2010年03月26日

日本人で良かった

金曜日は子供たちが楽しみにしている「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」がある。
今日もテレビの前に二人して陣取って、ドラえもん・クレヨンしんちゃんを見た子供たち。
その間に私は晩ご飯の準備を始めました。

チャンネルをそのままにしていたので、8時からは違う番組が始まりました。
いつもならミュージックステーションですが、今日は特別番組をやっていました。
晩ご飯を作りながら、垣間見るように見ていたのですが、ちょっとイラっとする番組でしたね。

日本のかかえる問題を、世界中の外国人達がいろいろと指摘するような内容の番組です。
まず、最初に少子化問題に対しての、フランス人の指摘がありました。
これがビックリするような内容です。

フランスは子供が生まれると、手厚い支援対策で少子化を改善したようです。
しかし、もっと根本的な対策として、婚外子を容認する国民性が少子化改善のポイントだと言うのです。
つまり子供を作っても、結婚をしなくても良い。という認識が強いと言うのです。
だから少子化に歯止めがかかったと言うのです。

そして、「日本人は古い結婚観に捕われ過ぎている。おかしい。」等と言い出しました。
思わずテレビに向かって「おかしいのはおもえらじゃ」と反論していました。
これは出演していた芸能人も同様の反応でしたが、驚く事にヨーロッパ諸国の人々は、この考えに賛成する人が多かった。
逆にアジア・アフリカ等の国々は真っ向から反対でした。

フランス人は「愛があれば結婚なんてする必要は無い」とか「何よりも個人の幸せが第一」等と発言していました。
これに対し日本人やアジア・アフリカの人々は、「結婚とは愛だけではない、家族を持ち子供を育てる義務がある」とか「結婚しなければすぐに別れてしまう」等と反論していました。

いやいや・・・フランス人と言うのは、もう人間としての理性は無くなり、本能のまま好きな人と一緒になって子供を作り、飽きたらまた別の人の所へ行くのでしょうか?
まるで盛のついた動物と同じじゃないですか(笑)

アフリカの人だったと思うのですが、とても共感できる問題を定義していた人がいました。
今の日本の少子化問題は、自分中心になっているのが原因だと思う。と発言していました。
結婚しても子供を持たないのは、自分が楽しみたいから。
本来はしっかりと子供を育て、次の世代へ投資していかなくてはいけない。
しかし、今は自分が楽しむために、自分に投資している。
こんな感じの内容だったと記憶しています。

「まさにおっしゃる通り」と、思わずテレビに賛同していました(笑)
今起きている虐待や子育て放棄の問題は、すべてここにあると思います。
親となった以上は、子供たちの世代へ投資をしないといけません。
自分たちの楽しみなんて二の次です。
親としては子供が成長するのが、一番の楽しみなのですが、それを楽しみと感じられない親が多いのだと思います。

他にも日本の問題点について、いろんな国の話がありました。
途中、ご飯を食べたり、嫁さんを迎えに行ったりしていたので、全部は見ていません。
しかし、「おまえらに言われたくないわい」と言う内容が実に多かった。

いつも思うのですが、日本のテレビは、海外の紹介をする時って、必ずその国の良い部分しか紹介しません。
必ず負の部分があるのですが、それを出さない。
例えば福祉国家と言われるスウェーデンでは、子供の学費は無料で、医療も子供は無料です。
その代わり税金は半端じゃないくらい高い。
そのために、労働意欲が低下している問題や、自殺率が高い問題もある。
しかし、そんな事は絶対に紹介しません。

日本のマスコミは常に「日本はダメで海外はこんなに素晴らしい」というスタンスで報道を繰り返します。
そんな報道ばかりしていたら、日本人だって将来に不安を持ち、自分の国に誇りなんて持てなくなりますよ。
本当にマスコミは「マスゴミ」と言われるだけの事はありますね。

今日の番組も「日本ってこんなに問題だらけだから、諸外国の意見を聞いて見習いましょう」という趣旨だったのかも知れません。
でも、常識ある国民なら、今日の番組を見て「諸外国の方がおかしい」と感じたと思います。
そうです。日本は日本らしくあれば良いのです。
何も無理して諸外国を真似る必要はありません。

日本は素晴らしい歴史と文化を持った国なのです。
その歴史と文化を再認識し、戦後間違えてきた個人主義の教育や、道徳崩壊の家庭を見直し、本来の形に戻す必要があります。
「日本はこれが問題だ」等と発言する外国人が、みな日本語を話している事実。
それはやはり日本が認められている証なのです。
だから私たちは諸外国の真似をするのでは無く、意見として聞いておいて、自国の本来の姿に戻すだけで良いのです。

余談ですが、中国の話題は凄かった。
もう殆どパロディーと言って良いですね。
やっぱりこの国の人達とは仲良くなれません。
諸外国からもブーイングの嵐でした。
嫌われているのは、自分たちが悪いからなのに、必ず責任転嫁します。

やっぱり私は日本人で良かった。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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