2014年04月11日

自前エネルギーを確保しよう

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消費税が上がって、様々な物が実質的に値上がりしています。
買い物を控えていると言う人も多いでしょうね。
しかし、消費増税前から高くて、さらに高くなったと感じるのがガソリン。
正直、ガソリンを入れたくない。
満タンに入れたら6,000〜7,000円くらい飛んでしまう。
バカらしくて入れてられない。
毎回、3,000円くらい入れて何とか凌いでいます。

しかし、もうガソリンの値段は下がらないでしょうね。
原発事故以降、日本は海外から足下を見られ、エネルギー資源を高く買わされています。
その以前から「日本は資源が無い」という弱い立場で、高いエネルギーを買い続けていました。
そこからさらに値上がりしている。

私が車を乗り始めた頃は、リッター120円が普通でした。
下手すら100円近くまで下がった事もある。
今の時代と単純に比較は出来ませんが、それでも今のガソリンは高過ぎる。
昔はガソリンは満タンに入れていたものです。
最近は満タンに入れるなんて、年に数回、遠出する時くらいしかない。

近年はハイブリットや電気自動車なども普及して、ガソリンの消費も減っているのかも知れません。
しかし、電気を作るにも、原発がダメになった今、火力発電に頼るしかない。
そうなると、また燃料代が高騰して、結果電気代が上がる。
正直、電気代の高騰は一番悪影響がある。

私達の家計にも直結するが、何よりも日本の経済を支える中小企業の利益を圧迫する。
いくら頑張って売上げを伸ばしても、高騰する電気代に持って行かれては何の意味も無い。
仮に電気代が今の半分になったら、日本の経済は確実に蘇ると思います。
安倍政権は企業に賃金アップを促していますが、その前に、まずは電気代を下げる事から始めてほしい。

賃金アップ出来るだけの大企業は良い。
しかし、中小企業は賃金アップしたくても、なかなか難しいのが現状。
電気代が下がれば、その分を賃金に回せるのです。

最近聞かなくなったアベノミクス。
「失敗だ」と決めつける人もいますが、私はまだ決めつけるのは早いと思います。
しかし、第3の矢が失敗であった事は否めません。
矢を放ったものの、その矢がどこに行ったのか解らなくなっている。

日本の経済を復活させるには、高騰するエネルギー代を抑えるしかない。
それにはやはり自前のエネルギー確保が急務。
そして安いエネルギーを調達する事が急務。
メタンハイドレート等の海底資源や、ロシアから安くガスを輸入するなど、様々な手段でエネルギーを確保しなくてはなりません。
ロシアは今、世界から非難されている立場なので、そこを逆に利用するくらいの外交力が必要です。

日本海側のメタンハイドレートにも、本格的に調査を行う事を日本政府は決めています。
一日も早く安価な自前エネルギー資源を確保してほしいですね。
そのとき、本当の意味で日本経済は生まれ変わるでしょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:12 | Comment(0) | 私の思うこと
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