2011年07月31日

良い試合内容でした

今日は息子の剣道の試合でした。
今日の試合はいつもの試合とは違い、天理教こどもおぢばがえりに合わせて行われる「みちのこ武道大会」という試合。
そのため、日頃の強豪チームは顔を出しません。
その代わり、県外からも参加するので、相手の強さが解らないという点もあります。

年々参加チームが減っているようで、今年もやや少なめでした。
いつもの強豪チームがいない分、今回の試合は有る意味チャンスです。
息子にも気合いを入れさせて試合に臨みました。

午前中は個人戦。
各コートに分れて、学年別に試合が始まりました。
どのコートも熱気に溢れ、歓声が響き渡ります。
息子の試合にはまだ時間があったので、まずは5・6年女子の応援に行きました。

5人出場しましたが、一人が準優勝、もう一人が三位に入りました。
この勢いを借りて男子6年生も続いてほしいと、願いを込めて息子の試合が始まりました。
相手は中学生のような背の高い剣士です。
見た目にも強そうな雰囲気。

それでも息子は果敢に向かっていきました。
1本目を取られてしまい、このまま終るのか?と思った矢先、息子の面が決まりました。
いよいよ勝負です。
戦いは互角、どちらも引きません。
そして合い面となった瞬間、審判の旗は相手にあがりました。
惜しかったです。僅かの差で先に面を打たれてしまいまいた。

戻ってきた息子は、悔し泣きしていました。
自分でも勝てると思い、必死になって打った面。
しかし勝利は相手にもたらされました。
悔し泣きしながら面を取る息子。
私は何も言わず息子を見ていました。

息子は面を外してそのまま外へ出て行きました。
自分自身を見つめ直したいのでしょう。
これまでは無かった負けた事への悔しい気持ち。
悔しくて悔しくて涙が出る程悔しい気持ち。
そんな気持ちになっただけでも、進歩したと思います。

しばらくしてふっ切れた顔で息子が戻ってきました。
そこで初めて「いい試合だった」と声をかけました。
戦いは互角、どちらもお互いの力を出し切って負けたのですから、試合内容としては良かった。
残る二人の応援を息子と共にしましたが、残念ながら二人も敗戦してしまいました。
しかし、皆試合内容は良い。
やはり先週の合宿が効いているのかも知れません。

お昼ご飯を挟んで、午後からは団体戦です。
息子の入るAチームと、4〜5年生のBチームと、2チーム出場です。
先にBチームの試合でしたが、残念ながら0勝3敗2引き分けで敗れてしまいました。
そしていよいよAチームの出番。

息子は先鋒です。
勝ってチームに勢いをつけたいところ。
ここで息子は2本勝ちを決めてくれました。
その後も次鋒が勝ち、大将も勝ち勝利しました。

そのまま続けて2回戦です。
ここでも息子は2本勝ちして、次鋒が1本決めました。
このままの勢いで勝てるかと思ったのですが、中堅・副将と2本負け。
1本リードされたまま、大将へと望みを託します。
しかし、結果は引き分け、1本差で惜しくも敗れてしまいました。

最終的にはこの戦ったチームが優勝しました。
このチームと互角に戦えた事、優勝出来たかも知れません。
悔しい気持ちですが、それでも3位に入る事が出来ました。

今回の試合は、いつもとは違う試合でしたが、内容はとても良かったと思います。
息子自身も内容の良い試合を出来ましたし、チームとしてもまとまりが出てきたと思います。
本当に少しずつですが、技・心共に成長している気がします。
また次の試合が楽しみです。
それまで稽古を頑張って、またさらに良い結果を出してほしいですね。

【みんな一生懸命戦いました】
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posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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