2009年11月23日

久々に面白い番組

昨夜、なにげに点けたテレビ。
結局最後まで見入ってしまった。
久々に「面白い」と思った番組でした。
番組名は忘れましたが、「日本人の忘れ物」と言う内容で、様々な日本人の忘れてきた物を紹介していました。

ちょうど私が見始めた時は、「父親の有り方」といった内容で、厳格な厳しいお父さんの家庭と、友達のようなお父さんの家庭の比較からでした。
私が見た時には、厳格なお父さんの家族で、その前の友達のようなお父さんの家族は見れませんでした。
私は絶対に厳格な父で有る方が良いと思います。
日頃、冗談でふざけ合ったりするのは良いけど、父親としての絶対的な権威は示しておきたいと思っています。

友達のようなお父さんの家族は、子供たちがお父さんを名前で呼ぶらしく、これは私にはとても受入れられない事です。
番組的には、どちらでも子供への愛があれば良いのでは!?という感じでしたが、私はやはり有る程度厳格な父親でないと良くないと思います。
父親が威厳を無くしてしまったから、家族が崩壊し、社会が崩壊し、怖い物知らずの子供たちがそのまま社会人になり、社会の厳しさ・怖さを知った時に、人のせい社会のせいにして逃げ回ってしまうのだと思います。

他にもいろんな事をテーマにしていましたが、日本人というのを振り返った時に、私たちは忘れ物をしてきたというよりも、別の日本人を作らされてきたという気がします。
本来の日本人は、戦後消されてしまったのではないでしょうか?
アメリカの統治により、GHQの完全な洗脳によって、私たち日本人は本当の日本人を忘れ、別の日本人ができ上がってしまったのだと思います。

そこの所まで踏み込んで番組構成してくれたら嬉しかったですが、まぁ絶対に無理でしょう。
まだ無理やりな偏向や捏造が無かっただけ、マシな番組だったと思います。
特に最後に出てきた、94歳の現役理容師おばあちゃんには、本当の日本人の姿を見た気がします。
「真面目に働くことが大切なの」
「働くとは端々を楽にさせる事」
「人様のために働くことが大切」
「楽して金もうけなんてとんでもない」

94歳の現役おばあちゃんが笑顔で言うからこそ、重みがあり有難みがあり、真実がそこに感じられます。
この謙虚で真面目で真っすぐな生き方。
これこそ、日本人の生き方そのものではないでしょうか。

他にも芸能人に400字の作文を書いてもらい、その内容を紹介していました。
その中でも印象に残ったのが、森光子さんの作文。
天皇皇后両陛下に対する、とても心温まる作文でした。
やはり一流の方は、しっかりと天皇陛下の事を、日本の事を思っているのだな〜と感じました。

全般的に見て、最近の全く面白くないテレビ番組の中では、かなり良い内容だったと思います。
しかし、嫌な感じがしたのが、爆笑問題の太田氏が要らぬ発言を繰り返していた事。
変なところで笑を取ろうとしたり、相手をののしったり。
生放送なので、編集も出来ず、見ていてかなり苛立ちました。

特に橋下大阪府知事が出演していて、「今のこの日本の政治にしてしまったのは、そんな政治家を選んだ国民にも責任がある」「選挙で社会を変えていけるのだから、皆さん選挙に行って下さい」と訴えると「お前に言われる筋合いは無い」と怒り出しました。
「国民がそう言うのなら解るが、あんたが言う事じゃない」とまくし立てました。
私に言わせれば「あんたの方がいつも口だけで何もやってないじゃん」と言いたかった。
自分の番組で「太田総理」と呼ばれているので、何か勘違いされているのではなかろうか?

まぁ、でもそれ以外は、まあまあ面白い内容だったと思います。
もっともっと踏み込んで、日本人の本来あるべき姿とか、GHQの日本洗脳の実態とか、出せるようになったら凄いですけどね。
まぁ今のマスコミの状態じゃ、絶対に有り得ない事だと思いますが。

今回の番組が、いき過ぎた日本排他方針を見直すためなのか。
それともそれを危険視している、私のような人間をひとまず騙すための手段なのか?
どちらなのか解りません。
でも、これを見て、「日本人って?」と考える人が増えてくれたら良いですね。
私ももっと勉強して、本当の日本人になりたいです(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
あ、その番組観そびれてしまいました。
森光子さんはあのお年ですから、戦前のよき教育をしっかり受けていらっしゃるから、天皇陛下に付いても作文にお書きになったのでしょうね。

太田氏は人気におぼれて最近傲慢だと思います。以前観た番組では、爆笑問題が小学校を訪れ給食を生徒と一緒に食べるシーンで、一人先に食べ始めてしまったのです。すると給食当番の女の子が「皆で一緒に“いただきます”してから食べるんだよ」と注意したのですが、「オレは腹減ってるんだよ」と無視して食べるので、女の子は泣いてしまいました。一緒に皆で“いただきます”をするって、とても立派な教育なのに、太田氏は非常識な振る舞いを子供達に見せ、女の子の心を傷つけたのです。
私としたことが、その時は抗議電話しませんでした。残念・・・
Posted by 春眠 at 2009年11月25日 07:37
春眠さん、なかなか面白い番組でしたよ。
もっと戦前の日本人と、戦後の日本人を比べてみたりとかしてもらいたかったけど、今のマスコミにそんな事は出来ないでしょうね。
しかし、太田氏は最低ですね。
テレビに出ると言う事は、子供たちにも大きな影響を与える立場です。
子供たちに手本を見せてあげなくてはならないのに、全く逆のことをして子供を泣かせるなんて。
ホント最低です。芸人としてという前に、一人の大人として人間として最低です。
本当に何か大きな勘違いをしているのだと思います。
Posted by island at 2009年11月25日 11:16
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