2010年10月07日

才能の芽を育てよう

昨夜のノーベル化学賞で、日本中が喜んだ一日となりました。
本当に素晴らしい事ですね。
しかし、ノーベル賞受賞者のコメントで共通しているのが、日本の教育の有り方のような気がします。
点数を取る事が良いとされているような、今の教育では平均点は良くても、ずば抜けた能力は育たない気がします。
いくら塾に通って良い点数を取ったとしても、それがそのまま社会に活かされるとは限りません。
人は皆、個性があるように、それぞれに持って産まれた才能があると思います。
大方それは子供の頃に好きな事で見つけられる気がします。

私も子供の頃から物を作ったり、絵を描くのが好きでした。
だからこそ、今の仕事をしている訳で、好きな事を仕事にできる事は本当に幸せです。
子供の頃って、皆それぞれに夢中になる事があると思います。
スポーツに夢中になる、物作りに夢中になる、星が好きで宇宙に興味を示す。
女の子ならお菓子作りが好きだったり、洋服等のファッションに興味を持ったり。
好きになった事を、さらに伸ばすために努力をする。
それが才能だと思います。
何も最初から能力が備わっている訳ではないと思うのです。

ただ、親のDNAは影響はあると思う。
私の子供は息子も長女も、絵を描く事が好きです。
息子は最近あまり描きませんが、物作りはやはり大好きです。
そして長女は、今まさに絵を描く事が大好きです。
毎日、なんらかの絵を描いては、私達に見せてくれます。

今日も「自分の顔」を描いたと見せてくれました。
そこで私が「北海道のおじいちゃん・おばあちゃん描いて」と頼むと、すぐに描いてくれました。
上がおじいちゃんで下がおばあちゃんだそうです。
どちらも似た感じがしますが、そう言われると、おじいちゃんは男っぽく、おばあちゃんは女っぽく見えなくもない(笑)

101007.jpg

長女は絵を描く事が好きなので、なるべく沢山描かせてあげたいと思います。
興味を示す事はとにかくやらせてみて、さらに興味を示すようであれば、できる限りバックアップしてあげたいと思います。

長男は、3年生の初めに突然「剣道をやりたい」と言い出してから、今までなんとか続けています。
始めてから1年くらいは、「辞めたい」と何度も言っていましたが、最近は「試合で勝つ」という目標を持って続けています。
こちらも息子が頑張って続けられるように、バックアップしてあげたいと思います。

長男は今日、学校から突然何かをもらって来ました。
何かと思ったら、奈良県の人権啓発標語で選ばれたらしく、記念品をもらって来ていました。
人権啓発標語に出していた事すら、私達は知らなかったのでビックリです。
本人も出していた事すら忘れていたみたいで、自分の名前を呼ばれてビックリしたようです。
クラスから息子も含めて二人選ばれたみたいで、結構な数の受賞者がいるのでしょうね(笑)
まぁ、でも選ばれたという事だけでも立派という事で、今日はちょっと褒めてあげました。

で、肝心の標語ですが・・・。

あいさつで
みんなのえがおを
ひろげよう

だそうです(^^;)
今回の受賞で「やればできる」という気持ちを持って、いろんな事にチャレンジしてほしいですね。
ノーベル化学賞受賞の話しから、話しがぎゅ〜〜〜〜っと小さくなって、我が家の子供達の能力の話になってしまいました。
スケールの大きな話しから、小さな話しになり申し訳ありません。

子供達には好きになった事を、もっと伸ばせる努力をしてほしいですね。
それがやがては才能として開花すると思います。
誰にでも好きな事はある、と言う事は誰にでも才能の芽はあるという事になります。
あとは、それを伸ばす努力ができるかです。

ノーベル賞とまではいかなくても、自分の持つ能力が社会に活かされる。
それだけでも、本当にやり甲斐が出て、自分の仕事が社会に役立っていると言う誇りが生まれます。
そんな教育がこれからは大事だと思います。
我が家もできる範囲で、子供達に好きな事をさせてあげたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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