2011年11月20日

試合と審査

昨日の大雨はどこへやら。
雨の中、学校の授業参観へ行き、足がずぶぬれになって、寒かった昨日。
しかし、今日は天気も回復方向で、陽射しも差してきました。

今日はいつもの剣道の稽古ではなく、別の道場へ稽古に行きました。
毎年、稽古会・試合を行う道場です。
法隆寺の近くにあり、車で30分ほど。

朝から車を走らせ稽古会へ向いました。
そして稽古の後は試合が行われます。
今回は個人戦のみで、勝ち抜き戦になります。
勝った人は負けるまで戦い続けます。

小学生のみなので、3年生までの低学年と、4年生からの高学年に分れて試合が行われました。
手前のコートでは低学年の試合が行われます。
小さな身体に防具を着けて、まるで防具が歩いているような子供達が、一生懸命に戦います。
防具を着けているだけで、必死な上に、さらに必死になって戦います。
そして勝った子は戦い続けるのです。

勝ち抜き戦なので、引き分けはありません。
勝負がつくまで戦い続けます。
通常は2分間の試合も、勝負がつかないと、10分を越えるような試合になります。
もう子供達もヘトヘトです。
そしてその試合に勝ったら、勝った方はまた戦うのです。
おそらく相手との戦いよりも、「勝ち続けたい」と気持ちと「疲れてしんどい」という自分との戦いの方が大きいでしょう。
疲れてくると、子供にとっては竹刀を振るだけで精一杯です。
最後の方は、腕で竹刀を振ると言うよりも、身体全体を使って振っていました。

そんな中で、優勝したのは何と我が道場の子でした。
そして敢闘賞にも一人選ばれ、なかなかの成績をおさめました。
肝心の息子のいる高学年の部ですが、残念ながらこちらは誰も入賞できず。
息子も一度も勝利する事が出来ませんでした。

しかし、試合内容はとても接戦で、息子が長い時間戦って惜しくも敗れた相手は2位でした。
優勝した相手とも互角の戦いでした。
やはりあと一歩。毎回この一歩が遠いです。

試合は午前中で終わり、その後お弁当を食べて解散しましたが、6年生はそのまま残りました。
試合の後に剣道一級の級審査会が行われるためです。
今日の級審査会に向けて、息子たちは木刀での型の稽古も行ってきました。
竹刀による打ち込みの審査と、木刀を使った型の審査があるためです。

緊張の中、審査会が始まりました。
私もじっくりと見ていたかったのですが、次女がじっとしておらず、外に出てしまうので、外からちょこちょこ覗いていました。
我が道場からは息子を含め4人が受講。
みんな日頃の稽古の成果を発揮して、落ち着いて型をこなしていたように思います。

審査会の後、結果が発表されました。
結果は全員合格。
子供達は喜んで戻ってきました。
今日の日のために、一生懸命頑張って来ましたからね。
次は初段に向けて、また頑張っていかないといけません。

下級生は試合で、上級生は級審査で、結果を残した一日でした。
また次の試合に向けて、これからの稽古頑張ってほしいですね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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