2010年11月16日

はやぶさの偉業

約半年前に日本中に感動を与えてくれた「小惑星探査機はやぶさ」ですが、またまた素晴らしい功績を残してくれました。
帰還するだけでも凄い事だったのですが、小惑星イトカワの微粒子が1500個も発見されたようです。
あまりにも小さな微粒子で、採取するのに時間を要したみたいですが、世界初の快挙です。
小さな小さな微粒子で何が解るのか?私達素人にはサッパリ想像もつきません。
しかし、その微粒子から、地球誕生の謎や宇宙の謎等が解き明かされる可能性があるそうです。

記者会見で話していたJAXAの皆さん。
本当に少年のように顔が輝いていました。
高まる興奮を抑え切れない・・・という感じでした。
こんな素晴らしい功績を残したはやぶさですが、一時期は全く評価されなかったんですよね。
私自身、はやぶさの存在をそんなに知りませんでした。
多くの日本人が忘れ去っていたと思います。

そして、ついにはあの事業仕分けで「ムダ」と決めつけられて、予算が3000万円まで縮小されました。
あのレンホウ議員の「1位じゃなければいけないのでしょうか?2位ではダメな理由は?」という発想で、大切な日本の技術予算はバッサバッサと切り捨てられる運命だったのです。
しかし、その後、はやぶさの執念とも言える地球への生還。
この大偉業を達成した直後、レンホウ議員はアッサリと事業の大切さを認めました(笑)
いかに内容をしっかりと把握しないで、仕分けをやっていたのかがバレた瞬間だと思います。
だいたい「ムダを省く」とか言いながら、朝鮮学校の無償化というムダを生み出しているのですから、どうしようもない政権です。
次の事業仕分けでは、この朝鮮学校も対象にしてくれるのでしょうね。
あっそうか、民主党で予算つけたものを、民主党で仕分けるという矛盾が産まれるから、もう事業仕分けはやらないのでしょうね。
こうやって日本のために必要な予算は、バッサバッサと切り捨て、外国に必要な予算を増やすのが本来の目的だったのでしょう。

話しが民主党批判へズレてしまいました(^^;)
偉業を達成したはやぶさ&JAXAは、4年後にはやぶさ2を打ち上げる予定だそうです。
今回の微粒子から、様々な研究が始まると思いますが、また新たな打ち上げで、ますます宇宙の謎を解明する糸口を見つけて欲しいです。
日本の科学技術の素晴らしさに、改めて感動した1日でした。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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