2005年08月03日

嬉しい便り

本日、ARTBOXさんから封書が届いた、今年の3月に出版した「NEW ILLUSTRATORS FILE」の来年の出版の案内と、書面が添えられていました。
書面には、絵本「バナナムーン」も発売後、順調なペースで注文も入っている。ということが記されていました。
嬉しいですね。これも絵本を購入して戴いた、皆様のお陰です。改めてお礼申し上げます。

そしてさらに嬉しいことが書いてありました。
私の絵本を読んだ方から手紙を預かっていますので、転送させて頂きます。と書かれてあり、もう一つ封書が入っていました。

封を切って読んでみると、私と同じ奄美出身の方でした。
奄美大島で保育士をしている方のようで、たまたまTUTAYAで「バナナムーン」を見つけて、手に取ったようです。
パラパラッと中身をめくって、プロフィールを見た時、奄美大島出身だと言うことが解り、ビックリしたようです。
そして改めて、絵本を読んでいくと、とても優しい気持ちになり、購入されたようです。

やはり保育士さんということで、子供には絵本の読み聞かせが大切ということで、早速保育所の子供に読み聞かせる予定らしいです。
さらには、毎年クリスマスに絵本をプレゼントするらしく、今年のクリスマスは「バナナムーン」にしたい、と書かれておりました。上司と相談してからになるらしいのですが、ご本人はかなりその気のようです。

同じ奄美出身という親近感も手伝ったのだと思いますが、「バナナムーン」に感動し、思いのままにペンを走らせ、お手紙を出してくれたことが、もう嬉しくて嬉しくて、何度も何度も読み返しました。
お手紙にはお名前もご住所も載っていませんので、直接お礼を申し上げることは出来ませんが、ARTBOXさんを通してでも、お礼の言葉を伝えたいと思います。

今まで知人・友人からは、絵本を読んだ感想をたくさん頂戴していましたが、全く知らない方が、偶然バナナムーンを手にして、このような形でお手紙を出してくれたことに、私自身とても感動しています。
第4回絵本新人賞が決まって、出版が決まって、刊行されるまで、「果たしてこの絵本が受け入れてもらえるのか?」「どれだけの人の心に触れることができるのか?」そんな不安があったのは事実です。
でも、決まった以上は「バナナムーン」そのモノのチカラを信じるしかない。と気持ちを切り替えておりました。
本当に嬉しくて嬉しくてたまりません。この喜び、感動、感謝の気持ちをずっと忘れないで、これからも心を込めた作品創りにいかして行きたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | 絵本

2005年07月22日

親の想い

昨日、インターネットラジオのインタビューから帰ってきたら、携帯がなった。
電話の相手は、奄美に居る姉だった。
どうやら書店にいって「バナナムーン」を買ってきたらしい。
親戚の人に頼まれていたので見に行ったら、頼まれていた6冊分ちょうどあったので買い占めてきたらしい。
書店の人に聞いたら「また取り寄せるので大丈夫です」と言われたようで、奄美での売れ行きは上々なようです。

同級生や親戚、友人・知人、そしてislandに遊びにお越し頂く皆様のお陰で、ボチボチと売れているみたいです。
実際の売れ数は全く解りませんが、何とか初版分は売れて欲しいですね。
でも、初版って何部だったんだろう(^^;)

実家には先日私の方から1冊送っているのですが、まだ届いていないようで、姉が購入した絵本を母は見たようです。
そして、姉曰く母はその日の晩は眠れなかったようです。私の子供の頃の事などを思い起こして眠れなかったというのです。
母にとってみたら、「絵本を出版した」というだけで、とても嬉しいことだったのかも知れません。
そして兄弟の中で、一番心配をかけたのは誰であろうこの私でしたから、余計にいろいろと考えたのでしょう(笑)

母にとっては絵本が出たことが、一つの達成のような気持ちなのかも知れませんが、私にとってはスタートです。
これで終わりにしたくはありませんので、次々と新しい絵本を描いて、つぎつぎと世に出せるように頑張りたいです。
でも今は絵本を見て「あの子がこんなになった」・・・と、一人思い出にふけっているでしょうから、気の済むまで思い出に浸って頂きましょう(笑)

親にとっては幾つになっても子供ですし、私も幾つになっても心配かけていますからね。
今回の絵本で、少しは親孝行になったかな(^^;)

まだまだ書店で平積みされるような絵本にはなれませんが、夢は大きく現実は厳しく、それでも諦めずにコツコツと頑張っていきたいと思います(^o^)
絵本を読んだ感想なども、少しずつ頂いています。いろんな方のいろんな意見・感想を、今後の作品創りにいかしていきたいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本

2005年07月14日

バナナムーンが届きました

ついに届きました。
ちょっと遅れていた「バナナムーン」の絵本が、本日私の手元に届きました。
う、嬉しい〜〜〜〜〜〜(ToT)
やはりちゃんとした印刷の絵本になると、全然違いますね。
これが書店に並ぶのかと思うと、ますますドキドキ・ワクワクです。

ARTBOXさんに予約された方は、もう届いておられると思うのですが、どうでしょうか?
また率直なご意見・ご感想お願い致します。今後の作品創りの参考にさせて頂きます。

書店にて予約された方は、おそらく明日か明後日には届くと思います。
本当にお待たせしてしまい、申し訳ございません。
よろしくお願いします。

いよいよ発刊されて、星の数ほどある絵本の中に、この「バナナムーン」も仲間入り致します。
少しでも長く、そして少しでも多くの人に愛される絵本になってほしいと思います。
そして私自身も、これから2作目・3作目と、出版できるように頑張っていきたいと思います。

皆さん、これからもこの「バナナムーン」共々、どうぞよろしくお願い致します。

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posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:03 | Comment(7) | TrackBack(0) | 絵本

2005年07月11日

発刊日でしたが・・・

絵本バナナムーン、本日発売〜!!・・・と言いたかったところですが、まだ書店に並んでいないようですね。
私もお昼にちょこっと書店覗いてきましたが、ありませんでした。
11日発刊というのが、書店に並ぶ日なのか、それとも出版社を出る日なのか。
きっと後の方なんでしょうか。何せ初めての出版ですので、その辺のところ解りません。

本日発売ということで、書店に足を運んで頂いた方々、大変申し訳ございませんm(__)m
あとしばらくお待ち願いますm(__)m

ARTBOXさんに予約された方は、御手元に届いているのでしょうか?
楽しみにして頂いている方がいて、嬉しい反面とても申し訳ない気持ちです。
私もやはり書店に並んでいるところを見ないと「出版した」という実感が湧きませんしね。
あと2〜3日待って、もう一度書店覗いてみようと思います。

しかし、絵本って星の数ほど出版されていて、書店に置いて有る絵本はどれも有名どころばかりです。
大きな書店なら、全く無名の新人作家でも、テスト的に置いてくれるのでしょうが、小さな書店では確実に売れる絵本しか置かないのでしょうね。
そう考えると、やはり厳しい船出ですよね。
でも、最初から順風満帆な船出なんてありえませんから、まずは置いて頂いている書店で、少しでも手に取って頂いて、気に入って頂けたら嬉しいです。

今日の日を楽しみに待って頂いていた方々、本当に申し訳ございません。
あとしばらくお待ち願います。
そして既に御手元に届いておられる方がおられましたら、また感想などお聞かせ願います。
今回の出版を機に、多くの方々の意見を聞かせて頂いて、今後の作品創りに生かしたいと思っています。
カウントダウンしましたが、サッカーでいうとロスタイムでしょうか(笑)
遅くとも今週中には書店で見れるかな。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:57 | Comment(7) | TrackBack(0) | 絵本

2005年07月05日

あと1週間

ブログ初始動です。
いままでDiaryで書いてきたものは、こちらに移せそうにないので、このまま始めるとしますか。
さて、初ブログでいきなり宣伝からスタートです(笑)
バナナムーンの絵本発売がいよいよ一週間後(7/11)となりました。
何だかドキドキ・ワクワクですね。
書店で見かけたら、是非手に取って読んでみて下さいね。
そしてお気に召したなら、ご購入頂けると嬉しいでございまするm(__)m
発売日には絶対に本屋さん行って、売れてるかチェックしに行きそうだ(^^;)

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posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:25 | Comment(13) | TrackBack(0) | 絵本

2005年06月10日

絵本宣伝用チラシ

今朝のこと、子供と嫁さんを送っていって、帰ってきて仕事前のコーヒータイムでくつろいでいると、「ピンポ〜ン」とチャイムが鳴った。
チャイムの主は運送屋さん、どうも荷物らしい。「はて?何か届く予定があったかな?」と思いながら荷物を受け取った。

思いの他小さな荷物。送り主はARTBOXさんであった。
中身は、今度出版される絵本の宣伝用のチラシ。ど〜んと200部程届きました(^^;)

今まではWeb上で見てきましたが、やはり印刷物になってチラシになると、さらに実感が湧いてきますね。
「おぉ〜マジで出版されるんやぁ〜」と、改めて緊張してしまいました。

そして、同封されていた宣伝用の紹介文。
とても良いように書かれていて、読んでいて物凄く恥ずかしくなりました(^^;)
仕事柄、チラシを作る時には、見る人の興味を引くように、凄くインパクトのあるように作るのですが、自分の分で作られた物を見ると、凄く恥ずかしいです(^^;ゞ

早速ARTBOXさんに電話をしてお礼を申し上げましたが、予約が結構入っているようで、担当者の方も喜んでおられました。
これも、皆さんのお陰です。本当にありがとうございますm(__)m

せっかく頂いたチラシなので、無駄にしないように、私なりに宣伝して回ろうと思っています。
とは言え、どこに配ってよいのやら、全く検討もつきません。
とりあえず、知人・友人等に送るか、手渡すか、いろいろ考えたいと思います。

早速託児所に持っていきましたが、出版されることを知らなかったので、先生方は大変驚いておられました。
そりゃ〜そうでしょうね。毎日子供を迎えに来ている、普通のお父さんですからね。突然「絵本が出版されるんですよ」って言っても、目の前の本人と結びつかないですよね(^^;)

1ヶ月後には出版されるので、その間、自分なりにいろいろ宣伝してみたいと思います。
写真は届いたチラシと、宣伝用の紹介文。

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posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本

2005年05月25日

刊行日決定!!

今年の2月にART BOXさんの「第4回絵本新人賞」を頂いてから、多少の手直しを経て、ようやく絵本「バナナムーン」の刊行日が決定致しました。

7月11日に刊行です。ART BOXさんのホームページから、先行予約も受付開始されています。私のコメント&顔写真も載っていますので、興味のある方&勇気のある方(笑)は、是非一度ご覧頂けると嬉しいです。
そして、気に入って頂けた方は、予約して頂けるとさらに嬉しいです。

http://www.artbox-int.co.jp/Competition/kekka/2005_ehon.html

昨年の9月に「第4回絵本新人賞」に応募して、10月中ごろに一次審査をとおり、5作品の中にノミネートされました。
それから年を越して、2月に受賞のお知らせを頂き、夢のような気持ちで、嬉しさ半分驚き半分でした。

その頃までは、新人賞を受賞した喜びだけでしたが、手直し作業等を経て、徐々に刊行が現実味を増すと共に、嬉しい反面「売れるだろうか?」という、心配も出てきました。

世の中には星の数ほどの絵本が出版されていて、私自身、本屋さんに行くと絵本を見ています。
久しぶりに本屋さんに行くと、絵本の種類がごそっと入れ替わっています。「あれ?この間見た絵本無いな」ということがよくあるのです。

やはり絵本はベストセラーにならないと、次々新しく出てくる絵本で、すぐにその場を奪われてしまうのでしょうね。
いったいどれくらいの売れ数で、本屋さんに長いこと置いてもらえる、絵本になるのか解りませんが、「バナナムーン」が一冊でも売れてくれることを願うばかりです。

全国の本屋さんで、「バナナムーン」が置かれて、一人でも多くの方の目に触れ、一人でも多くの方の心に触れ、一人でも多くの方がお買い求め頂けることを願います。
皆さん、ようやく刊行まで来ました。これも、皆さんの励ましのお陰です。
「バナナムーン」がどこまで多くの方に、読んで頂けるか全くの未知数ですが、後は作品その物のチカラを信じ、私はまた次なる作品作りに励んでいきたいと思います。
皆さん、どうぞよろしくお願い致します。
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2005年05月18日

ウルトラマンの絵本

今日、子供を迎えに行った後、ちょっと本屋さんに寄りました。
Macintosh関連の雑誌の発売日で、それを買うために寄ったのです。

本を手に取りレジに向かおうとしたら、子供の姿が見えない。
しかし、おおよその行き先はわかります。
予想される場所へ行ってみると・・・・やはり居ました。絵本や児童書が並ぶコーナー。
ヒーローの本や、カブトムシの本を開いて見ています。

「帰るぞ〜」と言っても、なかなか動こうとしません。
仕方ないので、私も絵本コーナーの絵本を、いくつか手に取って見ることにしました。
10分程時間を与えて、私も参考になる絵本を探すことにしたのです。

絵本っていろんなタイプがありますよね。
ドラマティックなストーリーもあれば、単純なストーリーの絵本もあり、思わず笑ってしまうような絵本もあります。

そしてふと目に入った絵本。それはウルトラマンの絵本。
「ウルトラマン?」確か去年もこの時期に、ウルトラセブンの絵本を見たのですが、同じシリーズのウルトラマンの絵本でした。

この絵本、ウルトラマンや怪獣がイラスト風に描かれていて、内容が結構面白いんです。
絵本というよりは、世の中のお父さんへの応援本って感じです。
確か、昨年もウルトラセブンの絵本を見た感想を書いた記憶があるのですが、おそらく父の日を狙って、また登場してきたのでしょう。

「ウルトラマンお父さんは怪獣と戦います。ちょっとの怪我くらいでへこたれません。お父さんウルトラマンは強いのです。でも、子供の怪我には、めっぽう弱い。」
「ウルトラマンお父さんは、今日も怪獣と戦います。仕事では手は抜きません。徹底して怪獣を全力でやっつけます。そしてクタクタになって帰ってきます。でも、子供と遊ぶパワーだけは残しています。」

こんな風に、ウルトラマンを一家に例えて、【怪獣と戦う=会社の仕事】みたいな感じで描かれています。
お父さんは、仕事で頑張って辛いことがあっても、泣かないけど、子供の「お父さんいつもありがとう」の感謝の気持ちに、泣いてしまう。そんなお父さんが描かれていて、思わずクスって笑ってしまいます。

この時期、父の日のプレゼントを狙って販売されていると思うので、書店で目にすることができると思います。
一度見てみると面白いと思います。そして、お父さんへの感謝の気持ちを、高めて下さい。
来月の父の日に向けて・・・(我が家も必要かな(笑))
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2005年03月10日

意外な絵本作家

2週間ほど前のことなのですが、お昼ご飯を食べながらテレビを視ていたら、「あの人が絵本作家デビュー」というタイトルが飛び込んできた。
お、誰なんだろう?と気になって見ていると、なんと森喜朗元総理だった。

何でも、カルガモの親子に、白鳥の子供が雑じって、カルガモの子供として生活をしていた、実話を絵本化したらしい。
もちろん手がけたのはストーリーだけ。しかも、他の方との共同作業。
当然ながら、絵はまた別の方が手がけている。

まぁ、政治家なんだからそんなもんでしょうな。と思って視ていましたが、ビックリしたのは出版部数。
通常絵本の初版は3000部が一般的らしいのですが、その絵本はなんと初版で10000部なんだそうです。
それだけ素晴らしい内容で、売れるという確信があるのかと思っていたら、どうも裏がありそう。

森喜朗元総理は、教育関係に太いパイプがあり、一緒に制作をした方も、同じように教育関連の方らしい。
ようは、子供の教育用として、最初から買ってもらう保証があるようなものらしいのです。
それってズルくないですか。私なんぞ、出版してもらえることになってから、「はたして売れるのか?」と、不安な日々を過ごしているというのに、まるで談合と同じじゃ〜と叫んでみたくなりました(^^;)

しかし、さらに驚いたのが、その番組に出ていた、山本晋也さんのコメント。
その絵本を見たらしいのですが、とても辛口のコメントをしていました。
「私もモノヅクリの端くれとして言わせてもらいますが、内容が良くありません。子供の教育用として出すのなら、しっかり子供に伝えるメッセージがないといけないが、この絵本にはそれが無い。」

え〜〜〜そんな絵本を10000部も出すの?
でも、買ってもらえることが決まっているから、別に出版社もOKなんでしょうね。

まぁ、私も今回の絵本新人賞で、受賞させて頂いて、出版までして頂くことになったので、嬉しい気持ちは解りますが、そんな内容が悪いい絵本は見たくないです。
私の絵本も、内容がいいとは言えませんが、買うか買わないか決めるのはお客様です。

最初から売れる先があって、絵本を作ったって、その中にメッセージや、伝えたい想いなんて盛り込まれないと思います。
何か、今回のバナナムーン出版に向けての、期待と不安が渦巻く中で、この情報を見たので、すごく悶々とした気持ちになりました。

絵本に限ったことではなく、その道に生きる人は、それなりの努力と研究を重ねています。
「元総理」というネームバリューだけで、簡単に絵本作家にはなってほしくないものですよね。
私も、「絵本作家」と呼ばれてもいいくらいに、頑張って沢山の内容のある絵本を作っていきたいと思います。
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2005年02月21日

ようやく実感が

絵本新人賞受賞のお祝いのお言葉を、たくさんの方々から頂いて、本当に嬉しいです。
皆さん、本当にありがとうございます。

本日ARTBOXさんの方にも、お礼の電話をさせて頂きました。
やはりかなり激戦だったようです。出版に向けて、これから2〜3回手直しを入れていくようです。
ただ、私の作品の場合、illustratorで制作したCG作品ですので、通常の手描きの絵本から比べると、手間が省けるそうです。

早急に用意して、ARTBOXさんに送らなくてはいけないのが、受賞のコメントと制作意図、プロフィール、それから顔写真です(^^;)
か、顔出さなきゃいけないのか、辛いな〜。
もっと早くにスポーツジム通って、痩せておくべきだった。
Photoshopで加工して、顔の幅減らしておこうかな(笑)
まぁ冗談はおいといて、早めにコメント、制作意図を考えなくてはいけませんね。

でも本当にたくさんの方々から、お祝いの言葉を頂いて、ようやく実感がわいてきました。
実際にお会いしたことのない方々が、自分のことのように喜んで頂いて、「なんて私は幸せ者なんだろう」って思いました。

皆さんから戴いたお言葉、思いをしっかり胸に刻み、これからの活動の源にしたいと思います。
これからもマイペースではございますが、イラスト・絵本そしてまた新しいことにもチャレンジしていきたいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 絵本

2005年02月19日

絵本新人賞

掲示板でも報告させて頂きましたが、私が制作している絵本「バナナムーン」が、ARTBOXさんの第4回絵本新人賞の新人賞を受賞致しました。

昨年の夏に友人デザイナーと、共に作品展を開催するにあたり、長年制作してみたかった絵本制作にチャレンジ致しました。
作品展でも、私の周囲でも、思いの他好評でしたので、駄目元でARTBOXさんの「第4回絵本新人賞」出品させて頂きました。

昨年の10月頃に一次審査の結果が発表され、2〜300の応募の中から入選として5作品が選ばれ、バナナムーンもその中にノミネートされました。
今回初めて制作した絵本でしたので、一次審査に残っただけでも、十分満足していましたが、その中から一作品を絵本新人賞として選ぶということで、願わくば・・・・と祈る心境で結果報告を待っておりました。

そして本日、届いたARTBOXさんからの封書。
POSTに入っていたのを見つけたのは嫁さんでした。
出かける前で、私はトイレに入っており、嫁さんから「ARTBOXさんから何か届いてるで〜」と言われ、てっきり別件でイラスト掲載予定のNEW illustration Fileの校正かと思いました。

現代のイラストレーターの作品を掲載する、イラストレーションBookに、私も掲載をお願いしていて、その色校正等で数日前にも封書が届いていたので、その件だと思っていました。

しかし、封を切った嫁さんが「えぇ〜」と声をあげたので、慌ててトイレを出てみると、絵本新人賞受賞の案内の封書でした。
そこには、まぎれもなく私の名前と、作品名が記されているではありませんか。
もうビックリで、嫁さんと顔を見合わせて、お互い目が点になっていました。

昨年の11月に、一次審査を通過した5作品の、二次審査として面接を行っていたので、私も日帰りで東京まで行きました。
その時に、ARTBOXの担当者や、代表の方にお会いしてお話をさせて頂きましたが、今回はかなりレベルが高いということで、5作品に絞るまでかなり悩んだ。とお聞きしました。
ですから、どの作品が選ばれてもおかしくない状態でしたので、今回受賞できたということは、自分の中でも奇跡に近い思いがあります。

今後、多少の手直しを経て、出版を予定しているようなので、自分の絵本作品が多くの方々の目に触れるのか。と思うだけで、期待と不安と責任感で妙なテンションになっています。

私がこのアニマルイラストを描き始めてから、まだ一年ちょっとなんですが、その間、多くの方々から様々な感想や励まし、アドバイスを頂き、今回の絵本新人賞に繋がったと思っています。
サイトを通じて、また直接作品を通じて、多くの方々のパワーを頂いている気が致します。本当にありがとうございます。

今回の受賞で終わりではなく、これが始まりですので、これからも自分自身の中にある、伝えたい思いを絵にして、また絵本にして、少しでも多くの方々の心に染みわたる作品を、創作していけるよう頑張りたいと思います。
皆さん、これからもどうぞ、よろしくお願い致します。
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2004年11月27日

お気に入りの絵本

本日、仕事の用事でアルカイックさんに出向いた時のこと。
ひょんな話から絵本の話題になって、絵本作家の「島田ゆかさん」という方が描いておられる「バムとケロ」の絵本の話になった。

実はこの「バムとケロ」の絵本、3年ほど前に知って、一気に買い揃えた程のお気に入りなのです。
犬のバムとカエルのケロちゃんが、一緒に暮らしていて、その暮らしぶりが、絵本になっているのですが、絵が可愛くて、そしてクスッと笑えるような内容なのです。

そのバムとケロの絵本。「バムとケロ」のシリーズが4作。「かばんうりのガラゴ」のシリーズが2作あるのですが、それ以外はしばらく発売されていませんでした。
ところが、新しい絵本が発売されているらしく、アルカイックの担当の方が買ったらしいのです。

早速帰ってきて、ネットで調べてみると、確かに発売されておりました。
今回の絵本は「バムとケロ」シリーズでもなく、「かばんうりのガラゴ」シリーズでもないようなのですが、是非本屋さんに行ってゲットしたいと思っています。

絵本って読んでいると、気持ちが温かくなって、幸せな気分になれるので大好きです。
「バムとケロ」シリーズは、子供も大好きで、最近は1人で平仮名を一文字ずつ読んでいます。でも、長い事親が読んであげていたこともあり。かなり文章を覚えています。

子供にとっても、私たち親にとっても、心を和ませてくれる絵本です。
ご存知でない方は、一度ホームページで絵の雰囲気だけでも味わってみて下さい。ちょっと大きめの本屋さんに行けば、置いていると思いますので、実物も是非ご覧頂きたいと思います。
http://www.bamkero.com/
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2004年11月14日

絵本第2弾

夏のグループ展で、「バナナムーン」の絵本を作りましたが、現在絵本第2弾として、「クジラの夢」を作っています。
バナナムーンの絵本を作った後に、しばら〜くしてストーリーはおおまか出来ていたんですが、絵にする作業に全くかかれなくて、全然出来ていませんでした。

しかし、ここに来て急ピッチで制作しています。
急ピッチで制作する理由があるのですが、今はちょっと言えません。
また後日、話題にできそうなら、ここでつぶやくかもしれません。

私が描いているアニマルシリーズのイラストは、いろんな人から「絵本の一場面みたいですね」と言われます。
実際にイラストを制作する段階で、簡単なストーリーの一場面的な捉え方をしているので、そんな感想が出てくるのかも知れませんね。

バナナムーンにしても、クジラの夢にしても、イラストを制作する段階で、イメージしていた簡単なストーリーに、もう少し筋書きを加えて絵本に仕上げています。

私自身が絵本が好きなので、自分が作った絵本を「欲しい」と言われると、天にも昇るような嬉しさです。
バナナムーンは今まで手作りで10冊程制作しました。
他にも欲しいと言って下さる方がおりますので、まだ後2〜3冊は作らなければいけないのですが、インクが結構かかるのと、手作りゆえ製本がメチャクチャ手間なので、なかなか進まないのが現状です。

しかし10年以上も前から「絵本を作ってみたい」と思っていたので、こうやって絵本を作れることが、とても嬉しいことです。
今はまだまだ、1冊ずつ手作りですが、粗い仕上がりにも、皆さん喜んで買って下さるので、また作ろうという気持ちに繋がります。

今回の「クジラの夢」は、まだ、最終仕上げではありませんが、90%は出来ました。
後は細かな表現部分を仕上げるくらいですかね。
とりあえず出来たページの中から、チョイスしましたのでご覧頂ければ嬉しいです。

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2004年08月03日

絵本完成

グループ展まで残り4日となってしまいました(@o@)
やばいやばい、急がなければ〜。

本日ようやく目標としていた「バナナムーン」の絵本が出来ました。
試作品なので、製本ちょっと失敗しましたが、次はもっと綺麗に出来ると思います。
できれば3〜5冊くらいは作りたいのですが、後は時間を見てやるしかないです。

今までず〜っと「絵本を作ってみたい」と思い続けて、もう5〜6年になるでしょうか。ようやく夢が実現した感じです。これが出版されるくらいになれば嬉しいんですけどね。
とりあえずは、完全手作り絵本で頑張ります。

初めて作った絵本なので、まだまだ完成度は低いかも知れませんが、なんとか形になったので、今はとても満足しています。
私が描く動物のほのぼのイラストは、「物語の一場面」的な捉え方で描いている物が多いので、今後も絵本化できそうな物は絵本にしてみたいと思います。

ひとまず試作品で、でき上がった物を写真に撮ってみました。
雰囲気だけでも解ればいいのですが。
グループ展にお越し戴ける方は、是非ギャラリーで実物をご覧下さいませ。

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2004年05月17日

お父さんはヒーロー!?

わが家の行動パターンとして、私が子供を託児所に迎えに行った後、嫁さんを病院に迎えに行って、そのままスーパーへ買い物に行くというパターンが、一週間の中に2〜3日ある。
そして今日はその行動パターンの日でした。

いつものように買い物を済ませ、ちょっと文具店に用事があり、スーパー内の文具店(専門店)へ向かった。
必要な物を探していると、子供が「絵本見てくる」と言って隣の店へと向かった。
隣は本屋さん、子供はさっそうと絵本(ヒーロー者の本と思われる)を見つけて、子供用に設置されているイスに座って、絵本を見始めた。

嫁さんがレジで清算ををしている間に、私も面白そうな本がないか見ていたら、ふと絵本が目に止まった。
子供と同じようにヒーローの絵本である。しかもウルトラマンセブン。
しかし、この絵本、妙にイラストが可愛い。中を見て思わず顔がほころんでしまった。

この絵本、ウルトラマンセブンを、一般家庭のお父さんに見たてて作ってある。
セブンお父さんが、セブン娘とお散歩したり、遊んだり、一緒にお風呂に入ったりしている。
セブン娘から見た、お父さんを描いているようで、印象に残った部分をひとつ。

「私のお父さんは、セブンお父さん」「正義の味方だから曲がったことや、嘘が大嫌いです」
「悪いことをした、エレキングをやっつけて、エレキングに嫌われても平気です」
「嘘つきのゴドラ星人をやっつけて、ゴドラ星人に嫌われても平気です」
「でも、私が『お父さん嫌い』と言うと、なぜかオロオロしてしまいます」

といった風に、ヒーローでありながら、妙に普通の娘を溺愛する、お父さんぶりが、面白おかしく可愛い絵で描かれています。
この書店では、どうやら父の日用に置いているようですが、そのための企画で作られた物かは解りません。

しかし、何か見てると「くすっ」と笑えて、心が和みました。
何冊かシリーズが置いてあって、ウルトラマンシリーズもありました。
皆さんも、書店に行った際には、このウルトラセブン&ウルトラマン絵本、一度目を通してみて下さい。
ちょっと心が和みますよ。
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