2013年03月07日

仕事で描いた絵本2

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先日の「仕事で描いた絵本」の第二弾です。
前回の「マリオの冒険」とほぼ同時進行で描いていた「かえるのバーズとダイビング」という絵本です。
この絵本自身が実は第二弾なんですよね。
一昨年にも同じ著者の方の絵本を描かせて頂いています。
「なきむしトマトのチチ」という絵本でした。
今回はそのシリーズ2という事で、またご依頼があったのです。

シリーズ1は、なきむしのトマトのチチが、自分だけが青いトマトと言う事で、泣いてばかりいるストーリーでした。
そのチチが頑張って赤いトマトに成長する物語。
そして今回は、そのチチが仲良しのお友達と遊びながら、また成長する物語です。
こちらも前回紹介した「マリオの冒険」と同時期の4月刊行のようですので、また刊行が決まれば詳細をご案内させて頂きます。

それにしても、やっぱり自分の描いたイラストが、こうやって本になって仕上がってくるのは嬉しいですね。
自分の絵本ではありませんが、イラストを手がけているので、半分自分の絵本という意識が強いです。
しっかり表紙にも「え ふくはらしゅんじ」と入れて頂いて、とても嬉しいです。

しかし、仕上がって来た本を見ると、やはり反省点も見えて来ます。
制作期間中は精一杯描いているつもりなのですが、実際に本になって仕上がって来ると、少し距離を置いてイラストを見る事が出来ます。
そうするとまた違った視点でイラストを見る事が出来る。
様々な反省点が見えて来るのですね。
そんな反省点を次回の仕事に活かせて行ければ良いな〜と思っています。

そして自分の絵本も、また描いてみたいです。
構想はあるのですが、なかなか描くまでには行きません。
「バナナムーン」や「クジラのゆめ」は、本当にあっという間に構想が固まり、絵本まであっという間に出来ました。
でも、自分の絵本でもやはり反省点が見えています。
それが次の絵本の創作を拒んでいるのかも知れませんね。

まぁ、描きたい時が描ける時だと思うので、無理に絞り出して絵本を描く必要も無いかな〜とも思っています。
きっと描き始めたら、また夢中になって描き始めると思いますし。
私の性格上、のめり込んだらとことんのめり込む。
いったん冷めたら、しばらく離れる。と言うのが多いので(^^;)

作品の方も、また随分と長い期間描いていません。
こちらも時間を見て描いて行きたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:17 | Comment(0) | 絵本
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