2013年05月10日

日本を知るための本

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先日、二冊の本を買った。
1冊は「日本の神社の謎」。
もう1冊は「これならわかる!古事記」

たまたま専門店街の抽選会をやっていて、先日長女の自転車を買った抽選券がありました。
しかし、金額が中途半端らしく、「あと1000円分レシートがあれば9回回せます」と言われた。
そこで、本屋さんに行く予定があったので、上記の2冊の本を買いました。

何の本を買うか本屋さんで廻っていると、ふと飛び込んで来たコーナー。
そこには神社の特集で沢山の神社の本がありました。
やはり今年は伊勢神宮と出雲大社で、同時に遷宮が行われる年なので、注目度が高いのでしょう。
思わずいろいろと手に取って、面白そうだったのがこの2冊でした。

「日本の神社の謎」では、神社に伝わる名宝や、様々な神進行の謎。
そして伊勢神宮と出雲大社のそれぞれの遷宮の紹介。
天照大神や大国主命が、どのようにして祭られる様になったかなど。
「へぇ〜そうなんだ」と思う内容が盛りだくさんです。

そしてもう1冊の「これならわかる!古事記」は、ズバリ古事記の内容。
でも、これ中身は半分漫画。
日本神話の代表的な部分を、漫画で紹介しています。
そして解説もしっかりされていて、とても勉強になります。

日本神話って登場する神様が本当に多くて、しかも名前が覚えられなくて、難しい印象がありました。
でも、これを読むと大まかですがストーリーが頭に入って来て、何となくですが理解できた気持ちになります。
大事なのは日本神話を覚える事ではなくて、日本神話に興味を持つ事なんだと思います。
そんな意味でも、この本は、現代の日本人に日本神話の面白さを教えてくれる本ですね。
何せ明治天皇のお孫さんに当たる、「竹田恒泰さん」が監修しています。

古事記って学校で習いますけど、ただ古事記って物があると言うだけで、その中身は教わった記憶がありません。
イザナキ・イザナミ・アマテラス・スサノオ。
その名前は何となく聞いた事があっても、神話の内容は全く教わった記憶が無い。
本来、もっとも知っておかなくてはならない事だと思うのですが、これも敗戦後の教育の現れですよね。

私は古事記って単なる昔の難しい本。というイメージしかありませんでした。
しかし、この本を読んでさらに日本神話が好きになり、面白くなりました。
そしてもっともっと、日本神話について知りたいと思う様になりました。
だって、単なる神話じゃなくて、そのまま今の日本国に繋がっているのですからね。
私たちの国の成り立ちを知りたいと思うのは、日本人として当然の事だと思います。

半分漫画ってのが、私もすんなり読めたのだと思います。
日本神話漫画全集なんてのがあれば、きっと夢中になって読むだろうな(笑)

今年は伊勢神宮で20年に一度の遷宮。
そして出雲大社で、60年ぶりの遷宮。
国を譲る様に仕向けた天照大神が祭られている伊勢神宮。
そして国を譲った大国主命が祭られている出雲大社。
今年は日本にとって、とても大切な年になりそうですね。

出来るのなら伊勢神宮、出雲大社、共に遷宮の年にお参り出来たら良いのですけどね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:11 | Comment(0) | 日記
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