2011年07月11日

ケンカしてもやはり兄妹です

我が家は息子・娘(長女)・娘(次女)の三兄妹です。
息子と長女は七つ違い、長女と次女は四つ違い。
息子と次女では十一歳違うのです。

息子は七年間一人っ子だったので、長い期間親にベッタリ甘えて来ました。
(本人は決してそうは思っていないけど)
そして小学一年生の時に長女が産まれて、初めて自分以外の存在を味わう事になりました。
最初こそ面倒見も良く、本当に可愛がっていた妹ですが、次第にお互いの関係が変わって来ました。

男の子に比べて一般的に女子と言う生き物は、やはり生きる術を知っています。
話し始めるのも早いし、親の行動や言動をしっかりと見ています。
息子がのんびりとしている間に、長女はしっかりと自分の生きる術を身に付け始めました。
口も達者になり、お兄ちゃんに対しても生意気な口をきく事も多い。

息子としてもそうなると可愛げが無い妹と感じ始める。
そきにきて次女の誕生です。
息子としては可愛くて可愛くて仕方が無い。
余計に長女の可愛げの無さが際立つ。

我が家ではほぼ毎日、息子と長女がケンカして、最終的には長女が泣きだすという事が繰り返されています。
すぐに長女にちょっかいを出す息子も息子ですし、息子を挑発する長女も長女です。
どっちもどっちなのですが、長女には女の武器の「涙」があるのです。
すぐに泣きだし涙をボロボロ流しますが、半分演技である事は私たちも見抜いています(笑)
あまりにうるさいと、二人とも私に怒鳴られて二人して落ち込む。というオチが待っています。

「何でこんなに仲が悪いんだ」といつも思っているのですが、これがお母さんがいないと変わります。
今夜は嫁さんが仕事復帰してから、初めての夜勤です。
お昼過ぎに嫁さんを病院まで送って行って、家に着こうとしたその時、携帯がなりました。
車を停めて電話に出ると、それは託児所の先生からの電話でした。
長女が熱が出て辛そうなので迎えに来てもらえるか?との電話だった。

実は朝から調子の悪かった長女。
微熱があったのですが、本人が「託児所に行く」と言って聞かず、何かあったら連絡してもらう事にしていました。
熱は37度代なのですが、大事を取って迎えに行く事にしました。
長女を迎えて車を走らせようとした時、また携帯がなりました。
今度は家からです。誰もいないハズの家ですが、息子が学校から帰ってきて、私の携帯に電話したようです。
家に居なかったので「どこへ行ったのか?」と電話してきたようです。

長女が熱が出たので迎えに来た事を伝えて、最後に宿題をしておくように言って電話を切りました。
家に着いてみると、居間はクーラーが点けて有り、毛布と枕が用意されていました。
長女が体調が悪い事を聞いて、長女が横になれるように準備をしてくれたようです。
そして長女も用意された毛布と枕で、すぐに横になっていました。

その後も何かと長女の世話をする息子。
日頃はいがみ合ってケンカばかりしていますが、今日はお母さんがいません。
息子としては「お兄ちゃん」としての血が騒ぐのでしょう。
今日はやたらとしっかり者のお兄ちゃんでした。

こう言う話を嫁さんにすると、決まって「私居ない方が良いのかな?」と笑って話します。
いつもはお母さんに甘えている子供達ですが、たまにお母さんがいないとしっかりするのでしょうね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
お兄ちゃん、えらいなぁ。
なんだかんだゆーて、やっぱり妹ちゃんのことが心配なんですね。

お兄ちゃん、ほめてあげてくださいね。
そして妹ちゃん、はやく元気になりますようにね。
Posted by ぢる at 2011年07月12日 09:47
ぢるさん、息子はお母さんがいないと、「自分がやらなきゃ」って思うのでしょうね。
なんだかんだと言っても、やっぱり兄妹です。
ケンカするのも仲の良い証拠だと思います。
Posted by island at 2011年07月13日 09:12
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