2009年09月01日

防災の日

今日は9月1日、「防災の日」でした。
関東大震災のあった日なのですね。
つい最近、関東でも大きな地震が相次ぎ、関東大震災を意識した人も多いのではないでしょうか。

「いつか来るXデー」として、関東大震災クラスの大地震が来る事が予想されています。
以前はよくテレビでシュミレーションなどをやっていましたが、想像を絶するような被害になるのでしょう。
大地震が起きた時に備えて、今日は官邸でも大掛かりな防災訓練を実施していました。
これが現実にならない事が一番良いのですが、なにゆえ天災ですから起きても仕方ありません。

一番大切なのは国民の防災意識と、災害が発生した時の迅速な救急処置でしょう。
その意味でも本日の防災訓練があったのだと思います。
しかし、麻生内閣はもう終ります。せっかく訓練をしても、次の内閣に変わったら意味が無くなってしまうのですよね。
こんな所にも政権交代のひずみがあるように思います。

私はあまり迷信やジンクスみたいなものは信じませんが、気になる話があります。
「政権交代等の政治変動が起きた年は、大きな天災が起る」
忘れもしない阪神・淡路大震災が起きた時、その時の政権は村山内閣でした。
社会党と自民党が手を組むと言う、水と油のような政党同士の連立政権でした。
そしてその自社連立を招いたのが、同じように自民党が下野して細川内閣が誕生した政権交代劇でした。

あまり話されない内容ですが、村山総理は大の自衛隊嫌いで、大地震が起きた後に自衛隊の要請が遅れたのも、そんな理由があるとの情報もあります。
しかし、自分の好き嫌いでそんな事されても困ります。
現に大勢の被害者を出してしまいました。
阪神・淡路大震災での被害は、建物の直接倒壊よりも、後の火事による被害者の方が多いと思います。
建物の中から脱出できず、そのまま焼け出された人が大勢いたのではないでしょうか。
もし、もっと早く自衛隊が派遣され、救済が始まっていれば・・・と思うと残念です。

今回の政権交代により、全く初めての民主党政権が誕生した訳ですが、「初めてだから」という言い訳は許されません。
国民の安全を守るのが政権の一番の仕事です。生活を守るのではありません。
生命・安全を守るのです。それは天災も含め、第三国を含む有事等の場合も同じです。
何か起きてから「初めてで対応が遅れました」では困ります。

あまり当たって欲しくない迷信ですが、特に地震はいつどこで起きても不思議ではありません。
国民は常日ごろか防災を意識し、国も常に危機感を持って取り組んでほしいと思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
仰るように、村山富市の自衛隊嫌いのおかげで、助かるはずの命が失われたのですから、みんな村山富市を殺人罪(?)で訴えればいいのですよ。
左翼なんて、君が代を歌わされたなんて言ってすぐ裁判を起こすのですから、こちらも裁判を起こすべきです。
村山談話といい、この人の罪は計り知れませんよ!
Posted by 春眠 at 2009年09月03日 08:12
春眠さん、知っている人は知っている話しですよね。
でも、多くの人は知らないのでしょう。
村山総理の掲げた政治が確か「優しい政治」だったと記憶しています。
この事からしても「どこが優しいの?」って言いたくなります。
今の鳩山氏の「友愛の政治」もとても似ていると思います。
政治の世界は夢や理想だけでは何も解決できません。厳しい現実に耐え、しっかりと先を見る事が必要なのです。
鳩山氏、村山内閣のようになりそうで、とても嫌な感じがします。
Posted by island at 2009年09月03日 09:44
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