2011年09月10日

息子の風力発電機

夏休みの間、息子が宿題として取り組んでいた「ペットボトル風力発電機」。
何とか完成して、学校へ持って行ったのですが、それが市の作品展へ出品される事になりました。
毎年、各学年から選ばれるのですが、今年は何故か息子の作品が選ばれたようです。
息子が学校から紙を渡されて、そこに「難しかった事・苦労した点・工夫した点」等を書き込んでいました。
まるで全て自分で作ったかのごとく、いろいろとアピール点を書いていました。

息子に「お父さんに手伝ってもらったって言ったか?」と聞くと、「そんなん言えるわけない!!」と開き直っていました(笑)
完成させるまでには、私がいろいろアドバイスしたり、時には手を貸したりしていました。
しかし、そんな事はまるで無かったかのように、自分でアピール文を書いている息子。
そんな所だけはしっかりしている息子でした。

折角なので、市の展覧会へ足を運びました。
他の学校からも出品されているので、いろんな作品がありました。
子供らしい作品から、「これはどう見てもお父さんが手伝ったやろ!?」と思うほど、完成度の高いものまで、いろんな作品が並んでいました。
その中に息子の作品もありました。

全体的に他の作品は、いろんな色が塗ってあったりして、カラフルなのに比べ、息子の作品はとても地味でした(笑)
完成してから少しでも色を塗ったりして、装飾させたら良かったのですが、何せ出来たのがギリギリでしたからね。
まさかクラスの代表作品として選ばれるなんて、予想もしていなかったし(笑)
何で息子の作品が選ばれたのか?いまだに疑問です。

私の勝手な想像ですが、今年は原発事故があり、自然再生エネルギーが注目された年。
風力発電も、何度もテレビなどで取り上げられ、今話題と言っても良い。
それがちょうどタイミング的にはまったのかも知れません。
そして、風力発電を作ってみて、いかに電気を作る事が大変なのか、息子自身も理解していました。
それが選ばれた要因なのかも知れません。

小学生最後の夏休みの課題。
実は1年生の時も、同様に選ばれて出品している息子。
小学生最初と最後の年に、想い出に残る課題となりました。
今回の努力を、今後に活かしてくれたら良いのですけどね。
電気を作る大変さを理解した息子ですが、それでも電気の消し忘れは直りません(笑)

【地味な息子の風力発電機】
110910.jpg
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/61550328
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック