2009年07月15日

マスコミに騙されるな

何だかね〜見てて嫌になりますね。
自民党内の麻生降ろしの状況。
何で今さら麻生総理に変わって、別の総裁を立てる必要性があるのか?私にはサッパリ解りません。
選挙受けに良さそうな人を選んで、少しでも有利に選挙を戦いたい。
ただそれだけの事ですよね。
それじゃ、麻生内閣で今までやってきた事はどうでも良いのでしょうか?

就任早々、世界的な経済危機に見舞われて、その中で必死に景気対策をし、外交も行い、北朝鮮のミサイル・核問題でも明確に日本の立場を示し、安保理にも働きかけ・・・と、テレビで見ているだけでも、ちゃんとした実績を残していると私は思います。
ただ、マスコミが報道しないだけで、麻生内閣の実績はネットで調べれば、事細かく解ります。

あまりにもマスコミの麻生叩きと、自民党内の麻生降ろしとが酷過ぎて、まるで全くダメな総理のように扱われていますが、私から言わせればマスコミとそれに乗っかって騒いでいる自民党の反麻生の議員の方が、よほど国民をバカにしていると思います。
なぜ、これまでの実績を分析した上で「麻生内閣ではダメだ」と言わないのでしょうか?
マスコミも反麻生議員も、明確に麻生内閣の失点を挙げて欲しいものです。
結局は「支持率が低い」と言う事だけでしょう。

それじゃあ、その支持率はどのようにして出てきたのでしょうか?
テレビや新聞で「漢字を読み間違えた」「カップ麺の値段を知らない」「ホテルのバーに通い贅沢な夕食」etc
マスコミが作り出した「麻生ネガティブキャンペーン」の成果の表れですよね。
テレビや新聞であれだけ騒がれれば、何も考えない視聴者であれば「こんな総理はダメね〜」と安易に思うのは当然です。

自民党内のゴタゴタや不祥事には、些細な事でもメスを入れ、必要以上に分析するマスコミですが、民主党の不祥事には深入りしません。
小沢氏にしても鳩山氏にしても、本当に必要以上の事には触れません。
これじゃぁあまりにもフェアじゃないですよね。

私は決して自民党を応援しているわけではありません。
民主党の中にも素晴らしい議員はいますし、自民党の中にも本当に辞めてほしい議員も沢山います。
私が危惧しているのは、本来最も重要視されなくてはならない、政策や内閣の実績というものが、全く無視されてマスコミの着色で国民が動いてしまうことです。

今のマスコミの誘導ぶりは、昔自民党が下野した「細川内閣発足時」にそっくりです。
そしてその時に起きたのが「椿事件」です。
私も当時は知らず最近知りましたが、あの当時自民党政権を変えるために、マスコミが率先して自民党ネガティブキャンペーンを行ったようです。
それを当時テレビ朝日の社長だった椿氏が、率先してマスコミ関連に呼びかけていた事から、後に問題となり「椿事件」として残るようになったようです。

報道に立つ側の人間は、あくまでもフェアに事実を伝えなくてはいけません。
しかし、今のテレビの報道を見ていると、平気で「政権交代」を推進しています。
政権交代すれば日本が良くなるような、安易なイメージを持たせ、麻生叩きを繰り返し、支持率を下げていきます。
この国の政治のキャスティングボードを握っているのはマスコミだと言う事実。
国民を騙し、自分たちの思いのままに誘導して、日本を動かそうとしている事実。
それでいて、「国民は置き去りにされている」なんて、まるで自分たちが国民の代表のような言い方。
正直ウンザリしてきます。

私たち日本国民はもっと賢くならなければいけません。
テレビで流されてくる情報は、井戸端会議のうわさ話程度で捉えておかなくてはいけません。
真実はテレビの裏側にあります。
もっとインターネットを活用して、真実を調べましょう。
YouTube・ニコニコ動画を見るだけでも、テレビには出てこない様々な情報があります。

私個人としては、麻生総理を評価しています。
支持率としては70%程度でしょうか。
解散総選挙も決りましたが、これからの日本の未来を左右する大切な選挙です。
マスコミのイメージ戦略に惑わされる事無く、真実を見極めてから投票をしましょう。
自民党だから民主党だから・・・というのでは無く、その人がどれだけ日本の事を想っているのか。を見て投票しましょう。
私個人的には、綺麗事・おいしい話ばかりする政治家は信頼できません。
民主党の中にも、真剣に日本の未来を考えている政治家はいます。
自民党の中にも、自分の利益ばかりを考えている政治家は沢山います。
今回の麻生降ろしの動きを見れば明かです。

日本の政治は政治家だけのものではありません。
ましてやマスコミが決めるものでもありません。
私たち日本国民が決めるものなのです。
何も考えずに「今は民主党の風が吹いているから」と投票するのでは無く、自分の選挙区に立つ人は、どんな政治家なのか、しっかりと見極めてから投票しましょう。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 私の思うこと
この記事へのコメント
政治の基本を忘れて欲しくないですね。
国益、国民の生命財産を守ることですが、これに照らし合わせて、両方が侵害された拉致問題は重大ですが、これらを含めて肝心要なことをマスコミは報道して欲しいですね。
仰るとおり、自民にも民主にもそれぞれ良い議員と悪い議員がいます。二大政党には、全部をひっくるめて基本理念に照らして分けなおす必要があるでしょう。
河野洋平なんて「親韓反日党」にでも入って欲しいです。鳩山由紀夫は「日本をなくす党」でしょうか。
マスコミ、特に朝日はひどい。朝日がなくなるだけで、日本は良くなると思うくらいです。あるいは産経がぐんと伸びくれるか・・・
Posted by 春眠 at 2009年07月16日 13:52
春眠さん、本当に見ていて呆れますよね。
今の政治家にどれだけ日本の未来を考えている議員がいるでしょうか?
自分の議員バッジを守る事しか考えていない議員が、あまりにも多過ぎる気がします。
さらには日本の国益を無視し、中韓の顔色ばかりを窺う議員には、本当に「どこの国の政治かか!?」と問いたくなります。
河野洋平の慰安婦問題を認めた「河野談話」は、「村山談話」と並び日本の国益を大きく損なわせています。
私は麻生総理が、常に議員バッジと共につけている、ブルーリボンバッジ(拉致被害者を救うバッジ)が、無言の日本国民を守るメッセージだと思います。
拉致問題にも触れず、日本国旗も掲げず、綺麗事ばかりを並べられても、とてもじゃないが信用できません。
拉致問題に真剣に取り組んだ安倍元総理、そして今回の麻生総理、どちらもマスコミから批判され窮地に立たされました。
マスコミがいかに日本の事を考えていないか、それだけでも解りますよね。
朝日・毎日は本当に無くなってほしいと思います。
Posted by island at 2009年07月17日 09:25
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