2010年08月14日

久々の釣り

久しぶりに釣りに出かけました。
昔はよく深夜に車を走らせ、車中泊して朝釣りをしたものです。
しかし、子供が産まれてからは釣りもしなくなり、せいぜい奄美に帰省した時くらいしかやらなくなりました。
そのため、持っていた釣りざおや道具一式も、奄美に送ってしまいました。

本日行ったのは、大阪南港のつり公園。
1週間前に息子が誘われて、友人家族と一緒に行った場所です。
そして今回もその友人家族からお誘いを受けての釣りでした。
最初は息子一人行かせる予定でしたが、前回長女が行きたがって大泣きした事、そして今回は友人(旦那)一人(奥さんが仕事)である事もあり、私も一緒に行く事にしました。

とは言え、釣りざおが無いので、近くの釣具店に行き、安い初心者用のサビキセットを買いました。
長女は初めての釣りに、「これでお魚釣るの?」と興味津々でした。
前回は結構釣れたとの事で、期待しながらつり公園に到着。
車を停めると、ワクワクしている子供達と防波堤へ向かいました。

すでに多くの家族連れが来ていて、とても賑わっています。
しかし、前回来た時とはずいぶんと様子が違うようでした。
私は初めて来たので解りませんが、前回はもっと穏やかだったようです。
残念な事に、今日は風が強くて波が高い。

それでも、竿をセットして餌を用意して釣りの開始。
荒れ狂う波が、容赦なく防波堤に押し寄せ、防波堤の下の部分に入り込んでいきます。
するとそれが中で物凄い波しぶきを上げて、上の鉄格子の部分から吹き出して来ます。
防波堤の上の部分が開いており、そこは鉄格子の状態になっていて、歩けるようになっています。
そこから物凄い勢いで波が飛び出して来るのです。
まるで火山から溶岩が吹き出すように、波が物凄い音と勢いで吹き出して来るのです。

釣りを楽しみにしていた長女は、この有り様に恐怖を覚え、釣りどころでは無くなりました。
「早く帰ろう・いつ帰るの?」と何度も聞いて来ました。
友人と「しばらく様子をみようか」と、風と波がおさまるのを期待しながら、釣りをしました。
周囲もあまり釣れている様子は無く、こちらの竿にもアタリはありません。

海を見ていると、気のせいか波がだんだん高くなって来ているようです。
明らかに波の高低差が大きくなって来ている。
その内、防波堤を乗り越えて、波が押し寄せて来る事も多くなって来ました。
隣で釣っていた親子(お母さんと娘)等は、前から来た波と、後ろから当たって鉄格子を超えてきた波の、ダブルで波のシャワーを浴びていました。

「これ以上は無理だな」と判断し、友人と竿をしまい始めました。
するとさかな公園管理局から「急に風が強くなり波が高くなって来たので、臨時閉園致します。速やかにお帰り下さい。」と放送が入りました。
友人は何度か来ているが、こんな事は初めてだ。と言いながらつり公園を後にしました。

時計を見るとお昼前。
お昼ご飯の用意もして来ているので、このまま帰るのも寂しい。
そこで、車を海岸沿いに走らせ、釣りが出来そうなポイントを探す事にしました。
途中でお昼ご飯を食べて、車を南へ南へと走らせます。
お昼ご飯時に、ナビで海辺の公園を見つけたので、そこに行く事にしました。
そこまで行って、釣りが出来そうで無ければ諦めて帰る事にしました。

公園近くまで来た時に、大きな釣具店を見つけたので、友人がそこで釣りの出来る場所を聞いて来ました。
教えられた通りに行くと、ナビで探していた公園の近くでした。
そこにも家族連れが沢山来ていて、釣りを楽しんでいます。
さらに、内海になっているので、風も弱く波もありません。

早速釣りのリベンジです。
5mほど離れた隣で釣っていた家族は、アジを結構釣っていたのですが、それ以外ではあまり釣れている雰囲気がありません。
そして私たちの竿にも全くアタリはありません。

結局、ここでも全く釣れず、本日の釣りはボウズで終りました。
でも、大阪の海とは言え、海辺で潮風に吹かれてボーッとしながらの釣りは、久々にのんびりとした時間を味わいました。
長女も初めての釣り体験にはなりませんでしたが、餌を入れるのを手伝ったりして、それなりに楽しかったようです。

和歌山の友人からも、「釣りにおいで」と誘われているので、今度は和歌山に釣りに行こうかな。
しかし、それには釣り道具が足りないので、もう少しまともな竿を用意して・・・・。
いかんいかん、また昔のような釣り魂が甦りそう(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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