2014年05月27日

暴走する中国

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中国の暴走が止まりませんね。
先日は自衛隊の測量飛行機に、中国の戦闘機が背後から30mまで近づいて危険な状態が起きました。
尖閣諸島では相変わらず、中国の公船が領海を侵しています。
南シナ海ではベトナムと中国がぶつかり合い、ベトナムの船が沈んでいます。

一見、強気な姿勢で隣国を攻めているように見える中国。
しかし、本当は国内がぐちゃぐちゃになっていて、その目線をそらす目的で、国外に目を向けさせている。
実はすでに崩壊していると言われている経済。
ますます広がる格差。そして大気汚染問題。
中国国民の不満は爆発寸前のところまで来ている。

各地で爆破テロが起こっているが、テロと言っているのは中国共産党の言い分。
テロなら犯行声明が出るはずだが、犯行声明は出て来ない。
テロではなく、内乱の始まりだと思われる。
一番の火種はやはり新疆ウイグル、そしてチベット。

元々、どちらも中国ではない、東トルキスタンとチベットは、本来独立していた国。
そこへ中国共産党が経済支援と言う名目で入り込み、漢民族を大量に送り込み飲み込んで行った。
ウイグルとチベットは独立運動を続けている。
それを世界に見せたく無いので、内乱をテロと言いアメリカの行った「テロとの戦い」を演じている。

ロシアと仲良くして見せているが、ロシアも本来は中国に危機感を持っている。
しかしロシアも今はウクライナ情勢で、少しでも味方が欲しい。
中国もロシアのクリミア編入を真似て、力で南シナ海や尖閣諸島を手に入れたい。
双方想いが一致するところがあり、仲良く見せる事で、お互いに安心感を得たい。
言わばお互いに傷の舐め合いをしているようなもの。

いくら世界に強がって見せても、国内はもう内乱状態に入りつつある。
ウイグル・チベットの勢いは止められない。
そして崩れ行く経済。
日本企業もどんどん中国から離れて行く。

一度坂道を転がり始めたら、その勢いは地にたどり着くまで止まらない。
中国は明らかに転がり始めました。
危険なのは内乱が内戦となり、支援する国との戦争になりかねない事。
世界は新たな危機の始まりに来ている。

弱り行くアメリカを横目に、野望を燃え上がらせるロシアと中国。
それに対抗すべく動き出した周辺諸国。
さすがに平和ボケの日本人も、目が覚めた人は多いでしょう。
いつまでも「平和憲法9条があるから」などと寝ぼけた事を言っている場合ではない。

今回の自衛隊機への中国戦闘機接近問題も、自衛隊が何も出来ない事を解った上での挑発。
明らかに舐めてかかって来ているのです。
日本が憲法を改正し、自衛隊を国防軍に変えたら、一気に大人しくなります。
軍隊は戦争をするためのものでは無く、戦争をさせないためのもの。
諸外国に手出しをさせないためのものです。

しばらくは中国を中心に緊迫した時期が続きそうです。
しかし、逆さまに見れば、その事により日本人が現実を見る様になる。
インターネットの普及に伴い、テレビや新聞では触れなかった情報も、多くの人に伝わる様になった。
世界はいかに腹黒いのか、そして外交とはそのようなものだと言う事を、私も含め多くの日本人が学んだと思う。

暴走する中国。
それに対抗する隣国。
アジアだけではない、世界の至る所で衝突が起きている。
真実として見つめ、考えていかなくてはならないですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:12 | Comment(0) | 私の思うこと
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