2011年08月04日

パレード×パレード

一ヶ月以上前から長女が託児所で練習していたものがあります。
それは「ピアニカ」です。
今日の日のために一生懸命ピアニカを練習していました。
練習していた曲は「アイアイ」です。

私の住む町は今、「こどもおぢばがえり」で賑わっています。
そのこどもおぢばがえりの中で、子供達の鼓笛隊演奏の時間があります。
「お供え演奏」と呼ばれ、鼓笛の演奏を神様やみんなに喜んでもらうために、子供達は日頃から一生懸命練習します。
長女も託児所で演奏するために、これまで一生懸命練習してきました。

今日はいよいよ本番です。
息子と二人でビデオとカメラを抱えて見に行ってきました。
子供達が集中出来なくなってしまってはいけないので、親は子供達のいるスタート地点では無く、パレードコース途中で待機します。
パレードコースと言っても100m程の直線道路です。
それでも小さな子供達にとっては長い道のり。

いよいよ出番になり演奏と共に歩き出しました。
まとまりの無いような音の中でも、一応「アイアイ」のメロディーが聞えてきます。
長女は後方でピアニカを一生懸命弾きながら、歩いています。
本当に一生懸命なのが解ります。
一度もよそ見をする事なく、ひたすら鍵盤を見ながら歩いています。

私たちの目の前を通り過ぎた時も、私たちに全く気付かず演奏して行きました。
小さな身体で必死にピアニカを弾く姿から、子供なりに全身全霊を込めているのが伝わって来ました。
親ばかかも知れませんが、一生懸命演奏しながら歩く姿はとても立派に見えました。
息子もビデオを撮っていましたが、必死さが伝わってきたようです。

あっという間に演奏も終り、家に戻るために、来た道を戻りました。
すると反対側の観覧席に託児所の一団が・・・。
まだパレードに参加出来ない小さな子も応援に来ていたようです。
よくみると次女の姿もありました。
小さな身体で仁王立ちしながら、演奏を眺めていました(笑)

夕方に娘達を迎えに行き、長女を「よく頑張ったね〜」と褒めてあげました。
長女は照れ笑いしながらも、少し誇らしげにしていました。
長女は昼のパレードでしたが、今度は夜のパレードにお母さんが出ます。
そのため、みんなで夜のパレードを見に行く事にしました。

今日は最終日なので、裏方スタッフもパレードに出て行進するのです。
救護班として出ていたお母さんは、多くの看護師の中で先頭のプラカードの真ん中にいました。
子供達が「お母さ〜ん」と声をかけますが、大音量の音楽と周囲の歓声で声は届きません。
私たちの目の前を笑顔で通り過ぎていきました。

子供達は様々なフロートに目を奪われ、約1時間のパレードを楽しみました。
そして最後は花火が上がります。
最終日の最後ですので、いつもより多めに花火があがり、真夏の夜空を彩りました。
その後、お母さんと合流して家に帰りました。

今日は長女とお母さん、それぞれに頑張った一日でした。
次女もアチコチに愛想を振りまき、本人も楽しんでいたようでした。

【一生懸命演奏する長女】
110804-1.jpg

【きらびやかなフロートが沢山】
110804-2.jpg
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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