2012年08月18日

故郷へ誘う入道雲

120818.jpg

仕事をしながらふと窓の外を見上げる。
もの凄い入道雲が空高くそびえ立っている。
写真ではなかなかその高さが伝わりにくいが、実際は空高く雲が突き抜けているのがよくわかる。
思わず手を止め空を眺めていました。

入道雲は少しずつこちらに近づいて来ています。
「あの雲の下に入ると雷だな!?」そう思いながら眺めていました。
そして数分後、回りが急に暗くなって来た。
あの入道雲の下に入ったのだろうか?
そう思っていると、雷鳴が聞こえ始める。
やはりあの入道雲の真下に入ったようです。
一雨来るかな!?と思っていたのですが、結局雨は降らずに雷鳴だけが鳴り響いていました。

私は入道雲が大好きです。
夏が好きだからなのかも知れませんが、青空にそびえ立つあの入道雲が大好きです。
どうしてなのだろう?やはり故郷を思い出すからなのでしょうか?
夏が始まり入道雲が出てくると、妙にワクワクするのです。

逆に夏が終わり、入道雲から秋の空に変わると、妙に寂しくなります。
センチメンタルな気分になる。
遠く故郷の地を離れて暮らす私にとって、入道雲は私と故郷をつないでくれるものなのかも知れません。
入道雲を見た瞬間に、脳裏には故郷の奄美大島のコバルトブルーの海が浮かびます。
そして無性に奄美に帰りたくなる。

これを毎年繰り返しています。
昨年は奄美に帰りましたが、帰れない時は、ますます入道雲を見て奄美を思い出す。
「故郷は遠きにありて思うもの」と言いますが、思うだけでなくやはり帰りたいものですね。

暦の上ではもうすっかり秋。
八月も後半に入って、これから徐々に空も秋の雲が増えてくる事でしょう。
なんだかちょっぴり寂しいですね。

ふと窓の外の入道雲を見て、物思いにふけった時間でした。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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