2008年11月01日

子どもたちのための番組を

今日は土曜日、嫁さんも休みだったため、我が家は今朝はいつもよりゆっくりの起床でした。
1人を除いては。

その1人とは・・・・・息子。
いつもは何度も何度も起されて起きるのに、休みになると1人で起きてくる。
しかも早起き、さらにまだ寝ている私たちに「もう7時だよ起きて」と起しに来る。
あのなぁ〜その早起きを平日に実行してくれ。

本当に休みになると、1人で起きてテレビを見ている息子。
息子にとって休みの日と言うのは、やはり楽しくて寝ているのが勿体無いのでしょうね。
今朝も1人で朝からテレビ見ていました。

また朝の時間帯から、子供が見たくなるテレビ番組やってますからね。
日曜日なんて、朝から子供のための時間のような番組です。
朝の7時〜9時まで、戦隊シリーズなど子供が夢中になる番組のオンパレードです。
息子も9歳になりますが、未だに戦隊ヒーローシリーズ(今はゴーオンジャー)を見ています。

しかし、以前も何度か同様のつぶやきをしましたが、この手のシリーズは完全に玩具メーカーとタイアップしていますね。
もう玩具を売るために番組を作っているとしか思えません。
1年ごとに違うシリーズで、その度に新しい玩具を出して、子どもたちが欲しがり親やじじ・ばばが買い与える。
我が家は一番最初に買ってから、この戦略に気づいて次からは二度と買わないようにしました。
こんな全部買ってたらドエライ金額になってしまいます。
もう子供の玩具の域を超えてしまっていますよ。

そしてもう一つ、最近困ったのが朝7時から始まった番組。
以前は結構小さい子供対象のような番組が多かった気がするのですが、今やっているのが「バトルスピリッツ」という番組。
この番組、内容そのものがカード対戦をする子供の内容なのです。
つまり番組でカードを使って対戦することで、そのカード自体がそのまま商品になるのです。

案の定息子もこれにハマッてしまったようで、一度そのカードを買い与えてしまいました。
それからと言うもの、「○○くんはカード50枚持ってんねんていいなぁ〜」等と言います。
同じカードゲームでも、UNOやトランプのように、常に遊べて流行の無い物なら良いのですが、絶対に番組が終って流行が過ぎ去ればゴミになるのが目に見えています。
現に、数年前まで「ムシキング」と言って、2〜3度だけゲームをさせてカードをゲットさせた事がありますが、今ではどこへいったのやら┐(-_-)┌

つくづく最近の子供番組って、子供に何かを伝えるのではなく、子供の購買意欲をかき立てる内容になっている気がしてなりません。
もっと子どもたちに夢を与えるアニメ番組とかやって欲しいのですが。
昔は「テレビ名作劇場」とかやっていましたよね。
「まんが日本昔ばなし」にしてもそうなのですが、何故良質の番組は消えて、その場凌ぎの物を売るための番組ばかりが増えて行くのでしょう。
答えはひとつ。大人が金儲けに使っているからですよね。

子どもたちが望んでいる訳ではなく、大人たちが子どもたちに押し付けているのです。
どんどん新しい番組を作って、タイアップして玩具を作り、どんどん売りさばいてまた新しいものを作る。
子どもたちもどんどん新しいものが出てくれば、どんどん新しい物を欲しくなるのは当然です。
大人が次から次へと物を子供に押し付けておいて、子どもたちに「物を大切にしろ」って言ったって何の意味もありませんよね。

息子にもなるべく流行り廃りのある遊びでは無く、ずっと続けていける事に夢中になって欲しいのですが、これも親が押し付けるものではありません。
友達も持っていたら自分も欲しくなるのは当然だと思うので、ある程度は仕方ないかなとも思いますが、限度が難しいです。
50枚も100枚もってそんな枚数は買い与えたく無いですし、全く買い与えないのもどうかとも思います。
何枚まで・・・と決めて、その限られた枚数で遊んでもらうしかないですね。

しかし、テレビ局の方々は、本当に何とか考えてもらえないものでしょうか。
いつまでもこんな事続けていたら、子どもたちは大人の儲けの道具になってしまいます。
子どもたちには物ではなく、心で満足できるような番組作りをして欲しいと、ひとりの親として切に願います。
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 17:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私の思うこと
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