2009年08月30日

夏の終りと自公政権の終り

北海道の帰省も今日で最後。
いよいよ北の大地とお別れの時です。
飛行機は夕方の4時発ですが、十勝から新千歳まで移動するので、午前10時過ぎには嫁さんの実家を出ました。

今回は嫁さんの妹と娘も一緒だったので、帰りも新千歳まで送ってもらいました。
十勝からトマム・占冠〜樹海ロードを越えて夕張、そして新千歳へ。
同じ北海道でも風景が変わりながら、約3時間半のドライブでした。

空港に着いて一緒にお昼ご飯を食べたら、嫁さんの妹家族は札幌へ帰ります。
「それじゃここで・・・」とお別れの挨拶をして、娘に「○○お姉ちゃん(従姉)にバイバイして」と言うと大泣きしてしまいました。
娘はずっと従姉を姉のように慕い、従姉も妹のように慕って二人ずっと一緒にいました。
娘としてはまだまだ一緒に遊んでいたかったのでしょう。
「嫌だ〜嫌だ〜」と大泣きする中、名残惜しそうに従姉は手を振り帰って行きました。

私たちも名残惜しいですが、北の大地とお別れの時。
定刻どうりに飛行機は飛び立ち、関西空港にほぼ定刻に着きました。
着いた瞬間、皆一様に「暑い」と口に出していました(笑)
楽しかった北海道の想い出を語り合いながら、リムジンバスに揺られ、タクシーに乗り換え、自宅に帰って来ました。
明日からまた現実です(^^;)
しっかりと鋭気を蓄えたので、また頑張りたいと思います。

さて、今日は衆議院選挙の一日でした。
大方の予想通り、やはり民主党の圧勝で終りそうです。
自民党の大物議員が次々と落選すると言う、これまでにない大敗を自民党は目の当たりにしています。
まぁ、これまでの自民党のネガティブキャンペーンに、民主党の宣伝を担いでいるような報道ですから、これで民主党が勝たなければおかしいと言えるでしょう。

ついに政権交代が起きて、民主党政権の誕生ですが、私たち国民はこれからが本当の意味での政権交代です。
これまで散々「政権交代」を叫んできた民主党、そしてそれを後押ししたマスコミ。それに期待して票を入れた国民。
政権交代を果たしたらそれで終りでは困ります。
これまで散々自民党の批判をしてきたのですから、当然自民党政権以上の功績を見せてもらわなくては意味がありません。
そして、マスコミもしっかりそれをチェックしなければいけません。
自民党は散々叩いておいて、民主党になった途端に見て見ぬふりでは困ります。
実際にそうなりそうで嫌なんですが・・・。

私たち国民は、しっかりと民主党政権がどのような政策を実行するのか、しっかりと目を見張らなければいけません。
政治家が官僚任せだと批判するのなら、国民が政治家まかせである事も、自分たちで反省しなくてはいけないのだと思います。
そんな政治への無関心が、今の政治不信を招いたのですから。

大敗した自民党は、これまでの反省をしっかりと行い、本来の保守政党に戻って国民の信頼を取り戻してほしいと思います。
多くの国民は「自民党が頼りないから一度民主党に」との思いが強いのだと思います。
今回の大敗を受けて、麻生総理は責任を取るのだと思いますが、これからも自民党内で保守の要として頑張ってほしいと、個人的には思っています。

民主党政権、果たしてどうなるのか?
安易な気持ちで票を入れた人が多いと思いますが、実際問題として、これから日本の試練が始まる気がします。
国民の選択として生まれた政権ですから、どんな結果になっても国民が責任を追わなくてはいけません。
「政権交代したから政治が良くなるだろう」ではいけないのです。
これから起きる政局の変動を、国民がしっかりと見て判断していかなくてはいけませんね。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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