2010年07月30日

死んでも死に切れない

111歳のハズが本当は30年以上前に死亡していた。
ビックリする内容のニュースが流れています。
「何で30年間も解らなかったの?」と最初は思いましたが、どうも遺族が生存している事にしたいたようですね。
本当は80歳くらいで亡くなっていたのに、111歳となるまで無理やり生きている事にしていたのです。
当の本人は自宅の一室でミイラ化していたようですが、それも本人の意思だったとか。

本人が好んでミイラになるのは、本人の自由ですが、その後遺族が死亡届を出さなかったのは問題です。
30年以上もずっと年金を受給していた事になるのですからね。
さらに、長寿高齢者として、お祝いをしてもらったりしています。
本当は死んでいるのに、生きている事としていた遺族は、一体いつまでウソを通すつもりだったのでしょうか?

日本は長寿大国ですが、実際の長寿の数はもっと低い数字なのかも知れませんね。
実際に生きていたとしても、ほぼ植物人間のような状態で、無理やり生かされているお年寄りも多いのかも知れません。
やはり長生きしてもらえば、その分、年金などのお金が入るからなのでしょうか。
そんな事は無く、純粋に「生きていて欲しい」という願いから、長寿になっている人もいるとは思いますが、今回のような事件が起きると、「本当は違うのでは?」と思ってしまいます。

他にも「本当は死亡していた」という長寿の方がおられるのかも知れません。
死亡してしまったら本人は何も出来ませんので、後は遺族の判断になります。
本来ならちゃんと告別式をして、お別れをしてあげなくてはいけません。
それを、自分たちの勝手な理屈で「生きている」という事にするのは、死者への冒涜であると思います。

お金のために、自分の親の死まで利用して、そんなお金で幸せになんかなれません。
亡くなった方もうかばれないですよね。
こんな事件、二度と聞きたくありませんが、他にもいそうな気がしてなりません。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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