2010年04月06日

子ども手当ても高校無償化も必要無い

息子の春休みが終り、今日から学校が始まりました。
息子も5年生になりました。
つい先日、初々しくランドセルを背負って、小学校に入学したような感覚なのですが、もう5年生になったのですね。
月日の流れは本当に速い。

この流れだと、あっという間に中学〜高校となるのでしょうね。
息子が高校生になる頃には、高校無償化も「そんな時代があったねぇ〜今思い返せば馬鹿げた話だ」となっている可能性が高いと思います。

そもそも高校は義務教育ではありません。
それに子供の教育に親がお金をかけるのは、ごく当たり前の事だと思います。
塾などに過剰なお金をかけるのはどうかと思いますが、高校に行くのに親が負担をするのは当たり前です。

子ども手当てにしても、高校無償化にしても、本当にお金の使い方を間違っています。
子育てや教育にお金を使うのなら、不足している保育所や託児所。
そして学校の教育の中身にこそ、お金を使うべきだと思います。
国民に金をばらまいたり、無償化にして恩を売るような事は、国民から集めたお金を使って、さも自分たちが優秀であるようなふりをして見せているだけです。
それに躍らされてしまう国民もやはり意識が低いとしか言い様がありませんが。

我が家も決して生活は楽ではありません。
そりゃ〜「お金もらえる」と聞けば、嬉しいのは事実です。
でも、本当は国のため子供たちの教育のために、そのお金を使ってもらう事の方が大事です。

ぼろは着てても心は錦。
どんなに貧しくても心は真っすぐでありたい。
私が子供の頃の家は、とてもとても貧乏でした。
何とか三食食べていましたが、日々の生活に母親は苦労の連続でした。

その母親が常に言っていた言葉がありました。
「人様の迷惑になるような事だけはするな」
「人様の物に手をつけるような事だけはするな」
本当に貧しくて、ろくにおもちゃも買ってもらえませんでした。
欲しい物はあっても、絶対に買ってもらえなかった。
それでも、虚しさや切なさなんて感じていませんでした。
今から思うと、必死で頑張っている母親の姿があったからだと思います。

昔は皆そうやって生きて来たのだと思います。
貧しくても自分たちの生き様に誇りを持って生きていた。
例え厳しい状況でも、人を思いやる心のゆとりがあったような気がします。
逆に今はどうでしょうか?
確かに格差社会で厳しい世の中だと思います。
それでも、昔に比べればとても恵まれた社会だと思います。

本当は恵まれているのに、「私たちは不幸だ」と思わされているのではないでしょうか?
自分たちの生き様に誇りを持てず、全ては金中心で動いて、お金が無いから不幸だと決めつけている気がします。
確かにお金は必要です。でも、お金があれば幸せか?決してそうでは無いと思います。
生活に困らない程度のお金があり、自分の生き様に誇りを持てる、仕事に誇りを持って頑張れる。
そして家族がひとつ屋根の下で、明るく仲良く暮らしていける。
それが一番の幸せなんだと思います。

話が大きく「幸せ感」に変わってしまいました(^^;)
私たち日本国民はそんなに不幸でしょうか?
普通にご飯が食べれて、子供たちもちゃんと学校に通えて、それなりに欲しい物も手に入れる事ができる。
おそらく世界から見て、日本ほど恵まれている国はありません。
だから私たちは、自分の国に誇りを持って、国からお金を貰うのでは無く、自分たちの税金を国のため、子供たちの教育のために使ってもらう事を考えなくてはいけません。

子ども手当ても高校無償化も必要ありません。
私たちが払った税金は、私たち親の世代では無く、子供たちの未来のために使うべきお金なのです。
何となくまとまらない(いつものことか 笑)つぶやきになってしまいました。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 私の思うこと
この記事へのコメント
こんにちは
いろいろとご活躍ですね。私の育った家もとても貧しかったです。でもいつの頃からでしょう。大人になって、徐々に 両親ともまっすぐに生きていた と思えたとき、ほんわかした気持ちになれました。
今の日本は、大きな力で歪められています。
国柄も、デザインも、日本はすばらしい!と教えてくれるのですよね。
Posted by まつ星 at 2010年04月08日 09:47
まつ星さん、こんなブログまで足を運んで頂いてありがとうございます。
昔は貧しさの中にも希望がありましたし、何よりも貧しいながらも暮らしを楽しんでいました。
今の日本、本当はとても恵まれた幸せな国なのに、何故か「不幸せな国」という印象をつけたがりますよね。
これも自虐史観のひとつなのでしょう。
私たちは胸を張って「日本は素晴らしい。幸せな国だ!!」と呼びかけていきましょう。
Posted by island at 2010年04月08日 13:05
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/61549783
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック