2008年10月10日

一気にバージョンアップ

人は好奇心を無くした時に成長をしなくなるのかも知れませんね。

突然何の事?とお思いになるかと思います(笑)
ちょっと仕事に関係する話なのですが、私が仕事で使っているアプリケーションの事なのです。

以前にもつぶやいているので、ご存知の方もおられると思います。
私が仕事で主に使っているのは、adobeのillustrator・Photoshop。
Webに関してはMacromediaのDreamweaver・Fireworks・Flash等です。
しかし、バージョンがもう5年くらい古いバージョンのままなのです。

この5年の間に、adobeがMacromedeiaを買収し、全てのアプリケーションがadobe製になりました。
アプリケーションもどんどんバージョンアップし、私は古いアプリケーションのまま仕事をしていました。
特に問題も無く、不便に感じることも無く、このまま古いバージョンでも特に問題は無かったのですが、バージョンアップしておかないと次のバージョンが出た時点で、今使っているバージョンからのバージョンアップが出来なくなってしまうのです。

仕事で使う道具である以上、やはり常に最新の物を使える状態にしておきたいのは、この仕事をしている者、同じ考えだと思います。
しかしバージョンアップ料金も結構な値段です。
そのため二の足を踏んでいたのですが、バージョンアップ期限が今月いっぱいと言う事で、ついに決断してバージョンアップしました。

インストールしてみて、パッと見た感じは、特に劇的に変化した感じはありません。
しかし、細かい部分でいろんな機能が加わり、そして何よりアプリケーション間での連携が強くなっています。
私が使っていたバージョンでは、まだadobeとMacromedeiaが一つになる前のバージョンなので、アプリケーション間の互換が全くと言って良いほどありません。
illustratorで作ったコンテンツをFlashに貼り付ける。という作業一つにしても、一筋縄ではいかなかったのです。

illustrator・Photoshopに関しては、常に使っているアプリケーションなので、すぐに慣れると思いますが、Dreamwaver・Fireworks・Flashに関しては、あまり使わないので、また一から勉強し直しですね。
特にFlashは本当に忘れてしまっています。特にアクションが完全に分からなくなっています。

色々と触ってみて、分からない部分が多々有るのですが、これは逆にとても興味の湧く部分でもあり、「何か凄い事ができるのでは・・・」と好奇心をかき立てられています。
全てのアプリケーションを理解し、全ての機能を理解するのは不可能に近いですが、実施に仕事で使う部分から徐々に理解度を高めていきたいと思います。
Flashの方も、もう一度力を入れてゲームの一つでも作れるようになりたいと思います。

今回illustratorの機能で便利な機能があったので、一つ紹介しておきますね。
通常色を変更する場合は、その色の部分を選択して、カラーパレットで変更しなくてはいけないのですが、「ライブカラー」という機能を使うと、沢山の色を簡単に変更することが出来ます。
複雑な色を使う場合や、グラデーションの色の変更に力を発揮します。
私のようにillustratorで細かいイラストを制作している者にとっては、色を自由に操れるのは本当に素晴らしい機能です。

081010-1.jpg
【ライブカラーパレットを開きオレンジの部分を変更する】

081010-2.jpg
【オレンジの部分を赤色に変更しました】

081010-3.jpg
【今まではカラーパレットで一つ一つ変更していた】
posted by island(ふくはらしゅんじ) at 23:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 仕事
この記事へのコメント
このライブカラーはグラビア印刷業界ではタブーになると思います。オフセット印刷と違い、グラビア印刷のグラデーション領域はかなり狭いです。
グラビア印刷では20%以下の調子は確実に飛びます。逆に80%以上の色は限りなく100%に近くなります。
そのようななかでこのツールを使いプレゼンされることで実際に印刷した時に色が出ないといったことが起こることが予想されます。
素人のデザイナーでも簡単に感覚で色が扱えるこのツールは逆にカラーパレットで変更することを忘れ大切なものがなくなるような気がします。
グラビア業界の方には脅威となることは間違いないでしょう。
Posted by かーくん at 2008年10月14日 10:23
かーくん、グラビア印刷での注意点はいろいろとありそうですね。
でもライブカラーは使ってみると便利そうですよ。
何でもそうですが、使う人がどこまで注意して作れるかですよね。
便利な機能だけに頼り過ぎていると、注意すべきところを忘れてしまいそうですが、ちゃんと基本をふまえて使えばとても便利だと思います。
まだまだ使い慣れていないので、DTP機能がどこまで充実しているのか分かりませんが、便利な機能は使い方次第ですね。
Posted by island at 2008年10月14日 13:33
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/61549224
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック