2010年07月18日

告別式

本日は昨夜つぶやいたように、告別式の日でした。
お昼一番からの開始のため、午前中には家を出て、コンビニ寄ってご飯を食べもって車を走らせました。
子供達はちょっとしたドライブ気分のようで、特に昨日おいてけぼりをくらった長女はご機嫌でした。
「遊びに行くんじゃないんだよ」と、何度も長女に言って聞かせ、会場へ到着しました。

会場に入ると、さすがに娘も場の雰囲気を感じ取ったのか、はしゃぎ回る事はしませんでした。
今日は嫁さんも赤ちゃんを連れて参列したのですが、さすがに2ヶ月の赤ちゃんには空気は読めません(笑)
途中から愚図り始めたので、嫁さんのみ後ろの方に待機していました。

しかし、長女は嫁さんの所にも行きたいし、私の所にもいたい。
告別式の間中、何度も何度も私と嫁さんの所を行ったり来たり。
きっと参列した方々に、しっかりと顔を覚えられた事だと思います。
息子は相変わらず従弟と一緒に座って、何やら小言で話しています。

告別式が滞りなく終り、いよいよ最後のお別れの時がやって来ました。
ご家族から花を手向けて行きます。
この瞬間、私は6年前の父の葬儀を思い出しました。
「これで最後なんだ」と思うと、急に胸に込み上げてくるものがあり、涙が溢れて来ました。
本当に安らかに眠っている叔父さんの顔を見ると、未だに亡くなったという事が夢ではないのか?とすら思える状態でした。

その後、火葬場へ向かい最後のお見送り、そして再び斎場に戻り食事をし、夕方に再度火葬場へ。
この間は、子供達は時間を持て余す可能性があったので、義兄が子供達と嫁さんを姉の家に連れて帰りました。
最後のお骨拾いまでさせて頂いて、見送る事が出来ました。

時々、父の時とオーバーラップしながら、残された叔母さんや子供達の事を思うと、本当に悲しくなりました。
しっかりとお見送りさせて頂く事が出来た安堵感と同時に、もう二度と叔父さんと会えないという現実で、胸にポッカリと大きな穴が開いたような感覚でした。
身近な人を見送るというのは、本当に辛い事ですね。
しかし、一番辛いのは叔母であり、子供達です。
そしてすぐ近くに住んでいる、もう一人の叔父や叔母だと思います。

これからは、残された家族だけでなく、親族一同が亡き叔父の代わりとなって、支え合って行かなくてはいけないですね。
叔父は空の上から笑顔で見守ってくれていることでしょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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