2012年02月27日

空飛ぶ電車

数日前の事でしたが、テレビで「格安航空/ピーチ」の特集をやっていました。
ANAが打ち出したこの「格安航空/ピーチ」は、様々なサービスをカットして、価格を下げているようです。
機内食はもちろんの事、飛行機のシートも従来の布張りから革に変えている。
そうする事によって、汚れの不着を防ぎ、清掃の手間を省いているらしい。
布だと汚れが付着すると浸透してしまい、業者に清掃を依頼する事になる。
革だと自分たちで汚れを取る事が出来るんだとか。

徹底的にコストを下げる事で、格安の運賃を実現しているのですね。
このピーチのコンセプトが「空飛ぶ電車」だそうで、チケットだけ買って気軽に乗れるのが売りとか。
確かに飛行機って電車と違って、乗るまでの準備が必要ですよね。
物理的にも精神的にも気軽に「飛行機乗ろう」って気持ちにはなれません。
徹底的に予定を立てて、準備をして乗る。そんな感じです。

ピーチはそこを電車感覚にしたいようです。
「ちょっと北海道へカニ食べに行こうか」ってくらいの気持ちで、気軽に飛行機に乗れるようにしたいのでしょうね。
テレビでもちょっと紹介されていましたが、5,000円〜1万5,000円くらいで北海道へ飛べちゃいます。
価格に幅があるのは、有料オプションがあったり、シーズンによって違ったりするようです。
荷物持込みが有料だったり、座席指定が有料だったりしますが、そこは客が選ぶ事が出来るのは嬉しいですよね。

出張等で一人で飛行機に乗る場合は、座席指定は要らないだろうし、逆に私達のような家族連れの場合は座席を指定したい。
人によっていろいろと利用形態が違うので、そこを選べるのは良いと思います。
心配なのは安全面ですね。
海外の飛行機が格安で飛ぶのはちょっと不安ですが、一応ANAなので大丈夫だとは思うのですが、そこだけはしっかりして欲しいと思います。

このピーチの活躍によって、JALも刺激されて頑張ってくれたら良いのですけどね。
北海道(新千歳)はまだJALとANA、さらにスカイマークも飛んでいて、選択肢が沢山あります。
今回のピーチの登場で、さらに競走が出来て、利用者としては有りがたいです。
しかし、奄美はJALしか飛んでいません。
運賃が下がるなんて事は絶対に無い。
夏場のシーズン中に帰省しようもんなら、片道40,000万くらいかかってしまう。
一人40,000円ですよ。往復80,000円、家族で帰ったら20〜30万くらいかかってしまう。
とてもじゃないがお盆の時期やお正月に帰省なんて出来ません。

これからピーチが飛んで路線を増やして、奄美にも飛んでくれたら嬉しいのですが。
もし関西と奄美間が10,000円くらいで飛んでくれたら、気軽に奄美にも帰省出来ます。
空飛ぶ電車のピーチに、是非活躍して頑張ってもらいたいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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