2009年03月08日

剣道一家になるのか?

今日は日曜日でしたが、我が家は朝からいろいろとスケジュールの詰った一日でした。
まずは9時から町内のクリーンキャンペーンがあり、家族でゴミ袋と火バサミを持ってゴミ拾いをしました。
二ヶ月に一度くらいの割合でクリーンキャンペーンがあるのですが、毎回ゴミを拾って歩く度に、煙草のぽい捨てが多い事に気づきます。

我が家は毎回、家族総出で参加していますが、他の家庭は大体、一家に1人が参加しているようです。
クリーンキャンペーンの目的が、町を綺麗にすることなので、誰が参加しても良いと思いますが、私は必ず子供達を連れて行く事にしています。
子供達に一緒にゴミ拾いをさせる事で、町を綺麗にする事と同時に、ゴミを捨ててはいけない事を身体で覚える事が出来ると思うからです。
やく30分ほどのゴミ拾いで、いろんなゴミが集まりました。
次にやる時は、もっとゴミが少なくなっていることを願うばかりです。

午前中はいつものように、剣道の練習がありました。
そして練習後はそのまま昼食会でした。
今日は今度卒業する6年生を送る会だったのです。
近くの施設に行き、バーベキューをしました。

今年卒業する6年生は5人。
一気に人数が減ってしまいます。
今まで基本の練習で頼りなく見えていた息子も、本格的に防具を着けて練習する頭数に入る事になります。
年々子供の数が減っているようで、このままでは剣道教室の継続にも危機が生じています。
ここは真剣に「剣道練習生募集」の宣伝活動をしないといけません(笑)

バーベキューの後、子供達は外に遊びに行き、大人たちはお茶を飲みながらいろいろと話をしていました。
すると剣道の先生が、息子が剣道を始めた理由等を聞いてきたので、いろいろと話をしている内に「お父さんも是非やりませんか?」と誘いの言葉をかけてきました。
子供が練習している間、ただ見ているだけでなく、竹刀を持って素振りをする程度でも良いので、始めてみてはどうか?という誘いでした。

実は子供と一緒に練習に参加しているお父さんがいて、その方も子供の練習を見ていて、同様に素振りから始めたらしいのです。
今では立派に防具を着け、先生と打ち合うところまで上達しています。
息子にも以前「お父さんも一緒にしよう」と誘われたり、他の保護者の方からも「一緒にどうですか?」と誘われたりしていました。
私としては、見ているだけで十分という気持ちだったのですが、子供と剣道の事について話す場合に、やはり自分がしているのとしていないのでは、言葉の重みは違ってきます。

いろいろと話している内に、完全に先生のペースにはまり、いつの間にかやる方向で話が進んでいました。
しまいには、戻ってきた息子を呼び出して「来週からお父さんも一緒に剣道するからな!」と伝える始末。
私も断る理由は無いので、苦笑いしながらも話にのっかっていました。

そんな訳で、息子の練習の合間を見ながら、私も剣の道を勉強してみたいと思います。
息子の方が先輩になりますが、私は私のペースで身に付けてみたいと思います。
何気ない息子の興味から始まった剣道。
今まで我が家には全く関わりの無かった剣道。
しかし、この1〜2年で、私の中で「日本を見つめ直す」というテーマが出来つつあり、そこに見事に剣道が入ってきたのも、これは偶然では無く必然であったのだと思います。

いつの日か、防具を身に付けて、息子と剣を交わす事ができるくらいに、私自身が成長できるといいなぁ〜と思います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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