2010年09月05日

子供こそ奉仕作業を

日頃は日曜の朝はダラダラと起きるのが通常ですが、今日は朝からドタバタでした。
今朝は町内のクリーンキャンペーンの日で、朝8時から町内のごみ拾いをする日だったのです。
朝からテレビを見ている子供達を急かして、着替えをさせて準備をしました。
クリーンキャンペーンと言っても、町内の自分の班をグルッと回ってゴミを拾うだけ。
15名くらい大人が参加するので、あっという間に終ります。

しかし、私は班の副班長をしているので、町内の公園の草刈りに行きました。
ここはさすがにあっと言う間には終りません。
こちらにも、各班から大人が来ているので、作業的には早いのですが、何しろ朝から暑い中での作業です。
しゃがんで草を刈っていると、顔からボタボタと汗がしたたり落ちます。
時折タオルで顔を拭きながら、必死で草刈りをしました。
草刈り機でも草を刈っているので、私達は草刈り機で刈れない端っこを釜で刈っていました。

時々、腰を伸ばそうと立ち上がりますが、何度も立ちくらみが・・・(@@;)
それでも小一時間ほどで、公園の草は綺麗に刈り取る事ができました。
最後にはペットボトルの冷たいお茶をもらって、一気飲みして生き返りました(^o^)

家に帰るとごみ拾いの方は、早々と終って皆家に帰ってきていました。
本来は世帯から一人参加すれば良い事になっているのですが、我が家は最初から家族で参加しています。
今日は嫁さんも赤ちゃんを連れて参加しました。
周囲からは「無理しないで」と言われたようですが、ただ歩いてゴミを拾うだけ。
実際に拾うのも息子や長女なので、基本は歩いて回るだけです。

我が家が家族で参加しているのは意味があります。
本来、このような清掃活動と言うのは、大人が参加する事も大事ですが、何よりも子供が参加する事が大切だと思っています。
自分たちが住んでいる町の道を、自分たちで掃除をする。
この事は、子供の内から(なるべく幼い内から)身体でもって覚えていく方が良いと思います。
ある程度大きくなってからでは、頭で理解出来ていても、なかなか気持ちが参加する方に向かいません。
幼い内から身体で覚えてやっていれば、それが当然の事になってきます。

赤ちゃんが産まれてからは、さすがに嫁さんは参加出来なかったので、私は草刈りに、そして息子に長女をまかせて参加させていました。
大人(それも大方が私より年配)に混じって、小さな子供が二人参加していました。
実際にはゴミを拾うと言うよりも、半分遊び感覚で参加している我が子達。
殆どのゴミは大人が拾ってしまうので、本当にちょっとしかゴミは拾えません。
息子に至っては、ゴミを拾うよりも用水路の生き物を探す事の方が多いです(笑)
それでも、参加して「自分たちの町を自分たちで綺麗にする」という意味を理解してほしいと思っています。
そして大人になった時に、「そう言えば大人の人が頑張っていたなぁ〜」と思い出してほしいのです。

今の時代、何かと「危ないから」とか「子供が出たがらないから」とかで、全て大人がやってしまっている気がします。
もっともっと、子供達を働かせて、身体で奉仕する事を覚えさせなければいけません。
子供の頃に何もしなかった人が、大人になって奉仕作業なんて出来るわけがありません。
我が家の子供達も、どこまで理解しているか疑問ですが、参加させて身体で覚えさせていきたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 19:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
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