2010年09月30日

日本を語り継ごう

本日、嬉しい便りが届きました。
電子の便り、早い話がメールなんですが、以前同じ職場で働いていた後輩から、写真付きで子供が産まれたと連絡がありました。
可愛い男の子の写真で、お父さんそっくりでした。
おめでとう(^o^)
少子化の時代に、子供が産まれた便りは、こちらまで幸せな気持ちにさせてくれます。

少子化が叫ばれて久しくなりました。
「子供の数が減っている」「このままでは老人大国」等と言われながら、国はなかなか対策を打てずにいます。
民主党政権が取った対策と言えば、言わずとしれた「子ども手当て」。
国民の多くが反対している「子ども手当て」ですが、結局のところ当初の満額支給はできそうもありません。
お金ばらまくのだったら、もっと保育所の数を増やす事をやってほしいのですが、なぜそれが出来ないのでしょうか?
本当に我が国の政治には、呆れてしまってものが言えない状態です。

結婚しない若者が増えています。
現実には「結婚できない」と言った方が良いのかも知れません。
結婚するだけの経済力が無い。結婚したい相手が見つからない。
結婚したとしても、子供を産んで育てるだけの経済力が無い。
これは本当に大変な問題です。

しかし、これは国だけの問題ではありません。
政治家も確かに悪い。
しかし、その政治家を選んで来たのは、私達日本国民です。
私達が選らんだ政治家が、自国の国民の事よりも、隣国の脅しを気にしてそちらに気を遣う。
そんな政治が長い事続いてきたから、国民も政治に無関心になってきました。
どんどん悪循環が繰り返されて、日本という国はとても豊かで恵まれた国でありながら、幸福感が感じられない国になってしまったのだと思います。

今回の尖閣諸島事件で目の覚めた国民は多いと思います。
これまで「領土・領海・国家・主権・愛国心」等と言う言葉は、まるで無関係のような気持ちでいたと思います。
私も数年前までは無関心でしたし、中国と言う国が独裁国家の無法者だとも知りませんでした。
日本は平和で、日本を取り巻く隣国も、日本と友好的だと思っていました。
まぁ北朝鮮は例外としても、中国や韓国が反日なのは、日本が戦争で悪い事をしたからだと、真剣に思っていましたからね(笑)

「日本は悪い事をした」「日本は戦争でアジアに多大な迷惑をかけた」そう教えてこられたら、誰だってそう思いますよね。
近代史・日本の領土、そんな事は教えないで、平和・平等・自由ばかりを強調してきた戦後の日教組教育が、今のダメな日本を育ててきたと言っても過言ではないと思います。
自分たちの国に誇りを持てない。そんな国民が幸せを感じられる訳がありません。未来に希望を持てる訳がありません。
「私達の国は悪い国なんだ」そう教えてこられたら、誰だって自分の国が嫌いになりますよ。
自分の国に誇りが持てなかったら、自分の国の政治にも感心は持てません。

そんな戦後の長い年月の中で、日本はロシアに北方領土を奪われたまま。
韓国には竹島を実効支配され、さらに対馬までも奪われようとしている。
そして中国には尖閣諸島を狙われ、その先には奄美・沖縄諸島まで奪う計画を持たれています。
しかし、そのことを強く訴える政治家は少ない。
そしてマスコミもそんな政治家は相手にしないし、国民も感心を示さない。
このままでは日本という国はいずれ無くなります。
日本という国が無くなれば、日本人も民族浄化されます。

今回の尖閣諸島の事件は、私達日本国民の目を覚まさせてくれる事件となりました。
日本の隣国と言われる国は、虎視眈々と日本の領土・資源・そして財産を狙っているのです。
それが世界の常識なのです。
平和と言うのは、お互いが争わないように軍事力を持ってけん制し合っている状態を言うのです。
それが今の世界の平和です。
全て武器を捨てて平和になるような、そんな世界は今はありません。
それは人類の理想かも知れませんが、そこにたどり着くには現実を踏まえて、それこそ世界中が真剣にならないと出来ません。
日本だけが非核三原則や武力行使の排除をしても、他の国はそれを良い事に圧力をかけて来るのです。

今、日本が日本でいられるのは、アメリカの軍事力がバックにあるからです。
その日米同盟も、鳩山前総理の功績のお陰で、かなり亀裂が入ってしまいました。
だからこそ、中国は今回の事件を引き起こしたのです。
そうで無ければ、普通の漁師が自分の仕事の財産である、漁船で体当たり等するわけが無い。
中国政府から「ぶつかってこい」と指示を受けての工作と見るのが普通です。

私達の国は私達の手で守らなければいけません。
そのために先人達は、大東亜戦争(太平洋戦争)を戦い、特攻隊までして国を護ろうとしたのです。
今はアメリカの軍事力に支えられています。
しかし、もし日米同盟の足元が揺らぎ、中国に付け込まれる隙を与えると、一気に日本は奪われてしまいます。
私達は真剣に戦後の日本を振り返り、これからの日本を考えなくてはいけません。
今のまま、アメリカにお願いして守ってもらうのか。
それとも自国で軍を持ち、自らの力で守るのか。

私達の国、日本。
豊かな自然に恵まれ、素晴らしい文化を受け継いできた、誇れる国です。
天皇を中心として、国民は天皇を尊敬し、天皇は国民を慕い、平和に暮らしてきた民族です。
自由に発言し、自由に生き、働く喜びを育んできた民族です。
私達の国に誇りを持ちましょう。
そして本当の意味での友好のためにも、隣国には毅然とした態度で接しましょう。
そのためには、真の近代史を勉強しなくてはいけません。
私も勉強したいと思います。
そして、自分の子供達に、素晴らしい国・日本を語り継いでいきたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
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