2010年08月25日

菅が完となるのか

久々に政治の話題を・・・。
8月も終りに近づいてくると、民主党の代表選挙に合わせて、妙な動きが出てきていますね。
菅総理はそのまま続行したい考えなので、自分の身の回りを固めようと必死ですが、反対勢力は小沢元幹事長を担ぐのに必死です。
菅総理は就任してから2ヶ月以上が経ちますが、何一つ成果も無ければ話題も無いまま来ています。
唯一話題として上がったのは、先の日韓併合に伴う謝罪談話でしょうか。
こんな事しか出来ない総理なんて、正直必要無いと思います。

しかし、だからと言って対抗馬が何で小沢元幹事長なんですか?
つい2ヶ月半前に、鳩山元総理と責任を取って幹事長を辞めたのではないのですか?
それが何故、代表戦に出馬するのですか?
一般国民からすれば「何考えているの?」って聞きたい気分だと思います。
そして普通の人間であれば、恥ずかしくて出馬なんて出来ませんよ。

それにしても、菅総理の対抗馬が結局小沢元幹事長となれば、民主党は本当に国民から見放されると思います。
自民党は長い年月を経て、国民から見放されましたが、民主党はこの短期間で見放されてしまうかも知れません。
国民はまだ「政治とカネ」の問題が決着したとは思っていませんし、忘れてもいませんよ。
未だに自らの疑惑に口を閉ざし、説明責任から逃れている政治家を、誰が総理大臣としてふさわしいと思いますか?
民主党は完全に、国民の事よりも党内の事情を優先しています。
国を動かす事よりも、党内での権力を握り、政権与党として生き残る事だけを考えていると言っても、決して過言ではないと思います。

自民党も党内での勢力争いはありました。
しかし、起訴されるかも知れない政治家が、疑惑の目で見られている政治家が、代表戦に出馬するなんて事はありませんでした。
民主党内の勢力争いを見ていると、自民党以上に異様で不愉快な気持ちになります。
「あなた方国会議員は、いったい誰のために政治を行っているのか?」
「あなた方のやっている事は、何一つ日本の国益になっていない」と声を大にして言いたい。

国会議員と言うのは、一にも二にも日本国家のために、日本国民のために動くのが当然の事だと思います。
しかし、近年の政治家を見ていると、日本をダメにするような政治家ばかりが目立ちます。
「国民のために」「国民の目線で」等と、綺麗事は言いますが、結局やっている事は日本をダメにする事ばかり。
「日本は日本であり、どの国の指図も受けぬ」と、毅然とした態度で諸外国に物言う政治家はいないのでしょうか?
そんな政治家が総理大臣になって初めて、日本は変われると思います。

今の政治情勢は暗闇の中で、手探りで地をはい回っている状態ではないでしょうか。
進むべき道も、目指すべき理想も見えず、ただ闇雲に動き回っているだけ。
そんな状態で日本が良くなる訳がありません。
ただ、今は暗闇の状態かも知れませんが、「夜明け前が一番暗い」と言います。
今は夜明け前なのかも知れません。
これから少しずつ光が射して来る事を期待して、これからの情勢を見守りたいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
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