2009年10月11日

再び息子の剣道試合

今日は日曜日ですが、我が家は朝からハードスケジュールでした。
それは息子の剣道の試合が入っているからです。
今回は市の体育館で行われる試合。
昨年もありましたが、昨年はまだ面も付けていない「基本組」だったので、試合には参加していませんでした。

最初は市内で行われるので、いつもの道場のメンバーでの試合かと思っていました。
ところがよくよく聞くと、奈良県内から集まって行われる、大きな試合のようです。
先月五條市で行われた剣道大会と同じようなもので、ようは持ち回りで試合が行われているようです。

今回は試合に参加するだけでなく、試合にお招きする立場になるようで、いろいろと準備が大変だったようです。
そんなこと知らない我が家は、寸前になって係を知らされてちょいとビックリ(笑)
私も駐車場係りと、試合中の呼出係を任されました。

そんな訳で、朝からドタバタと出かけ、右も左も解らぬまま、駐車場係、呼出係と何とかこなす事が出来ました。
呼出係とは、試合の前に各選手が揃っているか、確認する係なのです。
私が担当したコートは、小学生の試合のコートでした。
小学生は団体戦のみ行われたので、団体で揃っているか確認します。

個人戦だと、○○の□□選手と確認しなくてはいけませんが、団体戦の場合は固まっているので、すぐに解ります。
それに、こちらから探さなくても、2〜3試合前には揃っていて、指導の先生が話ししていたりするので、一度も探しに行くような事はありませんでした。

嫁さんもお弁当係と、息子のチームのスコア記録係に当たっていました。
娘も一緒でしたが、途中からは小学低学年の道場のお姉ちゃん達と、一緒になって遊んでくれたので、とても助かりました。
女の子って本当に面倒見が良いですね〜。娘も日頃「おねえちゃん」という存在がいないので、たっぷり甘えて遊んでもらったうようです。

さて、肝心の息子の試合です。
息子は団体戦で中堅で出場しました。
前回は残念ながら、1回戦敗退してしまった団体戦。
私たちの見守る中、いよいよ試合が始まりました。
先鋒は5年生の男の子。長い事剣道をしているので、安定性のある選手です。
危なげなく勝利しました。

次は次鋒。息子と同じ歳の仲良しの男の子です。
最初からどんどん攻め立てて行きます。
私も心の中で「いけ!頑張れ!」と声をかけていました。
するとそこへ、トコトコと娘が近寄って来ました。
「おとうさん、ウンチでそう〜」・・・・(^^;)
慌てて娘を抱えてトイレへ駆け込みます。
無事、トイレを済ませて出てくると、ロビーでお姉ちゃん達が集まっていました。
娘の存在に気付くと、娘の名を呼び娘もお姉ちゃん達の所へ走って行きました。

私も急いで試合場へ戻りましたが、息子の試合は終っていました(^^;)
嫁さんに聞くと、次鋒の子は引き分け、息子も引き分けだったようです。
そして副将は不戦勝、大将は勝利で、見事1回戦を突破しました(^o^)/

お昼を済ませてから、いよいよ2回戦です。
さすがに2回戦ともなると、やはり強者が顔を揃えます。
先鋒は最初1本を取られましたが、その後立て続けに2本取り返し勝利しました。
「このままの流れで行けるか!」と思いましたが、次鋒は2本取られ勝負あり。
中堅の息子も、面を2本決められて勝負あり。
副将も胴を2本決められ、この時点で敗れてしまいました。

2回戦敗退という結果でしたが、前回の試合に比べると、かなり良かったのではと思います。
次鋒の男の子と息子は、試合慣れしていないので、前回・今回と試合に出て上達した気がします。
先生も「二人ともかなり上達した」と言ってくれたようです。

私たちの団体は敗れましたが、その後も係として他の試合を観ていました。
前回の時も感じましたが、やはりレベルが違い過ぎます(^^;)
同じ小学生とは思えない程、技・スピード、そして何より気力が違います。
この試合に全てをかけている感じがするのです。

印象的だったのが、試合に敗れた子が余程悔しかったのか、最後の礼をして戻ってきた時、足を「ダンッ」と踏みならしチームの中に戻って来ました。
先生も気持ちを察したのか「よくやった」と声をかけていましたが、後ろから見ていると、正座して座っている肩が小刻みに揺れているのです。
おそらく悔しくて泣いていたのだと思います。

嫁さんと二人で「家の子にはあんな気持ちこれっぽっちも無いよな」と、苦笑いしながら話していましたが、やはり案の定、次鋒の仲良しの男の子とはしゃいでいました(^^;)
決勝戦はいよいよ最後ということもあり、試合場にはこれまで敗れた道場の子供達、先生方が集まりました。
ふと見ると息子の姿が見えません。
見渡すと体育館の隅っこで、またもや次鋒の男の子と遊んでいます。
やはりこの二人は緊張感が無さ過ぎる(^^;)

二人を呼び寄せて決勝戦を見せましたが、どこまで心に響いてくれるのやら(笑)
決勝戦も白熱した試合の連続でした。
同じ道場の保護者の方々と「家の道場も決勝まで残れるような日が来るのかな〜」と、笑いながら話していましたが、かなり難しいでしょうね(笑)

一日いっぱい試合で疲れましたが、前回よりも収穫のあった試合になりました。
毎年行われているようですので、来年はもう少し段取りが解るかな。
そして来年は息子ももう少し成長しているかな?
負けて悔し涙を流すくらい、気持ちが入っていればいいのですけどね(笑)
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/61549603
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック