2011年10月19日

消えた財布の謎

昨日の長女の英語教室ハロウィンに続き、今日は息子がハロウィンでした。
長女の仮装グッズを作っておいて、息子の分を作らない訳にもいかず、結局息子の物も作りました。
長女は帽子だったのですが、息子は「カボチャお化けをかぶりたい」と言い出し、結局カボチャお化けのかぶり物を作りました。
昨夜遅くまでかかって、何とかカボチャお化け作りました(-_-;)

長女の時と同様に、オレンジの紙で作っていますので、結構デコボコのカボチャお化けです。
それでも息子は大喜びで、マントを付けて白い手袋の変りに軍手をはめて、英語教室へと向かいました。
英語の先生いわく、他の子供達にも好評のようで、「かぶらせて」と言ってみんなかぶっていたそうです。
まぁ、私も夜なべして作った甲斐があったと言えます。

【息子のハロウィン姿】

111019.jpg

子供達はハロウィンで浮かれていましたが、実は私は昨日から落ち込んでいました。
実は財布を紛失してしまったのです。
それも仕事用の財布。
カバンの中に入っていたハズの財布が消えてしまったのです。

気付いたのは昨日の朝。
子供達と嫁さんを送って行った後に、ガソリンを入れようとスタンドに入り、お金を出そうとして財布が無い事に気付きました。
最初は家に忘れてきたのだと思い、家に戻って探しましたが見当たらない。
ここで初めて事の重大さに気付いた私。

プチパニックになったが、ひとまず落ち着いて記憶を辿った。
最後に財布を出したのは、日曜日の剣道に試合の後。
コンビニで買い物をした時に財布を出したのが最後のハズ。
もし財布を落としたとしたら、そのコンビニが一番可能性が高い。

そこでネットでコンビニを調べ、そこに電話で聞いてみた。
しかし、落とし物として財布は届けられていないとの事。
次に考えられるのが、月曜日に郵便局に行った時。
この時は財布を使っていないが、記憶にないだけで、カバンから財布を出している可能性もある。

郵便局にも問い合わせたが、やはり落とし物として届けられてはいない。
となると、財布を拾った人が持ったままなのか?
これはかなりマズイ。
財布の中には銀行のカードと通帳、さらにクレジットカードが1枚入っている。

すぐさま銀行に電話して通帳をストップ。
さらにクレジット会社に電話してこちらもストップをかけた。
どちらも使われた形跡は無く、ホッと一安心。
一応警察にも紛失届けを出して、万全の策は取っておきました。

それでも財布を無くしてしまったショックで、仕事もあまり捗らず、夜な夜なハロウィングッズ作りも、「なんでこんな事しているんだ」と思いながらも、子供達のために作っていました。
そして今日もショックから立ち直れないまま、仕事をしていました。
でも、財布の中の現金以外は何も被害が無かった事を喜ばないといけないと、気持ちを切り替える事にしました。
「もしかすると命に関わるような出来事が起きていたかも知れない」
「財布が無くなる事で私の身代わりになったんだ」
そう思う事で、気持ちを前向きにする事にしました。

不思議にそう思うと仕事にやる気が出てきました。
ちょっと机の周りも散らばっていて、頂いた名刺が出しっ放しになっていたので、名刺をしまおうと机横のラックの引き出しを開けました。
名刺フォルダーをしまってある引き出しを開けたつもりが、一つ下の封筒の引き出しを開けてしまった。
ところがその時、衝撃の光景が・・・。

消えた財布が出てきたのです。

私は何が起きたのか、自分でも解らずに一瞬固まってしまいました。
しかし、財布が出てきた喜びと安堵で財布を手に取り、力が抜けてイスに座り込みました。
「なんでここに財布が」そう思いましたが、すぐに犯人が解りました。
そうです、おそらく、いや確実に財布を隠した犯人は1歳半の次女です。

家の中のあらゆる物を引っ張り出しては、関係の無いところに放り込む次女。
私の仕事部屋でも、よくいろんな物をあさって、物が散乱する事がよくあります。
おそらく私がカバンのチャックを閉め忘れていて、そこから財布を取り出したのだと推測します。
現に月曜日の夜に、私の部屋で次女はしばらく遊んでいました。
私が目を離した隙に、カバンの中の財布を取り出し、ラックの引き出しを開けてそこに入れたのでしょう。

実は最初は次女の仕業だと思い、家の中を探しまくりました。
次女がよくいじっている場所を、くまなく探しそれでも無かったので、やはり落としてしまったのだと落胆していました。
今回財布が出てきたラックは、今まで次女がいじっている所を見た事がありません。
部屋の隅のほうで、しかも机から奥に入り込んでいるので、近づき難い場所です。

これも推測ですが、財布をカバンから出した次女は、この時初めてラックの存在に気付いたのかも知れません。
興味を示して引き出しを開けて、そこに財布を入れて、また閉めたのでしょう。
本人にとっては楽しい遊びのひとつだったのだと思います。
財布を持って引き出しを開ける次女の姿が容易に想像できます。
しかし、私にとっては落ち込んだ一日でした。

でも、無事に財布も出てきて、銀行の口座も復活させ、クレジットカードも再発行の手続きをしています。
警察にも紛失届けの取り消しを電話で伝えました。
とんだ騒ぎでしたが、笑い話に終って良かったです。
今後はカバンを開けっ放しにしないように気をつけます。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
つぶやきを、見て(^−^)やって参りました。
お財布見つかって良かったですね。
財布って、本当に、現金だけでなく、色んな物を入れている事に、姿が見えなくなって、初めて気がつくんですよね。
私も、一度、勘違いでしたが、落としたと思い、
何件もの・お店に電話して探し回った事があるのですが、記憶をたどる時の不安な気持!そんな自分に怒りさえ感じて!でも家の中で、見つけた時の、あの安堵感!100キロマラソンを完走したより、凄いかも・・
(走った事は、ありませんけど、と言うより、走るの苦手だし・・)

しかし、笑い話になって、本当に良かったですね。
Posted by そら☆ at 2011年10月20日 17:16
そら☆さん、いや〜ホント笑い話に終って良かったです(^^;)
日頃気にもかけないのですが、いざ無くなると本当に焦りますね。
現金だけならそうでも無いけど、やはり通帳とクレジットカードは焦りました。
見つかった瞬間、本当に身体から力が抜けました。
犯人が次女だと解り、次女の行動を想像して一人笑ってしまいました。
Posted by island at 2011年10月21日 09:24
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