2011年06月15日

日本を最大不幸社会にした菅総理

福島県の酪農農家の方が自殺しました。
これで二人目の自殺者が出た事になります。
二人の方の共通点は「原発に苦しめられた」と言う事です。

確かに原発事故によって未来に希望を持てなくなってしまった事は確かだと思います。
しかし、まるで原発によって殺されたような報道のやりかたはいかがな物か?と思う。
誰だって今回の原発事故で喜んでいる人はいません。
事故を起こした東電だって、批判されて然るべきですが、それでも必死で頑張っている。
特に現場で働く人々は、まさしく自らの命と引換えに頑張っているのです。

それなのに「原発=東電=悪者」として図式ができ上がっていて、原発だけをひたすらに悪者にする構図が見え見えです。
問題の根本は原発事故です。
しかし、起きてしまった事故を叩いても何も解決はしません。
ましてやまだ事故は継続中なのです。
必死で事故を終らせようとしている東電を叩いても、何も解決しないどころか、ますます悪化すると思います。

東電を擁護する訳ではなく、批判されるべき部分は多いにあります。
しかし、今はまず事故を終息に向かわせる事に、集中すべきなのです。
そしてそれには東電だけでなく、何よりも政治の力が一番必要です。
今回自殺された方、その前に自殺された方。
お二人とも原発事故が起きたから自殺したのでは無いハズです。
原発事故が起きて、その後の政府の対応にこれからの未来が見えなくなったのだと思います。

菅政権の下で一向に進まない復興・復旧。
もし、原発事故が起きた後に、明確な復興・復旧・支援の道筋を示していたならば、このお二人は自殺していないと思います。
未来に希望の光が見えるからです。
しかし、現実は出荷停止の指示だけして、その後の補償や具体的な道筋は何も示さない。
これは非難に関しても言えることです。
単に「非難して下さい」と言うだけで、具体的な計画は何も無い。
まさしく現地の住民に丸投げ。
結果的に現地の首長が自主的に動いて何とかなっているのが現状だと思います。

批判されるべきは東電だけでなく、菅政権そして菅総理そのものです。
私は自殺したお二人は、菅総理に殺されたと言っても過言ではないと思います。
しかし、マスコミの報道を見ていると、原発だけを悪者にしようという意図が見えてくる。
本当の問題は原発事故の後の対応です。

この史上最悪の総理大臣は、本当に石にかじり付いても、総理のイスから離れたくないようです。
国民からも与党内からも、同じ内閣の大臣からも見放されても、それでも総理のイスにしがみついています。
まるで幼児がだだをこねて必死にしがみついているようです。
この最大不幸社会実現の立役者である「菅直人」は、間違いなく名を残すでしょう。
もちろん史上最悪の無能総理大臣として。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
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