2010年10月25日

小沢一郎はどこへ行く

昨年の政権交代以降、私達の国は大きく沈んでいる気がします。
「自民党政権ではダメだから、一度民主党にやらせてみよう」
そんな気持ちで投票した国民は大勢いると思います。
あれだけテレビも新聞も、麻生政権の批判をして、上げ足取りをしていれば、誰だって「民主党に」と考えるでしょう。

そして政権交代を成し遂げた後は、もう何も言うべき事はありません。
何一つ良い事など無く、どんどん日本は沈んでいます。
政権交代時には仲良く手を繋いでいた、鳩山・小沢・管の三人衆ですが、今となってはお互いを批判する内ゲバ状態です。
鳩山前総理は国会の場で「総理を辞めたら次の選挙には出馬しない」等と言っていましたが、ここに来てアッサリと撤回。
相変わらず口も頭も軽い人です。

小沢・管両氏に至っては、まさしく両者にらみ合いの状態です。
強制起訴が決まった小沢を、菅は追い込みたい所でしょうが、ヘタにやると民主党は分裂する。
小沢一派が党を割って出ると、ますます菅政権は寿命が縮む。
小沢一派もあらゆる手を使って、菅政権を倒して再び返り咲こうと企んでいる。

最近、小沢一郎を支持するネット情報を見かけます。
非常に熱心に小沢一郎を推しているのですが、私には理解が出来ません。
何故に小沢一郎に期待するのか?
小沢一郎に一体何を求めるのか?

「菅政権が頼りないから」とか「真のリーダーシップが必要だから」とか言いますが、私はそれは違うと思います。
本当に小沢一郎がリーダーシップがあり、国を思う政治家なら、とっくに動いていますよ。
いつも陰で動いて、都合が悪くなると雲隠れして、しっかりと権力を握る。
政治とカネの問題でも、いつも「ちゃんと説明します」と言いながら、何も説明しない。
何もやましい事が無い。全くの潔白だ。
そう言うのなら、ちゃんと国会の場で堂々と発言したら良いのです。
日本人らしく毅然と説明したら良いのです。
それをあらゆる手を使って、何とか潰そうとしているようにしか感じられません。

小沢一郎には日本を日本国民を護る事よりも、自分の特権を守る事の方が大事なのでしょう。
「国民の生活が第一」とか「政治生命を懸けて」とか、耳障りの良い言葉ばかり使いますが、全てウソです。
本当に日本国民の事を思うのであれば、これまでのような態度も取らないし、韓国に行って日本の悪口を言ったりしないはずです。
ましてや、天皇陛下を自分の都合で使うなんて、日本人のする事ではありません。

私は小沢一郎が仮に無罪になったとしても、それは罪が無かったのでは無く、罪を認める事が出来なかっただけだと思います。
剛腕・壊し屋等と呼ばれた強者政治家ですが、私は小沢一郎は政治家では無く、選挙屋だったのだと思います。
あまりにパワーゲーム・マネーゲームに溺れてしまい、本来の政治の意味を見失ったのでしょう。
票さえ取れれば、それで良かったのでしょうね。
私は一日も早く、議員辞職すべきだと思いますが、そう簡単に権力を手放す事はないでしょう。
でも、何かあの手この手を使う度に、自分の首を絞める事になっているのに、気づかないのでしょうか?
お天道様は見ていますよ。
人間正直に真っすぐに生きたいものです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
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