2013年06月05日

委託販売店閉店のお知らせ

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昨日、ポストに一通の手紙が届いていました。
送り主は委託販売でお世話になっている、鹿児島のポストカード屋さん「くるみ」さんでした。
店主さんには、いつも丁寧な対応をして頂き、とてもお世話になっている方です。
一度もお会いした事はありませんが、その細やかな対応に、いつもお人柄を感じておりました。

「何のお手紙だろう?」と封を開けると、3枚の便せん。
読む前から何となく書いてある事の全貌を感じた。
なぜだか解らない。でも、別れの予感を明らかに感じた。

手紙を読むと、やはり予感は当たっていました。
お店を閉店する事のお知らせと、これまでの感謝のお気持ちが綴られていました。
当たり前の事と、毎月送らせて頂いていたPOSTCARD。
その事にも感謝の言葉が添えられていて、本当に店主さんのお人柄を感じます。

ご自身も還暦となり、「元気な内に店を辞めたい」との思いから、今回の決断に至ったようです。
きっと苦悩されたのでしょうね。
委託販売をしている作家の皆様への想いもあり、簡単に閉店する決断は出来なかったのだと思います。
しかし、それを乗り越えて、今回の決断に至り、今は気持ちもスッキリしているのではないでしょうか。

今回の閉店のお知らせ。
とても寂しい事ではあります。
でも、何故か手紙を読み終えたとき、「寂しい」とか「残念」とかの気持ちよりも、「感謝」「達成感」の気持ちの方が強かった。
数少ない委託販売先が、ひとつ消えてしまうのは、正直寂しいし残念です。
しかし、それよりも、これまでお付き合いさせて頂けた事への、感謝の気持ちの方が大きい。
別れではあるけれど、何か希望に満ちた別れのような気持ちになりました。

ぽすとかーどやさん くるみさんとのお付き合いは、もう5年ほどになります。
私がネットで見つけて、委託販売のお願いをメールで送らせて頂いたのが、お付き合いのスタートでした。
それから毎月、私の方からポストカードを発送し、3ヶ月に一度、返却分を送って頂いていました。
毎回、返却分のポストカードとともに、何か小さな雑貨が入っていました。
時に小物入れだったり、時に巾着袋であったり。
いつも家族で楽しみにしていました。
こんなところにも、店主さんのお人柄を感じながら、お付き合いをさせて頂いておりました。

出会いがあれば別れがある。
不思議と読み終えた時に、心の中に爽やかな風が吹いたような気持ちになりました。
ただただ「ありがとう」という言葉が、心の中で響いていました。

ぽすとかーどやさん くるみさんは、今月6月15日をもって閉店となります。
永きに渡りお付き合い頂いた事に、心から感謝申し上げたいと思います。
また、ぽすとかーどやさん くるみさんで、私のポストカードをお買い求め頂いたお客様。
誠にありがとうございました。

最後になりましたが、店主さまのこれからのご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございました。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:09 | Comment(0) | ショップ情報
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