2012年03月28日

ガソリンから電気へ

ガソリンが高い。
灯油もますます高くなっているけど、灯油はもうすぐ使わなくなるので、なんとか我慢しよう。
しかし、ガソリンはそうはいかない。
車に乗る以上はガソリン必要ですしね。

車に乗らなきゃいいんだけど、そう言う訳にも行きません。
私個人での用事であれば、極力歩きや自転車で済ませられますが、家族での移動となると車に乗らざるを得ない。
ガソリンの高騰はモロに家計に響きますね。

今日のニュースで、新しい電気自動車が紹介されていました。
自動車メーカーが出している車ではなく、慶応大学発のベンチャー企業「シムドライブ」が作った車らしい。
驚きなのは走行距離。
これまでの自動車メーカーが出している、充電一回での走行距離は約200km。
これでも十分な距離に思いますが、今回の電気自動車は300km以上。

ホイールの中にモーターを埋め込む、独自の技術でこの驚きの走行距離を実現したんだとか。
今後は自動車メーカーにこの技術を売り込んでいくそうです。
これでますます電気自動車が普及していきそうですね。
これだけガソリンが高騰してきて、今後も不安定な要素を抱えていると、ガソリン車はますます減っていくでしょう。
私も出来る事なら電気自動車かハイブリッド車にしたいくらいです。

しかし、その電気も供給が安定しているのか?と言えば、これまた問題だらけ。
福島第一原発の事故を受けて、脱原発の流れが強まる中、簡単に原発再開は厳しいでしょう。
反発の声も大きいですが、まずは原発の安全性をもっと強める必要がある。
それすら出来ていない状態で、原発を「安全」と言って稼働させる事は危険だと思います。
地震の恐怖もあるが、テロだって警戒しないといけない。

原発が再開できない事から、火力発電に頼ると、今度は燃料費が高騰していると言う事で、東電は簡単に値上げを打ち出しました。
もう少し企業努力して、いろいろ試行錯誤した上で、どうしようもなく値上げなら分かる。
あまりにも簡単に値上げを打ち出す姿勢に、誰しもが「いい加減にしろや」って言いたいでしょうね。
中小企業にとっては、電気料金値上げは、本当に死活問題だと思います。

同じ日本の企業で、片や素晴らしい技術を開発し、日本のため、しいては世界のために貢献する企業がある一方。
片や何の努力もせず、何の知恵も絞らず、ただただ自分たちの利益だけを考える企業。
今の日本にはこの両極端の企業が混在しているのでしょうね。
この企業の違いは何か?
社会に貢献する事を目標としてるか?の違いだと思います。
これは人でも同じでしょうね。
自分の利益ばかりを考える人は、最終的には誰からも相手にされなくなります。
企業も同じで利益ばかりを追及し、社会貢献を忘れれば、その企業はいずれ無くなります。

今の独占的な電力企業は改める必要がありますね。
完全に国が管理するか、競走市場にして活性化させるか。
国も現政権は信用ならないから、やはり競走市場が良いのかな。
数年後には電気自動車が町中を走るのが普通になるのかも知れませんね。
そのためにも、安定した電気の供給が急務です。
安くて安定した電気が作られれば、日本の企業もさらに活性化します。

数年後にはそんな日本になっていますように。
ただただ願うばかりです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
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