2010年02月20日

失敗を活かせ

今日は土曜日、息子の剣道練習日です。
最近は何かと用事があり、息子の練習をちゃんと見る日があまりありません。
今日も嫁さんが夜勤だったため、息子を練習に送った後は、娘を迎えに行き、家に帰って晩ご飯の準備などをしていました。

19時に剣道練習場に迎えに行きましたが、まだ練習は続いています。
今まで土曜日の練習は、17〜19時だったのですが、今年から30分延びて19:30までになったのです。

久々に息子の練習風景を見ました。
先月の練習試合で、指を火傷してみっともない試合をしてから、まともに練習を見ていませんでしたが、今日は最後の30分ほど見る事が出来ました。
実は来月末に、また試合があるのですが、息子もまた出場する事になったようです。
先生は、前回の失敗を取り戻すチャンスをくれたのです。

今日の練習にも、先生の思いが感じ取れました。
以前より厳しくなっているようです。
特に息子と同級生の2人には、今までに無いような厳しい態度で指導をしていました。
厳しいと言っても、今までが優しかったので、他の道場からすれば普通の稽古風景だと思います。

最近は私が稽古を見ていなかったので、分かりませんが、息子達の対応も慣れている感じがしたので、以前から厳しい姿勢で臨んでいるのかも知れません。
息子達は練習が終ると、いつものようにスッキリとした顔で練習場を後にしました。
もうこの練習が普段の練習になっているようです。

そう考えると、息子達も徐々に成長しているのでしょうね。
次の世代を担う立場になってきたのでしょう。
また試合に出してもらえるのも、そんな先生の期待があっての事だと思います。

別件で先生と話があったので、練習後に話をして、次の試合の事も話しました。
実は次の試合の日が、学童の行事と見事にぶつかっていて、試合に出場させるか息子の判断にまかせていました。
前回のみっともない練習試合で悔いが残っていたのか、息子は「試合に出る」と即答しました。

ただ、私は学童の会長最後の行事になるため、欠席する事は出来ません。
そのため、息子が試合に出られないようであれば、先生に伝えなくてはいけないのです。
息子が試合に出る決断をした事を、先生に話し、「前回のみっともない試合のままで良いのか?」と息子に問いかけたら、「今度はちゃんと頑張る」と答えた事を話しました。
先生もその気持ちを待っていたようで、「前回の事は無駄じゃなかった。良い方向になりました。」と話してくれました。
試合には息子のみ、行かせる事になりますが、きっと頑張ってくれる事でしょう。

2年前に突然「剣道をやりたい」と言い出して、右も左も分からずに始めた剣道です。
最初は普段着で素振りをしながら練習に参加していた息子も、今では防具をしっかりまとい、動きもそれなりに様になっています。
今は同級生との関係が、良いライバルになっている感じです。

よその道場に比べると、とてものんびりとした雰囲気ですが、それでも息子達なりに成長して来ました。
でも、欲を言えば、もっと「克つ」という気持ちが欲しいです。
我が家の息子も含め、どうもほんわかとした性格の子が多くて、今一つ戦いのモードになりません(笑)
だからこそ、先生は厳しい態度を示すようになったのだと思います。
子供たちの心に、良い意味で闘争心を持たせているのでしょう。

試合まではまだ一ヶ月以上あります。
しっかり頑張って練習をして、納得のいく結果を残してほしいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/61549739
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック