2009年07月21日

未来は私たちの手に・・・

ついに解散しました。
麻生内閣誕生後から、「いつ解散するのか?」と言われ続け、勝手にマスコミが騒ぎ、民主党は政権交代を叫び続け、正直ウンザリしながらテレビを見ていました。
さらには自民党内からも「総裁選の前倒し」という、麻生降ろしが吹き出し見ていて「いい加減にしろ!」と言いたい気分でした。

解散前の自民党の懇談会では麻生総理が挨拶し、支持率の低下や自民党内のまとまりを保てなかった事をおわびしていました。
私個人の見解としては、支持率低下はマスコミのネガティブキャンペーンの成果であり、自民党内のゴタゴタは、騒ぎ立てるマスコミに躍らされた自民党内の一部の議員の責任だと思います。
それを解っていながらも、「自分の責任」として謝罪をし、尚且つ一致団結して戦う姿勢を見せた麻生総理は評価できると思います。

しかし、案の定マスコミの報道は「茶番劇」だの「自民党分裂」だの、とにかく自民党を麻生総理を叩きたくてしかたがないようです。
確かにこれまでの麻生降ろしのゴタゴタは、見ていてウンザリしました。
さらに、麻生降ろしの主犯格である中川秀直氏が、最後になって麻生総理と共に戦うとして握手をしたシーンは、白々しく映りました。
批判されるべきは麻生総理では無く、自民党のゴタゴタを引き起こした中川秀直氏らであると思います。
でも、マスコミは中川秀直氏を批判しません。その方が都合が良いからです。結局は「麻生総理が悪い」で締めくくります。

これまでの自民党叩き、民主党擁護のマスコミの姿勢は、総選挙に向けて益々過激になるでしょう。
ここまでマスコミが偏った報道をしていて、国民は正常な判断が出来るはずがありません。
民主党の鳩山代表の故人献金問題も、小沢前代表の献金疑惑問題も、まるで何もなかったかのようにマスコミは触ろうともしません。
民主党の事には全く触れず、ひたすら自民党を叩き「自民党はダメだから一度民主党に政権を」という雰囲気を作り出しています。

民主党鳩山代表の故人献金問題では、問題を起したとされる秘書が行方不明になっているらしいのですが、これが自民党の議員であればきっと大騒ぎでしょう。
マスコミはこぞって秘書の行方を探し、さまざまな憶測や噂を流して、あっという間に議員は辞職に追いやられます。
安倍内閣の時の農林水産大臣松岡氏の時がそうでした。
必要以上にマスコミに追及され、結果大臣の自殺という最悪の結果を招きました。

さらに言えば麻生内閣になってからは、中山国土交通大臣(当時)の発言が波紋を呼び、あっという間に大臣を辞任。
そして中川昭一経済財務大臣(当時)のもうろう会見で、これもあっという間に辞任に追い込まれました。
マスコミが「これでもか」と言わんばかりに報道した結果の辞任です。
中山・中川両氏共に、何か法を犯したとか問題を起したとか言う話ではありません。
醜態をさらした・・・・と言われれば、それは確かに言える事だと思います。

しかし、何故マスコミは鳩山代表の疑惑に関しては全くと言って良いほど触れないのでしょう?
それはマスコミが民主党政権を望んでいるという事以外の何ものでもありません。
マスコミの中の個人が民主党を応援しているだけなら話は別です。
しかし、全マスコミと言って良いほど、露骨なまでの自民叩き民主擁護は見ていて気持ち悪いです。
そして民主党の正体を知れば知るほど、民主党政権になった時に日本がおかしくなる気がしてなりません。

マスコミはこれからますます偏向報道を強めるでしょう。
麻生総理や自民党議員(解散したので議員じゃないが)の言葉の節々を使って「問題発言」を作り出すでしょう。
「国民不在」という言葉をテレビでよく使いますが、国民不在を作り出しているのは、他でも無いマスコミです。
私たちは本当に真実を見極め、日本のために働いてくれる国会議員を選出しなければなりません。
見た目や雰囲気、その場しのぎの甘い言葉に騙されてはいけません。

40日間の熱い戦いが始まりました。
フェアでない報道に騙される事無く、誠真実の人を選びましょう。
私たち有権者だけの問題ではありません。
まだ選挙権を持たない子供達の、未来の社会作りの土台になる選挙です。
日本の未来がかかっているのです。
安易な考えで、ましてやマスコミの情報だけで投票するのは、本当に危険です。
自分の頭で考え、自分の心で判断し、自分の意志で投票しましょう。

未来の日本を作るのは、私たち国民一人ひとりの気持ちなのです。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
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