2014年07月11日

Wacom INTUOSpro & CLIP STUDIO PAINT

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先週の日曜日に、思い切って購入したWacom製のペンタブレットINTUOSpro。
仕事の合間で、ちょこちょこと使っているが、これまでのペンタブがあまりにしょぼかったためか、もの凄く使いやすい(^o^)
単純に読み取り面積が広いだけでも、全然描き味が違って来ますね。
絵を描くのにはもちろんの事、仕事で写真加工する時等にも使えそうです。

ペンタブの使い心地を確認しようと、無料のアプリでペンを走らせてみた。
なかなか良い感じではあるが、無料のアプリなので、やはりブラシの機能や種類が少ない。
そこで、他のアプリを探してみた。
そして見つけたのが、CLIP STUDIO PAINTというアプリ。
App Storeで探すと、無料のアプリが沢山あって良いのですが、どうしても海外のアプリが多い。
それに無料だと「お絵描き」程度の物が多い。

CLIP STUDIO PAINTは日本製のアプリで、絵を描く事に特化したアプリです。
1ヶ月の体験版があったので、それをダウンロードして使ってみました。
で、試しに描いてみたのが、このイラストです。
これまでの無料アプリと違って、もの凄く使いやすいし便利です。
試しにダウンロードしたのですが、すっかりハマりました。
これは買いですね。
機能充実しているのに、値段も手頃なので、体験版使い切ったら購入したいと思います。

これまではイラストを描くとなると、Illustratorで描いていました。
Illustratorの場合は、描くと言うよりも「作る」という表現の方が合っている。
アニマルイラストシリーズは、全てIllustratorですが、描くと言うよりも作って来たという感じです。

今回のWacom INTUOSpro & CLIP STUDIO PAINTで、また違った雰囲気のイラストを描いて行けそうです。
マンガ機能なんかもありますので、4コママンガなんかも描いてみたいですね。
紙に落書きするような感覚で、ペンタブで色々描いてみたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:44 | Comment(0) | アート

2014年05月19日

ただいま制作中

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5月も半分を過ぎました。
毎月毎月、本当にあっという間に過ぎていきます。
今年は本当に年始から忙しかったので、もう5月だと言う事が信じられません。
仕事の方は消費増税の反動か、突然ぴたっと止まった感があります。
やはり皆、年度末で終わらせたくて仕事発注していた部分はあるのでしょうね。

以前より、少し時間にゆとりが出て来たので、「今でしょ」と言わんばかりに作品を描いています。
もちろん減ったとは言え仕事はありますので、その合間で少しずつ形にしています。
完成するまでは、当分かかりそうですが、出来れば今月中には形にしたいなぁ〜と思っています。

以前新作を描いたのが、約1年前。
そこから頭の中にはいろいろとイメージはあるものの、なかなか制作に取りかかる時間も意欲もありませんでした。
今、ようやくひとつの作品に取りかかり、制作も波に乗りかかって来た感じです。

「鉄は熱いうちに打て」と言う様に、作品づくりって想いがある内に仕上げないとダメなんですよね。
本当は一日いっぱい、作品づくりの時間に当てて、集中して制作するのがベストです。
どうしても感覚を空けると、その時の想いが薄れてしまったりする。
やはり昔のように、「今日は作品づくりの日」と決めて、ひと月に2作品仕上げていたやり方が良いのかな。
でも、今はなかなか一日いっぱい時間を取るのが難しい。

ひと月に2作品は無理としても、ひと月に1作品くらいのペースで制作したいですね。
私自身、作品を作りたい気持ちが沸々と出て来ている。
仕事の合間をうまく使って、何とかひと月に1作品を目標に頑張りたいと思います。

仕事って波があるんですよね。
舞い込む時には「これでもか!!」ってくらいに舞い込む。
波が押し寄せる様に、次から次へと仕事が来る。
しかし、一旦引くと、波が引く様に静かになる。
このタイミングを見て、作品づくりの時間に充てたいです。

一番良いのは、作品が仕事になってくれるのがベスト。
イラストが売れてくれるのがベストなんですが、なかなか難しい。
ネットショップの方も、しばらくほったらかしでしたので、またてこ入れしたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:12 | Comment(0) | アート

2014年04月10日

ステンドグラスの世界

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【学童保育所に使われているステンドグラス】

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【昨年の個展DM】

本日、知り合いの方からDMの制作依頼を受けた。
ご近所に住んでいるステンドグラス作家の方。
実は校区の生涯学習委員で一緒に活動している方です。

以前からお顔は知っていたが、話す機会は無くて、私が2年前に生涯学習委員になった時に、初めて会話を交わした。
その後、お互いの仕事の事等を話し、昨年「個展やるのでDMを作って」と依頼を受けた。
そして今年もまた、個展を開くのでDMを制作する事になったのです。
毎年、この時期に個展を開いているようです。

しかし、実はその以前からご縁がありました。
まずは私が立上げに関わっていた学童保育所の設立。
その学童保育所の中に、この方のステンドグラスが使われています。
(トップの写真がそうです)

当時、設計を担当された方が、またご近所の設計事務所の方で、「せっかくなので」という事で、ステンドグラスをお願いした。
学童保育所の名前が「コスモスクラブ」なので、コスモスをデザインしたステンドグラスが学童保育所の中にあるのです。
そして次にご縁があったのが、息子が小学6年生の時。
学校のふれあい授業で、地元の方に御協力頂いて、様々な体験を親子でやります。
その時に息子が選んだのがステンドグラス体験。
講師として来られていて、ステンドグラスの作り方を簡単ですが学び、小さなキーホルダーを作りました。

そんな事もあって、初めてお話した時に、いろいろとお話をしました。
そして私がグラフィックデザイナーをしている事を聞いて、DMの制作をお願いされました。
まだ作品の方が出来上がっていなくて、それ以外の部分を先に進める事になりました。
ステンドグラスって、本当に手間ひまかかるんですよね。
今回はどんな作品が登場して来るのか、楽しみに待ちたいと思います。

イラストにしても何にしても、やはり「作りたい」という情熱が無いと、なかなか作品って出来ません。
私も、なかなか作品を描く情熱が出て来ない。
描きたい気持ちはあるのですが、体力も気力も付いて行けてない(^^;)
だめだなぁ〜。

毎年作品展をやりたいと思いながらも、これも実行出来ません。
今年こそは・・・と毎年思うのですが、なかなか厳しい。
今年はどうだろう?例年以上に忙しい今年。
でも、最初から出来ないと思えば、それは0です。
最後まで諦めずに「今年こそは」という思いでチャンスをうかがいたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:22 | Comment(0) | アート

2013年11月26日

ひとときの秋撮影

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今日は市役所に行く用事があり、車を走らせました。
市役所の横はいつも託児所に迎えに行く時に通ります。
最近、頓に銀杏の葉が色づいて来たので、写真を撮りたいと思っていました。
ちょうど市役所に行く用事が出来たので、カメラを持って出ました。

市役所での用事を済ませて、そのままカメラを抱えて、銀杏並木を歩きました。
もう銀杏の葉も随分と散っていて、歩道はまるで黄色のじゅうたんを敷き詰めたように色鮮やかでした。
のんびりと撮影している時間は無いので、撮る場所を見つけたら、パッパと撮って20分もしない時間で帰りました(^^;)
本当は紅葉を撮影しに、ちょっと遠出したい気分ですが、ちょっと仕事の方が詰まっていて、そんな時間はとても取れません。
身近な所でも、写真の撮り方ではそれらしく見えるだろうと、いろんな構図を考えて撮影しました。

先日、信貴山・生駒の方にも行きましたが、やはり今年の紅葉は不作です。
もみじの色づきも悪いけど、それは銀杏の方も同じでした。
やはり色がまばら。
何となく緑がまだ混ざっているような銀杏の色づきでした。

それでも、何枚か写真を撮影。
まぁ不作の年で、近場で撮影ですから、こんなもんでしょう(^^;)
写真ももっと上手に撮れるようになりたいですね。
そのためには、もっともっと撮らないとダメなんだと思います。
最近はカメラを持つ機会が減りました。
これまでは子供の写真だけは、沢山撮っていたのですが、それもスマホで撮る事が多い。
何かの行事の時以外は、カメラを持つ事が無くなってしまった。

いかんなぁ〜。スマホは所詮スマホだから、ちゃんとカメラで撮影しないとダメですね。
四季折々の風景を、もっともっと撮りたい。
でも、なかなかそんな時間が取れないのが現状。
出来れば月に一度くらいは、撮影だけの日を作って、カメラ抱えて一日中ブラブラとしてみたい。

やりたい事は山ほどあるけど、どれもなかなか実現出来ないまま、今年もまた終わりそうです(^^;)
まぁ、今年はちょっとでも紅葉撮れたから、良しとするか。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:51 | Comment(0) | アート

2013年11月17日

子供達の作品展

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今日は日曜日。
しかし今日も行事てんこもりの日曜日でした。

息子は本日、学校から剣道の試合のため、一人で試合場に向かいました。
場所によっては車で送って行くのですが、今回は駅から近い事もあり、皆で電車で行く約束をしたようです。
時間があれば試合を見に行きたいところですが、午前中は長女の剣道の稽古。

いつも通り、長女の剣道の稽古が終わったら、家でお昼ご飯を食べて、再び長女を連れて英語へ。
今日は英語の試験の日でした。
試験と言っても英検では無く、小さな子供向けの試験です。
しかし、初めての試験ですので、長女はよく解らず試験に臨みました。
結果はお正月の頃に出るようですが、本人も「出来なかった」と言っていたので、あまり期待は出来ません。
それでも、試験と言う物がどんな物か、体験する事が大事なので、ひとつ勉強になったと思います。

その後、今度は市の文化会館へ。
数日前に、長女が学校から持ち帰った手紙。
「お子さんの作品が展示されています」との案内の手紙でした。
どうやら長女の作品が選ばれて、市の文化会館で展示されているらしい。

展示は今日まで、これは行かない訳には行きません。
文化会館の駐車場は満車。
きっと他にも選ばれた人が見に来ているのでしょう。
隣の市役所の駐車場に停めて、文化会館へ向かいました。

入って受付を済ませると、そのすぐ後ろに長女の作品はありました。
運動会の思い出を描いた絵でした。
長女らしい、のびのびとした絵です。
大きく描かれているのが、本人らしく、隣にいるのがお友達らしい。
お友達の髪の毛が、まるで馬のしっぽのように長いのですが、実際髪の長い子らしく、それを表現したようです。

他の作品を見て回っていると、同じ学校の知っている子や、剣道で一緒に稽古をしているお友達。
英語で一緒のお友達など、幾つか知っている名前がありました。
小学生の高学年になると、やはり絵が上達して来ます。
そして中学生になると、デザイン要素も取り入れられて、一気に作品の完成度が上がって来ます。

絵だけでなく、書も展示されていました。
どれも皆、立派な字で、正直大人よりも上手です。
私が書いても、絶対に書けないと思います(笑)
中には、まるで書道のプロのような字もありました。
子供の内から、こんな綺麗な字を書けると言うのは、素晴らしいですね。
字がきれいなだけで、第一印象がとても良くなります。
私は字が汚いので、とても羨ましいです。

子供達の素晴らしい作品を見て、とても参考になりました。
そして長女の作品が選ばれて、とても嬉しく思いました。
元々、絵を描くのが大好きな長女。
いつでも紙を引っ張り出してきては、絵を描いています。
これからものびのびと好きな絵を描いてほしいと思います。

子供の絵って、好きで描くから、本当にのびのびしているんですよね。
私ものびのびと絵を描ける様になりたいです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:09 | Comment(0) | アート

2013年10月19日

新作のお知らせ

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【新作 奄美の夕焼け(仮題)】

仕事をしている時、BGMで音楽を流す事が多い。
その時の雰囲気や気分によって、流す曲は変わって来る。
しかし、最近やたらと昔の曲を聴く事が増えて来た。
昭和の歌、それも昭和50年代の歌。
つまりは自分が青春時代だった頃の歌。

その頃の歌を聴くと、その頃の自分にタイムスリップする気がする。
中学生の頃に流行った歌。
シャネルズの街角トワイライトや、もんた&ブラザーズのダンシングオールナイト。
その頃の歌を聴くと、一気に中学時代の自分に戻ります。

過去を振り返ってばかりはいけないけど、想い出を大切に時々懐かしむ事は大事ですね。
最近、幼い頃の自分をよく思い出します。
そして故郷、奄美大島の景色を思い出す。

実際の映像は無い。
でも、何故か当時の音楽を聴くと、その頃の風景が蘇って来る。
きっと記憶の中にしっかりと映り込まれているのでしょうね。
そんな記憶の中の風景を絵にしてみたいと、常々思っています。

今回、以前から描いてみたかった絵を描きました。
先日Painterを試した事をつぶやきましたが、これをきっかけに以前から描いてみたかった絵を描いた。
故郷、奄美大島の絵。
私の住んでいた町から見える、夏の夕焼けを描いてみた。

実際の景色とは多少異なる。
私の記憶の中の風景です。
そしてそこに古びた手漕ぎの船と、白髪の老人を描いた。
手漕ぎの船は、今はほとんど使われていないが、私が子供の頃は、手漕ぎの船が沢山ありました。

私の故郷の絵は、そのまま私の幼少時代の想い出なのかも知れません。
そして白髪の老人は、未来の自分なのかも知れない。
故郷への思い、望郷の果て。
そんな思いが老人を描かせたのかも知れません。

絵の中の老人は、以前、船で漁をしていた。
しかし、年老いて漁に出れなくなり、船も古びた。
海で生きた来た男の、誇りと寂しさ。
そんな想いを絵の中に盛り込みたくなりました。
そこに自分自身の故郷への想いも混ざっている気がします。

今回、Painterを試してみて、思わずこの絵が描きたくなりました。
Painterを試していなければ、描いていなかったと思います。
いつものアニマルシリーズとは、全く違うタッチの絵。
もっと描いてみたいし、描いてみたいイメージは、頭の中でもやもやと幾つもある。

昭和の懐かしい音楽を聴きながら、また突然描きたくなるかも知れません。
でも、問題はPainterがお試し版だと言う事。
一ヶ月後には使えない(^^;)
この絵を描いて、ますますPainterが欲しくなりました。
頑張って仕事して、いずれ買いたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:09 | Comment(0) | アート

2013年10月17日

やっぱりPainterは使いやすい

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【PainterX3で試し描き】

先日、仕事に使う予定で、ちょっとリアルなイラストを描いた。
いつもならイラストはadobeのIllustratorを使って描く。
描くと言うよりも作るというイメージが近い。
しかし、今回はリアルなイラストなので、Photoshopを使った。

久しぶりにPhotoshopを使って描くイラスト。
そしてこれも久しぶりにペンタブを使って描いた。
いつもならマウスで、描くと言うよりも、作るというイメージで描いている。
今回はペンタブを使ったので、より「描く」というイメージに近かった。

出来上がったイラストは、画像と組み合わせています。
看板のデザインの仕事ですので、商品の画像と合成しています。
デザイン案を3案出していますので、このイラストが使われるかは解りません。

久々にペンタブを使ってイラストを描いたら、妙にペンタブで他のイラストも描いてみたくなりました。
ずっと自分の作品は、Illustratorを使って描いているので、どうしてもタッチは同じです。
Illustratorで描くのは、それはそれで面白さやメリットがある。
しかし、やはり手書き風には出来ない。

ペンタブを使って描くと、デジタルでも手書き風のイラストが描けます。
昔はペインター等を使って、お遊びで描いていたこともありましたが、最近は全く使っていなかった。
古いペインターの箱を引っ張り出して来て、使えないか試してみた・・・が、やはりダメ。
もう10年くらい前のバージョンですからね。当然使えません。

そこで、今のペインターのバージョンをネットで調べてみた。
最新バージョンは13、正式名称はPainterX3となっていた。
「欲しいなぁ〜」と思ったが、値段はやはり高い(^^;)
仕事で頻繁に使うのなら、欲しいところだが、今は手は出せない。

ふとみると「体験版」のボタンが目に入った。
一ヶ月間無料で使える体験版があるようです。
迷わずボタンをポチッと押した。

早速体験版を開いてみる。
基本的なツールは、古いバージョンとさほど変わらないが、やはりパレットのイメージやデザインは大幅に変わっている。
試しに落書きして、使ってみる。
昔のバージョンと比べると、やはり使いやすい。
そしてやはりお絵描きソフトとして特化しているだけあって、ブラシの種類や質がとても良い。

Photoshopで描いているときは、そうは感じなかったが、やはりペインターを使ってみると、その差は明らかです。
いや〜やっぱりこれは欲しいですね。
ペインターともっと良いペンタブを使って、もっともっといろんな絵を描きたくなります。

しかし、やはり値段が高いので、いつの日か「ペインター&ペンタブ」をダブルで購入できるように、仕事をもっとガンバロウ(^^;)
それまで、AppStoreで安いアプリ買って、今の古いペンタブで修行するか(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:09 | Comment(0) | アート

2013年09月04日

嵐の後の美しい風景

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【自然が作り出す芸術】

荒れたお天気の一日でした。
今日は全国的に大荒れのお天気でしたね。
台風17号が温帯低気圧に変わり、その雲がそのまま日本列島を駆け抜けた感じです。

朝はまだ晴れ間もありました。
しかし、お昼前から曇り始め、お昼過ぎから風が強くなり、雨も降り出しました。
そしてどんどん厚くなっていく雲。
流れが早くなっていく。

雷が鳴り始め、時折雨も強く振りました。
お昼のテレビで気象情報が何度も何度も出ていて、あちらこちらで警報が発令されていました。
奈良県にも竜巻注意報が出たので、ずっと気になって空の雲を見ていました。

奈良県にも大雨洪水警報が出ましたが、私の住んでいる地区では注意報止まりでした。
いつ警報が出てもおかしくない状況で、ずっとネットで情報を見ていました。
夕方になって少しずつ雨風もおさまり、託児所に迎えに行く頃には、少し晴れ間も見えて来ました。

今日は水曜日なので、剣道の稽古の日。
長女を着替えさせて、そのまま託児所に迎えに行き、その足で稽古場に向かいました。
西の空から晴れ間が広まって来て、嵐の終りを告げているようでした。

栃木の方では、また竜巻が発生したようで、こっちでも発生するのでは!?と少し心配していました。
あの不気味な雲を見ていると、今にも竜巻が発生しそうで、本当に気持ち悪かったです。
その分、夕陽が沈む時のまぶしい光が、希望の光のように見えて嬉しかった。
嵐の後の静けさ。
西の空には、嵐の残した雲に、沈んだ太陽が光を当てて、何とも言えない色になっていました。

自然が作り出す風景は、時として素晴らしい芸術を生み出す。
今日の夕焼けは、まさしく芸術的な色合いでした。
空と言うキャンバスを、埋め尽くした厚い雲。
その雲をはぎ取ると、下から鮮やかな青空がのぞきます。
そして、残された雲を彩る夕陽。

嵐もあって初めてお天道様のありがたさが解る。
そんな思いをした一日でした。
何事も無く嵐が去った事に感謝。
そして、素晴らしい芸術作品を見せてくれた自然に感謝です。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:10 | Comment(0) | アート

2013年08月25日

フレームでイラストも変わる

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先日、初めて行ったIKEAで購入した物のひとつ。
A4のイラストが飾れるフレーム。
以前からネットで見つけていて、とても欲しかったのですが、IKEAは通販していないんですよね。
IKEAの名前を使って通販をしているところもありますが、IKEAの通販と言うのは存在しない。
その分、手数料がかかって値段が高くなる。

今回IKEAに行く事になったので、以前から欲しいと思っていたフレームを購入しました。
これまでも無印のフレームや、額縁専門店さんからネット購入したり、安く済ませるために、100円ショップで購入したり、様々なフレームを購入して来ました。
自分のイラストを飾る時、イラストを引き立ててくれる物、それがフレームです。
フレームの善し悪しで、イラストの見え方が変わってくる。
だから納得の行くフレームが欲しい。

以前から欲しかったのが、黒の縁取りのフレーム。
そして可能であればマット付きが欲しかった。
しかし、マット付きになると、やはりそれなりの値段になってしまう。
なかなか思い通りのフレームが無かったのです。

そんな時、見つけたのがIKEAのフレーム。
黒色の縁取りフレームで、マットもちゃんとついて、それでいて値段もリーズナブル。
しかもフレームの厚みがある。
見た目にも高級感があり、イラストでも写真でも、とっても引き立つのです。
そんなフレームが、999円と言うから驚き。

でも、実際に自分の目で見て、手に取ってみないと解らない。
そんな事もあって、今回IKEAで実際に手に取ってみたのです。
実物を見ると、予想以上に良い。
「これで本当に999円なのだろうか?」と一瞬不安にさえなった(笑)

大量に購入したかったのですが、まずは一つ買ってみて、家で飾って確かめようと思い、ひとつだけ購入しました。
自分で使ってみて、良かったら今後はこのフレームで統一して行きたいと思います。
値段もリーズナブルで、そこそこの高級感もある。
実際にイラストを入れて飾ってみましたが、やはりイラストが映えますね。
そしてマット付きと言うのが、やはり高級感を出してくれます。
私のちゃちなイラストでも、それなりの物に見えてくるから不思議です(笑)

以前からの目標のひとつ。
作品展を開く事の実現に向けて、このフレームも徐々に買いそろえて行きたいですね。
作品展をするのなら、最低でも20〜30枚はフレームに入れて飾りたい。
そうなるとそれだけのフレームを揃えないといけません。

次IKEAに行けるのがいつか解りませんが、今度行く時はフレームをいくつか買いたいと思います。
他にも魅力的な商品が沢山ありましたからね。
IKEAの商品で自分の仕事場を埋め尽くせるくらい、頑張って儲けたいですね(^^;)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:01 | Comment(0) | アート

2013年05月18日

ポストカード完成

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今日は次女の3回目のお誕生日でした。
しかし、今日は忙しいため、誕生パーティーは明日に行う予定です。
託児所に行くと担任の先生が待っていました。
そして開口一番、「お誕生日おめでとう」でした。
今日は登所時間がいつもより遅かったので、気になって待っていてくれたようです。
「おめでとう」を言ってもらった次女は、恥ずかしそうにしていましたが、明らかに顔は笑顔でした(笑)
今日は夕方は剣道の稽古もあるし、嫁さんも仕事が忙しいので、誕生パーティー&ケーキは明日ゆっくりと。

さて、話は変わって、先日つぶやきでも紹介したプレゼント企画。
お陰様で沢山の方にご応募頂いております。
新作それぞれに各1名様のプレゼントなんですが、「緑の楽園」に190名ほど。
「碧き夢のリサイタル」に180名ほどのご応募を頂いております。
おそらく殆どの方が、両方のプレゼントにご応募頂いていると思うので、実質は190名ほどと言う事になります。
それでも凄い数ですよね。
私のこんなイラストに190名もご応募頂けるなんて。

応募は20日の0:00まで受け付けておりますので、まだの方で興味のある方は、是非ご応募下さい。
心よりお待ちしております。

今日はその新作2点のポストカードの印刷が仕上がってまいりました。
数日前に印刷を手配しておりました。
やはり印刷されたポストカードになって仕上がって来ると、また違った達成感がありますね。
ポストカードとしては、久しぶりの新作になります。
今月末の委託販売では、久しぶりの新作販売になりますね。

今回、ポストカード化するにあたり、これまでのポストカードと違った形にしました。
これまでのポストカードは、枠を入れてその中にイラストを配置していました。
そしてイラストのコメントを下の欄に入れていました。
今回は全面イラストにしています。

最初の頃、印刷に出す前のプリント出力の物を委託販売させて頂いていた頃。
同じ様に全面印刷(プリント出力なので余白はありました)で出していました。
しかし、印刷に出す段階で、コメントも読んで欲しくて、今のレイアウトに統一してこれまでポストカード化して来ました。
でも、やっぱりイラストが欲しいは、全面印刷の方が良いのですよね。
これまでも何度か「全面のイラストが欲しい」という声を頂戴して来ました。

今回久々の新作と言う事もあり、原点に帰る意味でも全面印刷にしました。
やはりイラストを売りにしていく上では、全面印刷で行く方が良いと判断しました。
イラストコメントは宛名書きの方に載せています。
今後、徐々にこの全面印刷に戻して行きたいと思います。

今回のイラストプレゼント。
当選された方には、このポストカードも一緒に付けたいと思います。
ご応募は明日まで。
20日の0:00という事は、実質19日中という事になります。
ご応募を締め切った後、2〜3日中に当選者を発表致します。
発送は今月末までに行います。
どうぞお楽しみに。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:45 | Comment(0) | アート

2013年05月11日

プレゼントのお知らせ

久しぶりにfacebookページにてプレゼント企画をやります。
新作を2作品描いたので、フレーム付きでイラストをプレゼント致します。
ご応募は下記より。

「緑の楽園」プレゼントページ
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https://www.facebook.com/f.syunji?sk=app_186102038113035&app_data=eyJpZCI6IjQ3MzE1In0%3D

「碧き夢のリサイタル」プレゼントページ
A4イラスト142.jpg
https://www.facebook.com/f.syunji?sk=app_186102038113035&app_data=eyJpZCI6IjQ3MzE0In0%3D

いずれもfacebookにて「いいね」を押して頂く必要があります。
また簡単なアンケートもございますので、ご協力をお願い致します。
期間は5月19日(日)深夜までとなっておりますので、ふるってご応募下さい。
沢山のご応募お待ちしております。

いずれかお好きな方のイラストでも良いですし、もちろん両方ご応募頂いても結構です。
アンケートにしっかりと答えて頂けると、当選しやすくなるかも知れません。
まぁ抽選はランダムに決まるので、保証は出来ませんけどね(^^;)

やっぱりイラストって額に入れると、また違った見栄えになりますね。
こうやってみると作品展やりたいなぁ〜って思いますね。
沢山のイラストを額に入れて、飾ってみたいです。

毎年の目標でありながら、毎年出来ずに過ぎて行きます。
今年も目標にしていますが、出来るかどうか・・・。
頑張って何とか実現させたいなぁ〜。

さて、久々の新作2作品なので、ポストカード化も急ぎたいと思います。
ここしばらく新作を出していないので、ポストカードの販売もマンネリ化しています。
今月末の発送に間に合う様に、ポストカードも急ぎたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:30 | Comment(0) | アート

2013年04月21日

ステンドグラス展(塚田邦彦の世界)

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寒い日曜日となりましたね。
数日前の夏日から、一気に真冬並みの寒さになり、余計に寒さが厳しく感じました。
今年は寒暖の差が激し過ぎます。

今日はそんな寒さの中でしたが、大阪までお出かけして来ました。
一番の目的はステンドグラス展を見に行く事。
その後、ちょっと買い物をしたいと思い出かける事にしました。

寒い中、長女と次女は頑張って駅まで歩きました。
息子は午前中部活で、午後から先輩の家に行く約束をしてきたとかで、別行動。
中学生ともなると、家族と行動するよりも、友達との行動の方が多くなって来ます。
まぁそんな年頃ですからね。

そんな訳で、4人で電車に乗って大阪まで。
まずはステンドグラス展へ。

作家は「塚田邦彦」さん。
実は家がすぐ近くなんです。
(歩いて2〜3分)
自宅でステンドグラス教室をしながら、ステンドグラス作品を作っている塚田さん。
とってもおしゃれな家で、以前から家は知っていました。

そして塚田さんも、学校の行事などでご存知でした。
ただ、なかなかご一緒する機会はありませんでした。
ところが、昨年より自治会の生涯学習委員になった事で、一気に親しくなりました。
塚田さんも生涯学習委員をされていて、たびたび顔を会わす事になったのです。

その時にお互いの仕事の事などを話していました。
そして今回のステンドグラス展のDM制作の依頼を受けたのです。
何度か自宅の工房へお邪魔して、製作中の作品などを拝見させて頂きました。
せっかくなので、是非個展にも行きたいと思い、本日足を運んだのです。

シックなステンドグラスから、可愛い物まで、いろんな作品が並んでおりました。
ステンドグラスって独特の世界観があって素敵です。
子供達も興味津々でしたが、なんせ素材がガラスなので、触れない様に見張っているのが大変でした。
特に次女は興味があると何でも手を出します(^^;)
長女も興味があったようで、「どうやって作ってるの?」「自分も作ってみたい」と話していました。

ステンドグラス展を見た後は、梅田まで出て東急ハンズでお買い物。
子供達はいろんなグッズに興味津々。
あちこちで手に取っては楽しんでいました。

あっという間に時間は過ぎて、帰る頃にはすっかり真っ暗になっていました。
家に帰って来たのは、夜の9時。
子供達も私たちも歩き疲れてくたくたです。
次女はさすがに途中から疲れて眠ってしまったので、私が抱っこして歩きました。
長女は「疲れたもう歩けない」と言いながらも、最後まで頑張って歩いてくれました。

くたくたになりましたが、それぞれに楽しめた休日でした。

ステンドグラス展(塚田邦彦の世界)は、27日(土)まで開催しています。
ご興味のある方、お近くにお寄りの方は、是非足を運んで下さい。
ステンドグラスの独特の世界観をお楽しみ下さい。

【ステンドグラス(塚田邦彦の世界)】
平成25年4月21日(日)〜4月27日(土)
AM11:00〜PM7:00(最終日PM5:00まで)
現代クラフトギャラリー
大阪市北区西天満4-6-24(老松通り)
TEL 06-6361-6088
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:43 | Comment(0) | アート

2012年08月16日

時にはお遊びで描いてみる

私がイラストを描く場合、ほとんどがデジタルで描いている。
描くと言うよりは「創る」という方が合っているかもしれない。
Adobe Illustratorを使って、頭の中のイメージを形に創り出している作業の繰り返し。

しかし時にはアナログで何かを描く場合もあります。
時にはペンで、時に鉛筆で、時に筆で・・・・。
ほぼ実験的ですが、たまにアナログで描く事もある。

今日はちょっと遊びで「筆ペン」を使って落書きしていました。
そしてふと頭の中でイメージしたのが、ギターを弾いている人。
ギターはギターでも、エレキギターです。
音楽はもちろんハードロック。

こう見えて実は高校生の頃は、エレキギターを弾き回すハードロック少年だったのです。
今はもう指が動きませんが、当時はDeep PurpleやRainbowを自分なりに楽しんで弾いていました。
同級生とバンドを組んだ事もあり、今でも時々ハードロックを聴きます。

イメージしたのは、私が尊敬するギタリストの「Ritchie Blackmore」でした。
イメージを筆ペンでなぐりがきしましたが、意外と雰囲気が出た。
そこで、スキャニングしてIllustratorに張り付け、Illustratorで着色。
それだけでは寂しいので、Deep Purpleの文字とRitchie Blackmoreの文字を入れてみた。

ここまで来ると悪ふざけがエスカレートして来ました。
イギリスの国旗を入れて、ブリティッシュロックの冊子みたいに仕上げました(笑)
時にはアナログで、遊び感覚で適当に描いてみるのも面白い。
そしてそこからデジタルにタッチして、また違うイメージの物を創れる。

あくまでも遊びなので完成度はメッチャ低いですが、参考までにアップ。
時には遊びでこんなのも良いですね。
気が向いたら時々遊んでみたいと思います。

【アナログとデジタルの融合イラスト】

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2012年04月24日

第4回なら・デザインカフェ

本日は第4回目の「なら・デザインカフェ」が開催されました。
私は第1回目から参加させて頂いて、第2回目で作品展示をさせて頂いてからは、1スタッフとして参加するようになりました。
今回もスタッフとして参加させて頂き、何とか無事終える事ができました。

今回は二十数名の参加で、4つのテーブルに分れて、「興味のある話」というテーマでいろいろと話をしました。
各テーブルには、話の進行・まとめ役としてファシリテーターが着きます。
今回私はそのファシリテーターの一人として、参加させて頂きました。

話のまとめ役と言っても、実際は参加者に好きに話して頂いて、その内容を後ほど発表するだけでしたけどね(^^;)
それでも初めてのファシリテーターと言う事で、ちょっと緊張していました。
始まる前からビールとワインを飲んで、少々酔った勢いで努めさせて頂きました。

それにしても毎回思うのですが、奈良にも多くのクリエイター・アーティストがおられるのですね。
まだ学生の方から大ベテランの方まで、本当に多くの方がデザインやアートに携わっています。
これまではなかなか出会うきっかけが無かったのですが、この「なら・デザインカフェ」を通して、多くの方と出会い繋がる事が出来るようになりました。

各テーブルで話し始めると、一気に話が盛り上がり、40分の時間はあっという間に終わりました。
途中プレゼンを挟み、席替えしてまた違う人と話をしますが、これまたあっという間に40分が過ぎ去りました。
楽しい時間と言うのは、本当にあっという間に過ぎ去るものですね。
そして不思議なのが、話の中から何かを生み出せるような、そんな感覚になる事です。
人のエネルギーと言うのは、一人プラス一人が二人では無く、五人にも十人にも膨れ上がる。
るのが、人とひとが結びつく事で、どんどんエネルギーが膨らんで行く。

これから「なら・デザインカフェ」から、何か生み出していけるような、そんな予感を感じた今回のカフェでした。
次回は6月か7月頃、また開催の予定です。
今回出席頂いた皆様、ありがとうございました。
また次回、是非御参加下さい。

まだ参加された事が無い方。
次回、是非参加してみませんか。
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2012年04月16日

第4回「ならデザインカフェ」に向けて

久しぶりに「ならデザインカフェ」の会議に出席できた。
ここ数回は会議に行けず、本番の「ならデザインカフェ」に参加するだけの時期が続いていました。
4月24日(火)の19時から、第4回の「ならデザインカフェ」があるので、今日はその最終打ち合わせでした。
とても有意義な話し合いになったと思います。

私は「ならデザインカフェ」に第1回目から参加しています。
最初はメールでお誘いを受けて参加しました。
全く知っている人がいない中に参加しましたが、そこから第2回目では私の作品を展示させて頂いて、そのままスタッフになってしまいました(笑)

「ならデザインカフェ」は、カフェとつくように、お茶でも飲みながらワイワイとお話を・・・。と言ったスタンスです。
その都度簡単なテーマ等を設けて、テーブルでいろいろと話をします。
今回も同様のスタイルで行う予定です。

もし興味のある方は、私まで連絡下さいませ。
デザイン関係の仕事をしている人で無くても、単にデザインに興味があるとか、面白そうだからとか、そんな方でも自由に参加して頂けます。
平日の夜という時間帯ではありますが、有意義な時間を過ごせると思いますよ。
詳細は奈良デザイン協会のホームページをご覧下さい。
http://naradesign.org/

私も「ならデザインカフェ」に参加してから、沢山の方と知り合いになれて、とっても刺激を受けています。
フリーで仕事をしていると、なかなか人との繋がりって難しいんですよね。
「ならデザインカフェ」で、同じグラフィックデザイナー、Web関係の方、建築関係の方、写真家の方など、様々な方々とお会いしていく中で、いろんな繋がりが出来ていくような気がします。
そしてそこからいろんなものが生まれて来る気がしています。

興味のある方、是非4月24日の「ならデザインカフェ」にご参加下さい。
お待ちしております。
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2012年01月28日

第3回 なら・デザインカフェ

今日は第3回目の「なら・デザインカフェ」に参加して来ました。
第1回・第2回は水曜日でしたが、今回は土曜日と言う事もあり、参加者も30名ほどと多かったです。
今回は特段テーマを決めずに、各々好きなように話をしていました。
立食パーティ形式で、飲み食いしながらいろんな人との会話を楽しみました。

前回、私のイラストを展示させて頂きましたが、今回は墨で絵を描いている「月与志(つよし)さん」という方の展示と実演もありました。
私と同じグラフィックデザイナーとして仕事をしながら、墨絵を描いている方です。
驚きなのが、墨絵を描き始めたのが、まだここ1〜2年だと言う事。
しかし作品を見ていると、とてもそんな風には感じられないほど、絵の完成度が高いです。

そして一方の展示は、可愛いイラストの展示でした。
こちらはユニットで描かれているようで、物語の一頁的なイラストが沢山展示されていました。
やはり他の方の作品を観るのって、とても刺激になりますね。

今回私は自分のiPadを持って行きました。
自分の作品を見てもらうのには、最適だからです。
名刺交換をして、サイトで見てもらうには、やはりタイムラグがあるし、必ず見てもらえるとは限らない。
しかし、iPadに入れておけばその場で見てもらえます。

私だけでなく、数名の方が同様にiPadを持参されていました。
自分の作品をiPadに入れて「こんなイラスト描いているんです」とか「こんな仕事しています」とか、自己紹介に使っていました。
数年前までは考えられなかった光景ですよね。

なら・デザインカフェ自体は夕方には終り、その後は若草山の山焼きを観賞するイベントへと以降しました。
丁度今日は山焼きの日だったのです。
私も参加して観て帰りたかったのですが、息子がインフルエンザにかかっているので、早めに帰る事にしました。
丁度駅に帰る頃に、花火が上がり始めました。
街行く人々は、皆足を止めて花火を見ています。
後ろ髪引かれる思いで、駅へと向いました。

奈良には思っている以上に沢山のアーティストがいます。
今後も、なら・デザインカフェを通じて、いろんな人と交流を持ちたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2011年08月30日

息子の絵の描き方

いよいよ夏休みも終わりに近づいている。
息子は今、宿題のラストスパートに入っています(笑)
奄美に帰省する前に、ほぼ全ての物を終らせる予定でしたが、工作が予定より遅れて、昨日ようやく形になりました。
最後は結局、私の手を借りて何とか手作り風力発電を制作。
残るは絵だけとなりました。

絵は「奄美に帰って奄美の絵を描く」と言っていたのですが、奄美では遊ぶのに夢中で宿題なんてどこかに飛んでいました。
仮に奄美で描いたとしても、持帰るのに苦労します。
結局奄美で撮った私の写真を参考に、奄美の海の絵を描く事にしたようです。

画用紙を買ってきておもむろに描き始めた息子。
しかし、下描きもしないでいきなり色を塗り始めた。
オイオイ(^^;)
まずは鉛筆でおおまかな構図を描いて、そこから色を塗って・・・と説明を始めました。
工作に続き、絵も私が教えながらやらなきゃいけないようです(笑)

しかしまぁ〜息子の絵の描き方の雑な事。
色を塗るにしても、色を作るにしても、何とも大ざっぱ。
「絵を描きたい」という意識では無く、「絵を描かなきゃいけない」という気持ちがそのまま出ています。
宿題でなければ絵なんて描かないですからね。

5歳くらいの頃には、それこそ絵を描くのが好きで、沢山絵を描いていましたが、小学校に入ると色んな楽しみが出てきて、絵を描くと言うのは殆ど無くなりました。
学校の授業で絵を描いたり、それこそ落書き程度に絵を描いたりはしていますが、ちゃんと「絵を描く」と言う事はありません。
今は5歳の長女のほうが、沢山絵を描いています。
長女も小学校に入るとどうなるか解りませんけどね。

私自身がスケッチブックに絵の具で絵を描くという事が、殆ど皆無になってしまった以上、子供達が絵を描く機会も減って当然ですね。
息子があまりにも絵の描き方を知らないのに、ちょっとビックリ&ショックを受けてしまいました。
今回、少しでも「絵を描く楽しみ」を教えてあげたらと思っています。

色の塗り方や濃淡の表現の仕方、材質感の出し方等、少しでも解れば楽しくなってくると思います。
私自身、絵の具を使うのが久しぶりなので、息子に教えながら楽しんでいました。
思い掛けない色が出てきたり、予想意外の表現が出てきたりと、楽しみながら教えました。
まだ明日も頑張らないといけません。
明日で夏休みも終わりです。
いよいよラストスパートの息子です。

私もずっとデジタルで絵を描いているので、時々は絵の具を使ってみようかと思った一日でした。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | アート

2011年07月13日

ならデザインカフェ

今日は水曜日、いつもなら一週間の中で一番忙しい曜日です。
娘達を託児所に迎え〜息子の英語教室〜息子の剣道の稽古と、目まぐるしい曜日です。
水曜日は毎回、晩ご飯を食べるのも、寝るのも遅くなるのです。

しかし、今日はいつもと違う水曜日でした。
たまたま、嫁さんが休み。
そしてこれまた偶然にも、剣道の稽古が休み。
こんな事は滅多にありません。

この偶然のタイミングに偶然のお誘いがありました。
先週、私のホームページからお問い合わせで、「ならデザインカフェ」という催しへのお誘いがあったのです。
いつもの水曜日なら、絶対に参加できないハズ。
ところがこの偶然が重なる日に、これまた偶然にも「ならデザインカフェ」が開催されるのです。

「ならデザインカフェ」とは、奈良デザイン協会が主催して、奈良についてデザインについて語り合おうというイベントです。
今回初めての催しで、面白そうなので参加する事にしました。
私は奈良デザイン協会には入っていませんので、全くの初めての参加です。
ちょっとドキドキしながら会場へと向かいました。

会場には30〜40名程の参加者が集っており、私のようにフリーでグラフィックデザイナーをしている方や、会社務めでデザインをしている方、ウェブデザインをされている方、建築関係の方、造形関係の方等、様々な方が集っていました。
最初は奈良デザイン協会の歴史を紹介して、その後は奈良について自由に話をしました。
自由にと言っても、各テーブルに奈良デザイン協会の進行役の方がいて、話の流れを取りまとめて下さいました。

30分程すると、席替えをして、そこでまた30分ほど話します。
同じ「奈良について」のテーマですが、切り口がそれぞれ違うので、また違った話で盛り上がります。
再び30分程すると2回目の席替えです。
そして次のテーブルでは、また違った話で盛り上がりました。

正直、30分では話したりないくらいでした。
私のように奈良出身では無いけど、奈良に住んでいて奈良の事について考えている人。
生粋の奈良人だけど、奈良の事について本当に知らないと話す人。
奈良出身だけど、東京で仕事をしていて、奈良に戻ってきた人等。
それぞれの視点で、それぞれの考えで、いろいろと奈良の事について話しました。

今までこの仕事をしていても、横の繋がりが無く、「奈良のデザイナー」という人は殆ど知りませんでした。
今回、多くの人と出会い、多くの人と語らう事が出来て、とても有意義な時間を過ごす事が出来ました。
今後も第2回、第3回の「ならデザインカフェ」を予定しているようですので、また参加できたらしたいと思います。

奈良デザイン協会への入会のお誘いもあるので、そちらも前向きに考えたいと思います。
せっかく奈良に住んでいて、奈良で仕事をしているのですから、私も何かお手伝いが出来ればと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | アート

2011年06月03日

こうやって描いています

あまり政治の事をつぶやくと、だんだんイライラしてくるので、今日は止めておきます。
本当に政治家としてと言うよりも、人としてどう?って思ってしまう総理大臣って・・・・困ったものです。

さて、話をガラッと変えましょう。
絵本「クジラのゆめ」を出版してから、周囲の皆さんにお買い求め頂いたり、ご紹介して頂いたりしています。
本当にあり難い事ですね。
しかし大方の人は、私の仕事内容を知らないので、絵本を出版した事にまず驚きの声をあげます。
まぁ自分の仕事内容を事詳しく人に話す機会なんてないし、チラシやポスター等のグラフィックデザインの方は、目に触れる機会があっても、イラストや絵本と言うのはわざわざ人前に出しませんからね。

絵本を見て多くの人が口にするのが、「絵が綺麗ですね」という言葉です。
やはり絵本って手描きが主流なので、色鮮やかなコンピューターグラフィックの絵本と言うのは新鮮に映るようです。
コンピューターで描いていると言う事が、とても不思議に思われるようで、「どうやって描くんですか?」と聞かれる事も多いです。
私のイラストの場合は、「描く」と言うよりも「作る」という表現の方が近い気がします。

以前は頭の中でイメージした物を、一度紙に描いてそれを基にillustratorでイラストを描いていましたが、最近はイメージしてそのままillustrator上で制作していきます。
白地のキャンバスに図形を載せて行くような感覚です。どちらかと言うと切り絵に近いですかね。
だから描くと言うよりは、作るという作業の方が表現が近いと思います。

クジラのゆめのオリジナルを見てみましょう。
これがillustratorで制作した「クジラのゆめ」のオリジナルイラストです。
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これが切り絵の状態とは解りづらいと思いますが、次に全てのパーツを選択した状態を見てみましょう。
110603-2.png

各図形が選ばれた状態になっています。こうやって図形を組み合わせて形を作っているのです。
これでも解りづらいと思うので、実際にクジラの形を作る行程を見てみましょう。
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まずは楕円(左上)を作り、それを変形(右上)させます。
それが胴体の部分になるので、そこにしっぽの形をさらに作ります。(中央左)
そしてそれを合体させ形を整えます(中央右)
立体感を出すために、ハイライトをつけます。(左下)
円で目を作ります。(右下)

このように図形を組み合わせ、色を微妙に変える事で立体感を出していきます。
そして軟らかさを表現するために、ぼかし機能を使うと、コンピューターグラフィックの固いイメージが、柔らかく暖かみのあるイメージに変わります。
実際に雲のイメージを作る行程を見てみましょう。
110603-4.png

まずは円を組み合わせて、雲の形を作ります。(上)
立体感を出すために、ハイライトやダークポイントを設けていきます。(中央)
最後にぼかしをかけると、柔らかい雲のイメージが出来ます。(下)

このようにして、イラストを完成させていくので、「イラストを作る」という表現が近いと思います。
私がいままで描いてきた「アニマルシリーズ」の138点のイラストは、全てこの手法で描いています。
もっと細かく細かく描いていますので、慣れない人から見ると、とてつもなく気の遠くなるような作業に見えるかも知れないですね。
私にとっては最も慣れた手法ですので、これからもさらに描き続けて、いろんなイラストを作りあげていきたいと思います。

私の絵本やポストカード等を手に取った事がある方は、「こうやって描いているんだ」と思いながら見て頂けると、また違ったイラストに見えるかも知れません。
フルデジタルのイラストですが、心を込めて作りあげれば、きっと温かいイラストになると信じて描いています。
これからも頑張って、少しでも見る人の心が和むようなイラストを描いて行けたら・・・と思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2011年04月20日

久々のPOSTCARD

本日、印刷手配していたポストカードが届きました。
もう2ヶ月ほど前に新作を出していましたが、なかなかポストカード化出来ず、ようやく本日でき上がりました。
毎回そうですが、イラスト単体で見るのと、ポストカードとして仕上がってきた物を見るのと、また違うんですよね。
作品から製品になっていると言った感じでしょうか。

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またイラストをモニター越しに見るのと、印刷物としてしっかりとした紙厚の物で見るのと、また違います。
実際に手に取って、目の前で見ると言うのは、やはりリアルさが出てきます。
デジタル化が進み、ネットでいくらでも写真やイラストを見れる時代です。
でも、目の前の物を手に取って見るというのは、やはり人間にとって大切な事なんだな〜と、毎回ポストカードにする度に思います。

私の場合、イラストを描くのはほぼデジタルです。
イラストの描き始めから終りまで、ずっとイラストはモニターの中です。
正確にはMacのハードディスクの中に、データとして入っている訳ですが、目にするのはモニターを通してとなります。
私自身自分のイラストを手に取ると言うのは、プリンターでプリントするか、今回のようにポストカードにした場合です。

ポストカードにする場合も、イラストをポストカード用のデータに取込み、オフセット印刷用のデータに置き換えて印刷手配します。
印刷手配もネットで注文し、ネットでデータを送り、ネットで入金を済ませるという、全てネットを使って行います。
つまり、目の前のMacを使って、イラストの制作から印刷用のデータ作成、そして印刷手配から入金まで、全てを行えるのです。
全てがデジタルの中で行われ、私の手に取る感覚の無いまま、全ての作業が終ります。
だから余計に印刷物が宅配便で届いた時に、リアルな物として感じられるのかも知れません。

手法は全てデジタルですが、描くイラストにはアナログ感、空気感、質感、温度等を少しでも表現したいと思いながら、毎回描いています。
なかなか思うように表現出来ない事が多いですが、これからも描き続けたいと思います。
作品として仕事として、様々なイラストを描く事が増えてきました。
私のイラストを1人でも気に入って頂ける方がいたら、それはとても嬉しい事です。
1人の人を喜ばせる事が出来るのは素晴らしい事ですからね。
もちろんより多くの人が喜んでくれたら更に嬉しい事です。

ここ2年ほど、ポストカードは新作を出していませんでした。
委託販売先の店舗では、リピーターが多いとの情報があるので、新作が出ないと売上も伸びないようです。
次回販売の分には、一つ新作を加えたいと思います。
残りの4点は季節物なので、季節に合わせて出していきたいと思います。

さて、今度は仕事で沢山のイラストを描かないといけません。
絵本のイラストです。
こちらも絵本の刊行が決まれば、また紹介させて頂きます。
そして明日は私の絵本の紹介をさせて頂きます。
実は「クジラの夢」のイラストを絵本にして出版する事になりました。
詳細は明日お知らせ致します。

【POSTCARD:愛色の小さな家】
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【POSTCARD:桜の奏でる子守唄】
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【POSTCARD:ひと夏の想い出】
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【POSTCARD:へのへのもへじの見届ける愛】
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【POSTCARD:お家へ帰ろう】
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2011年01月20日

新作発表予告

昨年を振り返ってみると、実は作品を一つも仕上げていなかった。
「ほのぼのアニマルイラスト」はNo133の「Deep Blue Christmas」で終っている。
それを仕上げたのが一昨日、2009年の10月です。
もう1年以上新作を出していません(^^;)

作品を描いていない訳ではないのです。
実は描いているのですが、なかなか進まないのです。
私の作品は、一気に描きあげる場合が殆どです。
頭でイメージして、制作にかかったら、勢いで一気に仕上げる。
時間をおくとどうしてもペースが落ちる。

仕事が忙しくなったり、調子が乗らないと、なかなか制作が進まない。
これまでは自分の中で「ひと月に2作品」とノルマを設けて、勢いで制作していましたが、一度サボってしまうとダメですね(笑)
今年は以前のようなペースは無理としても、せめて2ヶ月に1作品は描きたいです。

ネタばらしになりますが、今、シリーズでイラストを制作しています。
「へのへのもへじの見守る恋」の続編として、4作品一気に制作しています。
今度「新作です」とここで発表する時は、一気に4作品を発表する事になります。
4作品の内、3作品はほぼ仕上がりに近い状態にあります。
残り1作品を、なるべく間を開けずに、一気に仕上げたいと思っています。

昨年の末に、イラストの仕事を頂いて、楽しく仕事をさせて頂きました。
私自身も納得できる仕上がりになり、クライアントもとても喜んで頂きました。
いずれ紹介できるかと思いますので、その時はまたイラストを紹介したいと思います。

そして、今もひとつイラストの仕事を頂いています。
こちらも私の好きなように描ける内容ですので、楽しんで描いています。
また紹介できるようであれば、いずれ紹介させて頂きます。

これまでは、グラフィックデザインの仕事がメインでした。
しかし、少しですがイラストの仕事も頂けるようになって来ました。
もっともっと、沢山のイラストを描いていきたいので、これからも増えてくれると嬉しいですね。
グラフィックデザインと違って、自分の思うように描けるのは、やはり楽しいです。
グラフィックデザインにはグラフィックデザインの楽しみがありますけどね。

そんな訳で、作品の方はなるべく早く仕上げて、発表できればと思います。
ポストカードの方も、新作が無いので増やしていきたいと思います。
お買い求め頂くお客様に、新しいポストカードを届けたいですからね。

さぁ〜頑張るぞ〜。
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2011年01月16日

粘土遊び

おぉ〜〜〜寒いぞぉ〜〜〜。
今年の冬の寒さは半端じゃないですね。
今日も寒い中、息子の剣道の稽古に行きました。
体育館なので寒い寒い。下からジンジン寒さが凍みます。

午前中は剣道の稽古でしたが、午後からはあまりの寒さに、家に閉じこもっていました(笑)
こんな寒い日は、家の中でのんびりするのが良いですね。
子供達はゲームをしていたので、私は以前からやろうと思っていた工作を始めました。

それは時計キットを使った時計作り。
時計キットが1セット余っていて、尚且つ嫁さんが「時計がひとつ欲しい」という事で、時間を見て作る予定をしていました。
日曜日に予定の無い日も、なかなか少ないので、早速時計作りにとりかかりました。
プラスチック板を円板状にカットして、中心に穴を開けて時計キットを取り付けます。
文字盤はMacを使ってプリントすれば簡単に出来ますが、それではやはり面白くない。

そこで、これも以前からやろうと思っていた、透明粘土を使って文字を作ることにしました。
一昨年に買っていた透明粘土ですが、時間を見つけて作ってみようと思いながら、結局ずっとしまい込んだままになっていました。
私が作っても良いのですが、せっかくなので子供達に作らせました。
子供達も「粘土」と聞いて、すぐにゲームを止めて、私のところへやってきました。

この透明粘土は、練り込んで時間が経つと、透明感が出てくるのが特徴です。
そして絵の具等で色を混ぜ合わせて、カラー粘土を作れるのです。
私が絵の具で色を混ぜ込み、息子が数字を作っていきました。
赤・橙・黄・緑・青・紫・ピンクの色とりどりの文字盤時計が出来ました。

しかし、それだけではちょっと寂しいので、お花やミツバチ、てんとう虫、クローバーを作って、文字盤にちりばめました。
手作り感のあるカラフルな時計の出来上がりです。
数字の色も大きさもバラバラですが、それが逆に味が出ている気がします。
作った息子も、お願いした嫁さんも満足していました。

その後は、残った粘土を使って、息子も長女も好きな物を作っていました。
長女はなかなか形にする事が出来ませんが、息子は自分の思い思いの物を作っていました。
私もちょっと遊んで、「黒猫りっちーくん」を作りました。
初めて使った透明粘土でしたので、思うような透明感や色合いになりませんでしたが、まだ粘土は残っているので、また試したいと思います。
たまには子供達と粘土遊びも良いですね。
最後にでき上がった時計と、遊びで作った動物をご覧下さい。

【カラフル手作り時計】
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【左からりっちーくん(island作)ぞうさん・くじら(息子作)】
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2010年12月21日

皆既月食・・・観れず

今夜は皆既月食が観れる・・・ハズだったんですが、あいにくこちらの天気は雨(TT)
月食どころか月すらも見えない夜です。
皆さんのところでは皆既月食観れましたか?
昨年の日食の時も曇り空で、ハッキリとは観れなかったし、どうも日食・月食にはついていないようです。
元々雨男ですからね(笑)

皆既月食って日食みたいに月が完全に消えるのかと思ったら、月は赤胴色になるんですね。
私はてっきり月が全く見えなくなるのかと思いました。
そう言えば、3年前に偶然北海道で観た部分月食の時も、赤い月でした。
ちょうど家族で温泉に行った帰りで、どっぷりと日が暮れた空に赤い月が出ていました。
ところがその月の形が徐々に変って行く。
「あれ?おかしいな??」と思っていたのですが、それが部分月食でした。

車の義父の運転で、しかも十勝平野の真っ只中を走ります。
周囲に邪魔する光も無ければ、視界を遮る建物もありません。
お陰で形の変って行く月を、じっくりと観る事が出来ました。
今回も期待していたのですが、残念ながらお天気には勝てません。

皆既月食が観れたら、写真におさめようかと思っていたのですが、またの機会にしたいと思います。
またの機会がいつになるのか解りませんが(笑)
ネットニュースを読むと、ほぼ全国的に今日は観れなかったみたいですね。
かろうじて北海道で観れたところがあったようですが、今宵は全国的に厚い雲に覆われているみたいです。

皆既月食観れたらこんな感じかなぁ〜と思い、イラストにしてみました。
皆既月食観れなかった方々。
このイラストで気分だけでも味わって下さい。

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2010年10月03日

運動会と作品展

先週の息子の運動会に続き、今週は長女の託児所の運動会でした。
長女は次女が産まれたので、お母さんが産休・育休中で、ずっと託児所をお休みしています。
しかし、各行事等には託児所から連絡が来て、その都度参加しています。
託児所大好きな長女にとっては、待ちに待った運動会なのです。

半月ほど前から、2〜3回運動会の練習のために、午前中だけ託児所に行っていた長女。
ちゃんと運動会できるのか?少々心配しながら見ていましたが、全く問題なく、まるでずっと託児所に通っているような参加っぷりでした(笑)
かけっこも上手に走り、玉入れも一生懸命頑張っていました。
クラスの競技も他の子供達と変わらない状態でした。
ただ、最後のお遊戯だけは、さすがに練習不足らしく、前で踊る先生をチラチラ見ながら踊っていました。
それでも、上手に踊れていました。
心配していたお天気も、何とか午前中いっぱいは持ちこたえ、運動会が終るとポツポツと雨になりました。
お天気も味方になってくれましたね。

今日は午後からはまた別の用事で出かける事に。
運動会が終ったら、荷物だけ降ろしたらそのまま車を走らせました。
昔印刷会社で一緒に働いていた後輩デザイナーが、作品展をやっているので、久々に顔を見るために行って来ました。
息子は何度も会っていますが、長女は初めてです。
つまり4年以上は会っていない事になります。

途中でお昼を済ませ、2時頃に目的地に到着。
奈良の橿原市にある今井町という所でやっていました。
今井町という所は、昔ながらの街並みが残っていて、観光名所にもなっています。
作品展は、その観光案内所の2階で行われていました。

後輩デザイナーの作品は、映像作品です。
音楽に合わせて様々な色や光が煌めく独特な作品です。
DVDとプロジェクターで、ずっと流していましたので、作品をじっくりと見させてもらいました。
そして、その後は懐かしい話しや、お互いの近況を話していました。
次女が産まれた事を知らなかったようで、ビックリしていました(笑)

やはり作品展と言うのは良いものですね。
私も久々に作品展やりたくなりました。
いろんな人に作品を見てもらう、一番効果的な方法ですからね。
リアルに来場者の反応が見れるし、そこで感想等も聞く事が出来ます。
やはり実物を見て、実際に会って話しするのって大事ですからね。

後輩デザイナーもいろいろと頑張っているようです。
私も負けていられませんね。
家族持ちはどうしても、自分の時間がとり難いですが、少しでも時間を作って、私ももっと頑張りたいと思います。
後輩デザイナーの作品展は来週までやっているそうなので、近隣でお時間のある方、良かったら覗いてみて下さい。

【谷垣百合 映像作品「COLORS」「COLORS2」】
橿原市今井町「花甍(はないらか)」
10/2(土)10/3(日)、10/9(土)〜10/11(月)の5日間個展上映。
詳細は下記サイトにて
http://www.yuritanigaki.com/

作品はこちら
【COLORS #01「4月1日」】


【COLORS #2「白昼夢」】
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2010年07月27日

大和の夕焼け

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夕焼け空って不思議です。
刻一刻と色合いが変っていく様を、じっと見つめていると、懐かしさと切なさが入り交じったような、不思議な感覚になります。
でもそんな夕焼けが、何故か私は好きです。

今日もふと窓の外に目を奪われ、美しくもどこか切ない大和の夕焼けを、カメラにおさめていました。
最初の写真は、撮影した写真にフォトショップで文字をかぶせた物です。
ちょっと遊んでみました(笑)
肉眼で見ると、もっと色が深くて、それでいて鮮やかな感じがしましたが、写真の腕が良くないので美しさも半減してしまいましたm(__)m

夏の夕焼け空って、とても情熱的な色で大好きです。
春先のうっすらとしたピンクっぽい夕焼け空も、それはそれで好きですが、やはり燃えるような夕焼けが私は好きです。
これも故郷の奄美で燃えるような夕焼けを見て育ったからなんでしょうね。

本来暖色系の色は、気持ちを興奮させ高揚させると言うのですが、何故か夕焼けは違いますよね。
懐かしさと切なさと、不思議と心落ち着きます。
一日の終りを感じ取り、人間もそろそろ心身共に休む時間となっているのかも知れません。
昔からお日さまの動きに合わせて生活していた人間は、夕焼けを見ると切なさを感じるのかも知れませんね。

今日も暑い一日が終りました。
暑かったけど、最後に素敵な夕焼けを見せて頂きました。
明日もまた頑張りましょう。
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2010年07月13日

怪獣と天使

時々ふと落書きをする事ってありますよね。
私は学生の頃は、ノートから教科書から、至る所に落書きをしていました。
分厚い教科書では、お決まりのパラパラまんがを描き、ノートには落書きのつもりがいつの間にか大作に(笑)

日頃は、Macと向かいきりで、何をやるにもMacを使っているので、落書きは減ったかと思いきや、やはり時々ペンで落書きしちゃうんです。
やはり紙に自由に何かを描くのって楽しいですよね。
特にテーマを決めるわけでも無く、思いついたものをフラッと描く。

今日は長女の寝顔を落書きしていたら、ふと思い浮かんだ言葉があり、ついつい落書きが度を過ぎてしまいました。
長女の幸せそうな寝顔を真似て描いたら、やはりそこに息子と次女も描きたくなって、三人の子供の寝顔が出来ました。
それをスキャナーで取込んだら、illustratorに配置して、illustratorで色を着けました。
いつもは直接illustratorで描くのですが、今回は下地の絵があるので、トレースするような感覚で着色。
でも、ラフな感じで、色が多少はみ出ようが切れていようが、お構いなしに楽しみながら着色しました。

で、でき上がったのがコレ(笑)

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子供って日中は本当にわがまま言ったり泣き叫んだりで、本当に怪獣のようなんですが、寝ている時は本当に無邪気で天使のようなんですよね。
日中、子供達に振り回されて疲れ切ってしまうのに、寝る時になって無邪気な寝顔に癒されるのです。
こうやって親は子供に鍛えられ、夜は癒されてたくましく成長して行くのでしょうね(笑)

明日からも三匹の怪獣との戦いは続きます。
それにしても、本当に気持ち良さそうに寝ています。
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2010年06月28日

長女のお絵描きパート2

子供の絵って本当に独創的です。
長女はお絵描きが大好きで、暇さえあれば紙にボールペンを使って絵を描いています。
以前も長女の絵を載せましたが、あれからさらに進化している気がします。
もう、完全な親ばかですが、おつきあいの程を(笑)

先日もお絵描きをしていて、それを部屋に貼っていました。
お絵描き好きは良いのですが、部屋のアチコチに自分の作品を飾りたがるんですよね。
ある意味、自己主張が強いのかも知れませんね。
居間の片隅に、私のポストカードを飾っています。
季節ごとに変えるようにして、4枚ほど飾っているのですが、気がつくとその前に何か置いてある。

長女が言うには「こいのぼり」らしいのですが、グレーの厚紙に目玉を描いてあり、小さく切ってあります。
同じような物を5〜6枚作ってあり、それを私のポストカードの前に並べているのです。
私がこっそり取っ払おうとしたら、見つかってしまい、こっぴどく注意されました(笑)

他にも何か描いたり作ったりすると、必ず私の所へ持ってきて「じょうじゅ?」と聞いてきます。
私が「上手だね〜」と言うと、喜んでまた違うものを描きに行くのです。
そんな毎日が繰り返され、徐々に娘の絵もレベルアップしているようです。

そして先日持ってきた絵を見て、私はビックリしました。
これまでは、人の顔や物、動物など、個体で描かれていた物が多かった。
しかし、今回持って来た絵は、複数人いる。
長女曰く、「我が家」らしいのです。

確かに4人描かれていて、一番端には小さな赤ちゃんも描かれています。
さらにビックリしたのが、風景の中に描かれている。
一見すると意味が解りませんが、長女が説明してくれました。
家族でピクニックに行き、お弁当を広げている所だと言うのです。
そして空にはお日さまがあり、その下は海が描かれています。
その海に何か浮かんでいるので、「これは?」と聞くと「くじら」と答えました。

【長女作:家族でピクニック】
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これまでは、ひとつひとつの物を描いていましたが、今回は「家族でピクニック」というテーマがしっかりと出来ています。
そして、風景の中に、様々な物が描かれているのです。
正直、私もビックリしました。
特に誰が教えたわけでは無いのですが、好きでここまで描いているのです。

いつまで長女のお絵描き好きが続くか解りませんが、好きな内はどんどん描かせてあげようと思います。
まだまだ4歳ですからね、これから色んな事に興味を示すでしょう。
でも、親としてはずっとお絵描き好きでいてほしいです。
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2010年06月10日

長女のお絵描き

鳩山前総理と小沢前幹事長が辞任して、新しい政権が発足したら、まるで今までの問題が全て消えたように、菅政権に期待を寄せているマスコミ。
普天間基地問題も、口蹄疫も政治とカネの問題も、何一つ解決していないのに、まるでクリーンな民主党になったように、印象操作していますね。
やっぱりマスコミは民主党応援団です。

このままつぶやくと、またいつもの民主党批判つぶやきになるので、今日は辞めておきます(笑)
なんか、つぶやいている内に、だんだん腹が立ってきて、言葉がどんどん荒くなってしまうのです。
そうすると、何となく自分の心も荒れてしまうような気がして・・・。
言いたい事は沢山あるのですが、ちょっと控えようと思います。
もう少し自分の気持ちを整理して、しっかりとした文章で書けるようにならないとダメですね。
単なる愚痴つぶやきになっては、私自身にも、また読まれる方にも良くありませんからね。

そんな訳で、今日は180度気持ちを変えて、子供ネタです(笑)
困った時の子供ネタですね〜(^^;)
いや、子供って本当に手がかかるのですが、その分、親を幸せにしてくれるものです。
今日は4歳の長女について。

赤ちゃんが産まれてからと言うもの、お母さんは赤ちゃんにベッタリ。
しばらくは外出も出来ないので、ほぼ一日中家にいる長女。
さすがにストレスが溜っているようで、最近はお母さんに反抗的な態度をとる事もしばしば。
一昨日は息子の授業参観だったので、気晴らしに私が長女を連れて授業参観に行ってきました。
そして今日は、お休みしている託児所から、6月のお誕生会があるという事で、特別に参加させて頂きました。

久々の託児所に朝からもう待ち切れない長女。
託児所に行くと、久々の再会にお友達が押し寄せて来ました。
その気負いに戸惑う長女でしたが、すぐに打ち解けて、お誕生会の後はそのままお外遊びに参加。
私は子供達が遊ぶ姿を、庭園の片隅で見ていましたが、本当に楽しそうに遊んでいました。
小一時間程でしたが、汗をかきながら楽しく遊んだ長女。
ご機嫌で家に帰りました。

家で過ごす事が多いので、最近はよく一人でお絵描きをしています。
最初は大した物は描いていなかったのですが、最近、やたらと絵が上達しています。
本当に長女が描いたのか?と、最初はビックリしたのですが、本当に長女が描いています。
息子もよくお絵描きしていましたが、やはり男の子と女の子は違いますね。
息子は車とか、動物が多かったのですが、長女は人物を描いています。

自分の顔を描いたり、時にお母さんを描いたり、最近は赤ちゃんを描いたりしています。
ちゃんと顔になっていて、特徴もそれなりに掴んでいて、ちょっとビックリです。
もしかして結構絵の才能あったりして?と、親ばかながらに思ってたり(笑)
とにかく描くのが好きなようで、静かにしている時は、ほぼお絵書きをしていますね。

子供の絵って、線がのびのびとしているので、本当に素晴らしいです。
「上手く描こう」って気持ちが入っていませんからね。気持ちのまま、心のままに線を走らせているので、絵がいきいきとしています。
そんな訳で、かなり親ばかですが、長女の絵を公開します。

【自分自身を描いたと思われる】
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【これは確実に自画像】
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【赤ちゃん描いたもの】
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2010年05月08日

美味しい和色

「美味しい物食べたいなぁ〜」
これは、人が生きている以上、誰しもが脳裏に浮かぶ言葉ではないでしょうか?
折角食べるのなら、やはり美味しい物を食べたい。
そう考えるのが普通です。

昔ならコッテリとした食べ物を、それこそがっつりと食べるのが「美味しい」と感じていました。
でも、最近は歳を重ねた結果か、少しの量でいいから、素朴な味の物を食べたいという意識に変って来ました。
早い話が、和食系が好きになってきた感じなのです。

日本人はやはり日本人の舌に合うものが、一番美味しいと感じるのでしょうね。
私は海外旅行の経験はありませんが、「日本に帰ってきて、ご飯と味噌汁が美味しかった」という話をよく聞きます。
アメリカに行った事のある、嫁さんも「向うの食べ物は味が単純だ」と言います。
同じような味付けなので、すぐに飽きてしまうんだとか。

やはり日本人の舌は、微妙な味の違いを解るのでしょうね。
だから和食が飽きずに食べられるのでしょう。
毎日和食でも全然飽きませんが、毎日洋食ばかりだと、すぐに飽きてしまいます。

さて、前ふりが長くなりましたが、日本人の繊細さは舌だけでは無いと思います。
手先の器用さもありますが、目もとても繊細だと思います。
それは日本の色の多様さと奥深さにあると思うのです。

私は仕事柄、やはり「色」というものには、凄く興味があるし、勉強が必要なものです。
グラフィックデザインもイラストも色が基本のようなものですからね。
手元に「和の配色辞典」という本があるのですが、これを見ていると「日本人って本当に色に関しても繊細なんだな〜」とつくづく思います。

本当に多種多様な色があります。
そして一つ一つの色が、何とも言えない微妙な色合いなのです。
同じ赤系の色でも微妙に違う。一見同じ色に見えそうな色も、微妙に色合いが違う。
この色の違いって、もしかすると外国人には理解できないかも知れませんね。
それくらい微妙な色の違いなんです。
でも、それを違う色として認識しています。

そして、色の名前がまた良い。
「撫子色」「灰桜」「錆朱」なんて響きの良い色の名前なんでしょう。
この微妙な色の違いを、逆に特徴のある色名で現すのが、実に良いと思いませんか?

本当に日本の色って、実に沢山あるのですよね。
私の仕事は、毎日モニターとのにらめっこですので、モニターで見る色に慣れてしまっています。
しかし、実際はこんな微妙な色があるのだと言う事を、絶対に忘れずにモニターを見ていきたいと思います。
数多くある日本の色ですが、ひとつでも多く覚えて、これからの仕事に活かして行きたいと思います。

日本の色、見本だけでもお見せしますね。
「桜系」・「赤系」だけでもこれだけあるし、微妙な色の違いです。
日本人って本当に繊細ですね。

【日本の和の配色 桜色系・赤系】
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2010年04月02日

頭で描く絵と心で描く絵

私がMac&illustratorで絵を描くようになって、もうかなりの年月が経ったと思います。
最初は図形的な組み合わせで、簡単な絵を描いていましたが、5年ほど前から今描いている「アニマルシリーズ」を描き始め、単純なイラストでは無く、デジタルでアナログ感を出す試行錯誤を繰り返して来ました。
ここしばらくはちょっとお休みしていますが、近い内に再開したいと思っています。

さて、私のイラストはほのぼのとした動物をイメージした物が多いですが、実はそうでない物もあります。
illustratorを使わずに、最初は鉛筆で下書きをして、その後Photoshopを使って着色した絵が数点あります。

この類いのイラストは、アニマルシリーズとは異り、自分の潜在意識の中にある、「何か伝えたい」「表現したい」というモヤモヤとした中から生み出された来た作品です。
ですからなかなかこの手のイラストは描けない。
描くとしても、とてつもないエネルギーを必要とします。
イメージとしては、自分の心の奥に有る、何か解らない意識の中に、自ら潜伏して手探りの中から探り出しているイメージです。

その点、アニマルシリーズは全く逆と言えます。
自分の願望であったり、理想であったり、「こんな風景見て見たい」「こんなところでくつろいでみたい」という、単純な気持ちで描いています。
イメージとしては、自分の脳裏にあるフワフワとした気持ち良さに乗っかり、好きなように作り出しているイメージです。

アニマルシリーズに関しては、頭で考えていますが、もうひとつの方は心で探しているというニュアンスが近い気がしています。
だからなかなか作品としては描けない。
実は、今作品として描いてみたいイメージがあるのですが、自分自身がそこまでのエネルギーが無い事が解っているので、実行に移せません。
なにせ比較的描きやすいアニマルシリーズすらストップしている状態です。
心の奥深くの潜在意識にまで入って行けるパワーが、今の私にはありません。

でも、今すぐには無理でも、1年・2年と時間をかけてでも描いてみたいと思います。
アニマルシリーズでもそうですが、描き始めて波に乗ると、後は早いんですよね。
そこにたどり着くまでが大変なんです。
まずはアニマルシリーズから再開して、また作品を増やしていきたいと思います。
新作出来たら、また紹介して行きますので、よろしくお願い致しますm(__)m

せっかくですので、作品の違いも含めて紹介しますね。
まずはアニマルシリーズの作品から、今の季節に合わせて。
【桜並木のりっちー君】
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次は違うタイプのイラストから2点。
【女神の祈り】
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【深愛樹-しんあいじゅ-】
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2010年03月17日

モノクロームの世界

最近写真を全く撮っていません。
梅が咲き始めた時に、写真を撮ろうと思っていたのですが、チャンスを逃してしまいました。
もうすっかり梅は散ってしまいました(TT)
今度は桜ですね。桜は絶対に逃さないぞ〜。

カメラ事態は結構使うのですが、殆ど記録的な撮影や、子供の写真ばかりです。
自分の感性で好きに撮る写真は、いつから撮っていないだろう?
たまにはカメラを抱えて、じっくり腰据えて写真を撮ってみたいものです。

日心会でお知り合いになったスカーレットさんも、写真を撮られるとの事で、そこで出た話題が「モノクロ写真の難しさ」でした。
私も写真を撮る時は、カラーばかりです。モノクロで撮った事って殆どありません。
それだけに「モノクロで撮る」という事自体が全くの未知の世界に等しい。

そこで遊び半分、練習半分で、自分の身の回りにある、小物などをモノクロで撮ってみました。
モノクロ写真の難しさ痛感しますね(^^;)
何が難しいって、ファインダー覗いている時は、当然カラーで見えているのです。
写真を撮るとそれがモノクロになるわけで、撮る前にファインダーで覗いた被写体を、頭の中でモノクロにイメージしなくてはいけないのです。
これはかなり難しい。

おまけにモノクロは濃淡でしか、色の表現が出来ないので、光と影を上手く使わなくてはいけません。
これはかなり枚数撮って慣れないと、まともな写真は撮れないですね。

今日は遊び半分でいろいろ撮ってみました。
下手でもモノクロだと、面白い効果も生まれるので、ちょっとハマりそうです。

【娘が託児所から持帰った松ぼっくり】
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【私の携帯 INFOBAR2】
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【サボテンが入った置物】
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【仕事道具のPowerMacG5とiMac】
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【珊瑚を使ったオブジェ】
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【部屋の蛍光灯】
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蛍光灯は明暗がハッキリしていて、なかなか面白い効果が出たと思います。
今度は風景や人物を、モノクロで撮ってみよう。
桜もモノクロで撮ってみると、面白いかも知れませんね。
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