2010年04月27日

逃げ切れない小沢幹事長

今や日本の癌だと思う。
私が勝手に思っているのだが、同じように感じている日本国民は多いのではないでしょうか?
鳩山総理大臣と小沢幹事長。
政権与党のツートップが揃いも揃って、検察のお世話になってから、ふた月ほど時が流れました。

お二人は「国民はすぐに忘れるだろう」と思っていたのでしょうが、絶対に忘れる事はありません。
むしろ日に日に怒りが増大しているのだと思います。
だから鳩山政権の支持率も、民主党の支持率も低下しているのです。

先日、鳩山総理の母親からの「子ども手当て」は、不起訴相当と判断されました。
これは私もそうですが、国民も納得していないと思います。
脱税にもからむ事ですので、このまま「知らなかった」で終ってもらっては困ります。
「やっぱり世の中金の力で何とでもなるのか!?」と、多少嫌気がさしていましたが、今日は少し気持ちが晴れました。

同様に検察にお世話になって、何とか不起訴で逃げ切ったと思った小沢幹事長が、検察審査会で起訴相当と判断された。
3ヶ月以内に再度審査会が開かれ、そこで再度起訴相当と判断されると、強制起訴となる。
いよいよ、小沢悪代官も年貢の納め時が来たようです。

しかし、逆に言えば、まだ3ヶ月あります。
この間に、これまでの人脈や権力をフルに使って、何とか不起訴に持ち込もうと必死になるでしょうね。
2月の不起訴の段階では、国民の多くが疑問と不満を感じた事でしょう。
もし、今度も再び不起訴となれば、今度は検察を国民が許さないと思います。

小沢幹事長は、この期に及んでも幹事長を辞める気は無いようで、最後まで悪あがきを見せようとしていますね。
果たして普天間基地問題で5月末までに既決出来ずに、鳩山総理が辞任するのが先か、それとも小沢幹事長が辞任するのが先か。
どちらも最後まで悪あがきをして、必死に残ろうとするかも知れませんね。
仮に辞めたら、それこそ一気に転落してしまう可能性が高い。
下手すると議員生命も失いかねません。

しかし、辞めなければ、ますます鳩山政権・民主党の支持率は落ちていくでしょう。
参議院選挙を控え、他の民主党議員からは批難が噴出するのは、目に見えています。
民主党がバラバラになってくれば、参院選で勝てないと見越した議員は、離党し、今乱立している新党へ、一気に流れる可能性が十分にあります。
辞めても辞めなくても、どちらもイバラの道です。

これまで、こんなにもボロボロの政権与党があったでしょうか?
しかし、これもお二人方、それぞれが自ら蒔いた種です。
日本の事を、日本国民の事を、真剣に考えて政治をして来なかった結果です。
お天道様は見ているのですよ。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
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