2010年10月22日

自然への祈り

今朝も実家に電話して、何事も無い事を確認し、テレビを点けるとどの局も奄美の水害のニュースでした。
日曜日まで雨が続くようで、まだ油断ができません。
さらに、また台風が発生しているようで、今後の台風の進路も気になります。
復旧作業が進められ、道路の寸断も減ってきているようですが、住用だけは未だに陸の孤島です。
復旧には時間がかかりそうです。
何とか国で支援をしてほしいところです。

今回の豪雨を見て、いよいよ地球が不安定な周期に入ったのかも知れないと思いました。
ここ10〜20年程は、地球温暖化が叫ばれ、CO2の排出を抑える事が地球温暖化を防ぐ事と言われ続けて来ました。
しかし、近年は逆に地球温暖化が進むから、CO2が増えるという説もあります。
実は地球温暖化は想定された状態であるという説もあります。

地球は長い周期で見ると、気候が安定している時期と、安定しない時期があり、氷河期等は不安定な時期の地球の環境だとか。
一説には今後、地球は氷河期に向かって行くとも言われています。
地球温暖化は確かにありましたが、それは地球の長いサイクルの中の一つに過ぎないという説です。

この数年の異常気象。
毎年異常気象が叫ばれ、もはや異常である事が通常になってきています。
そう考えると、本当に地球の気候が不安定な時期に入ったのかも知れません。
科学的な根拠として、太陽の黒点が多く発生すると、地球に様々な影響を及ぼすようで、今後黒点は増える傾向にあるとのことです。
太陽の変化によって、地球は大きな影響を受け、これまでの安定した気候から、不安定な気候になるのかも知れません。

実際に不安定な気候が、どれくらいの不安定なのか想像も出来ません。
しかし、これまでは想像も出来なかった事が、いろいろと起る可能性は否定出来ません。
今回の奄美の豪雨も、想像をはるかに超えた雨量でした。
この雨量が本土で降ったら、私の住む奈良盆地だったなら・・・。
想像しただけでも怖いです。
まだ、奄美だったから、あの被害で済んだのだと思います。

山から海へ、一気に水が流れて行くので、がけ崩れや陥没の被害は大きいけれど、水没は今のところ住用だけです。
これが奈良盆地であれば、想像を絶するような被害になっていたと思います。

数年前から起っているゲリラ豪雨。
今年の異常なまでの暑さ。
明らかに地球の気候がおかしくなっています。
これからは、私達の想像を超えた自然現象が起きる可能性が高いと思います。

私達人間はちっぽけな存在です。
自然の驚異の力の前には、何一つ出来ません。
だからこそ、私達人間は、自然を恐れ敬い、自然の恩恵に感謝し、恵を戴く事に喜ばなくてはいけません。
自然への敬いと感謝は、そのまま神への祈りとなります。

日本人が忘れてしまった、神々への祈り。
もう一度、取り戻さなくてはいけない時期なのかも知れません。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 21:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
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