2013年08月02日

14歳になった息子に思う

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今日は8月2日です。
今日も暑い暑い一日でした。
14年前も同様に暑くて、よく晴れた夏空の日でした。

私たちに初めての子供が産まれてから、もう14年にもなりました。
か弱い産声を上げて、私たちに笑顔と感動を与えてくれた息子は、もう14歳になりました。
もう14歳、まだ14歳、どちらとも言える14年間だった気がします。
誕生祝いは平日で時間が取れないため、明日に行う事にしました。

14歳、難しい年頃です。
いわゆる反抗期的なものも、最近までありましたが、今は表立った反抗はあまり無い。
しかし、その分、親に隠れて行動しています。
ずる賢さを覚えたのしょう。
勉強は覚えなくても、そんな事は覚えて行く年頃です。

どうしても下の娘二人に手がかかる分、息子の事は手薄になります。
ましてや、もう中学生だから、自分の事は自分でやってほしい。
そんな気持ちが、ついつい口から出て、息子を口撃します。
息子も本当は解っているのだと思う。
しかし、甘えん坊の息子は、やはり親にかまって欲しいのだと思います。

14歳、もう半分大人の仲間入りです。
私が中学生の時には、学校で「立志式」という行事がありました。
14歳になると半分大人で、これからの自分の行動に責任を持たなくてはならない。
そんな意味で行事が行われたと記憶しています。

遠い昔は14歳で立派な大人でした。
女の子は結婚し、子供も産むような時代でした。
本来人間の身体と言うのは、そのように出来ているのだと思います。
しかし、精神面ではまだまだ子供。
だからしっかりと教育を受けて、心身ともに大人へと成長して行くのでしょう。

自分が14歳の時と比べて、息子はあまりにも幼く感じる。
もっと自覚を持って欲しいのだが、それは親のエゴなのかも知れない。
おそらく私も同様の事を、親に感じさせながら成長して来たのでしょう。

最近の息子は、私に叱られてばかりいます。
何度も同じ過ちを繰り返し、その都度、反省しますが、また繰り返す。
人様に迷惑をかけている訳ではないのですが、親との約束を守れない。
(私が知らないだけで、迷惑をかけている可能性もある)
自分の身を守るために、平気で嘘を吐く。
たかが嘘、いやその嘘が大きな過ちの始まりとなる。
だから決して嘘を許さない。

今の息子は逃げてばかりです。
自分がやらなくてはならない事から逃げる。
自分のやりたい事を先にやるので、やらなくてはならない事が結局出来なくなる。
弱い意志の自分に負けている。
その負けて逃げている自分を隠すために、嘘を吐く。
一度吐いた嘘を正当化するために、また新たな嘘を吐く。

今、まさに正念場なのかも知れません。
この小さな嘘を許してしまうと、息子はどんどん堕落した人間へと落ちてゆく。
だからこそ、何度でも何度でも、息子に話をしています。
心の弱い人間になって欲しくない。
逃げてばかりの人間になって欲しくない。

誕生日だと言うのに、全くおめでたくない言葉ばかりですね。
でも、これが今の息子の現状です。
そんな現状から、親も目をそらしてはいけない。
子供の行動は、そのまま写し鏡で、私たち親の問題です。

お祝いの言葉は明日に取っておいて、今は親だから厳しく言っておきたい。
息子よ逃げるな!!弱い自分に負けるな!!
そしてそれはそのまま自分自身に跳ね返って来ます。
息子の弱さは私自身の弱さなのでしょう。
これからも、息子と向き合いながら、お互いに成長できるように頑張ります。
14歳になった息子とともに。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:39 | Comment(0) | 日記
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