2011年08月10日

親とは言えない

最近次女の言葉が増えてきた。
何となく何を訴えているのかが、解るようになってきました。
そして発音もいろんな音が聞かれるようになり、だんだんとお喋りが増えてきています。
子供って凄いですね。
子供の成長は親にとって何にも変え難いものだと思います。

しかし、今日はそんな思いを踏みにじられるようなニュースを目にしました。
「2歳児の子供を餓死させた親」
自分の子供を餓死させたとして逮捕された親。
2歳の男の子は、体重が僅か5.8kgしかなかった。
2歳で5.8kgって・・・新生児とさほど変らない体重です。
いったいどんな育て方をしていたのか?同じ子を持つ親として信じられません。

インタビューを受けていた父親の映像を見ましたが、正直はらわたが煮え返るような男でした。
自分の子供を餓死させておいて、自分自身はとてもふっくらとしています。
そして「猫と同じくらい可愛かった」とか「ミルクにコーラを入れて飲ませたりして、手は尽くした」とか、耳を疑うような言葉の数々。
まともな親で無い事は用意に判断できる言葉でした。

警察の調べでは、亡くなった2歳の男の子の胃から、プラスチックの破片や紙切れ等が出てきて、空腹のために自分の履いていた紙おむつを食べたと見られるとの事。
2歳児の子供が空腹で自分の紙おむつを食べる・・・胸をえぐられるような気持ちです。
なんで僅か2歳の子供が、そんな悲惨な目に合いながら死んでいかなくてはならないのか。
この親に対して、殺意にも似たような怒りの気持ちが沸き起こりました。

私も親として、立派に子育てしているとは言えません。
でも、自分の事よりも子供達の事。
自分は食べなくても子供達に・・・そう思います。
親であればそれが普通です。

この両親には、同じような空腹の辛さを与えるべきです。
どんな辛い状況で、自分の子供が死んでいったのか、同じ想いをさせるべきです。
きっと一食食べれなかっただけでも、発狂するような気がしますね。
心の痛み、命の尊さを解らない人間ですから。
言葉は発していますが、心は無いようですから、もはや人間とは言えないですね。

動物でも親は自分の子供を必死に育てます。
自分を犠牲にしてでも、我が子を生かせようと必死です。
この両親は動物以下です。

心の無い人間にいくら言ったって、人の心の痛みは解りません。
自分たちが犯した罪の重さを、身をもって知る罰が必要です。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
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