2005年07月24日

らくだの涙上映会

先日、islandのBBSに「えかきさるさん」が、書込みしていたオススメの映画「らくだの涙」をレンタルして観ました。
実に不思議な映画でした。これは映画として観るのではなくて、ドキュメンタリーとして観た方が良いと思います。
映画のようにストーリーを考えて構成されたモノではなく、ありのままのモンゴル遊牧民の姿を映しています。

遊牧民と家畜であるらくだとの不思議な心の繋がり、単なる家畜ではなく、家族の一員としてらくだを見ていることがよく解ります。
らくだの出産シーズンに入り、多くのらくだ達は出産を済ませ、生まれてきた赤ちゃんにお乳を飲ませ、順調に子育てをスタートさせますが、最後に出産を迎えたらくだは初産の上、丸二日かかって出産するという難産でした。
そのストレスから赤ちゃんを受け入れられず、育児放棄をしてしまいます。

普通の動物園等なら「人間の手で育てる」という手段に出ると思うのですが、家族は色んな手を使って、何とか母らくだに子育てをさせようとします。
しかし、いずれもうまくいかず、赤ちゃんらくだの体力は落ちる一方です。

そこで最終的にとった方法が、らくだに馬頭琴による演奏を聴かせ、ストレスから解き放ちリラックスさせるという、音楽療法でした。
たいとるの「らくだの涙」。これはきっとオーバーな表現だと、私は最初は思っていました。
らくだが涙を流すはずはないし、流したとしても砂が目に入って流すくらいだろうと思っていました。
しかし、この映画を観ていて、らくだの感情が物凄く伝わってくるのが解りました。
育児放棄をしてイライラしている母らくだ。母らくだに見捨てられ、悲しい鳴き声をあげる子らくだ。そして時折子らくだの目からは涙がこぼれていました。

しかし、もっとも衝撃的だったのは、やはり馬頭琴による音楽療法の時でした。
最初は、気を荒立ててまるで怒鳴るような鳴き声を出していた母らくだ。子らくだが乳を飲もうと、体の下に入ってくると、後ろ足で蹴って拒みます。
ところが、馬頭琴を弾いて、それに合わせて家族のお母さんが、母らくだを撫でながら優しく歌い出すと、突然母らくだが静かになりました。
まるで音楽をじっくり聴いているような表情なのです。そして、みるみるうちに母らくだの表情は和らぎ、驚くことに目からは涙がポロポロこぼれています。明らかにゴミが入って泣いているのではなく、感情から流れ出る涙です。

その後はすっかりリラックスして、子らくだが来ると何事も無かったかのように乳を与えました。
子らくだも幸せそうに乳を飲み、そしてそれを見守る母らくだの目は、完全にお母さんの目になっていました。
遊牧民とらくだの間にある心の絆が、母らくだの閉ざされた心を開き、子育ての自信を取り戻してくれたのだと思います。
人間と動物は心で解り合えるものなのだ。ということに、物凄い衝撃を受けた映画でした。
モンゴルの遊牧民の私生活に、新しい文化も少しずつ入ってきていて、現代のモンゴル遊牧民の生き方もかいま見ることが出来ます。
冒頭にも書きましたが、「映画」と思って観るのではなく、「ドキュメンタリー」として観て下さい。
驚きと感動があなたを待っています。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2005年07月23日

お父さんの歌

関東地方で大きな地震がありました。
特に大きな被害は出ていないようで、安心しましたが、まだ余震の可能性がありますので、十分ご注意下さいませ。

さて、本日車を走らせていて、ラジオから流れてきた音楽に聴き入ってしまいました。
歌声の主は「浜田省吾」。実は私は一時期ものすごく浜田省吾を聴いていた時期がありました。
今から10年以上前の事ですけどね。大好きでCDも結構揃えていたりします。
しかし、結婚して子供が出来てから、音楽そのものをあまり聴かない時期があって、それからしばらく聴いていませんでした。

浜田省吾の曲は、大きく分けてメッセージ色の強いRockと、ラブメッセージ色のBalladに分かれます。
どちらも好きで、Rock系では「MONEY」や「J.Boy」、Ballad系では「星の指輪」や「サイドシートの影」「愛という名のもとに」etc、とにかくよく聴いていました。

本日ラジオから流れてきた曲は、新曲のようで初めて聴いた曲でした。
ジャンルはRock系のメッセージソング。しかし、明らかに今までのメッセージソングとは異なった歌詞でした。
今までのメッセージソングは、どちらかというと社会に対する反発的なイメージが多かった。
社会の歪んだ一面を、疑問視するような形で歌っていたり、人間模様の陰の部分を訴えるように歌っていた歌が多かったのですが、今回の歌はタイトルが「I am a Father」、日本語で言うと「わしゃ、おやじ」・・・いやいや「私は父」くらいですか。
ともかくお父さんの歌なんです。車の中で聴いていたので、正確には覚えていませんが、現代の子供が巻き込まれる事件を歌い、自分は父として子供を家族を全力で守る。みたいな内容の歌でした。

か、かっちょいい〜〜〜〜、と思わず口に出して叫んでいました。
昔聴いていた歌は、確かにそれはそれで良かったのですが、自分自身が結婚して家庭を持つと、歌の内容と現実が結びつかない状態で、そんなに聴き入ることもなかったのですが、今回はリアルタイムに結びついて思わず感動してしまいました。
例えるなら、独身時代は守るべきものはなくて、社会とか世間とかの矛盾とがむしゃらに戦っていたのが、家庭を持つことによって、社会や世間の矛盾に家庭が巻き込まれないように、全力で命をかけて家庭を守るイメージでしょうか。
きっとこの歌を聴くと、中年男性は勇気が湧いてくると思います。

久々にCDが欲しいな〜と思いました。
もうすでにアルバムも発売されているみたいなので、今度CDショップ覗いてみたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2005年07月19日

いよいよスタートか!?

過去のつぶやきでも、何度か取り上げたことがありますが、海外では音楽のダウンロード販売サービスが急成長しています。
その突破口となったのが、今や誰でも知っている感の有る「iPod」の開発&販売をしているアップル社。
iPodの爆発的人気に、そのまま乗っかってiTunes Music Storeを開始し、音楽ダウンロード市場を独占状態にあります。

しかし、日本では未だiTunes Music Store は開始されていません。
日本でもダウンロード販売を行っているところもありますが、楽曲の少なさや、デバイスの不揃い、値段の高さ等がネックとなり、全くといっていいほど普及していません。
おまけにMacユーザーが使えるダウンロードサイトは、皆無と言っても過言ではありません。

日本の音楽業界は、このダウンロード販売に対し、異常なまでに腰が重く、このiTunes Music Storeは日本では無理かも知れないと思っていました。
しかし、ここに来て、動きが活発になってきているようです。
エイベックスがiTunes Music Storeに楽曲を提供することに合意したようです。

他のレコード会社はまだ解りませんが、これを機に一気に進展する気配が漂ってきました。
噂では「8月にも開始されるのではないか」という憶測が飛び交っているようですが、当のアップルはコメント無しで、あくまでも噂の域を出ないようです。
それでも、「今年中には開始する」というコメントを出しており、いよいよiTunes Music Storeが日本でも始まります。

いや〜嬉しいですね。後はどのレーベルが参加して、どの程度の金額になるのかですね。
希望としては、シングルで\100くらいだと嬉しいのですが。
そうなったら、レンタルCD行かなくなるだろうな。気に入った曲があったら、iTunes Music Storeにアクセスして、試聴してダウンロード購入できるんですからね。早く始まって欲しいです。

後はソニーがどう動くかでしょうね。
何しろ、レーベルも持っていて、ウォークマンも持っている。つまりiTunes Music Storeに楽曲を提供するということは、ウォークマンのライバルでもある、iPodの販売促進にも繋がるわけです。
でも、他レーベルが提供を始めたら、やらざるを得ないと思いますけどね。

とにかくこれで、CCCDやレーベルゲートCD等の、腹立たしいCDから開放される。
日本の音楽業界も、ようやくCDが売れないのを、違法コピーのせいだけにしないで、CDが売れないのなら曲をバラ売りにすることを考えたようですね。
でもバラ売りしても、本当に好きなアーティストのCDは買うし、逆に気軽にバラ売りで買って聴いているうちに好きになり、CDが欲しくなることになると私は思います。
さぁ、iTunes Music Store 一体開始日はいつなんでしょうか。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:49 | Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2005年07月06日

田中一村の生き様

いかんいかん、今までの日記のつもりでのんびり構えていた。
今までと違ってズルつぶやきできないから、日付変更線越える前に書かなきゃ(^^;)
本日はブログスタートにあたり、沢山のコメント頂きまして誠にありがとうございました。
私自身がブログにまだ慣れていませんので、これからボチボチやっていきます。
長い目で見てやって下さい。

さて先日のことなんですが、私の実家から荷物が届きまして、奄美の方へ電話を入れました。
その話の中で、母が映画の話を始めました。
私の母は映画なんて観るような歳でもないのですが、観た映画を聞いて解りました。
奄美大島を描いた画家「田中一村」の生涯を描いた映画だったのです。

昨年頃から俳優の榎木孝明さんが主演で「アダン」という映画化が決まったことは知っていました。
その映画がロケ地である奄美から封切りになったようなのです。
私の母もとても感動したようで、興奮気味に話してくれました。

この田中一村は、奄美の自然に惚れ込み、奄美に移り住んで生涯独身で奄美の自然を描き続けた日本画家です。
死ぬまで無名だったのですが、彼の死後、作品が認められて近年評価が高まっています。
絵を描いていた頃は、島の人たちから「変わり者」として見られていました。
私も幼い頃に、画材道具を抱えて絵を描きに行く一村氏と、すれ違っていたようです。
うっすら記憶の中に、登校時に小汚いオジサンと道ですれ違っていたのを覚えています。

小汚いオジサンなんて描きましたが、当時は絵を描くことに全てをかけていたので、本当に質素な暮らしをしていたようです。
まさしく絵を描くことに命をかけていたんでしょうね。
だから彼の絵は、見る者を引きつけて離さないんだと思います。

そんな田中一村の生涯をどんな形で映画化したのか。とても気になります。
できれば映画を観てみたいのですが、無理だったらDVDレンタルしてでも観たいと思います。
私も自分なりに、故郷の奄美を題材に描いてみたいと思いながら、いくつか創作していますが、やはり難しいです。
私の場合は、「奄美の自然」というよりは、奄美の風土的なイメージで描く場合が多いです。
昨年描いてから、もう一年描いていないので、また描いてみたいと思います。(イメージがなかなか沸きませんが)

皆さんも、もしこの田中一村の生涯を描いた「アダン」。観る機会があれば是非観て下さい。
そして田中一村の絵にも触れることをオススメします。
※イラストは田中一村の絵の構図を意識して描いた「夏の夜の舞」

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posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2005年05月19日

STAR WARS始まる

アメリカでSTAR WARSの完結編「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(ふくしゅう)」が封切られましたね。
何でもいち早くこの映画を見るために、会社を休んでいく人が大勢いるらしく、仮病で休んでまでいく人もいるらしい(^^;)

平日に封切られているため、会社を休む人が急増していて、それなら休日に封切りしたらいいのに・・・。と思いましたが、そうすると物凄く大勢の人が押し寄せるため、映画を見れない人がいたり、混雑して小さい子供達が危険にさらされるためだとか。

それにしても凄い映画ですよね。
第1話が制作されてから、いったい何年経っているんでしょう。20年、いや25年くらいは経っていますよね。
本当は全部で9話制作するつもりだったようです。でも、絶対に作れないので、今回の第6話で終わりみたいですね。

初めてSTAR WARSを見た(テレビですが)時は、映像の凄さに圧倒されたものです。
数々の宇宙での戦闘シーンや、ロボットや宇宙船のリアルさに「すげぇ〜」と感動していました。

日本でも近い内に封切られて、沢山の人が見に行くのでしょうね。
私も見てみたいけど、子供連れになるからな〜。子供が見れるか疑問ですね。

昔はSF映画大好きだったんですが、どうも最近は歳とったせいか、ドキュメンタリー的な映画の方が気になります。
日本映画の方が興味沸いてきているんですよね。ローレライも見たいと思いながら、まだ見れてません。

どうしても映画館に行くとなると、子供も一緒になるので、ひとりで見れるようにレンタルして見ようかな。と最近は考えています。
でも、映画館で見る迫力は凄いので、STAR WARSは映画館で見たいですよね。
そうなると子供と一緒か・・・・でも、字幕だと子供読めないし(笑)

しばらくはSTAR WARSフィーバー続くのでしょうね。
そういや、前作もまだ見てないや、まずは前作レンタルして見てからですね(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2005年05月10日

みんなのうた

ご存知の方もおられると思いますが、私の妻は看護師をしています。
明日は病院で「看護の日」というイベントがあるようで、みんなで歌を歌うらしいのです。
その時に、他の方々にも歌詞が解るように、プロジェクターで流せないかという話しになり、私の所へ話が舞い込んできました。

嫁さんの考えでは、歌の歌詞と風景の写真で構成したいとのことで、早速制作することにしました。
この手の制作は、今までも結婚記念DVDを制作しているので、それに比べれば比較的簡単に作れます。

歌に合わせて歌詞を入れ込み、背景にいろんな景色の写真を流せば、それらしい物が仕上ります。
使う歌が「切手のないおくりもの」という曲で、財津和夫さんが作った曲で、NHKの「みんなのうた」でも使われた歌でした。

そこでCDレンタルショップに行き、「みんなのうた」のCDを探し、「切手のないおくりもの」が入っていることを確認して、レンタルしました。
数時間かけて制作し、本日練習をしてきたようです。
一応OKで、最後の一言文章を入れて完成となりました。
明日、本番で患者さんの前で披露するらしいです。どんな反応なのか楽しみですね。

ところで、レンタルした「みんなのうた」のCDですが、懐しい曲がけっこう入っていました。
「北風小僧の寒太郎」とか「山口さんちのツトム君」とか「南の島のハメハメハ大王」など、思わず一緒に口ずさんでしまいました。

その中でもとても嬉しかった曲がありました。
「小さな木の実」という曲なのですが、確か私が小5〜6の頃に放送されていたと思います。
とても悲しい曲で、子供心に切ない思いになったことを思い出しました。
こんな内容の歌詞です。

----<小さな木の実>--------------------------------------------------------------------------
小さな手のひらに ひとつ 古ぼけた木の実 にぎりしめ
小さなあしあとが ひとつ 草原(そうげん)の中を 駆(か)けてゆく

パパとふたりで 拾(ひろ)った 大切な木の実 にぎりしめ
ことしまた 秋の丘を 少年はひとり 駆けてゆく

小さな心に いつでも しあわせな秋は あふれてる
風と良く晴れた空と あたたかいパパの思い出と

坊や 強く生きるんだ 広いこの世界 お前のもの
ことしまた 秋がくると 木の実はささやく パパの言葉
------------------------------------------------------------------------------

切ない歌詞でしょう。この歌知っている方も多いと思います。
私はメロディも歌詞も、忘れていて「何か切なく悲しい曲」というイメージでなんとなく思い出していたのですが、「小さな木の実」という曲名を見て、すぐに私が好きだった曲だということが解りました。

当時は本当に好きだったのですが、テレビから流れてくる時以外は聴くことができず、当時は家にはラジカセも無く、イメージは何となく残っていましたが、メロディや歌詞は忘れていました。

しかし、考えてみるとテレビで見ただけなのに、曲を覚えているわけですから、そう考えると「みんなのうた」って凄いインパクトなんですね。
やはり子供の頃に見ているので、素直に自分の中に入ってきて、それが大人になっても残っているのでしょうね。
後はやはり、映像が一緒というのも、心に残るポイントかも知れません。CDを聴いていると、その時使われていた絵やアニメが脳裏に浮かんだりします。
視覚と聴覚と両方で、子供の柔らかい脳に受け入れられるのでしょうね。

いろいろと不祥事が続き、受信料の支払い拒否問題などで、信頼が落ちているNHKですが、制作している番組はやはり質が高いのだと思います。
信頼回復に努め、今まで以上によりよい番組を制作して欲しいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2005年05月06日

懐かしの曲は鎮魂歌だった

子供の頃のことですが、私の母がよく紬を織りながら音楽を聴いていました。
私の母は、大島紬の織り人をしています。最近は歳をとったので、織るペースも落ちていますが、私の子供の頃は家で一日中紬織りをしていました。

私にとっては紬織りの音は、子守歌代わりだったのです。
そしてその時にいつも母が、カセットテープで音楽を聴いていたのですが、その中にお気に入りの曲があり、ほぼ毎日聴いていたので私も覚えてしまいました。

田端好男さんが歌っていた「十九の春」という歌です。
この曲が流れると、いつも紬を織りながら「私が〜あなたに〜惚れたのは〜♪」と歌い出します。
その音痴だったことが可笑しかったのもあり、妙にこの曲は子供心に覚えていました。

4月に母が来た時にも、その話をして笑っていましたが、今はもうそのテープが無くなったとのこと。
それならばと、レンタルCDを見てきたのですが、残念ながら田端好男のCDは無く、諦めて自分の為にCDをレンタルすることにしました(笑)

しかし、なにげに手にした沖縄ソングスというタイトルのCD。
何と1曲目に十九の春が入っているじゃ〜ないですか。しかし歌っているのは田端好男じゃなくて、朝崎郁恵さんという方。でも私は大喜びしました。
実はこの朝崎郁恵さんという方。奄美の島唄の第一人者なんです。あの元ちとせさんも、師と仰ぐ方なのです。

しかし、ここで疑問が・・・何故奄美の唄者(うたしゃ)が沖縄のCDに入っているんだ?
他の曲を見ると、沖縄とは関係のない方の名前がチラホラ。
ようするに沖縄の曲を、いろんな方々が歌っている、沖縄オムニバスCDだったのです。

借りてきて聴きましたが・・・・いいです〜なんか落ち着きますね。
朝崎郁恵さんの他に、もう一人、中幸介(あたりこうすけ)さんという唄者も入っていて、これまた最高にいいです。
気に入ってしばらく聴いていたのですが、先日後輩デザイナーが来てそのCDを聴かせたところ、えらく気に入っていました。

後日その後輩からメールが来て、朝崎郁恵さんがえらく気に入ったようで、サイトで調べたらしいのですが、そこで凄い事実を発見したようです。
実はこの十九の春の作曲者は不明だったのですが、何と朝崎郁恵さんのお父さんが作曲したようなのです。

田端好男さんが十九の春を歌った時に、曲を聴いて妙に懐しく感じて不思議に思っていたらしいのですが、それもそのはず、お父さんが作曲していたのです。
今回のこの沖縄ソングスの収録時に、この事を話したことで、作曲者が判明したようです。

しかし、原曲はとても悲しい歌詞の歌でした。
第2次世界大戦時に、沖縄から大阪に向かっていた貨客船が、米軍の攻撃であっという間に沈没して、約300人の犠牲者が出た時の鎮魂歌だったようです。

かろうじて生き残った人から、いろいろ話を聞いて鎮魂歌として、朝崎郁恵さんのお父さんが完成させたのでした。
原曲は9番まであり、その歌詞の内容からして、実際に体験した人でないと解りえない内容になっています。リアルでとても辛く悲しい内容の歌詞です。

それにしても不思議なものです。自分のお父さんが作った曲に、導かれるように、朝崎郁恵さんに十九の春の収録依頼が来ているのですから。
そして、そこで初めて作曲者が判明するという、不思議な巡り合わせです。

コチラに詳しく載っていますので、興味のある方は覗いてみて下さい。
http://www.tokyo-np.co.jp/meiryu/20040821m1.html

そして、もし近くのレンタルCD屋さんに「沖縄ソングス〜わしたうた〜」というCDがあったら、是非借りて聴いてみて下さい。いい曲ばかり入っていますよ。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2005年04月13日

音楽配信

桜が風に舞っています。美しくも儚い瞬間です。
今年は残念ながら、お花見も写真撮影もできませんでした。
例年より咲くのが遅く、花の咲いている時間も短い気がします。
お花見も、写真撮影も、また来年の楽しみにとっておきましょう。

桜とは関係ありませんが、久々にCDをレンタルしてきました。
結婚式に上映する記念DVDの制作を依頼されていて、そこに使う音楽が必要なので、レンタルしてきました。
ついでに自分が聴きたいRockのCDもレンタルしてきました。
Queen・Van Halen・Kiss、いずれもベスト版です。う〜んやっぱりこの時代のRockはいいですね〜

しかし、全部で5枚も借りたので、レンタルとはいえ結構な値段になりました。
当日返しにしたのですが、もし1週間レンタルしていたら・・・・と思うと冷や汗ものですね。
私個人としては、レンタルするよりも「1曲¥100」くらいで買いたいです。時々ここでもつぶやいていますが、早くiTunesの音楽配信サービスが始まって欲しいです。

最近のネットニュースでは、今年中にAppleのiTunes Music Storeが開始される。という情報もあり、また別の情報では、今年中は無理。と書かれていたり。まだ噂の段階のようです。

しかし、日本の音楽業界と確実に接触して、話を進めているのは事実のようで、今年か来年にはいよいよiTunes Music Storeが開始されるかもしれません。
そうなると、やっぱりiPod買って、好きな曲入れて持ち運びたくなりますね。
先程、父の1周忌で帰省した時にも、弟がiPodminiを持ってきており、ちょっと拝借しましたが、いい感じでした。

iPodは手が出ない金額ではないのですが、どうしても「必要性」から考えると、後回しになってしまい、「欲しい〜」と思いながらも今日に至っています。

iTunes Music Storeが始まると、おそらく私はレンタルCDに行かなくなると思います。欲しい曲はその場で試聴して買うでしょう。
iPod買っていたら、iPodに入れてお出かけするでしょうね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2005年02月12日

初の映画館

最近子供がやたらと「映画が観たい」とねだるようになった。
最初は友達が観た「ウルトラマン」や「戦隊ヒーロー」の映画の事を言っているのだろう。と思っていたのだが、何を観たいのか聞くと、なんと「ハウルの動く城」だった。

一ヵ月ほど前に「天空の城ラピュタ」のDVDを買ってから、ず〜っとラピュタにはまっていて、ほぼ毎日のようにiMacで観ている。
そしてテレビ等で、「ハウルの動く城」を観て、ラピュタと通じるものがあることが解ったのであろう。

しかし、我が子はまだ映画館で映画を観たことがない。
今までず〜っとDVDで観ているので、映画館で静かに座りっぱなしで映画を観れるのかとても心配。
何度も何度も「映画館で観る時はお話してもダメだし、途中でおしっことか行けないよ」と言っても、「大丈夫だよちゃんと観れるもん」と自信たっぷりに答えます。

そろそろ映画館でみせてみるのもいいかな?と思い、本日子供にとって映画館初体験させました。
もちろん観たのは「ハウルの動く城」です。
映画館に着いた時には、もう始まった後で、次の放映時間まで2時間半ほどあったので、チケット予約して、いろいろ買い物をして回りました。
今流行りのショッピングモールと映画館が一緒になっているところなのです。

予定の時間より、ちょっと早めに行き、ポップコーンとジュースを買って、いよいよ映画館に入りました。
私達夫婦も、子供が産まれてからは映画館に足を運んでいなかったので、物凄く久しぶりの映画館でした。

ちょうど真ん中の中央の席で、とても見やすい位置でした。
子供に「大きな声出しちゃダメだよ」と言い聞かせて、いよいよ始まりました。
心配をよそに、子供も静かに見ていました。
途中で、ちょっと怖いシーンがあると、ちょっとお母さんにしがみついたりして、ゴソゴソしていましたが、終わりまでしっかり観ることができました。

肝心のストーリーは、当然子供には解らない内容ですが、子供にとっては、動く城やいろんなキャラクターが楽しかったようで、とても満足した様子でした。
私達も十分楽しめて、とても良かったです。

久しぶりに行った映画館、数年前とは比べ物にならないほど、キレイで観やすくなっていて、すごくビックリしました。
子供も映画観れるようになったので、これからまた、少しずつ映画館に足を運びたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2005年01月28日

涙そうそう

皆さん「涙そうそう」という曲をご存知ですか。
BEGINが作曲し、森山良子さんが作詞して、夏川りみさんが歌って大ヒットしたので、知らないという方はあまりおられないと思います。
「涙」と書いて「なだ」と読むのですが、これは沖縄の方言です。でも、奄美でも同じように「なだ」と言います。
沖縄と奄美とでは、言葉は限りなく近いです。元々同じ琉球王国だったので、当然といえば当然なんですけどね。

で、その「涙そうそう」なんですが、この曲を作詞された森山良子さんは、「涙そうそう」というタイトルと曲のメロディを聴いて、亡くなったお兄さんのことを、思い出しながら作詞したらしいです。
そう聞いてから、改めてこの曲を聴くと胸が熱くなります。

この曲の作詞のエピソードを、テレビ番組の「金スマ」で紹介したところ、同じような境遇の方々から、沢山のお便りが届いて、その方々のノンフィクションの物語を放送していました。
昨年の秋にも放送して、その放送を見て、また同じ境遇の方々からお便りが届いて、本日また放送したという訳です。

昨年の秋の放送も、本日の放送も両方見たのですが、涙無しでは見れない番組です。
決して作り話でも、飾られた話でもない、本当に普通の人たちが普通に生きてきた中で、突然愛する人を失った悲しみ、そして「涙そうそう」という曲を聴いて、自分の境遇に重ね合わせ、また番組を見て勇気づけられていることが、とても解りました。

本当に大切な人、それが親であったり、妻や夫であったり、大切な我が子であったり・・・・。
大切な人に生きて欲しいと、一生懸命頑張って、そして本人も一生懸命生きようと頑張って・・・でも、それでも命が削られていく現実。
その現実を受け止めなければならない辛さ、とても想像できるものではありません。

本日放送された内容で、一番涙したのが、妊娠中に離婚してその後生まれた、たったひとりの可愛い娘を、9歳という幼さで失ったお母さん。
見ていてとても辛かったです。悲しくて悲しくて、そのお母さんの気持ちを想うと、胸が張り裂けそうな想いでした。

災害や病気・事故等で、愛する人を失った悲しみ、辛さというのは、想像を絶するものだと思うのですが、みんなその辛さを日々噛みしめながら、毎日を生き抜いています。
人の命の大切さ、尊さ、そして家族や親子の心の絆の深さ、というものを改めて感じました。
そして、歌というものが、悲しみのまっただ中にある人を、勇気づけ励ましてくれるものだということも、ますます実感しました。

人は生きているのではなく、生かされているのだと思います。
その生かされている中で、たくさんの事を学び、人としていかに生きる事ができるのか。それを探るのが人生なのではないかと思いました。
今日を生きたことを感謝し、明日からも生きる事を祈り、日々心を磨いていかなくてはいけませんね。
本日の番組で、沢山のことを教えられた気がします。
みんな頑張っているんです。私はもっともっと頑張らなくてはいけません。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2005年01月24日

ご出産おめでとう

私の好きなミュージシャンの一人に、「元ちとせ」さんがいますが、なんと女の子を出産していたとのニュースにビックリしました。
昨年始めに、電撃結婚&妊娠で活動を休止していました。夏ごろに出産と言われていましたが、残念なことに流産とのニュースに、ショックを受けたのは記憶に新しいことです。

そろそろ活動再開するのかな?と思っていたので、今回の出産は超ビックリです。
流産の後は、全くそのような話題も噂もなかったので、まさか再び妊娠しているなんて、私もそうですが、周りも知らなかったんでしょうね。
でも、無事女の子を出産したようでお目出度い事です。

彼女の歌声は、奄美の民謡「島唄」がベースになっているので、私にとっては何よりも心を癒してくれる存在です。
特に「ワダツミの木」や「夏の宴」「ハイヌミカゼ」等は、目を閉じて聴くと、脳裏に奄美の風景や情景が浮かんできます。

今回の出産で活動再開はまた延びる事になるのでしょうが、子供を授かった事で、また一味違った魅力の歌声が、完成されるのではないかと期待しています。

彼女にとって、「歌う事=人生」だと思うので、じっくり子育てをしながら、彼女のペースで歌って欲しいと思います。
息の長い、味の有るミュージシャンとして、これからも頑張っていって欲しいですね。ご出産おめでとうございます(^o^)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2004年11月11日

キラキラの日

今日は11月11日ぞろ目ですね〜。
好きな人なら11月11日11時11分とかに、何かやってそうな気もします。
私はそんなことは全く気付きもせず、車の中のラジオで「今日は11月11日です。」というのを聞いて気付きました(遅っ(^^;))

今日は仕事の関係で、アルカイックさんに行く予定でしたので、車の中でラジオを聴いていたのですが、懐かしい曲が流れてきて思わずボリュームを上げました。
小田和正さんの「キラキラ」が流れてきたのです。
あいにくの雨模様の中、キラキラを聴きながら鼻歌まじりで車を走らせました。

アルカイックさんでの用事も済ませ、戻ってきて仕事を再開。
夕方になり、ふと気付くとプリンターのトナーランプが点滅しています。
そろそろインクが無くなっているサインです。インク収納箱を見てもインク在庫がありません。
仕方ないので、またもや車を走らせて、いつものピットワンに向かうことにしました。

昼前にも通った道を、またもやラジオを聴きながら走っていると、全く同じ場所で、また懐かしい曲がかかりました。また小田和正さんの「キラキラ」です。全くの偶然に一人で「え〜嘘やろ〜」と叫んでいました。

しかし、またもや鼻歌まじりで車を走らせていました。
この「キラキラ」という曲。2〜3年前に「恋のチカラ」というドラマで使われていたんですよね。
そのドラマの主人公がグラフィックデザイナーで、堤真一さんがその役でした。いかにも「これぞデザイナー」という感じのスタイルで、いつも嫁さんがドラマを見て「同じグラフィックデザイナーでも、エライ違いやな」と言われていたのを思いだしました。

「デザインはスタイルやない、仕事の中身で勝負じゃ」と言っては、「でもカッコいいにこしたことないやん」と言われてはイジケていたものです(^^;)

音楽ってその頃の自分と、密接にリンクしますよね。
そのドラマを見ては、嫁さんと「いつかカッコよくて稼げるデザイナーになってやる〜」と笑いながら話していた事を思い出しました。
カッコいい方も、稼げる方も、どちらも達成できてませんが、いつか・・・と夢だけは大きくガンバロウ。と「キラキラ」を2回も聴いて思った一日でした。
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2004年09月19日

iPodの影響

過去にも何度かつぶやいた事があるのですが、最近のコピーコントロールCDについて。
ネットでコピーされた音楽データがやりとりされるようになり、それがCD売り上げの妨げになっているとして、レコード会社が競うようにコピープロテクトのかかったCDを販売している。

オーディオでは今まで通りCDとして聴けるが、パソコンで聴くには、ネットで承認を得なくてはならず、自分で買った音楽CDを聴くのに、手間ひまのかかることをやらされなくてはいけない。

中にはあるパソコンでは聴けないという物もあり、自分で買ったCDなのに、聴く事が出来ないという不条理なことがまかり通っているのが現状です。

特にこの手のコピーコントロールCDは、Macには全く対応しておらず、Macでは再生できないCDも数多くあるようです。
つまりMacユーザーは、パソコンを使って音楽を聴いてはいけない、という結果になってしまいます。
コピープロテクトのシステムが、Macに対応してないだけで、実際問題なく再生される物もありますが、ひどい物だと、下手に再生すると不具合を起こしてしまう物もあるらしく、怖くて再生できません。

しかし、こんな不条理な状態に、一筋の明かりが見えてきました。
エイベックスやソニーミュージックエンタテイメントが、このコピーコントロール機能を、廃止する方向で検討しているようなのだ。

その要因となっているのが、私も以前から欲しいと思っている「iPod」なのです。
ご存知の通り、iPodはパソコンに読み込んだ音楽データを使います。ですから、パソコンに読み込めないCDはiPodで聴けないことになります。

爆発的人気で売れているiPodで、曲を聴いてもらうには、パソコンに気軽に取りこめる必要があると判断したのでしょうね。
レコード会社も、iPodの存在を無視できなくなっているようです。

これで煩わしいことしたり、自分のパソコンで聴けるか、気にしながらCDを買うことも無くなるのでしょうか。早くそうなって欲しいです。
あとはiTunes Music Storeが日本でも開始されれば、もっと嬉しいんですけどね。

それにしても、今までものすごく不評だったコピーコントロール機能のCD。
どのメーカーもMacのことは、全くの無視で相手にもしていなかったのに、そのMacのメーカーであるAppleのiPodによって、コピーコントロール機能が廃止する方向に向かうなんて、なんか妙な話ですね。

なかなか腰の重い日本の音楽業界ですが、一歩前進と言えるでしょうか。後は、やっぱりiTunes Music Storeの開始ですね。
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2004年09月01日

可愛いモンスター

今日ポストに、何やら厚紙に包まれた郵便物が入っていた。
送り主を見ると「ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント」と書いてある。
最初は全く何のことやら?????だったが、お城のロゴマークでようやく解った。

以前に「ファインディング・ニモ」と「トーイ・ストーリィ」を同時購入した時に、「もう1枚プレゼント」の応募券があり、応募を出していたのを思い出した。
注文していたのは「モンスター・インク」でした。

子供を迎えに行く前だったので、ひとまず家に置いて、子供を迎えに行った。
そして帰ってきたら、予想通り子供はすぐに見つけました。
「これ何?これ何?」としつこく食い下がってきて、「モンスター・インクだよ」と言うと、今度は「見たい見たい」と食い下がってきます。

結局帰ってきてすぐに、私の仕事用PowerMacG5は、子供のシネマスクリーンに変わりました。
子供と一緒に途中まで見ていたのですが、お客さんが来て、途中からは子供一人で見ていました。

モンスターが出てくるので怖がるかと思ったのですが、喜んで見ていました。
まぁ、モンスター・インクに出てくるモンスター自体も、愛嬌がある者ばかりですから、怖いというよりも面白い感覚なんでしょうね。

最近のお気に入りは、トーイ・ストーリィで、歌まで覚えていたのですが、今度はモンスター・インクばかり見るんじゃないでしょうか。
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2004年07月22日

変わりゆく音楽の聴き方

突然ですが、皆さん音楽は好きですか?
音楽が嫌いという人はあまりいないと思いますが、「最近音楽を聴かなくなった」という人は結構いるのではないでしょうか。

私も一時期、音楽をあまり聴かない時期がありました。
昔は「さぁ、音楽を聴くぞ」という体制で聴いていたのですが、ライフスタイルが変化するにつれ、腰を据えて音楽を聴く事がなくなっていきました。
結果、オーディオ製品の前に座って、音楽を聴くという習慣は無くなってしまい、音楽を聴かない事になってしまいました。

再び音楽を聴くようになったきっかけはパソコンでした。
Macで仕事をするようになってから、Macで音楽が再生できることを知り、MacにCDを入れて、作業をしながら音楽を聴くようになったのです。

このスタイルはさらに進化して、現在はCDからハードディスクに読み込み、iTunesを使って好きなようにプレイリストを作り、好きな曲順で好きな時に聴いています。
ですから、最近の私のオーディオはMacということになります。

ただこのスタイルでは、音楽を持ち運べません。
CDに焼けばいい話ですが、その都度焼くのももったいないし、面倒です。
そこで今欲しいのがiPodなのです。
iTunesで管理している音楽を、iPodをMacにつなぐだけで簡単にiPodに取り込み、持ち運んで聴くことができるんです。
昔のウォークマンのデジタル版ですね。でも、ウォークマンがカセットテープを持ち歩かなければならないのに対し、iPodは約5,000〜10,000曲を持ち運べることが可能です。

最近は他のメーカーも、iPodに対抗していろいろデジタルプレーヤーを出していますが、どれもデザイン的にいまいちです。
何かカセットプレーヤーのデザインの領域を超えられない感じがしています。

24日にはiPodの小型版である、iPodminiが発売されるらしいです。
アメリカでは今年始めから発売されていましたが、あまりにも売れすぎて生産が追いつかず、他の国は発売が遅れてしまったんだとか(本当かな)

個人的にはiPodminiよりも、従来の白ベースのiPodが好きなのですが、カラフルな色から選べるiPodminiも、女性を中心に人気が出るでしょうね。

欲しいな〜iPod、誰かプレゼントしてくれないかな(^^;)
でもiPod買ったとしても、あまり使う機会は無いんですよね。
たまに大阪行く電車の中で使いたいなぁ〜と思うのと、車で遠出する時にBGM用として欲しいな〜と思うのです。

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2004年06月24日

音楽は心を開く

今日のテレビ(たけしのアンビリバボー)で、音楽のことをやっていてとても感動した内容がありました。
あどRun太(あどらんた)さんという方なのですが、歌うことによっていろいろなドラマを生み出しているのです。

元々、広告代理店の営業マンだったあどRun太さんですが、同僚の死をきっかけに「生きること」について考えたらしいのです。
本当の幸せは、やりたいことをやることだと思い、ずっとやりたかった音楽の道を選んだそうです。

はじめはギター教室を開き、それで生計を立てていたのですが、ストレートな歌詞と、人間臭い内容の歌が、少しずつファンを集め、地元広島で活動するまでになりました。
しかし波に乗り始めた時に、癌を発病し余命2ヶ月と宣告されたらしいのです。

しかし、それを救ったのは、ファンからのメッセージと、息子の父親への尊敬でした。
見事に回復して、さらに入院中でありながら、他の患者さんを励ましたいと、院内でコンサートを開き、多くの方々の心を救いました。

さらに、退院後は「心の病んでいる少年たちを救いたい」と、暴走族の集会場に何度も足を運んで、メッセージソングを歌ったのです。
その努力で、次第に少年たちも心を開き、暴走族が無くなったというのです。

大人として上から物事を言うのではなく、同じ目線で少年たちにメッセージを伝え、「君たちだけが悪いんじゃない、そんな風にしてしまった私たちも悪いんだ、だから一緒に話してみよう」と歌うのです。

歌のメロディーとか、歌詞とかは、今はやりの音楽とは異なり、決して「かっこいい」と言える歌ではありません。
しかし、「心から気持ちを伝えたい」「歌うことで分かり合えれば」といった気持ちが、ひしひしと伝わってきます。

あどRun太さんの歌で、励まされたり、勇気づけられた人がたくさんいて、多くの人から感謝され、愛されているのが分かりました。
最後にあどRun太さんが言った言葉がとても心に残りました。
「私にはギターを弾く、歌を唄う、これしか出来ません。音楽だけが私にできることです。私ができる事で、皆さんのためになれる事が、何より幸せなんです。」

この人は本当に幸せなんだな〜と、つくづく思いました。
自分のやりたい事ができて、その事が人の役にたつ。その喜びが人を幸せにするんだなと感じました。

私も自分のやりたい事をやり、それが人のためになれるよう、もっともっと頑張っていきたいな、と思いました。
幸せ、それは自分の存在が、他の人を幸せにできた時に、感じるものなのかも知れませんね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2004年02月28日

音のない楽器

先週の土曜日、ちょうど1週間前のことですが、家族みんなで買い物に出かけました。
行き先は、奈良市まで足を伸ばして、イトー○ーカドーまで行ってきました。
いろいろと見て廻って、楽器屋さんに立ち寄りました。私のギターの弦をかなり長い間、張り替えていないことを思い出したのです。

安い弦を2つ買いました。
立ち寄った楽器屋さんは、結構品ぞろえも豊富で、いろんな楽器が置いてありました。
子供はいろんな物に興味を示し、触りまくっていたので、親はヒヤヒヤしながら、子供のあとを追っていました。

時に興味を示したのが、キッズドラムセット。
今は、子供用のギターやドラムなんかも売っているんですね。
大人用より、かなり小さめのドラムセットが置いてあり、子供は嬉しそうに叩いていました。

昔はドラムをやろうと思ったら、防音設備がしっかりしたところでないと出来ませんでしたが、最近のドラムセットには、叩いても音が出ない物があり、叩いた振動をセンサーが読み取り、音源を通してアンプからドラムの音を出せる物がありました。

つまり、家の中でドラムを叩いても、音が殆ど出ないわけです。アンプから出る音は、ヘッドホーンで聴けますので、練習する際にはヘッドホーンで思う存分叩けるというわけ。

なんかこの手の楽器は、他にもあるみたいで、サイレントギターという、音の出ないギターも売っていました。
やはりコンセプトは、夜中でも練習できる楽器として開発されたらいいです。

他にもいろんな楽器が出てくるのでしょうか。
サイレントヴァイオリン、サイレントトランペット、サイレント尺八・・・。
ついでにサイレントヴォーカルなんてのも開発していただけないだろうか。
いくら歌っても叫んでも、外に声が聞こえないシステム。
私のためにも、世の中のためにもよろしくお願いしますよ(^_^)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2004年01月19日

尾崎ジュニア

みなさん「尾崎豊」をご存知でしょうか?
「15の夜・I Love you・卒業」等の名曲を残しながらも、26歳の若さでこの世を去ったミュージシャンです。
私も好きなミュージシャンの一人で、よく聴いています。

先日、久々にこの「尾崎豊」の文字がメディアを賑わせました。
とは言っても本人ではなく、その息子が歌手デビューを果たし、「15の夜」を歌うらしいのです。
他にも、ミスチルや宇多田ヒカル、槙原敬之、175R等尾崎豊に影響を受けたミュージシャンが、尾崎豊の曲を歌うようです。

尾崎豊の息子は、父の面影をいろ濃く感じさせる、との情報があり、すごく興味深いです。
親子だから似ているのは当然ですが、あの尾崎豊のもろくはかないイメージとは正反対の、パワー溢れる熱く語りかけてくるような歌に、どこまで近づけるのか楽しみです。

今後も歌手として続けていくのか、まだ解らないそうですが、もし、尾崎豊を彷彿させるだけの力量があったら、尾崎豊ファンが黙っていないと思います。
でもまだ15歳なので、そこまで期待するのはかわいそうですけどね。

発売は3/24らしいです。
買って期待外れだったら困るので、とりあえず様子みて、良かったら買ってみたいな。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2003年12月06日

このアルバム欲しい

最近車のラジオやTVCMで、平井堅の曲が流れているが、平井堅の曲ではなく、昔の名曲と言われる曲ばかりだ。
それもそのはずで、12/10に名曲ばかりをカバーしたアルバムを発売するらしい。
昨年大ヒットした「大きな古時計」を始め、「この素晴らしき世界」「ラヴィング・ユー」「ローズ」等収録されているが、その中に「坂本九」の「見上げてごらん夜の星を」も入っている。
ラジオでも流れていたが、この曲、平井堅と坂本九のコラボレーションになっている。平井堅が歌った後に、坂本九の歌声が入り、途中からは二人でハモっている。
もちろん、原曲の坂本九の歌声に平井堅の歌声をかぶせているわけだが、現代の音楽技術ではこんなことができるんですね。
原曲に新しい歌声をかぶせることは簡単だと思うけど、原曲の歌声だけを消して、新しい歌声を入れるのはビックリしました。
できれば坂本九の時代の録音レベル(レコード)に合わせた、平井堅の歌声を入れて欲しかったですけどね。ちょっと平井堅の声がクリア過ぎて、浮いている感じにも聞こえました。
しかし、このアルバム欲しいです。VIDEO映像も収録されていて、そこでは何と平井堅と坂本九が同じステージで歌っているようです。技術の進歩はすごいですね。坂本九さんが生きていたら、本当にこんな感じだったんでしょうね。
名曲というのは、何年経っても消えていかないものですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽/映画

2003年11月29日

音楽ダウンロード販売

ケータイをどこもからauに買い替えてそろそろ1ヶ月になる。
デザインに引かれて買ったので、もちろん今でも持っている喜びは変わらない。
買ってから何人かにこのケータイを見て「カッコイイ〜」と言われ、心の中でにやついていた(^.^)
CMも流れているのだが、どうも実際に売っているケータイではなくて、プロモーション用のケータイだと思っていた人が何人かいた。
しばらくは、持っているだけで満足しており、着信音や待ち受け画面といったところは、デフォルトに近い状態で使用していたが、先日初めて「着うた」をダウンロードしました。
最初はCMでもやっていた「大きな古時計」をダウンロードしようと思っていたのだが、混み合っていたのか、何度トライしてもダウンロード失敗でダメだったので、元ちとせの「いつか風になる日」と季節柄ワムの「ラストクリスマス」をダウンロードした。
電話がかかってくると、本物のうたが流れてくるというのは、なんとも妙な感じだ。
しかし、ここまでくると、音楽のネットを通してのばら売りに近いですね。
アメリカではAppleが始めたiTunes Music Storeで、ダウンロード販売がかなり普及し始めていますが、日本はまだまだそこまで行っていない。
しかし、この着うたも立派なダウンロード販売だと思うのですが・・・。そろそろ日本にも音楽ファイルのダウンロード販売の波が押し寄せてくるのだろうか?
AppleのiTunes Music Storeも、来年には日本でも開始するような噂があるらしい。そうなったら嬉しいのですが。
ダウンロードで購入した曲を、自分のケータイの着うたに自由に使えたら、もっと嬉しいんですけど、これは無理だろうな。
でもiTunes Music Storeは是非日本でも実現させて欲しいです。
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2003年11月07日

白い季節到来

islandのカウプレをゲットしたことがある方なら、ご存じだと思いますが、私はテーマを決めて曲を選曲するのが大好きです。
昔から、テープに好きな曲を曲順を決めて、オリジナルテープを作っていました。
曲をリストアップして、曲のイメージに合わせて、曲順を決めて、時間内に収まるか計算をして(昔はテープのA・B面がありましたから)マスターテープを作成。
さらには手描きで、テープのレーベルを1枚ずつ描いていました。30枚ほど作ったこともあります。
今思い起こすと、何と時間のあったことか・・・と、過去の自分に半分呆れてしまいます。
現在は、Macを使って、CDレーベルもデザインでき、音楽もMP3で簡単に編集できます。オリジナルオムニバスCDが、手軽に作れてしまいます。
数年前までは、毎年この時期になると、クリスマスソングのテープを作っていました。そして、2〜3年前にはCD。でも、いつも入れる曲が同じような曲なので、何となく作らなくなってしまいました。
皆さんにとってのクリスマスソングって何ですか?
私の場合は、邦楽なら山下達郎のクリスマス・イブ。洋楽はワムのラスト・クリスマス。まぁ〜定番ですけどね。あと、浜田省吾のひとりぼっちのクリスマスイブなんかも好きですね。
クリスマスソングではないですが、この時期になると聴き出すのが、桑田佳祐の白い恋人達と、カズンの冬のファンタジーです。
粉雪の舞う季節にピッタリで、大好きな曲ですね。
北海道の旭川では、初雪も降ったようで、いよいよ白い季節に突入しますね。
寒い季節、大好きな音楽で心を温めて、大好きな食べ物で体を温めましょう(^o^)
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2003年11月03日

文化の日

今日は文化の日、でしたが何一つ文化に携わる事無く、一日が終わりました。
朝からず〜と雨が降っていたので、子供と二人ず〜と家の中でした。
子供は突然思い立ったように、「魔女の宅急便が見たい」と言い出したのですが、昼前だったので、お昼ご飯を食べて、お昼寝したら見ようと約束しました。
約束通りお昼ご飯を食べ、しぶしぶお昼寝もしました。何とか寝付いたので、こっそりベッドを抜け出し、パソコンを使っていました。
小一時間ほどすると、子供が目を覚まし、目をこすりながら部屋に入ってきました。もう、約束は忘れていると思いきや、開口一番「魔女の宅急便見る〜」
仕方なく、パソコンを明け渡し、魔女の宅急便のDVDをパソコンにセットしました。上映時間約1時間半、ご機嫌でDVDを鑑賞していました。
魔女の宅急便が終わると「今度はトトロ見る〜」
こちらも約1時間半、ご機嫌でDVDを鑑賞しました。
私が宮崎駿アニメが好きなこともあり、今我が家には「となりのトトロ」「魔女の宅急便」「千と千尋の神隠し」の3本があります。ラピュタやナウシカもその内揃えたいと思っています。
文化の日、アニメですが子供は一人で映画を二本鑑賞したことになります。
アニメも今や立派な日本の文化なのでよしとしましょう(^^;)
それにしても私も映画観たい。明後日にはマトリックスが世界同時上映なんですよね。
まだ、マトリックス2も観ていないのに(T_T)
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2003年09月10日

近頃の洋楽

テレビのニュースでやっていたが、サイモン&ガーファンクルが再結成するらしい。何でも10年ぶりだとか。
サイモン&ガーファンクルと言えば、映画「卒業」のサントラのサウンド・オブ・サイレンスや、ミセス・ロビンソン、スカボロー・フェア、明日に架ける橋などの名曲がある。
私もよくギターで弾いたりするが、あのデュオは何度聞いても素晴らしい。CDもベストCDとライブCDを持っているが、ライブの方が余計な飾りの音が無くて好きだ。
最近はあまり聴いていないが、昔はよく聴いていたものです。
他にもビリー・ジョエルやイーグルス、シカゴ、カーペンターズ、定番のビートルズetc・・・
しかし、いつの頃からか、洋楽をぱったりと聴かなくなってしまいました。洋楽が嫌いなわけではなく、聴いてみたい、CDが欲しいと思うようなアーティストや曲が無くなった気がする。
と言うよりも、耳にする機会が減ったのかも知れないけど、それにしても、ラジオとかでもあまりパッとした曲が流れない。
かろうじてボン・ジョヴィぐらいかな。
若い頃は、MUSIC TVを毎週見ていたので、いろんなアーティストや曲を覚える事ができた。今は残念ながらMUSIC TVが見れないのと、見る気力が無いのが、洋楽離れの大きな要因になっているのだろう。
今回の、サイモン&ガーファンクル再結成を期に、もう一度洋楽に耳を傾けてみようかな。
でも、結局昔の曲ばかり聴いてそうな気がするけど(^^;)
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2003年09月04日

ノマド・ソウル

今日は一日中、昨日買った元ちとせのセカンドアルバム「ノマド・ソウル」を流していた。
前回のファーストアルバム「ハイヌミカゼ」は、故郷の奄美を意識した曲が多かったが、今回はかなりポップな仕上がりになっている気がする。
そして、今までには聴いたことのないような、曲調の物もけっこうあり、新たなチャレンジのような感じがしました。
その中で、シングルカットされた「この街」「千の夜と千の昼」「いつか風になる日」が元ちとせらしさを強調しているようでした。
個人的に好きなのは、1曲目のトライアングル、5曲目の翡翠、8曲目の月齢17.4、9曲目の百合コレクションでしたね。(もちろんシングルカットされている3曲は別格です)聴き込むうちに、また変わってくるかも知れませんが。
明日もまた、一日中流れていることでしょう(^^;)
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2003年08月28日

音を楽しむ

私の趣味のひとつに、かれこれ20年以上続いているギターがある。
独身の頃は、毎日2〜3時間はギターを弾いて、何を血迷ったか作曲なんかもしたりして、さらに血迷って、ちょびっとだけバンドやったりなどしたものです。
しかし、このところ殆ど弾かなくなっていて、先日2〜3ヶ月ぶり(久々なので覚えていない)ぐらいに弾いてみました。
アコースティックで弾き語り程度なのですが、久々でもちゃんと弾けました。さすがに20年以上も続けていると、指がコードを覚えていて、2〜3ヶ月弾かなくても何ともないみたいです。
ただ、弦を押さえている指が、時間とともに痛くなってきて、昔のように2〜3時間弾くのは無理みたいです。
アコースティックは何とか弾けるのですが、おそらくエレキはもう無理だと思います。ハッキリ言って昔のように指が動きません。それに一人でエレキ弾いてても寂しいですしネ。
でも、今は無理でも、将来はまたバンドやってみたいですね。下手でも、各パートの音が合った時の気持ちよさは、何とも言えませんからね。
ローリング・ストーンズみたいに、白髪交じりのおっちゃんがエレキ弾いて、ロックしていたらカッコイイと思いません?
でもその前に、「腰が痛い」なんて言ってられないので、体力をつけておく事が、大前提になりますがね(^^;)
音楽は書いて字のごとく、音を楽しむもの。これからも楽しみながら、続けていきたいと思います。
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2003年08月13日

レーベルゲートCD再び

本日、元ちとせのシングル「いつか風になる日」(ムービーauCM)の発売日で早速買ってきた。
前回と同様、またもレーベルゲートCDであった。
しかし、前回のように迷うことなく、即Macにセット。やはり問題なくスムーズに再生できた。
前回はいろいろと考えたが、どうやらやはりMacには対応していないらしい。対応していないと言うより、相手にされていないと言った方が正しいのだろう。
ようするに、レーベルゲートCDのコピープロテクトプログラムが、windows用にしか開発されておらず、MacでCDを再生しても何も起きないという事になる。
早い話が、Macで再生する分には、レーベルゲートCDも今までのCDも変わらないと言うことになるらしい。
Macユーザーは相手にされていないという事は、ちと腹が立つが、結果的に面倒な事しなくていいから嬉しいかな。
しかし、コピープロテクトプログラムは、レーベルゲートCDだけでなく、他にも数種類あるらしい。物によっては、Macでもうまく再生されない物があるとか・・・・。
前回も同じような事書いたけど、絶対方向性間違っていると思う。CDを買う人は、そのアーティストのファンであったり、その曲が無茶苦茶気に入っているから買うのである。
CDを買ってもらうのに、買ってもらった人に、不快な思いをさせるのは絶対おかしい。コピープロテクトCDにするなら、レンタル業者専用のCDにしたらいいのだ。そうしたら、「こんな面倒な手続きするくらいなら買った方がいい」と思うか、「借りない」と思うかどちらかだ。
本当にそのアーティストや、曲が好きな人ならCD買うと思うし、借りないと思う人は、それほど好きではないという事になる。CDが売れないのを、違法コピーのせいにしている音楽業界の考え方には、どうも賛同できない。CDが売れないのなら、Appleが始めたiTune Music Storeのように、ダウンロード販売で曲をばら売りすればいい。曲だけ買いたい人は、ダウンロード販売を利用するだろうし、CDという媒体で欲しい人は、絶対にCDを買うだろう。
どうもCDを売る努力をせずに、変な方向に進んでいるような気がしてなりません。逆にさらにCDの売り上げ落ちるような気がしてならない。
音を楽しむためのCDなのに、楽しめなくては意味無いですよね。著作権を護ることも大事ですけど、エンドユーザーの気持ちをもっと考えて欲しいですね。
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2003年06月12日

この頃のCD

今日、元ちとせの新曲「千の夜と千の昼」を買ってきた。早速、パソコンで聴こうと思って、パッケージを取り出すと、「このCDはレーベルゲートCDです」と書かれている。「やられた!!」と思った。
レーベルゲートCDとは、パソコンでCDを再生するために、インターネットで手続きしてネットワーク認証の上、ようやく聴けるというもの。
普通のオーディオCDでは全く問題なく再生できるが、パソコンで聴くにはややこしいのだ。最近この手のCDが発売されていることは知っていたが、実際に自分で買ったのは初めてだ。
インターネットで、CDからデジタルコピーされたMP3ファイルがやりとりされ、音楽著作権上の問題となり、こういう手段にでたのだろうが、ハッキリ言って問題だ。
私はこのところ、音楽は全てパソコンに取り込んで、自分の好きな曲を気分に合わせて流している。オーディオで聴くことは殆ど無い。パソコンで聴けないとなると、オーディオのある部屋に行って聴かなくてはならない。しかも、いちいちCDを入れ替えて・・・・。
そんなことするくらいなら聴かない。じっくり聴きたいなら、するかも知れないが、パソコンで作業しながら聴くには、やっぱりパソコンで好きなように編集して聴くのがベストなのである。
そんなに聴きたきゃ〜ネットワーク承認して聴けばいいじゃん!!とお思いだろうが、これができない。windowsのパソコンでないとダメなのだ。ハッキリと「Macintoshには対応しておりません」と書かれている。思わず「なめとんのか〜」と叫んでしまった。
せっかく聴こうと思って買ってきたのに、Macで聴くなちゅ〜んかい!!腹が立ったがダメ元でつっこんでみた。
しばらくすると、デスクトップにCDのアイコンが現れた。CD自体は読み込めるようである。するともう一つCDのアイコンが現れ、何やら検証しているような様子。
しばらくして、いつも音楽を再生しているiTunesが起動した。そしてちゃんと音楽CDとして読み込まれた。試しにパソコンに読み込んでみる。これも問題なくクリア。再生も問題ない。
嬉しい誤算だ。何故なのかは解らないが、とりあえず思う存分に、元ちとせの歌声を堪能した。
後からレーベル会社のサイトに接続して、レーベルゲートCDのページを見てみたが、Macintoshへの対応は必要性を充分に感じており、今後検討していく予定です。と書かれていた。
もしかして、もう対応になったのか?それともiTunesのエンコーダ設定がMP3ではなくAACだったのでいけたのか?疑問が残るところだが、簡単に取り込めた時「Macで良かった」と思った。
だって、Windowsでのネットワーク認証の説明読んでたら、滅茶苦茶めんどそうだもん。こんなややこしいことしてまで、みんなパソコンで聴くだろうか?と思ってしまう。
音楽の権利を守ることは確かに大切なことだが、音楽CDを購入した人が、音楽を楽しむのにこれだけの手間を取らされるというのは問題だと思う。
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2003年06月06日

鳥肌たった

ご存じの方も多いと思うが、私と同じ奄美大島出身の「元ちとせ」という歌手がいる。
同じ出身地というひいき目もあるが、私はこの元ちとせの歌・・・いや唄が大好きである。目を閉じて聴いていると胸が熱くなる。歌の上手い歌手はたくさんいるが、歌の聴かせ方が上手い歌手はなかなかいない。
元ちとせの唄はBGMにはならない。聴き入ってしまうのである。これもやはり、同じ故郷の島唄というDNAがそうさせてしまうのかも知れない。
そんな訳で、元ちとせを聴きまくっているのだが、未だTVで見たことがなかった。というよりも生出演した事がない。
一度某局の特別歌番組で「元ちとせが生でワダツミの木を披露」と出ていて、喜んで見たらVTRだった。騙された(;_;)それ以来元ちとせはTVに出ないものだと思っていた。
しかし、今日ミュージックステーションで生出演した〜(^o^)
入場して来る時に、ずっこけそうになったり、タモリの話に間違って答えたり、緊張しまくってる様子で、「大丈夫なのかな?」と思っていたが、歌に入ると別人でした。
もう、見ながら鳥肌立ちまくりでした。まさに魂の叫びの歌という感じでした。次は絶対にライブで観たい聴きたい。元ちとせの魂の唄を、魂を込めて受け止めたい。
ちょっとオーバーなひとり言になってしまいました。
まだ一度も聴いた事が無いという方は、お試しあれ、きっと癒されます。
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2003年06月05日

映画観たい

今TVでマトリックスのCMをよく見る。前作はビデオで見たけど、とても面白かったし、ある意味怖かった。
だって人間が見たり、聞いたり、触れたり、食べたりした情報というのは、全て脳で受けているのだから、その情報を直接脳に与えてやれば、バーチャルもリアリティと感じる!!
という理屈があまりにも現実的すぎて、ホントに起こりうる世界なのかも知れないと思った。
まぁ、コンピュータに支配される、という事は無いとは思うけど・・・・。
しかし、最近映画・・・・観てないなぁー(T_T)
子供が産まれてから、映画館行ってないし、ビデオも最近借りてない・・・。観たいと思う映画はたくさんあるけど、観る時間もなかなか無い。
シネマシアターで思う存分映画観てみたいなぁ〜。まず、シネマシアター買うお金作るのと、映画観る時間作るのが先決ですな。
そのうち、子供映画のアンパンマンや、ウルトラマンを観に連れていかなくてはならなくなるんだろうな(T_T)
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