2014年04月08日

久々に素材集を購入

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仕事で使うために注文していた素材集が届いた。
久々にこの素材集を買いました。
データクラフトが出している「素材辞典」という写真の素材集です。

今でこそネット上に素材は満載に揃っていますが、ネットが普及していなかった頃は、この素材辞典のような素材集がメインでした。
まだデジカメもそんなに普及していなかった当時、写真の素材と言うのはなかなか手に入らない。
かといってカメラマンを使って写真を撮るにも、予算も時間も無い。
例えカメラマンを使ったとしても、撮れる写真と撮れない写真があります。

そんな時に出て来たのが、この素材辞典などの素材集でした。
各テーマに沿って写真集がどんどん出て来て、当時印刷会社に勤めていたので、会社でいくつか購入したものです。
フリーになってからも何度か購入していますが、今回久々の購入になりました。
ちょうど求めていた写真が、この素材辞典の中にあったので、CD-ROMで1枚購入することにした。

しかし、せっかくなので、他のテーマも買う事にして合計で3枚購入。
今の時代、ネットでダウンロード購入も可能です。
ところが、値段を見ると、ネットダウンロード価格よりも、CD-ROM価格の方が安い。
しかも5,000円以上で送料無料。

CD-ROM1枚の価格が5,000円を超えていますので、完全にネットで買うよりもCD-ROMの方がお得。
普通に考えれば逆ですよね。
CD-ROMにするにはお金がかかるから、ネットでダウンロード価格の方が安い。
それなのに、CD-ROMの方が安いのは、きっとメーカーとしても在庫を抱えたくないという思惑からでしょう。

この素材辞典のシリーズは、すでに生産を終了しているシリーズもあり、メーカーとしては在庫を抱えるよりも、データで売りたい。
だってCD-ROMにすれば、その在庫を管理するだけでも費用がかかります。
それよりもデータで売って行く方が、確実にローコスト。
だから今あるCD-ROMの在庫も、売り切ってしまいたいのではないでしょうか。

今回購入したシリーズのうち、2点はNo195とNo232の最近のナンバー。
しかしもう一つはNo104と古い方のNoです。
古い方のCDパッケージの裏側を見ると、懐かしいロゴを見つけました。
Macromediaのロゴマーク。
最近の人は知らないだろうな。

今でこそFlashやDreamweaverはadobeの製品ですが、以前はMacromediaの製品でした。
DTPアプリを牛耳っていたadobeが、弱いWeb関連のアプリを補うために、Webに強かったMacromediaを飲み込んだ。
今ではDTPからWeb、DTVまでadobeが牛耳っていますが、以前は違ったのです。
Macromediaのロゴを見つけて、ふと懐かしくその当時を思い出していました。

さて、素材集も届いた事だし、再び仕事に邁進しよう。
新しい素材集の写真を見ると、そこからまたデザインが産まれて来そうでワクワクします。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:11 | Comment(0) | 仕事
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