2013年10月25日

ドラえもんでハロウィン

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今日は金曜日。
金曜日と言えば、子供達にとっては楽しみの夜です。
「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」があるのです。

これはもう息子が幼い時からの定番でして、金曜日の晩はこの二つのアニメのためにドタバタするのです。
まず、このアニメが始まるまでに、お風呂に入っておかないといけない。
終わってから入るとなると、8時を過ぎてしまう。

帰ったらすぐにお風呂に入り、子供達がドラえもんとクレヨンしんちゃんを見ている間に、晩ご飯を作る。
これがもうスケジュールとして出来上がっているのです。
そして今日もドラえもんが始まる寸前にお風呂から上がりました。

ドライヤーで娘達の髪の毛を乾かしながら、ドラえもんを見る。
髪の毛を乾かすのに、結構時間がかかるので、ついつい私もテレビを見てしまう。
ドラえもんを何気に見ていましたが、今日のドラえもんは「ハロウィン」がテーマになっていました。
じっくりと腰を据えて見た訳ではないので、詳細は解りませんが、みんなでハロウィンの格好をしていました。

子供達がハロウィンの格好をして、家を尋ねてお菓子をもらう内容でしたが、どうも違和感を感じました。
だって、いくらハロウィンが認識されて来たとは言っても、近所の家を回って子供達がお菓子を貰う習慣は無い。
海外ではそのような習慣があるのでしょうが、日本ではそんな習慣は定着していない。
せいぜい、ハロウィンパーティーやったり、仮称大会やったりする程度。
子供達がハロウィンの格好をして、街中を歩く姿なんて見た事ありません。

テレビの中の話題性として、ハロウィンを使っているのかも知れません。
でも、なんか違和感ありました。
ドラえもんって、自分たちの生活がそのままアニメ化されたような内容です。
サザエさんやちびまる子ちゃんにしても、昔の暮らしがそのまま映し出されている。

しかし、ドラえもんは、微妙に現代の要素を取り入れている気がします。
サザエさんは未だに黒電話のままですが、ドラえもんは微妙に変化している。
その内、のび太がスマホを使い出したりして(笑)
その意味合いでハロウィンを使ったのかも知れません。
でも、やっぱり自分たちの中に無い習慣だから、もの凄く違和感を感じたのかも知れません。

時代の流れとともに、生活環境も変わる。
長寿番組のアニメは、いつまでもアニメが始まった時代のままです。
微妙に変わって行くのかも知れませんが、やはり変わって欲しくない気もする。
サザエさんの電話は、いつまでも黒電話であって欲しい。

たかがアニメ、されどアニメ。
子供達に夢を与えるアニメだからこそ、変わらぬ存在であってほしい。
ハロウィンも良いけど、日本の祭りもちゃんと出してほしいですね。
基本は収穫祭なのですから、日本の収穫祭もちゃんと出してほしいです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:01 | Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
台風一過、素晴らしい晴天の日曜日です。

ハロウィンの風習が徐々に広まりつつあり、憂慮している春眠です。
うちの近所に建売の一戸建てがまとまっているところがあるのですが、ハロウィンの日に通りかかったら、黒いとんがり帽子をかぶってマントを羽織った子供たちが大勢いて、「ここは欧米か」と嘆かわしく思いました。
NHKのアナウンサーまで先日、とんがり帽子をかぶって、そろそろハロウィンですね、なんて言っているのですよ-"-

私、クリスマスだって、いまだになんとなく気恥ずかしい。
キリスト教国の欧米の人たちが見たら何と思うだろう。
日本人、節操がなさすぎる。
おおらかともいえるから、宗教対立がないのでしょうが、外国の、とくに宗教的風習は取り入れないでほしい。
自国の文化を何より基本的に最優先してほしいと願います。
Posted by 春眠 at 2013年10月27日 08:52
春眠さん、台風無事に過ぎ去って何よりですね。
今年は本当に異常な天気の連続です。

ハロウィンは確実に定着化しつつありますね。
これは商売する側の戦略と言っても良いでしょう。
バレンタインではチョコを売り、クリスマスではケーキを売る。
そしてクリスマスに向かう前に、ちょうど良い時期にハロウィン。
クリスマスにしても、ハロウィンにしても、日本流に楽しむのは、私は別に良いと思います。
ただ、日本人としてもっと知っておく事がある。
日本でも各地で収穫祭があり、お祭りがあるハズです。
そんな地元のお祭りは衰退して行き、外から入ってきたハロウィンで盛り上がる。
日本の伝統・お祭りをちゃんとやった上で、ハロウィンも楽しむのが大切だと思いますね。

私も新興住宅街に転移して来た人間です。
よそ者が集まって一つの自治体を作っている。
そのために、なかなかまとまりがありません。
だから昔からのお祭りなんてのも無い。
ハロウィンで盛り上がるのも致し方ないのかも知れません。

自国の文化、知っているようで知っていない。
ハロウィンの格好をしている子供達の親も、決して自国の文化を嫌っている訳ではないと思います。
そこまで深く考えていないのでしょうね。
子供達が喜ぶから、ハロウィンをやっているのでしょうね。

一番の問題はやはり教育だと思います。
教育の中で、日本の昔からの伝統・文化、そして各地の伝統・お祭りをしっかりと教えないといけません。
日教組教育が、日本の伝統・文化を根こそぎ取っ払ってしまったので、日本は荒野の地となってしまいました。
そこへ外からの文化が根を降ろすのは時間の問題です。
もう一度教育を見直して、自国の伝統・文化の根をしっかりと育てていかないといけませんね。
Posted by island(ふくはらしゅんじ) at 2013年10月27日 11:48
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