2011年10月25日

サイバー戦争の時代

ここしばらく、日本の最高機関へのサイバー攻撃が続いているようです。
三菱重工へのサイバー攻撃があったと思ったら、今度は衆議院議員のサーバを狙ってサイバー攻撃が行われたようです。
おおよそどこの国からの攻撃なのかは予想できますが、何でもっと早くから対策してこなかったのでしょう?
日本の技術力や、日本の持つ機密情報は、諸外国からすれば喉から手が出るほど欲しい情報です。
その情報を守るという意識が、あまりにも薄い気がしてなりません。

何せスパイ防止法すら無い国ですからね。
日本はスパイにとっては天国のような国だと言われています。
おそらくこれまでも数々の技術情報や、機密情報がスパイの手によって、諸外国へ筒抜けになっている事と思います。
外交においてもそうですが、日本はどうしても自分たちと同じ考えを相手にもとめてしまう。
こちらが引けば、向うも引いてくれると思っている。
実際は間逆です。
こちらが引けば、相手はチャンスとその分押して来ます。
それが世界の外交の常識です。
外交って言わば「武器を持たない戦争」だと思います。

そして今回のサイバー攻撃は、新たな戦争だとも思います。
私たちは「戦争」と言うと、どうしてもあの大東亜戦争(太平洋戦争)を想像します。
武器と武器がぶつかり合い、血を血で洗う戦争を。

しかし現代はそんな戦争を起こさずとも、国を攻める事は可能です。
今回のようにサイバー攻撃で、相手国の中枢を狙い撃ちすれば、かなりのダメージを与える事が出来ます。
また、大量の自国民を移住させ、内部から国を侵略する事だって可能です。
国籍はその国の国籍でも、心は別の国の人であれば、それは他国民と言えます。
そんな人々が集まって力を持ち、国の重要ポストにでも着けば、一気に自分たちの都合の良い国へと変えていきます。

日本は今、まさにそれに近づいている感じがします。
自国民の事よりも、隣の国の事ばかりに神経を使う。
マスコミも日本の問題は徹底追及するが、隣の国の問題はスルーする。
日本はすでに半分以上は侵略されていると言っても過言ではないのかも知れません。

私たちは「平和」という言葉を徹底的に教え込まれ、争う事は悪い事だと思い込まされて来ました。
しかし、自分の国を守る、自分の家族を守るためには、争う事も必要なのです。
国と国の争いは常にある。
それが時として軍事的な争いになり、戦争へと突き進む。

今回のサイバー攻撃は、新たな戦争です。
日本はサイバー戦争を仕掛けられ、内部から侵略されている。
この事を、私たちはしっかりと受け止めなければいけません。
「世界はひとつ、人類はみな兄妹」
素晴らしい言葉です。
そうなるように、争う時は争う。
言うべき事は言う。
その事が大切だと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/61550373
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック