれそうだけど…
たくさんの想い出と共に生きてゆく。
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私も含め、大勢の人が、現実として受け入れられずにいると思う。
きっとご本人も、「え!俺死んじゃったの?」って思っているかも知れません。
辛い現実ではあるけれど、天国への旅立ちを見届けたい。

そして、これまで残してくれた、たくさんの笑いや想い出と共に、私たちは生きていきましょう。
志村けんさんの命を奪った、武漢肺炎との戦いにも勝利しなければなりません。

改めて心よりご冥福をお祈りいたします。
天国でいかりや長介さんと、またお笑いを続けてください。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 21:10 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2020年02月29日

新作「春歌に誘われて」

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【春歌に誘われて】
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桜の蕾が膨らみ始め、春がやってきました。
嬉しさをこらえきれずウグイスが歌います。
冬眠していたリスたちも、春の陽気に目覚めました。
寒さを乗り越えて、賑やかな季節の始まりです。
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今月分の新作です。
中旬あたりで、大まかな構図はできていたのですが、なかなかその後の制作時間が取れず、結局ギリギリになりました。

今回は春の始まりのイラストです。
ちょうど今まさにこんな状態ですよね。
今年は暖冬傾向なので、桜の開花も早いと言われています。

もうすでに桜の蕾が膨らみ始めている。
このままだと3月中旬ごろには開花するかも知れません。
早く春が来るのは嬉しい。
でも、今年は嬉しい春が、忍耐の春になっています。

終わらない冬はないわけで、この新型コロナウイルスもいずれ収束する。
自然の猛威とは違い、ウイルスの方は、私たちの努力で抑え込むことが出来ます。
忍耐の春ではあるけれど、春の喜びを感じつつ、ウイルスとの戦いに勝利しましょう。

今回の作品で172作品目となりました。
月に1作品の目標で制作していますので、今年中には180作品を超える。
ちゃんと目標達成出来ればの話ですけど(笑)

当面の目標は200作品達成ですね。
一年に12作品出来るとして、生きているうちに何作品制作出来るのだろう?
ひと月1作品で10年続けたら120作品。
20年で240作品、30年だと360作品です。

172作品+360作品で30年後には532作品になります。
続けていればの話ですけどね。
それに生きていればの話でもある(笑)

何でもそうだが、続けるのって本当に大変。
このつぶやきも、かれこれ17年くらい続いている。
毎日つぶやくのって本当に大変。
でも、慣れてくると日常になってくる。

このイラスト制作も、月に1作品を続けて行きたい。
命ある限り。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:55 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2020年02月08日

新作「砂漠の恋」

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【砂漠の恋】
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夕焼けのピンク色に染まる砂漠。
照れ合うヒョウモントカゲモドキのカップル。
モジモジしてなかなか言葉になりません。
一番星に願いを叶えてもらいましょうか。
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新作のお知らせです。
もう2月ですが、実は1月分の新作です(^^;)
ずっと頭の中に絵の構想は出来ていたけど、イラストにする時間がなかなか取れず。
結果的に2月になってしまいました。

でも、1月分のイラストって事で、今月はもう一つ新作描きます。
もう頭の中に構想は出来ているので、やはりイラストにする時間が問題ですね(^^;)

さて、今回のモチーフはトカゲです。
「なんでトカゲ!?」って思う人もいるでしょうね。
私もこれまで、トカゲをモチーフにしたことは無かった。
そもそも、爬虫類や両生類って、あまり描いていません。

せいぜいカエルやヘビ、そしてワニくらいかな?
なぜ今回トカゲなのか?
このモチーフのトカゲは、実はトカゲでは無い。
ヒョウモントカゲモドキという、どちらかと言うとヤモリに近い物。

そしてこのヒョウモントカゲモドキが、実は我が家にいるのです。
そもそも息子が昨年の夏に飼いだした。
長期休みの度に、家に一緒に来ていたが、今年の正月休み以降は、ずっと我が家にいるのです。
息子も退寮するので、家に置いていたという訳。

最初は「げ!なんでトカゲ!」と思っていたが、やはり慣れると可愛くなってくるもの。
今では我が家は全員撫でたりして、可愛がっています。
そういう訳で、今回はこのヒョウモントカゲモドキをモチーフにしました。
我が家のヒョウモントカゲモドキの名前は「ねる」くんです。
そうです。男の子です。

バレンタインも近いことから、このねるくんに架空で彼女を作ってみました。
モジモジして、なかなか切り出せない、ねるくんをイメージした。
実際のねるくんの行動を見ていると、なんとなくそんな感じがするのです(笑)

今回のイラストは、モチーフの動物の特徴を前面に出しました。
最近のイラストは、アニマルシリーズと言いながら、どちらかと言うと風景がメインになっていた。
もう少し、アニマルの特徴を捉えたイラストを増やしたいと思います。

さて、次の新作も、取り掛かろう。
あっという間に2月も終わるだろうし(^^;)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 20:56 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2019年12月28日

新作「Winter Sky Love」

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【Winter Sky Love】
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寒さが厳しさを増す北国の夜。
お腹を空かせた狐が、独り雪道を歩きます。
寂しかった夜空に美しいオーロラが煌き出しました。
美しい天体ショーに狐の心も満たされています。
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今月の新作です。
クリスマスも終わって、新年のイラストでも・・と思いましたが、あまりにもベタなのでやめました(^^;)
今回は久しぶりに、オーロラを題材にしてみました。
久しぶりと言っても、オーロラはこれで2回目です。

前回オーロラを描いたのは、「Loveオーロラ」です。
アニマルシリーズの作品ナンバーで言うとNo018です。
制作した時期は、おそらく2004年ごろだと思う。
つまりもう15年くらい前(^^;)

その間に、使っているillustratorのバージョンも上がり、表現方法も随分と変わった。
改めてオーロラを描いてみようと思ったわけです。

しかし、このアニマルシリーズも15年以上描き続けているんですね。
確かこのつぶやきを始めた頃からだから、どっちもよく続いているもんだ。
まぁアニマルシリーズの方は、一時期描けていなかった期間が数年あったけど(汗)

今回は横レイアウトで、目一杯オーロラを描きました。
一度くらいは本物のオーロラを見てみたい。
これは私だけでなく、嫁さんも同じ。

子供達が巣立って、少し時間的にも金銭的にも余裕ができたら、北欧に行ってオーロラ見てみたいですね。
そんな願いも込めて、今回の作品を仕上げました。

これで今年の作品は終わりです。
また来年も頑張って新作を出して行きたいと思います。
アニマルシリーズ以外のイラストも頑張って描きたいです。
せっかく液晶タブレット買ったのに、十分に活用できていません。
来年も忙しいとは思うけど、作品を描く時間ももっと作りたいですね。

作品はネットショップCreemaでも販売いたします。
ポストカードとA4イラストをそれぞれUPいたします。
興味のある方は、ぜひご覧ください。

https://www.creema.jp/c/ds-island
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 20:07 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2019年11月30日

新作「ハートツリークリスマス」

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【新作:ハートツリークリスマス】
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クリスマスの夜、動物も眠りについています。
ふと何かが走り去って子グマが目を覚ましました。
外を見ると森の木が輝きクリスマスツリーに。
森のみんなへ、サンタさんからのプレゼントです。
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今月もギリギリで新作出来ました(^^;)
仕事が詰まりに詰まっているのですが、自分の目標として「ひと月に1作品」を掲げているので、何とか完成させました。
今回はクリスマスのイラストです。

季節柄、もうすっかりクリスマスモードです。
イラストも迷わずクリスマスをテーマに。
しかし、これまでもクリスマスのイラストはたくさんある。
どのようなイラストにするか、悩みました。

今回のタイトルは「ハートツリークリスマス」
ツリーは、クリスマスツリーのことでもあるけど、二つの木が向かい合ってハートになっています。
この手法はこれまでも何度か使っている。
色合いも暖かいイメージを出したくて、赤い夜空にしました。

クリスマスにはやっぱり雪が似合います。
私の描くクリスマスのイラストにも、ほぼ100%雪が描かれています。
でも実際にはクリスマスの頃に、こんだけ雪が積もっているところは少ないです。
北海道や東北くらいでないと、ホワイトクリスマスってないですよね。

私の故郷、奄美大島なんて雪が降る事自体ありえない。
だからこそ、子供の頃から、ホワイトクリスマスへの憧れは強かった。
それがイラストにも反映されているのでしょうね。

さて、何とか目標はクリアした。
また仕事に集中しよう。
明日は日曜だけど、ちょっと仕事しないと。
いよいよ師走、ラストスパートです。
頑張るぞ。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:52 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2019年10月31日

新作「夕焼けにゃんこ」

168夕焼けにゃんこ.jpg
【夕焼けにゃんこ】
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秋の夕暮れ時。屋根の上で落陽を見つめる猫たち。
夕日に吸い込まれるように、飛行機が降りて行く。
遠い異国の地から飛んできたのでしょうか?
猫たちも旅立ちを夢見ているのかも。
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ギリギリで今月の新作です。
今月は流石に無理かと思ったけど、なんとかできました。
その名も「夕焼けにゃんこ」です(笑)

なんか似たタイトルとイラストが・・・と思った方。
あなたはかなりのislandマニアです(笑)
今回の「夕焼けにゃんこ」は「お月見にゃんこ」をベースにしています。

「お月見にゃんこ」では、屋根の上で親子の猫がお月見するシーン。
今回は屋根の上でカップルの猫が、夕焼けを眺めています。
眺める先には、都会のビルディングが立ち並び、飛行機が飛んで来るという、アニマルシリーズにはあまり無いセッティング。

私は動物好きだけど、自然の中の動物が特に好き。
だからアニマルシリーズは、自然の中の動物がモチーフになっている。
しかし、最近は人工物もちょくちょく出てきます。
たまに人物も出てくるし。

今回のイラストは、私の現実逃避でもある。
夕暮れの空に飛行機が飛んでいるのは、よく目にする光景。
その度に、「飛行機乗ってどこか行きたい」と現実逃避に走る(笑)
そんな日頃の現実逃避を、猫を使って描いたのが今回の作品です。

できることならば、屋根から沈みゆく夕陽と、シルエットになって消えていく飛行機を眺めていたい。
時間を忘れてボーッと夕陽を眺めていたいですね。
その瞬間だけで良いから猫になりたい(笑)

今回は私の願望をイラストにしました。
いや、いつも描くイラストは、私が行ってみたいような場所だから、いつも願望を描いているのかも。

毎度ながら、ネットショップCreemaでもイラストとPOSTCARDを販売しています。
ぜひ覗いてみてください。
https://www.creema.jp/c/ds-island
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:32 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2019年09月22日

新作「Dark world」

167Dark world.jpg
【Dark world】
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深まりゆく秋の湖畔、闇夜の始まりの刻。
古城に群がるカラスの声を、静かに聞くミミズク。
漆黒の闇が空を覆い始め、静寂が波紋を広げる。
闇に生きるもの達の目覚めの刻。
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今月分の新作のお知らせです。
来月は10月ということで、ちょっとハロウィンを意識したイラスト。
タイトルは「Dark world」そのまま闇の世界です。

ちょっと不気味な感じのイラストにしたくて、昨年の作品ナンバー154の「青の古城」を多少リメイクしました。
青の古城が満月で青のイメージだったのに対し、今回は細い三日月と濃いオレンジを基調としました。
そして闇の番人とも言えるミミズクをモチーフに。

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【青の古城】

色合い的には作品ナンバー131の「闇のコーラス隊」と似ていますね。
こちらはコウモリをモチーフにしていました。

131闇のコーラス隊.jpg
【闇のコーラス隊】

アニマルイラストシリーズって、元々はほのぼのしたイラストがメインでしたが、時々神秘的なイラストも入って来ます。
そして今回のように、ちょっと不気味な雰囲気のイラストもあったりする。

今回のイラストの基になったと言えるのが、作品ナンバー004の「森の月夜」です。
本当に初期の頃の作品で、実にシンプルな構成で、描いたのもとても短時間だった。
この頃とはillustratorのバージョンも、Macのスペックも全然違っている。
表現できる手法も変わって来ているので、イラストの雰囲気も変わって来ていると思います。

004森の月夜.jpg
【森の月夜】

ほのぼのとしたイラストも好きですが、ちょっと神秘的な、そして今回のようにちょっと不気味な感じも好きです。
今回の作品でアニマルシリーズは167作品目となりました。
これまでの作品の中には、ほのぼのしたものから、神秘的なもの、ちょっと不気味なもの。
本当にいろんな作品があります。
基本、私が好きで描いている作品ですので、どの作品にも思い入れがあります。

ひとまずの目標である200作品に向けて、来月も頑張りたいと思います。
200作品できたら、作品展開いて、作品集も作ってみようかな。
あくまでも夢ですので、実現可能かはわかりませんが(笑)

今回の作品も、ネットショップにて販売しております。
興味のある方は、Creemaをご覧ください。
https://www.creema.jp/c/ds-island
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 17:49 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2019年08月31日

新作「秋音色の鏡月」

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【秋音色の鏡月】
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秋の訪れを告げる鈴虫の音色。
初秋の空に満月が姿を見せました。
うさぎの親子が、静かに月を眺めます。
お団子はないけど、みんなでお月見でしょうか。
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ギリギリで今月の新作できました(^^;)

暦の上でも、ここ数日は気温もすっかり秋めいてきました。
今年は残暑が無いのかと思ったら、来週は暑い日が続くみたいですね。
そりゃ〜9月いっぱいまでは暑い日がありますからね。

今回は満月をテーマに制作しています。
これまでも満月はたくさんのイラストがあります。
「ムーンライトシンフォニー」から始まり、昨年の「青の古城」まで。
数えたら8〜9作品はあります。

でも、そのほとんどが縦型なんですよね。
横の作品って1点だけ。
今回はあえて満月を全部出さずに、画面からはみ出た構図にしました。

これまでの縦型のイラストは、すべて綺麗に月がはまっているイラスト。
今回はあえてバランスを崩したくて、横型で、月をトリミングしました。
そして色合いも、ちょっとこれまでの満月作品とは違った感じにしました。
鮮やかな満月よりも、ちょっと赤みがかった、不思議な雰囲気にしてみました。

今回の作品で、アニマルシリーズは166作品目です。
このまま月一のペースで制作出来れば、今年中には170作品を超えます。
ひとまずの目標は200作品は制作したいですね。
月一のペースだと、後3年近くかかります(^^;)

でも月一でも精一杯なのが現状ですね。
本当はアニマルシリーズ以外にも制作したいのですが。

アニマルシリーズが200点超えたら、頑張って作品展したいです。
ちゃんとギャラリーを借りて。
お金かかるけど、やっぱりギャラリー借りて作品展をしたい。

ネットでいくら発信しても、やはり額に入れた絵を観ていただくのが、一番良いと思う。
最後に作品展やったの、もう5年前になります。
それも知人のお店を借りて、ひっそりとやった作品展。
今度はちゃんとしたギャラリーを借りて、本格的にやりたい。

そのためには、作品も必要だけど、何よりもお金が必要だ(^^;)
そのためには仕事をもっと頑張らないと。
そうなると、また、創作の時間が・・・。
なかなか難しいですね(笑)

でも、いつか実現するために、頑張ります。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 20:15 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2019年07月23日

新作「神静誘刻(しんせいゆうこく)」

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【神静誘刻(しんせいゆうこく)】
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夏の黄昏時、富士が漆黒の影を縁取る。
一匹の雄鹿が神社に誘われるように現れました。
鳥居の向こうから呼ぶ声に導かれたのでしょうか。
静寂の中、無言の会話は涼風の夜を誘います。
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今月は今月の内に新作を発表できました(^^;)
先月分は7月に入ってからになってしまいましたからね。

今回の作品は、夏の夕暮れ時の富士山を描いています。
3年前の夏に、家族で旅行した静岡で見た富士山をイメージしました。
夕焼けにシルエットの富士山がとても美しかった。

富士山って何度見ても、その美しさと雄大さに、目を奪われてしまいます。
3年前の旅行で見たきり、富士山も見れていません。
また静岡行きたい。山梨も行きたい。そして長野にも。

行きたいところだらけですが、今年は北海道へ帰省するので、やっぱり無理ですね。
せめて作品にだけでも、富士山の記憶をと思い、今回のイラストが出来上がりました。
富士山の神秘的なイメージに合わせて、今回は神社の鳥居をチョイス。
やっぱり富士山と合いますよね。

夏の夕暮れ時って、一瞬時間が止まるような感覚に見舞われます。
それまで鳴いていた蝉や虫の音が消え、一瞬静寂が訪れる感覚。
でも、刻一刻と空や山や大地は、彩度を落としていく。

昼から夜へ、動から静へと、移り変わり行く僅かな時間。
そんな空気感も出したくて、牡鹿と鳥居を描きました。

私はこの夕暮れ時の移りゆく時間帯が大好きです。
できることならば、毎日でも西の空を眺めていたい。
でも、現実は最も忙しい時間です。
ご飯の準備したり、お風呂はいったり。
子供達の習い事の時間でもある(^^;)

そしてこの夕暮れ時は、季節によって、場所によって、またその日によって、彩りが違う。
故郷の奄美の夕暮れ時は、本当にダイナミックな彩りです。
でも、大和夕暮れ時は、少し落ち着いた彩り。
そして富士山を見た時の彩りも、また違った印象でした。

昨年のこの時期の作品が、ちょうど南国の夕焼けを描いています。
同じ夕暮れ時でも、全然印象が違うんですよね。
でも、どの夕暮れ時も好きです。

富士山の夕暮れ時、今度見れるのはいつだろう?
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2019年07月06日

新作「ドルフィンラブ」

164ドルフィンラブ.jpg
【ドルフィンラブ】
-------------------------------------------
夏の日差しが海の中を輝かせる季節。
きらめく海の中を二匹のイルカが泳いでいます。
夏のきらめきにお互いの気持ちが高まりKiss。
カップルの誕生に海の中も揺らめいています。
-------------------------------------------

7月になってしまいましたが、6月分の新作です(^^;)
今月は頑張ってもう一つ作品(7月分)仕上げたいと思います。

もう気分はすっかり夏なので、夏本番のイラストです。
夏が近づいて来ると、やっぱり海が恋しくなる。
特に故郷の奄美大島の海が恋しい。

昨年は奄美に帰省して、たっぷりと奄美の海を堪能しました。
今年は北海道へ帰省の予定なので、残念ながら奄美の海は行けません。
せめてイラストでたけでも、海の中を堪能しようとこの作品を仕上げました。

イルカってとっても可愛いですよね。
一度で良いから、海の中でイルカと泳いでみたい。
イルカって賢いので、きっと人間と遊んで泳ぐのではないかな?

賢いイルカが、海の中で恋をしているイメージで、今回のイラストは制作しています。
きっとお互いを意識して、お互いの事を想って泳ぐのでしょう。
そんな事をイメージして、イルカ同士でハートの形にしてみました。

私のイラスト作品の中で、イルカはひとつしかありませんでした。
それがイルカの親子を描いた「ドルフィンシャワー」です。
もっともっとイルカの作品あってもおかしくないのですが。
意外と描いていないんですよね。

きっと夏のイメージが強くて、避けていたのかも。
クジラも「クジラの夢」だけです。
もっとクジラやイルカも描いてみたいですね。

今回の新作も、近日中にCreemaにて販売いたします。
興味がありましたら、ぜひCreemaまで。
https://www.creema.jp/c/ds-island
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 19:53 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2019年05月28日

新作「水無月色の雨音」

163水無月色の雨音.jpg

【水無月色の雨音】
紫陽花が咲き誇る公園に咲く二つの傘。
帰路の途中、紫陽花に見惚れているのでしょうか。
降り出した雨に、ツバメも家路を急ぎます。
お腹を空かせた子供達が待っているのでしょうね。

昨日までの暑さが嘘のように和らぎ、そして雨がやって来ました。
今日は朝から一日中雨が降っていた。
悲痛な事件も起きてしまったが、それは明日以降につぶやきたいと思います。

今月は一足先に梅雨のイラストです。
そろそろ田んぼに水が張られて、カエルの合唱が始まる季節。
残念ながら、我が家の周りには、田んぼが無くなったので、カエルの合唱は聞こえない。
紫陽花が咲き始め、ツバメが子育てに追われる季節です。

今回はそんな梅雨空の一場面を制作してみました。
公園に咲く紫陽花を見つめる親子の傘。
そこを忙しく飛ぶツバメ。

ツバメは初めての制作です。
家の周りをツバメが飛んでいるところは見ますが、巣がどこにあるのかはわかりません。
昔、ご近所さんの軒下に、ツバメが巣を作って、親鳥が雛に餌をあげている姿を、カメラにおさめた事がありました。
でも、その巣も今はありません。

そろそろ梅雨入りの時期。
田んぼの準備も始まっています。
雨が続くのは少々鬱陶しいですが、そんな時は紫陽花を眺めたり、田んぼのカエルの合唱を聞いたり。
また、飛びゆくツバメを見て、ツバメの子育てを想像しましょう。

イラストを毎月1作品制作する目標。
確か昨年の今の時期から始めた気がします。
以前は毎月2作品を制作していました。
しかし、流石にそれは無理。

ひと月1作品を目標になんとか1年続きました。
これからも頑張って続けたいと思います。
今回でアニマルシリーズは163作品目。
当分は200作品目指して頑張ります。

このイラストも、ネットショップで販売予定です。
興味のある方は、ネットショップCreemaを覗いてください。
https://www.creema.jp/c/ds-island
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 18:58 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2019年05月02日

新作「Green night Love」

またまた遅れてしまいましたが、先月分の新作のお知らせです。

今回の新作は、以前の作品のリメイクです。
作品No.033の「White Love」をリメイクして、「Green night Love」としました。
前回は冬のイラストでしたが、今回は新緑の季節です。

これまでも同じテイストで、季節違いのイラストを描いています。
シリーズ化したのが、ネズミの親子のイラスト。
秋のイラストから始まって、春、夏、冬、そしてクリスマスと、5作品あります。

他にもカエルのカップルのシリーズもありますが、最近はシリーズ化のイラストを描いていませんでした。
今回は春がテーマなので、このシリーズも夏と秋もあっても良いですね。

それでは新作の紹介です。

190502.jpg
【Green night Love】
北の大地の新緑の季節、陽も暮れて静かな夜の始まりです。
夜空の星の輝きに誘われて、エゾリスのカップルが姿を見せました。
緑溢れる季節、Loveも溢れているのでしょうね。

エゾリスは北海道に帰省する度に、会いにいく動物です。
嫁さんの実家のすぐそばの神社に、野生のエゾリスがいるのです。
カップルでいるところは見かけませんが、きっと私たちの知らないところで、カップルが存在しているのでしょう。
今年の夏は、北海道に帰省の予定ですので、また会いに行きたいと思います。

今回の作品で、このアニマルシリーズはNo.162となりました。
このままのペースで描き続けたいと思います。
今年中にはNo.170まで行くことが、ひとまずの目標ですね。
そして作品200点を目指したいと思います。

アニマルシリーズ以外のイラストも、描きたいと思います。
仕事の方も落ち着いたので、創作の方にも力を入れたいです。

新作の方は、またネットショップCreemaの方で販売いたします。
興味のある方は、ネットショップまでどうぞ。
https://www.creema.jp/c/ds-island
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2019年04月02日

新作「七色の散歩道」

161七色の散歩道.jpg

予定より2日遅れてしまいましたが、3月分の新作のお知らせです。
イラスト自体は出来ていたのですが、お知らせが遅くなってしまいました。
なんだかんだと忙しくて、なかなかゆっくり出来ない日々が続いております(^^;)

さて今回の新作を早速紹介させていただきます。

【七色の散歩道】
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雨上がり、草原を散歩する犬と僕。
爽やかな風が、雨上がりの薫を運んできます。
空には鮮やかな虹、雲の形が虹を渡る犬のよう。
虹を渡って、お空のお散歩も楽しめそうですね。
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今回は新緑薫る季節をイメージして描いてみました。
珍しく動物と一緒に、飼い主も登場です。
これまで、人間を登場させた事はありますが、足だけだったりで、ハッキリと出した事はありません。

でも、犬や猫は基本ペットなので、人間社会に深く関わっています。
だから犬や猫だけで描くよりも、人間とセットで描くほうが、本当は自然なんですよね。
そんな訳で今回は人間も登場。
今後も、ペットと一緒で登場するかも知れません。

このイラストには、私の願望も入っている。
ワンちゃんを飼って散歩したい。
でも、今はとてもそんなゆとりは無いので、いつか来る日の夢でもあります。

これからの季節、空気が澄んで新緑が青々として、とても爽やかな季節です。
きっとワンちゃんの散歩にも、気持ち良い季節でしょうね。
私は一人ででも散歩するかな(笑)

今日はまた、寒の戻りで肌寒い1日でした。
風も強かったし、冬に逆戻りした感じです。
なかなかお花見できる時間が無さそうです。
今年は無理っぽいけど、少しでも桜見に行きたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 19:00 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2019年03月01日

新作「Carrots gifts」

160Carrots gifts.jpg
【新作 Carrots gifts】

2月が終わってしまったのですが、2月分の新作イラストです。
本来は30日か31日まであるので、まだ行けるかと思っていましたが、2月はやはり短いです(^^;)
1日遅れですが、新作として発表します。

---【Carrots gifts】------------------------------
長い冬が終わりを告げて、春の陽気がやってきました。
つくしも元気に顔を出しています。
うさぎ達も春に誘われて、草原に顔を出しました。
プレゼントの人参、喜んでくれるかな?
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春が近づいているので、一足先に春本番のイラスト。
どうしても春のイラストは、桜が多くなってしまうので、今回はつくしをメインに描きました。
主役はつくしではなく、うさぎなんですが、扱い小さいですね(笑)

毎年、つくしが顔を出すと、本格的な春を迎えます。
動物達も虫達も、活発に動き出す季節。
桜が咲く前に、地面からひっそりと顔を出すつくし。
田んぼのあぜ道などに、よくつくしが顔を出します。

昔は子供達と、よくつくしを採ったものでした。
息子が幼い頃は、つくし料理にもチャレンジしたなぁ〜。
またやってみたいけど、つくしって結構手間なのよね(^^;)

さて、今回の作品で、アニマルイラストとしては、160タイトルになりました。
我ながら、よく創作したもんだと思う。
(たまには自分で自分を褒めてあげよう)
最初にアニマルイラストシリーズを創作し始めんたのって、17年くらい前になる。
ずっとIllustratorで創作しています。

これからも頑張って創作を続けて、月に1作品はアップしたいと思います。
毎月創作したら、3年半くらいで200タイトルに達成できるかな。
昔みたいに、月2作品できたら2年かからないけど、まぁ無理だな(^^;)

アニマルシリーズ以外も創作したいのですが、こちらはなかなか厳しい。
仕事が落ち着いて、もっと自分の時間取れるようにならないと。
せっかく液タブ買ったのに、活用する時間がありません(T_T)
今月乗り越えたら、少しゆとりできるかな?

新作は後日、ネットショップにて販売開始します。
興味のある方は、Creemaでご覧ください。
https://www.creema.jp/c/ds-island
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:32 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2019年01月24日

新作「幸せの道しるべ」

159幸せの道しるべ.jpg
【幸せの道しるべ】
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星空がきらめく真冬の湖。
静寂の中で、白鳥のカップルが愛を育んでいます。
湖に照らされたチャペルの灯火が、祝福の光の道を彩る。
寒くても心の中は、幸せで温まっているのでしょうね。
--------------------------------------------------

新作のお知らせです。
今月も何とか新作ができました。

寒い季節なので、寒さの中にも温もりを出したいと思った作品です。
冬って空気が澄んでいるので、一番星空が綺麗に見える。
そんな星空と、静寂の湖をセットにしました。

今回こだわったのは、星空のグラデーション。
寒さを表現しながらも、温もりも感じられる色合いにしました。
そしてもう一つこだわったのが、木の表現。

真冬の寒さを現すために、枯れ木のシルエットにしています。
しかし、木をあまり前面に出すと、星空が半減してしまう。
木が無いと、冬の寒さが伝わらない。

そこで、木に透明度を持たせ、星空が見えるようにしました。
透明度を持たせたことで、圧迫感も減り、星空も生きて来ます。
寒さも伝わりながら、星空のきらめきも伝わります。

湖の主役は白鳥です。
この白鳥のカップルは、これまでも何度か登場しています。
今回は対岸にあるチャペルから、光が湖に照らされて、光の道を作ります。
そこに白鳥のカップルのシルエットが映し出される。

白鳥のカップルの絡み合った首で、ハートが出来ているのですが、シルエットを出すことで、よりハートが強調されました。
寒い季節だからこそ、寄り添う温もりが嬉しいですね。
バレンタインも近い事だし、誰かを想う心の温もりで、幸せを感じましょう。

こちらの新作も、近々ネットショップにて販売しますので、興味のある方はCreemaをご覧ください。
https://www.creema.jp/c/ds-island
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:51 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2018年12月31日

新作「夢飛行」。皆さま良いお年を。

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【夢飛行】
===============================
漆黒の闇が少しずつ色を取り戻す。
やがて富士の裾に、お日様が顔を覗かせます。
新たな年の幕開け。富士を背に夫婦のツルが舞い上がる。
気持ち新たに、夢に向かって飛び立つのでしょう。
===============================
今年ギリギリになって、今月の新作です(^_^;)
最後まで仕事に追われて、ギリギリになりました。
明日の新年に向けて、富士山と初日の出のイラストです。

クリスマスのイラストは沢山あるのに、新年&お正月のイラストってないな〜。と思って創作しました。
なんとか半年間、毎月ひと作品を達成出来ました。
翌月にずれ込んだ月もあったけど、まぁそこは大目に見ていただいてσ(^_^;)

今年を振り返ってみて。
まずは家庭から。

家庭は特に何事もなく、無事に過ごさせていただいた1年でした。
娘達もそれぞれ進級して、長女は小学校生活最後の6年生。
修学旅行など学校生活を楽しんでいます。
次女も2年生となって、いろんな学校行事を楽しんだ1年でした

息子も高専4年生となって、ますます専門の知識を得て頑張っています。
只今、半年間の航海実習中で、年末年始の休みで帰省中。
新年早々に、また船に戻ります。
誰一人、大きな病気や怪我も無く、本当に何事もなく過ごさせていただいた1年でした。

次は仕事。
何せ今年の出だしは、超多忙で始まりました。
1〜3月までの、あの忙しさは、今振り返ってみても、よく乗り越えられたなぁ〜と、我ながら思います(^^;)

しかし4月以降から、夏にかけては、今度は仕事が激減。
お陰で作品描いたり、他の事に集中出来たけど、そのしわ寄せが年末に来ました。

忙しい時と、そうでない時の差が激しかったけど、平均したらまあまあ良かったのかな。
何しろフリーの私に、仕事を依頼していただけるだけで、本当にありがたい事です。

最後に、それ以外の事。
今年は何と言っても、PTA会長と剣道父母会会長の、W会長の年。
覚悟はしていたが、やはり二つの事を同時にこなすのは、なかなか大変でした。

私自身、もっとやれる事があったと反省しています。
でも、出来る範囲で精一杯やって来たので、悔いはない。
まだ、残りの任期があるので、最後まで精一杯頑張りたいと思います。

W会長に関しては、感謝する事もあります。
PTAも剣道父母会も、パートナーに恵まれました。
PTAの副会長、剣道の会計。
行き届かない私を、しっかりサポートしてくれて、本当に助けられた1年でした。
このサポートが無ければ、正直やって行けなかったと思います。

家庭も仕事も、PTAも剣道も、すべてに言える事は、周りの支えがあって、この1年やって来れたという事。
そう考えると、今年は…いえ、今年も恵まれた1年であったと思います。

忙しい中でも、創作活動出来たし。
来年も良い年でありますように。

最後に、このつぶやきを読んでいただいている皆様方。
1年間ありがとうございました。
こんなつぶやきですが、来年も続けて行きます。
来年もよろしくお願い致します。

皆さま、良いお年を。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 19:00 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2018年12月01日

新作「スノーマンとXmas」

12月に入ってしまいました(--;)
結局11月は新作間に合わなかったのですが、なんとか本日仕上がりました。
一日遅れましたが、11月分の作品ということでm(__)m
今月はまた、頑張って創作します。

クリスマスも近づいて来るので、今回はクリスマスのイラスト。
クリスマスのイラストは、沢山あるのですが、今回はあるイラストのシリーズ作として制作しました。
そのイラストは、「ラストスノーマン」「ハロースノーマン」です。

ラストスノーマンは、冬の間に、子供達の手によって誕生したスノーマンが、春先の陽気で溶けていくシーン。
仔犬と仲良くなったスノーマンですが、春になると溶けてお別れするのです。
そのシーンを描いたのが、「ラストスノーマン」でした。

そして再び冬が来て、スノーマンが復活し、仔犬も笑顔で迎えるのが「ハロースノーマン」です。
今回はこの2人が、クリスマスを迎えるシーンを制作してみました。

181201.jpg
【スノーマンとXmas】
=================================================
クリスマスのシーズン。仔犬とスノーマンも楽しみな季節です。
2人で遊んでいると、小さな樹木が輝き始めました。
よく見ると、そばにはソリが通った跡があります。
冬の間だけ、仲良く遊べる2人のために、サンタさんからのプレゼントかな。
=================================================

クリスマスって、やっぱり心が温かくなりますね。
イラストを制作していて、心がほっこりとしました。

今月も頑張って新作をお届けしたいと思います。
仕事も忙しくなって来ているけど、なんとか時間を作ろう(^^;)

スノーマンとXmasのイラスト、ポストカードも販売の準備します。
近日中にCreemaにて出しますので、こちらもよろしくお願いいたします。
https://www.creema.jp/c/ds-island
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 21:22 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2018年10月31日

新作「銀杏並木のりっちー君」

今日は10月31日、ハロウィンですね。
東京渋谷では、暴徒化する人が出そうで、問題となっています。
ちゃんとイベントとして、主催者ができれば問題無いと思うのですが、自然的に人が集まって来るから問題です。
来年からは規制して、主催を作ってちゃんとしたイベントにしたら良いと思う。

ハロウィンは、全く無関係の我が家です(笑)
仮装もパーティーもしません。
英語の習い事で、先週ハロウィンやったみたいですが、仮装したい人はしても良いって程度でした。
次女は簡単な仮装して行きましたが、次の日に長女は全く仮装無し。
聞けば誰も仮装して来なかったとの事。

ハロウィンで盛り上がってるのって、都会の一部分じゃないのか?
正直、地方ではそんなに盛り上がっていないと思う。
せいぜい誰かの家で、集まって簡単なパーティーする程度でしょう。

さて、ハロウィンはこれくらいにして。
10月最後の日になって、ようやく今月の新作できました。
今回は久しぶりに「りっちー君」の登場です。

8作品ぶりなので、久しぶりってほどでもないけど、作品制作をサボっていたので、りっちー君の登場は3〜4年ぶりくらいですね。
2014年の今頃に、カレンダー用にりっちー君シリーズを3作まとめて制作して以来です。
そう考えると、随分と前ですね(^^;)

今回は銀杏並木の中にりっちー君を登場させました。
私の街にも銀杏並木があって、そろそろ道が黄色のじゅうたんになる頃です。
それをイメージして制作しました。
それではご覧ください。

181031.jpg
【銀杏並木のりっちー君】
=======================================
銀杏の葉も一面黄色に色づき、深まりゆく秋。
お散歩中のりっちー君の前に、ミノムシ君が揺れています。
冬支度の前にオヤスミの挨拶をしているのでしょうか。
=======================================

さぁ10月も終わり。明日から11月です。
今年も残り2ヶ月です。
どっひゃ〜えらいこっちゃ(@o@)/

ますます忙しくなって来ました。
新作もできたので、明日から気持ち切り替えてガンバロウ。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 17:06 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2018年09月26日

新作「白舞紅月-はくぶべにづき-」

180926.jpg
【白舞紅月-はくぶべにづき-】
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天高い秋の空。爽やかな季節に、馬も元気に駆け出します。
空まで駆け上がりそうな白馬のダンスに、紅葉が揺れ踊る。
深まりゆく秋の空に、月と紅葉のハーモニーが響きます。
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9月も終わりが見えて来た頃に、ようやく新作出来ました。
今回は秋をテーマにしたイラスト。
紅葉のイラストは、これまでもたくさんありますが、紅葉と馬の組みあわせは初めてです。

馬のイラスト自体が、実は少ないんですよね。
12作目の「牧場の朝」と142作目の「碧き夢のリサイタル」くらいしかない。
馬はとっても好きな動物ですが、可愛く描くのは難しい。

だから馬を描いたイラストは、どれもリアルな馬に近い。
そして今回の馬も、デフォルメは無く、リアルな感じの馬です。

イメージとしては、馬が天高く駆け上がりそうなほどに、元気に跳ねるイラストにしたかった。
馬の跳ね上がる勢いと、紅葉の舞う雰囲気をマッチングさせたくて、このイラストが出来上がりました。
そして紅葉の色合いに映えるように、白馬をモチーフにしました。

「天高く馬肥ゆる秋」と言う言葉をイメージしていましたが、調べてみると、この言葉は違う意味がありました。
秋になると、空が高く感じられて、馬も肥えて元気になる。そんなイメージでしたが。
この言葉は、古く中国から伝わった言葉のようで。

実は漢民族が騎馬民族を警戒した言葉だそうです。
秋になると、収穫の季節です。
夏の間に、馬にたっぷりと栄養を与え、元気になった馬に乗って、騎馬民族が収穫物を奪いに来ることを、警戒した言葉なんだそうです。

秋は食欲の秋でもあるので、馬も肥えるのかと思っていました(^^;)
そんな奥深く、そして怖い言葉の意味合いだったのですね。

それでも馬って力強くもあり、しなやかで美しくもあり、絵になる動物です。
私はデフォルメしにくいので、あまりイラストにして来なかった。
でも、リアルな感じでも良いので、これからも馬を描いて行きたいと思います。

秋風の中、乗馬なんてできたら最高でしょうね。
まぁ、そんな夢は当分叶わないので、自分の描いたイラストで、夢を膨らませたいと思います(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:29 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2018年08月16日

新作「青の古城」

154青の古城.jpg

【青の古城】
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人里離れた森深く、人気のない古城に昇る青い月。
騒いでいたカラスたちも、そろそろ家路を急ぎます。
青い月光に包まれて、静寂の夜は森深くに広がります。
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今月は早々と新作を描き上げました。
お盆期間中を使って、粛々と制作できました。
やはりお盆期間中は、皆さんお休みなので、電話なども無く作業が捗ります。

イラスト自体は昨日のうちに仕上がっていました。
タイトルと紹介文にちょっと悩んでいたので、本日アップとなりました。
本日までお盆休みのところが多いと思っていたのですが、早速サイト更新の電話が1件。
いつもお世話になっている印刷会社のO氏から電話。
さらに、学童保育連絡協議会から、問い合わせのメール。
結構皆さん、早々とお仕事されているんですね(^^;)

私も明日から通常モードに戻るので、その前に新作のご紹介を。

今回のイラストは、月夜のイラスト。
これまでも満月を描いたイラストはたくさんあります。
023ムーンライトシンフォニー
047古都静月(ことしづき)
072静北優月(しずきたゆうげつ)
097お月見にゃんこ
120竹音静月(たけのねしづき)
145奄音恋美月(あまねこいみづき)
などなど。

他にも小さい満月を含めると、まだまだある。
しかし、満月をメインに描いているのは、上記のようなイラスト。

これまでのイラストは、温かみのあるイラストが大半でした。
中秋の名月のようなイメージで描いています。
しかし、今回のイラストは、これまでとは少し趣が違います。

ヨーロッパの古城に満月。
そして色合いも、深いブルー系からブラック系です。
少し不気味な印象さえ感じられるイラストです。
まさしくドラキュラの舞台になりそうな雰囲気ですね。

ほのぼのしたイラストも好きですが、実はこんな少々不気味なイメージのイラストも好きなんです。
不気味というか、神秘的というか、こんな雰囲気が好きなんですよね。

早速ネットショップでも販売を開始しています。
興味のある方は、ご覧いただければ幸いです。
https://www.creema.jp/c/ds-island
来月も頑張って新作描きたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 16:58 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2018年08月03日

新作「魂が帰る刻-とき-」

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【魂が帰る刻-とき-】
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爆弾を抱えて敵艦に落ちゆく零戦。
愛する者を、祖国を護るため、散りゆく若き命。
生きたい気持ちを押し殺し、空へと舞い上がる。
最期を悟った時、心は愛する郷へ飛ぶ。
生きるべき命、生かされなかった命。
刹那に生きた若き魂は、日の丸と永遠に生きる。
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新作のお知らせです。
5日前に新作発表したばかりですが、今回はアニマルシリーズ以外の新作です。
アニマルシリーズ以外では、1年ぶりくらいの新作ではないでしょうか?
こちらはPainterで描いていた作品。

もう随分と前から手がけていた作品です。
少しずつ、空いた時間で仕上げていました。
これまでの作風とは、若干異なる作風です。
戦争を題材にしている時点で、今までに無い作品ですね。

でも、ずっと前から描いてみたかった題材です。
頭の中で、もやもやとしたイメージはあったのですが、ようやく形にすることができました。
神風特攻隊を描いてみたいと思っていたので、形にできて嬉しく思います。

題材がとてもヘビーですが、なるべく重くならないように心がけました。
神風特攻隊を賞賛しているわけでも、否定しているわけでもありません。
ただ、その当時、特攻を命じられた、若き英霊の気持ちになって描いてみました。

国を護りたい、愛する人や家族を護りたい。
それは、きっと誰しもが思っていた気持ちだと思います。
日本が劣勢となった時、突破口として特攻隊が出てきたのでしょう。
最初は本当に、国を護りたい一心で、行われたのだと思います。

しかし、それが効果を上げると、特攻隊が攻撃の常套手段になっていく。
お国のために死ぬのが当然という空気が漂っていく。
誰だって死にたくはなかったはず。

最初は効果的だった特攻も、次第に効かなくなっていった。
それもそのはず、重たい爆弾を抱えて敵艦に突っ込むのです。
動きが鈍くなり、自由に飛べない。
相手に見つかり、砲弾を浴びれば、その場で無駄死にです。

死ななくても良かった若き命が、本当にたくさん失われていった。
一体どんな気持ちで飛び立っていったのだろうと思うと、胸が締め付けられる思いです。
もし、自分がその立場に立ったら・・・愛する家族のために飛び立つのでしょう。
そうせざる得ない時代だったのです。

誰を責めるわけでも無い。
ただただ、若くして散っていった英霊たちに、心から敬意を表したい。
そして、せめて魂だけでも、愛する家族や恋人の元へ帰って欲しいと願う。

私たちは、特攻隊を良きこととも、悪しきこととも捉えずに、実際にあったこととして、冷静に考えるべきだと思う。
もちろん戦争は良いことでは無い。
だが、戦わなければ、そこには敗北が待っていた。
そんな中で、国を護るために、多くの若者が散っていった。
国を護るという気持ちに感謝して、私たちの心の中で英霊たちを生かさなければならない。

二度と戦争を起こしたくないからこそ、あの大戦を振り返り、心に刻まなければいけません。
間も無く終戦記念日がやってきます。
犠牲者の鎮魂はもちろんですが、英霊たちへの鎮魂も忘れずに。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:53 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2018年07月29日

新作「サイレンス サンセット」

153 サイレンス サンセット.jpg
【サイレンス サンセット】
夏の日の夕刻。散歩途中に夕陽を眺める少女と犬。
何も語ることもなく、ただ沈む夕陽を見つめています。
心が夕陽で染まったら、仲良くお家に帰るのでしょう。

今月もなんとか新作ができました。
「一月に1作品を」と、自分にノルマを課して、かれこれ3ヶ月。
今月もなんとかクリア(^^;)

今回は南の島の夕焼けをイメージしたイラスト。
これまでも夕焼けのイラストは幾つかあります。
クジラの夢やサンセットスクリーン、秋音想郷(あかねそうご)やお家に帰ろうなど。
他にも加那色の空や柿色空の帰り道、へのへのもへじの見届ける愛などがある。

しかし、ふと気づいた。
海の夕焼けが無い。

私にとって、一番の夕焼けは、やはり故郷奄美大島の夕焼けです。
もちろん海に太陽が沈む夕焼け。
それなのに、なぜか海の夕焼けのイラストが無い。

南の島の夕焼けって、ここら辺の夕焼けと比べると、燃えるような夕焼けなんですよね。
そんな夕焼けをイラストにしてみたくて、今回チャレンジしました。
静かな海と、そこに沈みゆく夕陽。
そして燃えるような夕焼けと、昼と夜をつなぐように残る、わずかな藍色の空。

そこに今回は、少女と犬をセットにしました。
散歩途中で、夕陽に見とれる1人と一匹。
現に夕焼けって、何も考えずにボ〜ッと見ていられる。
きっと南の島では、こんな風景があるのではと思い、イラストにしました。

タイトルの「サイレンス サンセット」は、散々悩んでつけたタイトル。
刻一刻と空の色が変わっていく、あの時間帯のなんとも言えない時間。
なんとなく切なくて、それでいて清々しくて、ただただ変わりゆく色合いを眺めている時間。
それをなんと表現したら良いのか?

散々悩んで、「静寂の時」というイメージが浮かびました。
でも、このイラストに静寂の時というタイトルは、なんとなく合わない。
そこで、静寂をサイレンスで表し、サイレンスサンセットというタイトルになりました。

これまで、夕焼けのイラストはあったのに、海の夕焼けがなかったことに、自分でもビックリでした。
厳密に言えば、アニマルシリーズ以外ではあるんですよね。
だから、逆にアニマルシリーズで、海の夕焼けが無いことに気づかなかったのかも知れません。

この「サイレンス サンセット」のイラストとポストカードは、ネットショップのCreemaで早速販売開始しています。
興味のある方は、ぜひ一度覗いてみてください。
https://www.creema.jp/c/ds-island

さて、今月もノルマ達成。
来月もガンバロウ(^o^)
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2018年06月28日

新作「Coral walk」

今日も暑かった。
風はあるけど、風が生ぬるい。
なんとか窓全開で凌いだけど、もう明日からクーラー点ける。
決めました。

私自身はまだ我慢できる。
しかしMacが無理なのだ。
今日は突然モニターが消えて、一旦モニターの電源を落として、しばらくしてから再起。

ところが2度目のモニターオフ。
今度は先ほどのようには行かず、電源落として30分ほど待ちました。
部屋も暑いが、モニターもすごく熱を持っている。
これ以上はMacが持ちこたえられないので、明日からクーラー点けます。

もう完全に梅雨明けしているような気候ですが、まだ梅雨明けしてないんですよね(^^;)
気分はすっかり夏ですが、まだ梅雨なのです。
でも気持ちだけは夏に向かっているので、新作も夏のイラストになりました。
なんとか月に1作品をクリアできました。

今回は、私の故郷の奄美の海をイメージして、サンゴ礁の海の中を描いてみました。
それではご覧ください。

152Coral walk.jpg

【Coral walk】
南の島のサンゴの海。煌めく太陽が、海面をゆらゆらと照らします。
亀の親子がおしゃべりしながら、海の散歩を楽しんでいます。
サンゴと熱帯魚の彩りの中、楽しい会話は海いっぱいに広がります。

これまでも海の中を描いたイラストはあります。
サンゴの海を描いたイラスト。
◎旅するマンボウ
◎マリーンイルミネーション
◎竜宮の恋 など。

しかし、サンゴの海の美しさを表現しきれていない。
そんな想いで、今回はより美しさを表現することにこだわりました。
そして煌めくサンゴの海を散歩するのは、ウミガメの親子。

これまでも何度か釣りをしている時に、ウミガメを見ているので、ウミガメの親子が楽しく散歩しているイメージを描いてみました。
ウミガメって本当に優雅にサンゴの海を泳ぎますからね。

作品として描いたら、余計に奄美の海に飛び込みたくなりました(笑)
夏の帰省までは、このイラストを見て我慢しましょう(^^;)

今月もギリギリ新作間に合いました。
イラストとPOSTCARを、早速ネットショップの方でも販売したいと思います。
興味のある方は、ぜひネットショップのCreemaをご覧ください。
https://www.creema.jp/c/ds-island

そして実は、もう一つ作品を描いています。
こちらはアニマルシリーズではなく、Painterで描いている手描き風のイラスト。
ちょっとこれまでとは違った雰囲気のイラストです。
こちらはもうちょっと時間をかけて描きたいと思っています。
仕上がったら、また紹介させていただきます。

それにしても、本当に暑い(@@;)
明日からはクーラーの効いた涼しい部屋で仕事しよう。
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2018年05月30日

1年ぶりの新作

本日、長い時間かかっていた、絵本の仕事がようやく納品となった。
約半年かかって、ようやく納品となりました(^^;)
なかなか作業時間が取れずに、4月以降になってようやくエンジンがかかりました。

これまでの絵本と違い、手描きタッチだったのも、作業時間がかかった理由。
でも、おかげでpainterにも慣れたし、もっともっとpainterで絵を描きたいと思いました。
これからも仕事でも、作品としてもpainterで絵を描けたらと思います。

そんな中、本日約1年ぶりに、新作をアップしました。
もう1年もアップしていなかったんですね。
いや〜本当に反省ですm(__)m

仕事に追われる日々で、全く創作意欲が湧かなかったのですが、ようやく制作意欲が湧いてきました。
できれば、いや絶対に、月に1作品は描いていきたいと思います。
来月も新作をアップできるように頑張ります。

では今回の新作のご案内。
もう梅雨も目前となりましたので、梅雨をテーマにしたイラストです。
ご覧ください。

151雨上がりの出会い.jpg
【雨上がりの出会い】
梅雨の公園、散歩していたら、雨に濡れた仔犬が震えています。
ひとりぼっちなの?淋しいの?一緒にお家に帰ろう。
雨上がり、偶然の出会いは、運命の出会いだったのでしょう。

今回は珍しく人物も登場です。
とは言っても、後ろ姿で足しか登場していませんが(笑)
メインはあくまでも仔犬です。

小さな仔犬が、雨上がりに女の子と出会う。
潤んだ悲しげな目で、女の子を見つめます。
犬って表情豊かだから、目で訴えられると弱いですよね。

やっぱり作品を描いていると楽しいです。
この楽しさを忘れずに、来月も新作描きたいと思います。
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2017年06月11日

新作2点のお知らせ

ここしばらく、仕事が落ち着いているので、創作の時間ができている。
仕事で絵本の挿絵はたくさん描いたけど、作品としては描けていない。
アニマルシリーズの新作を発表したのが2月。かれこれ3ヶ月以上新作を描けていない。

ただ、絵はずっと描き続けていて、少し前にアニマルシリーズ以外の絵を紹介しました。
その後も同様にペインターで1作品、そしてアニマルシリーズで1作品を仕上げました。
アニマルシリーズに関しては、今回の作品で150点目になります。

120〜130点目辺りまでは、アップテンポで描いていたが、その後鈍っている。
ここ5〜6年は、本当に描けていないのが現状です。

今回、ペインターを使って描き始めたのをきっかけに、再び創作意欲が湧いてきました。
やっぱり絵を描くのって楽しいです。
ペインターで描く絵、イラストレーターを使って描く絵、違った手法で描くので、それぞれ楽しみ方がある。

前置きがすっかり長くなってしまいましたが、前回の作品も含めて、3点紹介させていただきます。
まずは先日アップした作品から。
◎Painter&Wacomペンタブレット

月夜浜の唄.jpg
【月夜浜の唄】
夏の静かな夜。月夜の浜辺で三線を弾く若者。
打ち寄せる波の音と島唄が、澄み切った夏空へと響きます。
想いを込めた島唄は、海を越え、遠く遠く遥かなる地へと届くのでしょう。


続いて同じくペインターで仕上げた作品。
◎Painter&Wacomペンタブレット

ポプラ並木の帰り道.jpg
【ポプラ並木の帰り道】
北の大地の夕暮れ時。
刻一刻と迫る闇の色に急かされるように、
家路を急ぐ自転車の明かりが、ポプラの木をすり抜けていきます。
果てしなく広がる空には、夏の星たちが輝いています。


アニマルシリーズ150作品目。
◎Illustrator

150涼音二重奏(すずしねにじゅうそう).jpg
【涼音二重奏(すずしねにじゅうそう)】
暑さも少し和らぐ真夏の夜。夜空にはきらめく天の川が流れています。
天の川に誘われるように、白鹿が姿を見せました。
夜風に揺れる笹の葉が、満点の星空とハーモニーを奏でます。


今回は全て夏の夜のイラストになりました。
ペインターで描くイラスト、イラストレーターで描くイラスト。それぞれの夏の夜を描いてみたくなりました。
早く梅雨明けして、満点の夏空を見たい想いが、イラストにも反映されたのだと思います。

アニマルシリーズは200作品を目標に、今後も描き続けたいと思います。
そしてペインターでの作画も、もっともっと増やしていきたいと思います。
創作意欲が湧いてきたので、今後とも新作を増やしていきたいです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:37 | Comment(0) | 新作のお知らせ

2017年05月25日

違った作風の新作

170525.jpg
【まだタイトルも決まっていない新作です】

2月に新作を描いてから、またすっかり新作が遠のいている。
仕事の絵本では、たくさん描いているのですが、自分の作品という意味では、またご無沙汰です。
そろそろ新作を描いていきたいのですが、イメージが湧きません。

最近はアニマルシリーズよりも、違う手法で描くことを試しています。
ペンタブ&Painterで、作品を描くことにチャレンジしています。
ちょっと頭の中に描きたいイメージができて、ここ暫く、使い慣れないPainterで描いていました。

仕事の合間や、家族が寝静まった夜に、少しずつ少しずつ描いて、なんとか形になりました。
なんとか形になったけど、まだまだ思うように描けていない。
Paintarが使いこなせていないのと、やはりペンタブが使いこなせていない。
なんせこれまでほとんど使っていませんでしたからね。

今回、かなり描き直したり、何度も修正したりしているので、ペンタブを使いまくっています。
おかげでタッチペンのペン先がかなりすり減りました(^^;)
今まで、こんなに磨り減ったことはありません。
逆に言えば、これまでそこまで真剣に使っていなかったってことです(笑)

納得できる絵ではないけど、とりあえず完成したということでご紹介。
タイトルはまだ決まっていません。
ゆっくりと考えて、決まったらサイトにもアップしたいと思います。

今回の作品は、故郷の奄美大島のイメージです。
奄美出身の歌手、中孝介さんが歌う「イラヨイ月夜浜」という歌を聴いていた時に、ふと頭に浮かんだイメージを絵にしてみました。

月夜の浜辺、唄者(唄を歌う人)が三線を弾きながら、愛しい人へ想いを込めて歌う。
三線の音色と島唄は、潮騒の音とアンサンブルを奏で、静寂な月夜へと響き渡る。
全体を様々な青で表現したくて、色合いを考えました。

これまでのアニマルシリーズとは、また違う作風です。
アニマルシリーズも続けながら、ペンタブ&Painterで、いろんなタイプの絵を描いてみたいと思います。
Painter以外にも、CLIP STUDIE PAINTもあるし、使い方によってはPhotoshopも使える。
それぞれの特性を生かして、絵を描いていけたらと思います。

そして、やっぱり液晶ペンタブが欲しいぞぉ〜(T_T)
直接画面に描き込みたい。
さぞかし描きやすいだろうなぁ〜。

もっともっと仕事頑張って、いつの日か液晶ペンタブ買いたいです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:52 | Comment(0) | 新作のお知らせ