2013年02月04日

昭和の灯火が消えてゆく

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また一人、日本の宝を失ってしまいました。
突然の訃報に日本中がビックリした事でしょう。
市川團十郎さんが、66歳の若さでお亡くなりになりました。

歌舞伎界では昨年末に中村勘三郎さんがお亡くなりになって、悲しみの癒えない中、市川團十郎さんまでもがお亡くなりになりました。
このところ、日本の宝とも言える方々が、次々とお亡くなりになるのが、とても悲しいです。
その世界で活躍され、これからもますますご活躍を期待されている方ばかり。
どんどん昭和の灯火が消えて行くようで、本当に悲しいですね。

市川團十郎さんは、もうすぐ待望の跡継ぎになるお孫さんが生まれる予定でした。
きっとその手に抱きたかったであろうし、孫と一緒に舞台に立ちたかったでしょうね。
本当に残念でなりません。
中村勘三郎さんは息子の勘九郎さん七之助さんが。
市川團十郎さんは、息子の海老蔵さんが、それぞれ受け継いで、これからますます歌舞伎界を盛り上げてくれる事と期待します。

それにしても、本当に昨年後半から、昭和を代表する方々が、お亡くなりになるのが辛いです。
つい先日も大相撲の大鵬さん。
その少し前には、映画監督の大島渚さん。
昭和を代表した方々がいなくなって行くのは、昭和と言う時代がどんどん昔のものになっているという事。
昭和生まれの私としても、自分の思い出の一つ一つが消えて行くような寂しさを感じています。

新たな時代に向けて前進して行くしかないのですが、今はちょっと振り返って昭和を懐かしみたい気分です。
また一つの時代が終わりました。
これからはその意志を受け継いで、新たな者が時代を作って行きます。
そうやって受け継がれ語り継がれてゆくのでしょう。

最後になりましたが、市川團十郎さんのご冥福をお祈りいたします。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:39 | Comment(0) | 日記
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