2010年04月30日

平城遷都1300年始まる

午前中、奈良市内に向けて車を走らせた。
10時から仕事の打ち合わせがあるため、国道24号線を鼻歌交じりで走っていました。
月末なのとゴールデンウィークが始まっている事で、道路が混雑しているか?と心配しましたが、要らぬ心配でスムーズに走っていました。

そろそろ24号線から左折しようとした頃、突然前方の車が止まり出した。
見て見ると大型バスが左折しようとしている。
何台かの車は、すぐに右レーンに移行して走り去って行きました。
私はもうすぐ左折するので、バスが入るまで待っていました。

「こんなところに大型バスが入って行くなんて?」と思い、ふとバスの進行方向を見ると、沢山の大型バスが駐車しています。
「こんなところに大型バスの駐車場なんかあったっけ??」と、さらに疑問が出てきたが、すぐに解った。
平城遷都1300年の観光バス駐車場でした。
そうです、ついに平城遷都1300年が始まったのです。

私が車で向かう方向は、ちょうど平城京跡の前の道路を通ります。
車を走らせながらですが、チラッと平城京跡の方を覗きました。
今までは朱雀門があるだけで、何も無かった所に、いくつかのテントが張ってあり人出が確認できました。
きっと会場内は賑わっているのでしょうね。
私も折角奈良に住んでいるのですから、期間内に一度は来場したいと思います。

しかし、この平城遷都1300年に関して、ちょっと暗い話題を聞きました。
新聞に書いてあったらしいのですが、予算を大幅に削られたために、休憩所やトイレ、飲食コーナー等が少ないらしい。
お年寄りや小さい子供連れには、厳しい環境なのかも知れません。

せっかくのお祭事業でありながら、予算を削られて中途半端な仕上がりになった感が否めません。
これも民主党政権のムダ削り、事業仕分けの効果なのでしょうか?
お金は必要な所に使ってこそ活きるもの。
中途半端に形だけで使っても、活かされません。
事業仕分けそのものを見ていても思う事ですが、どこがムダでどこがムダでないのかの判断は、その事業や現場を知り尽くした人間でないと判断は難しいと思います。

実際に足を運んでみないと解りませんが、せっかくのイベントにケチをつけられた感じで、ちょっと嫌ですね。
今一つ盛り上がり感が無い、平城遷都1300年ですが、後は話題沸騰したせんとくんに頑張ってもらいましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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